稲刈り一回、田植えは4回目の木崎湖へ
今回も車で行ったが、行きも帰りも渋滞した。
毎年同じ場所に同じ時期に行くから、子どもの変化がはっきりわかる。
今回は友達の子ども小6の女の子が遊んでくれて3人でさかなとったり、かえるとったり、水路に葉っぱ流してきょうそうしたり。
それにしてもいい場所だなとつくづく感じる。またここに家族で来たいと思える場所。
この場所を作ってくれる本郷さんに感謝。
稲刈り一回、田植えは4回目の木崎湖へ
今回も車で行ったが、行きも帰りも渋滞した。
毎年同じ場所に同じ時期に行くから、子どもの変化がはっきりわかる。
今回は友達の子ども小6の女の子が遊んでくれて3人でさかなとったり、かえるとったり、水路に葉っぱ流してきょうそうしたり。
それにしてもいい場所だなとつくづく感じる。またここに家族で来たいと思える場所。
この場所を作ってくれる本郷さんに感謝。
朝4時半に起きて始発で博多から太宰府駅へ。
東京よりも西なので、夜明けが遅くて真っ暗。でも30分もしたら明るくなるので、スマホのライトで進む。
宝満山は福岡県で一番登山者が多いというだけあって、早朝なのに7,8人の登山者とすれ違った。全員おじいさん。
急な登りの山で、頂上には神社があり景色もきれいだった。帰りは太宰府天満宮でお参りして、子供にお守りと鉛筆購入。
時間短縮のために帰りは二日市駅まで走った。電車の時間を見ながら結構ダッシュしたら無事に間に合った。
子どもの友だちファミリーと3組で軽井沢プリンスと軽井沢スキー場へ。成人式の三連休はあまり渋滞しないので、車で軽井沢へ行くが渋滞はほぼなし。
初日は1番簡単なコースで足を慣らした子どもたち。下の子はスノーパークとネットの遊具で遊ぶ。
夕飯は子どもが多すぎてカオスだったけど、個室で食べられて助かった。
翌日は朝からスキースクール、午後もスクール。練習のおかげで上の子が軽井沢スキー場の頂上から滑れるようになった。ウエストから頂上まで行き、簡単なコースで下まで来たのでびっくりした。自分は滑れるという自信をつけた様子だった。下の子はソリをなん度もやってぶっ飛ばしていた。
最後の日は雪遊びをして、ネット遊具で遊び12時前には帰路に着いたので渋滞なし。
11月の飛び石連休に台湾第二峰の雪山へ。台湾には富士山より少し高い山がいくつかあって、気軽に海外登山ができる。
ただ、許可証の取得が必要で個人だと少しめんどくさい。通常一泊2日の行程を日帰りピストンするので、その説明も必要だったが、何度もやりとりして無事にパーミットをゲットしたので、雪山とタロコ国立公園のトレイルへと。
昨年韓国トレランに行った仲間の一部で4人でゴー。台北でレンタカーを借りてイーランで夕食し、武陵農場には23時すぎについた。サクッと寝て、5時に起きて、車で登山口へ。
雪山は台湾第二の高さの山でトレイルは整備されていて登りやすい、快晴で天気も良く最高だった。頂上まで長い登りがあり、標高も高いので酸素の薄さは感じた。
サクッと富士山より高い山に行けるのは良かった。その後、車で移動し始めたら、かなり進んだところで、トンネル封鎖、崖崩れで工事中らしく1日五回しか通れないらしかった。そこに着いたのは、その日最後の通過時間から45分後。もう全員で絶望だったが、気を取り直して出発。通過した雪山登山口のホテルを超えて向かう。テンション上げるためにSpotifyの昭和のジャパニーズポップスのカラオケ大会。
花蓮に着く頃にはひがかわるぐらいの時間、最後はチャゲアスのYa-Ya-yahとsay yesで締めた。
翌日は疲れていたので近場のトレイルをサクッと、3日目はタロコエリアでトレランというか渓谷沿いの観光地だったので歩いた感じ。景色は綺麗で、そのまま台北。台北のドミトリーは今まで泊まったドミトリーで最も狭かった。2段ベッド2つ、後は靴を脱ぐスペース兼扉のあけるスペース以外はベッドのみで、部屋で何もできなかった。
オークラホテルのパイナップルケーキが美味しいとのことでお土産購入し、小籠包を食べ、居酒屋に行き楽しい台湾の旅を終えた。
高校時代の部活友だちが誘ってくれてファミリーだけで屋形船を貸切
浅草橋駅すぐのところから上船
神田川からでて行き、東京湾の前で終わるので揺れない。最初はなかなか釣れなかったけど、数匹釣ることができた。子どもたちはエサはつけれなかったけど、釣りはできた。残念ながら釣れてないけど。
釣りの後は揚げたての天ぷらなどのランチ、ビールも飲み、食通な友達が持ち込んだ生ハム原木なども。
近いのに非日常の体験になった。