親孝行と子育て~やさしさの世代間の受け継ぎ~

親孝行ってなかなかできない。
気持ちはあっても照れ臭かったり、どう伝えてよいか分からなくて。
そんなこと思っているうちに、時だけが過ぎて行く。

気持ちはあっても行動で示せず伝わらず、心残りのまま別かれてしまうことが多いと思う。
心残りなく親孝行ができたという話は聞いたことがない。
どれだけ感謝しても仕切れない、というのも事実であると思うし、そういう存在が親なんだと思う。

ご多分に漏れず、俺もしっかり育ててもらい感謝しているが、なかなか表現できない。
心配や迷惑ばかりかけていると思う。

ただ、そんな現状を嘆いていても仕方ない。
少しでも親のことを考えて行動する、そうすればいいのだ。

また一方で、納得するまで親孝行できない、親に対して心残りがある、だからこそ子供を大切にできるのかもしれない。
できなかった親への感謝の分も、次の世代の子供を大切にできる。
やさしさの世代間の受け継ぎ。
親から自分、自分から子へ。
親孝行できなかった償いとでも表現できようか、その親へ伝えきれなかった感謝の気持ちを子供に注ぐ。
親子とはそういうものであって、次の時代、その次の時代へと続いて行くのだろう。

送信者 八重山2008

[子供への想い](PENTAX K10D DA16-45mm ISO: 100 露出: 1/640 sec 絞り: f/6.3 焦点距離: 45mm)

「つながる旅の記憶~寺町健 写真展~」
期間:9月30日(火)~10月5日(日)
   12:00~20:30(Fri ~22:00、Sun ~20:00)
場所:ウナカメラリーベラ
   中野区中野2-12-5 メゾンリラ101
   最寄り駅は中野駅になります。
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