世界遺産を見ていた。
先週の続きで、グリーンランド。あの氷河と海と空。美しすぎる。
おかしなぐらい美しい。たまらん。
朝日とか夕日が氷山を色づける。
本当に澄んだ世界だとおもう。
グリーンランド行きたいな。
イルリサット・アイスフィヨルド。
世界遺産を見ていた。
先週の続きで、グリーンランド。あの氷河と海と空。美しすぎる。
おかしなぐらい美しい。たまらん。
朝日とか夕日が氷山を色づける。
本当に澄んだ世界だとおもう。
グリーンランド行きたいな。
イルリサット・アイスフィヨルド。
先週末、奇跡がおこったのか。
正直、自分ではそうは思っていないのだが。
まあ、何であろうと自分でやると心に誓ったことは達成したい。
達成しないと気がすまない。いい加減に宣言したことならどうでもいいが、自分の心に誓った場合は何が何でもやりきりたい。
そんな時、精一杯やって結果が出るのは非常にうれしい。
そうしたら、植村直己冒険館に行きたくなった。
彼の言葉を聴きたくなったのだ。彼を見ていればできないことはないと思う。
俺なんてまだまだあまちゃんさ。
来週は富士山の登山、その次の週は台湾になりました。
楽しんでまいります。
あ、別の山も登りたい。
いい山ないかねー。
10階に住んでいる。椅子をベランダに出して、本を読むと言うのはなかなか心地よい。
で、手すりにもたれながら景色を眺めていた。
その時にふと思う。この柵(手すり)がなかったら怖いだろう。当たり前だ。足が震えるだろう。
それに、手すりがなければこんな床の端で建っていられないだろう。
何が違うかといえば、手すりがあるかないか。
それだけだ。その違いがすべてだ。
じゃあ、目を閉じたまま建てば怖いのか。といえば、怖くない。手すりがあると知っているから。
そこで、目を閉じて建つ。そして柵がないことをイメージする。できるだけリアルに。
その感覚を現実のものとして捉えられたら、怖くなる。
足が震えるぐらい怖い状況になれば、相当想像力がある。
現実を完全に否定して、想像が脳内で現実にできる。
こういったことを繰り返せば、感覚そして感情にまで及ぶ想像力を高められるのだろう。