bccksというサイトでウェブ限定の本っぽいモノを作るサービスを見つけたので、作ってみた。
そのサイトで、リトルモア社とbccksで写真集公募展をやってたので、さくっと写真を貼付けて作ってみた。
ストーリーとしては、ある男が東京での日々の中で、ふと思い立つ。「自分の目で見て、風を肌で感じて、匂い嗅ぎ、手で触れたい。」そうしたくて、夏の沖縄に降り立った。という感じ。
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ウェブ本というサービスがいくつかあるがイマイチピンとこない。ウェブ雑誌とかも。すごい人気のサイトも聞いたことない。
漫画を画像として保存して、読む人たちはある程度いるみたいだけど。
なぜ漫画はありで、普通の本はなしなのか。文字だけか絵がメインかの違いかな?
やはり、本というのは手で持って読むから、本である?のか?なぜかはもう少し考えてみよう。
写真というものはPCでも代替できていると思う。もちろん、質感とか役割みたいなものは違う。しかし、写真はPCで地位を確立した。
ウェブ本はPCとかネットで地位を確立していない。
今後はウェブ本がメジャーになるのかな。今の小学生とか幼稚園の子が大人になったら、本はウェブで読むのが当然でしょと言うのだろうか?
暇な時にでも考えよう。
ついでに電子ブックも同様に。電子ペーパーになったら一般化する気がする。本当にペラペラな電子ペーパー。
送信者 大分、熊本、宮崎 |
(雲にポーズをまねされた。)[PENTAX K10D DA16-45mm ISO: 400 露出: 1/100 sec 絞り: f/6.3 焦点距離: 24mm]