月別アーカイブ: 2006年5月

関係性と、何気ないものの大いなる意義

以前にも書いたと思うが、東京から歩いたことがある。たぶん、450キロぐらい。

その時は極限状態になっていた。何がかといえば、肉体と精神が。限界に。

その時、肉体と精神は本当に絶妙なバランスにある。相互の関係性の強さを思い知らされた。その前も、肉体と精神は大きく関係していることぐらい分かっていたが、全くその自分の中で実感するレベルが違った。

このときに思ったのが、極限の状態、究極の状態に陥ると、AとBの関係性と言うものがしっかりと見えてくる、感じ取れるということ。すると、その後の生活で、密接に関係しているんだから、Aが良くなければBもつられる。 だから、改善しやすいほうを改善してみよう。そうすれば、両者が改善するってことが分かる。分かるのは簡単だが、(もともと分かっているが)それに気を使うようになり、さらには実際にそうした行動をとるようになる。

中途半端では分からない、AとBの関係は両者を極限状態まで持っていけばその本質がつかめるんだと思う。

さらに、普段はあまり意義とかありがたみを感じないものやことでも、究極の状態になれば、いかに意義のあることかが分かると思う。すんごくありがたく感じる。また、歩いていた時の話だが、水をいっぱいでも飲むと、本当に復活する、さらに言えば、水を持っているだけでもすごい気分がラクだ、水を持っていなくて帰る状況でもないと、のども対して乾いていないのに、すごく気分が重い。さらに、いつも聴いている音楽が、天の神様からの言葉のようなありがたさを持つ。まさに、救われる感じ。このように、極限状態ではありがたさが明確だ。

普段ではあまり意識的にありがたいと感じないが、無意識レベルではちゃんと効用があるのだろう。だから、意識的にありがたいと感じなくても、日常的に極限状態においてありがたいとか感じたことをやる習慣をつけておけば、実は目には見えないメリットがすごくあるのだろう。 

 

222

222枚ぐらい写真を印刷してみた。
たくさん撮った中から、気に入ったものをピックアップして。

海外で撮ったものだけなんだけど、デジカメだったのでPCの画面でしか見たことなかった。
フォトアルバムも買って、写真をそこに入れた。

そしてペラペラ見てた。
なんか、いいね。

写真を印刷したのは23日から写真を展示するから。
こういったきっかけがないと印刷することがないと思う。

こういったきっかけが、想像していなかった新たな気づきをくれる。
なんかいいねぇ。

ついでに、この言葉を思い出した。

「子供のころに見た風景が、ずっと心の中に残ることがある。いつか大人になり、様々な人生の岐路に立った時、人の言葉ではなく、いつか見た風景に励まされたり、勇気を与えられたりすることがきっとある。」

星野道夫さんの「長い旅の途上」P158

ついでに、宣伝。
みなさん、僕が旅先で撮った写真を展示しますので「旅の写真展」見に来てください。

「旅の写真展」
日時:5月23日から6月4日
    12時~20時30分(金曜のみ22時まで)
場所:una camera livera
    中野区中野2-12-5 メゾンリラ101
アクセス:中野駅徒歩五分
定休日:月曜
地図:http://www.unacame.com/access.html

久しぶりに、よかもの

東京都写真美術館で20日から始まる、マイケル・ケンナ展。

はじめてこの人の写真を見たのだが、かなり好きかも。そんな感じが、一瞬でした。

http://www.syabi.com/details/michael.html

とりあえず、見に行こうと思う。

マイケル・ケンナ http://www.michaelkenna.net/

■会 期 2006年5月20日(土)~2006年6月25日(日)
   
■休館日 毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
   
■会 場 地下1階映像展示室
   
■料 金 一般 1,000(800)円/学生 800(640)円/
中高生・65歳以上 600(480)円

旅の写真を展示します

5月23日から6月4日まで中野のアートギャラリー&カフェ「una camera livera」で旅でとった写真を展示します。

枚数の関係上、海外旅行の写真のみになりそうです。

入口を入って、右側が僕の写真スペースです。

今回は何人かの写真が展示されてます。
いろいろな国や地域の個性豊かな写真たちを是非見に来てください。 

日時:5月23日から6月4日
    12時~20時30分(金曜のみ22時まで)
場所:una camera livera
    中野区中野2-12-5 メゾンリラ101
アクセス:中野駅徒歩五分
定休日:月曜
地図:http://www.unacame.com/access.html

 

 

アメリカ人にとってのクリスマスとグーグルの強さ

google先生のTrendsで遊んでいた。http://www.google.com/trends

ふと、この一文を書いて思ったが、グーグル先生は遊ばせてくれる。遊ばせてくれるというのは、グーグルが何かサービスをリリースしたら、ついついそのサービスで遊んでいる。グーグルアースなんてその際たるものだろうし、デスクトップサーチにしろ、今回のTrendsにしろ。そんなものを作るのがグーグル先生のすごいとこ、強みなんだろうな。ついつい遊びたくなるようなサービスを作る。

このグーグルトレンズは時系列で検索ワード数の増減をグラフで表していて、特徴的な増減にはその理由となるニュースが書かれている。そんなサービス。

そのTrendsでいろいろな国の比較をしてみたりした。ああ、こんなに違うんだというのと、ニュースがあるとこんなに変化するんだって興味を持ってみていた。このページの下に例がいくつかあった。

その一つがこれ。new years, easter, halloween, thanksgiving, christmasこの5つのワードを比較していた。コレを見て、アメリカ人にとってのクリスマスが、どれほどのものかってのが少し分かった気がした。

http://www.google.com/trends?q=new+years,+easter,+halloween,+thanksgiving,+christmas

クリスマス、ハロウィン、イースター、サンクスギビング、ニューイヤーの順の興味なんだな。
個別の人々のそれぞれの行動が、マスデータになると、こういう傾向が見えてきて、新たな気づきがあったりするのが、不思議だし面白い。

summer winterを比較するのも面白かった。

http://www.google.com/trends?q=summer%2Cwinter&ctab=0&date=all&geo=all