「旅」カテゴリーアーカイブ

八ヶ岳スキー

昨年に続いて2回目の風かと富士見パノラマスキー場へ。スキーがそんなに好きじゃないので、スノーパークが充実している、風かのホテルを子どもが好きということでチョイス。

行きは雪予報だったからかガラガラ、でも小淵沢から冬用タイヤ規制のチェックで大渋滞で1時間半かかり、富士見パノラマスキー場に到着。昼ごはんを食べて、スノーパーク出てストライダーやスノーバイク、ソリ、チューブなどで遊ぶ。

宿に移動して、夕飯。オールインクルーシブなので、ビールやワインをのんだ。子どもは焼きマシュマロ、キッズルーム遊びなども。夜はジャズライブ。

翌日も富士見パノラマへ。10:30には駐車場が満車で入場規制。ギリギリ間に合った。2日目は晴天なのでゴンドラで頂上へ。八ヶ岳がきれいに見えた。入笠湿原までスノートレイル散歩、その後スキー。

宿に戻ってヤギの餌やり、散歩、ふれあい。そこからは前日と同じキッズルームで工作、プラレール、夕飯、温泉、ジャズライブ。

最後の日は雪が降る中帰宅。雪が車のフロントに着いて、自動運転が停止して、途中で雪を取り除いて再度自動運転で帰宅。

太宰府天満宮と宝満山

朝4時半に起きて始発で博多から太宰府駅へ。
東京よりも西なので、夜明けが遅くて真っ暗。でも30分もしたら明るくなるので、スマホのライトで進む。
宝満山は福岡県で一番登山者が多いというだけあって、早朝なのに7,8人の登山者とすれ違った。全員おじいさん。

急な登りの山で、頂上には神社があり景色もきれいだった。帰りは太宰府天満宮でお参りして、子供にお守りと鉛筆購入。

時間短縮のために帰りは二日市駅まで走った。電車の時間を見ながら結構ダッシュしたら無事に間に合った。

10年ぶりの妙義山

24年2月
10年ぶりぐらいに妙義山に。長距離は疲れるので短距離でも変化があって楽しいということで。早朝に家を車で出て軽井沢とほぼ同じエリアまで。道の駅妙義で集合。

3人で妙義神社から破線の稜線を歩く。鎖場が22箇所あり、スプレーで記されていた。帰りは中間道。前半は感覚が慣れてないので、怖さがあったが、だんだん慣れた。

二段ルンゼ下りの1発目が最初の足を置くとき1番怖かったかな。登りは前半のビビり岩とか、せびれ岩など、まだ高度慣れしてない段階が怖さあり。12km弱なのに6.5時間かかったけど、いつもとは違う山は良かった。

鎖が冷たい
手袋、滑り止めついていると良い
走れないので冷えるため長ズボン、長袖、上は風もあり風よけのシェル必須
ヘルメット
トレランシューズは厚底NGで、薄目が良い
凍結してなかったが、凍結してたらすぐエスケープ
壁に張り付くと不安定なので体を岩から離して手と足と三角形にすると安定する

軽井沢スキー

子どもの友だちファミリーと3組で軽井沢プリンスと軽井沢スキー場へ。成人式の三連休はあまり渋滞しないので、車で軽井沢へ行くが渋滞はほぼなし。

初日は1番簡単なコースで足を慣らした子どもたち。下の子はスノーパークとネットの遊具で遊ぶ。

夕飯は子どもが多すぎてカオスだったけど、個室で食べられて助かった。

翌日は朝からスキースクール、午後もスクール。練習のおかげで上の子が軽井沢スキー場の頂上から滑れるようになった。ウエストから頂上まで行き、簡単なコースで下まで来たのでびっくりした。自分は滑れるという自信をつけた様子だった。下の子はソリをなん度もやってぶっ飛ばしていた。

最後の日は雪遊びをして、ネット遊具で遊び12時前には帰路に着いたので渋滞なし。

宮古島と岐阜

年始にスキーに行く予定だったので、年末は他の場所へ。海外いいなと思ったが子どもが反対する、温かい場所でのんびりで南が候補地に。家族では行ったことがない場所にということで宮古島へ。

羽田から下地島のスカイマークが安く向かう。下地島からバス、シギラリゾートのインギャーコーラルビレッジというコテージへ。

子連れが多く気兼ねなくご飯など食べられて良かった。翌朝はホテル前のサンゴの浜で遊ぶ。海にも入らないので、シーサー絵付け、リフトに乗り、カートに乗り。

さらに翌日はサンドアートを作り、黄金温泉プールへ。バルーンアートをホテルでして、夕飯の時は沖縄音楽のライブを聴きながら。

帰路はセントレアへ。セントレアのフライトオブドリームスの施設を見学、子どもは飛行機よりも遊具で遊ぶ。そのまま岐阜の実家に帰り、年末年始を過ごす。

おせちを食べ、凧揚げをして、お年玉をもらい、百人一首をやって楽しんだ。自動運転バスにも乗ったが、イマイチだったが、子どもにはハンドルのないバスは不思議で面白かった様子。

そのままセントレアへ行き年始を岐阜で