パタゴニアを意識し始めてから1年ぐらいだろう。まだ日が浅い。地理的なパタゴニアにもおおいなる憧れがあるが、今回はパタゴニアと言う会社。
パタゴニアのものは何も持っていないのだが、季節ごとのパンフレットをいつも郵送でゲットしている。この会社はなんか惚れる。パンフは写真もきれいだし、商品もかっこよく、何と言っても機能的で、わくわくする。
A4の封筒の下に提携封筒にできる印刷と折り線が書いてある。このセンスが好きだ。
パタゴニアを意識し始めてから1年ぐらいだろう。まだ日が浅い。地理的なパタゴニアにもおおいなる憧れがあるが、今回はパタゴニアと言う会社。
パタゴニアのものは何も持っていないのだが、季節ごとのパンフレットをいつも郵送でゲットしている。この会社はなんか惚れる。パンフは写真もきれいだし、商品もかっこよく、何と言っても機能的で、わくわくする。
A4の封筒の下に提携封筒にできる印刷と折り線が書いてある。このセンスが好きだ。
7月1日。
何の日か知ってるか?誰かの誕生日かもしれないし、何かの日かもしれない。
その日、ゴルムドとラサの間に鉄道が通る。 すなわち、チベットに電車が走るのだ。
今でも飛行機があるから簡単にいける。しかし、次は鉄道だ。
本当に身近なものになるだろう。陸でつながるということの意味だ。
これは、旅行者の増加や種類も変わる。さらに、現地の人の移動も増える。
チベットの文化や生活。さらに、内部の人や外部の人の意識も代わるだろう。
そうなった時、鉄道が通る前には戻ることはない。
それが、時がたつことといえばそうだろう。
悲しく思う人もいれば、それが時代の変化だと思う人もいるだろ。
個人的には鉄道が通る前のチベットに、ヒッチハイクでいけてよかった。
ただそう思う。
アルキンといったら、カケキンとかいって、高校の科学で覚えたことを思い出す。
wikipediaによれば「アルキン (alkyne) は、分子内に炭素間三重結合を 1 個だけ持ち、一般式が CnH2n−2 で表される鎖式炭化水素である。アセチレン系炭化水素とも呼ばれる。」
しかし、今回はアルキンとは中国のウイグル自治区の地名。アルチンとも言われる。トルファンから南へ行ったところ。ローランとかミーランの近く。敦煌の西だ。
この前の2,3月おれが行ったところからすごく近い。そこをNHKでやっていた。かなりの美しさ。言ってしまえば、ウイグルとかチベットの奥地にある、山と空そして湖、砂漠の風景。人を寄せ付けないあの厳しくも美しい自然。
たまらんねー。本当に大きく長く続く厳しくも美しい自然ガス気だ。
情熱大陸ではグリーンランド。コチラも半端ない。本当に美しい。たまらない。あの白い氷河と青い海。
イルリサット・アイスフィヨルド。美しい自然の中にいられればそれだけで、幸せでたまらない衝動にかられる。
二つの山。
東京アートミュージアムでやっている、この写真展を見に行きたいと思う。
それにしても、ユングフラウって美しいよな。
起きたら、快晴。
久しぶりの快晴。
もう、コレだけで気分最高。