他人の携帯の着信音に反応する。
たぶん、かなり多くの人が反応すると思う。ポイントは他人の着信音と言うことだ。
自分の着信音は知っている。明らかに違う音が鳴るのに、反応してしまう。
頻繁に着信音変える人はついつい他人の着信音に反応するのは当たり前かもしれない。
しかし、着信音がずっと同じ人、もっと言えば常にマナーモードにしている人も、他人の着信音に反応する。
なぜだ?
他人の携帯の着信音に反応する。
たぶん、かなり多くの人が反応すると思う。ポイントは他人の着信音と言うことだ。
自分の着信音は知っている。明らかに違う音が鳴るのに、反応してしまう。
頻繁に着信音変える人はついつい他人の着信音に反応するのは当たり前かもしれない。
しかし、着信音がずっと同じ人、もっと言えば常にマナーモードにしている人も、他人の着信音に反応する。
なぜだ?
ぐぐる。インターネットで調べる行為を意味する。
日々の生活でよく使う。
先日こんなニュースを見た。
要は、グーグルで検索する行為と、他の手段で検索する行為を明確に区別すべきだと。
なぜなら、googleのブランド力が下がると。
例えばウォークマンとかもそうなんだろう。宅急便も。
しかし、ブランド力が下がるということがそこまで腹に落ちていなかった。
そんな時、テレビから聞こえてきた。「写メっといて」
写メといったら、写メール。写真メール。もともとはj-phone後のvodafoneさらに後のsoftbankがはじめたはずだ。しかし、写メといったら、携帯電話で写真を撮ることという認識しか生まれない。全く、j-phoneを思い出さない。一般化しすぎてブランドの意味がなくなっている。それが、実感できた。ハッと思った瞬間だった。
ブランドが世間に広く認知されるのは良いけど、それが一般化すると意味なくなるなと実感しました。
Cnetより。
Googleが、「google someone(だれかについてググる)」といった一般動詞としての同社名の使用を厳重に取り締まる意向を明らかにした。
中略、 言語学の権威であるレスター大学のJulie Coleman氏は、Googleの懸念に理解を示している。
「商標が一般的に利用されると、その名声は失われてしまう。したがって、Googleの主張は理解できる。彼らは検索以外のこともいろいろやっているため、自分たちのブランド名がこの分野に限定されてしまうことが嫌なのかもしれない」
中略、新しい言葉が一般的に使われ始めると、その使用を阻止することは不可能になる、とも加えた。
空を飛んでみたい。それも自ら操縦して。もっと言えば、カラダ一つで。
ってな、思いは誰にでもあるはず。その思いは宇宙へまで続く。
元ライブドアの榎本さんが宇宙へいけなくなったらしいというニュースも最近流れていた。
医学上の理由とはいえ、発狂しそうなくらい悔しいだろう。
二宮忠八という男も榎本さんと同じ思いだっただろう。
彼はライト兄弟と同時期に飛行機を作っていて、完成間近だったが、ライト兄弟に先を越された男。
鳥人間コンテストだって、同じような思いを持つ人が多いのだろう。
要は、空への憧れが強いということだ。
でも、パイロットになるには難しい。でも、飛びたい。
そんな思いを俺を含め多くの人が持っているんだと思う。
そして、知ったのがコレ。
「ウルトラライトプレーン」or「マイクロライトプレーン」
ステキすぎるほど怪しい、安っぽい名前だ。
しかし、なめちゃいけない。
免許や耐空証明、航空身体検査などが不要で手軽に飛行できるのだ。
多少制約はあるが、気軽にエンジンもついた飛行機に乗れる。
それを知っただけで、ワクワクする。
さあ、いつやりに行こうかな。
田舎は強い。何もかも強い。
そこに住む人も、虫も、自然も。
郡上で何の虫か分からないが、虫に刺された。
その後がけっこう残っている。まだ膨れている。
かくのを我慢している。
東京に住んでいて虫に刺されてもこんなにも膨れないし、こんなにも長く腫れたままではない。
東京の虫は、軟弱なんだろう。東京の人間と同じだ。
田舎の虫はパワーがあるなー。
ネットも権力持ち始めたなと思った。
ドロップシッピングがテレビでやっていた。それを見て、おお、もうテレビで紹介するのかっと思った。
まだまだテレビでは紹介されないだろうと思っていたから。
例えば、現在が2年前だとする。すると、今のドロップシッピングのネット上での認知度レベルだとテレビでは紹介していないと思う。SNSがその例だと思う。
でも、今はネットでちょっと話題となればテレビや新聞などの一方方向の既存メディアで紹介される。
ネットは権益というか既存の権力をもっていない人も大きな流れを作れる。そんなメディアで少し話題になったことが、既存メディアで使われて放送される。
ネットと言うメディアも信頼を得たというか権力を持ったというか影響力を持ち始めたなと実感した。
そして、これからさらに大きな変化が起きるだろうと感じた。