月別アーカイブ: 2011年4月

地震直後のそのままの姿

とりあえず、twitterは感情がそのまま出るコミュニケーションツールだから、非常に貴重な情報(データ)だ。
あらたまって書き残すブログも非常に価値のある記録だが、twitterは意味合いが異なる。
感情が全面にでる生々しいツールであるが、それだけ流れて行ってしまうメディアでもあるのため、保存しておきたいのでブログにも貼付けておきます。

2011年3月11日に発生した東日本大震災の直後にツイートした内容そのままです。
地震直後は30分ほど何もつぶやいていない。

それだけ、つぶやく余裕はなく、まずは自分の身を守ること、冷静な判断をして行動することにすべてを集中していたことも分かる。

そして、地震後最初につぶやいたことは「とりあえず大丈夫だった」という言葉。
まず、自分が安全で元気であることを伝えたかったのだろう。

地震前後ツイート
サービスはコチラ

3.11地震 (2011 3/11 14:46) の前後に何をつぶやいたのか?を表示するサービス。
見たい人のTwitter IDを入れてください。

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とりあえず大丈夫だった
30 min after (Fri Mar 11 15:16:28 2011) from Keitai Web

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お台場からすごい煙。工場爆発かな? おれは皇居の近くにに逃げる
36 min after (Fri Mar 11 15:22:15 2011) from Keitai Web

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都内は町中に人が溢れ出している。
37 min after (Fri Mar 11 15:23:04 2011) from Keitai Web

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ドコモは通じないがウィルコム大丈夫
38 min after (Fri Mar 11 15:24:19 2011) from Keitai Web

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常にスニーカーで走る体制なので逃げる機動性が高いことに気付く
47 min after (Fri Mar 11 15:33:15 2011) from Keitai Web

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東京駅近くはヘリと人がたくさん。みんな家に変えるのか?まあ夜じゃなくてよかった。
52 min after (Fri Mar 11 15:38:24 2011) from Keitai Web

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これからは常に鞄には水とパワージェルを入れておこう。
53 min after (Fri Mar 11 15:39:54 2011) from Keitai Web

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会社の安否確認システムはこんなときに連絡メールこないし、ドコモ繋がらないから意味なし。駄目すぎる。
55 min after (Fri Mar 11 15:41:47 2011) from Keitai Web

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また揺れた
1 hour after (Fri Mar 11 15:46:09 2011) from Keitai Web

送信者 ドロップ ボックス

極北を愛する人の東日本大震災応援プロジェクト~the Northern Photography Fundraising Project – NPFP –

送信者 ALASKA 2009

先週の月曜日に打ち合わせをして、時間の合間を見て突貫工事で作りました。
そもそもウェブを作る技術がないこと&最近は全くやってない、ということで細かな部分で苦労もしましたが、何とか形になりました。

基本的な仕組みは、
アラスカやカナダなどの極北を愛する写真家の方に写真を提供して頂きました。
サイトを訪れた人がそれらを見て気に入ったものがあれば、パソコンの壁紙としてダウンロードできます。
ダウンロードした方は、気持として寄付して頂く仕組みです。

寄付はJustGivingというサイトを通して、
シビックフォースと言うNPOに寄付されます。

ちなみにこのJustGicvingというサイトは友達がずっと作っていて、
大震災以降アクセス急増で、かなり頑張って対応していました!

