ジャズと紅葉の週末。流れ星は見れなくても秋っていいもんだ。

町を歩いているだけで楽しめるのが阿佐ヶ谷ジャズフェスティバルだ。公園、幼稚園、駅前、店先、飲食店など生活の場で生のジャズが演奏されている。ただ町を歩いているだけで、自分が住む町のお祭りに参加できるのは非常に楽しいし、町への愛着がわき町を大切にするようになる。道路にゴミを捨てないだとか、近所の人のことを少し考えて生活するようになるだとか、些細なことだけど愛着がわけば秩序も守るようになるのだろう。もちろんお祭りは活気があり町が元気になる。すごくしっかりとした運営のされるお祭りでなくて、逆にそうでないからこそ、気軽にふらっと楽しめるお祭りになっているのだろう。阿佐ヶ谷には他にもゆうやけ市というガラクタ市が年に4回ほど開催される。日常の中でこういったお祭りに出会うたびに阿佐ヶ谷が好きになる。


闇の中での晩餐

そんなジャズフェスティバルを楽しんでから、群馬県みなかみ市の猿ケ京へ向かった。オリオン座流星群のピークを1日ほど過ぎたが、まだ流星群が見れるかもしれないということで猿ケ京まで行くことにしたのだ。今年の夏もペルセウス座流星群を白馬山に見に行ったが天気が悪くて見れなかったので、リベンジだ。夕方に阿佐ヶ谷で買い出しをして出発。猿ケ京温泉街を越えて、三国街道を左へそれる。何軒か宿があり、前田屋さんという民宿を越えて左へ曲り下って行くとグラウンドと小さな駐車場がある。ここが今日の宿泊地。友達が小さい頃からここに来ていたらしく、開けている場所で空が眺めやすく、人家もなく暗いという条件で選んでくれた。まずはテントを張る。それから晩餐の開始。スナップえんどうと牛肉の炒め物、うどん、パンとドイツのレバーパテ、さつま揚げ、チーズ、漬け物。お酒はビールとワイン。もう、お腹いっぱい。すぐ横に川が流れているので、食器を洗う。寒いのでフリースとダウンを着ていたけど、それを脱いでもあったかいくらい。

ほろ酔い気分で空を眺めたが、雲が空を覆っておりほとんど星は見えなかった。が、グラウンドをぷらぷら歩きながら、色々な唄を大きな声で歌った。完全に野外ライブ会場のような気分で気持よく歌った。存分に楽しんだ後、シュラフの中に潜り込む。外気温は10度ぐらいだったが、ズボンを2枚はき、フリースにダウンジャケットを着ていたため、まったく寒くなく熟睡できた。


ジャンプ


川遊び

翌朝起きると朝の6時。そとは明るくなってきていた。朝はカレーうどん。本格的なカレーをもらっていたので、朝からうまいカレーうどんを味わった。それから川で歯を磨きつつ、川で遊んだ。それからグラウンドを走ったり、はしゃぎながら紅葉がキレイで写真を撮った。それから猿ヶ京・まんてん星の湯で日帰り温泉に入り、体がほっこりする。ちょうど12時ぐらいになり、お腹もすいてきた。五郎兵衛うどんが美味しいということで、五郎兵衛うどんへ。煮込みのうどんがうまい。あったまる。さらに天ぷらもおいしかったなー。

この時期の水上は、抜群に紅葉がきれいだった。特に猿ケ京温泉街近くの道路から眺めた紅葉が抜群だった。この時期のみなかみは紅葉がピークだということを忘れずにメモしておこう。

2009年10月24日、25日

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