とりあえず、見てください。
いろいろと問題がありますが、まずは公開することが大切ということで、オープンしました。

極北を愛する人の東日本大震災応援プロジェクト
http://teratown.com/NPFP/NPFP.html

送信者 ALASKA 2009

あっという間の1時間22分34秒 高水山トレラン

この日はハセツネ30Kと青梅高水山トレイルランが開催される。
昨年はハセツネ30に出て、今年もそうしようかと思っていたが、友達が高水山にエントリーして誘われたので、今回は高水にエントリー。

高水山には個人的に走りに行ったことがあるし、コースの一部は鏑木さんのセミナーで走ったが、この大会は初めてだったので楽しみにしていた。

さらに、今回は友達4人での参加なので、いつも1人で参加しているのとは違った楽しみがある。

さて、大会に備えて土曜は早く寝ようと思ったものの、いろいろとやっていたら遅くなってしまった。12時過ぎに寝た。そして、5時30分に起きて、準備&朝食。今回は長いレースではないので、あんまり朝食やドリンクにはこだわり無し。いつもの様に食パン2枚とバナナを食べた。そして、レースの前のあん団子。

6時42分阿佐ヶ谷発の電車で青梅駅へ。7時50分に到着。友達2人と集合。1名は寝坊により遅刻し後ほど合流(笑)受付会場である青梅市風の子太陽の子広場までは、青梅駅から歩いて10分ほど。普段は人が少なそうで、時間がないけれど星が見たいと言う時にキャンプしにくるには良さそうだ。もちろん、すぐにトレイルへ入れるので、トレイルラン集の裏庭としても重宝しそう。受付を済ませて、ゼッケンを着ける。けっこう寒かったので、荷物を預けるのは直前にしてずっと服をきたままいた。

送信者 登山

そして、恒例の準備体操という名のエアロビ。この大会を運営する組織が行う大会ではいつもエアロビがある。以前に、みたけ山トレイルの大会に出た時もエアロビがあり、今回も楽しみにしていた。いつものようにちょっと前まで(笑)お姉さんが3人出て来て、大音量の音楽とともに、レッツスタート。もちろん張り切っていきます。見よう見まねで、ダンスダンスダンス。リズム感覚ないなーと思いながら、ここは楽しく&体がほぐれてくれればいいので、思いっきりやる。

送信者 登山

エアロビが終わると、30キロの参加者がスタート。受付からは5分ぐらい移動した所から。15キロの僕らは、喋りながら待つ。そしてトイレに行って体を軽くしてから、荷物を預けてスタート地点へ移動。スタート地点に行くのがほぼ最後で後ろの位置からのスタートとなった。友達4人で、完走を誓ってスタート。

送信者 登山

緩い坂をぐいぐい登って行く。後方だったので、詰まってしまっていたが、可能な範囲で前に前にと抜いて行く。走りやすいトレイルというよりは、石がごつごつした硬い路面が多かった。山なので、もちろん登りはあるが急な登りが続くようなこともなく、だいたい走ることが出来るコースになっていた。

時おり、東京方面の町並みが見えたり、逆に連なる山が見えたりと、景色も多少楽しめた。ただ、コース上に距離表示がないので、自分が何キロ地点を走っているかが分からなかった。どのぐらいのエネルギーを貯めておくかが決まらない。しかし、いろいろと山を走っているので、自分の走るスピードと時間、そしてアップダウンなどからだいたい何キロぐらいかは予測がついた。おそらく半分を超したぐらいで、山の中にぽつんとある民家の横を通った。里山という感じでとても雰囲気の良い場所だった。周りには畑があり、家からは遠くに町並みが見おろせた。こんなところで1週間ぐらい暮らしてみたいなーと思った。そこに住んでいるおばちゃんが応援してくれ、元気になった。

送信者 登山

ここをすぎると緩い登りの道路になった。一部歩いたが、ゆっくりペースながらも走ることにした。そして、行きに走った道と合流。ここで、30キロトップの選手とすれ違った。やはり、登りでも軽快な走りをみせていた。あれぐらい走れたら本当に気持がいいんだろうなー。

送信者 登山

遠くに消えて行くトップ選手をみながら、僕はたんたんと走った。最後は下りが続き、少しスピードアップ。捻挫をしたくなかったので、下りでも飛ばしすぎない様に歩幅を狭めて走った。今回のコースは変化に富んでいないので、面白みはあまりなかった。このコースで100キロとかあっても出ようとは思わない。まあ、15キロや30キロの短さがちょうどよい。そんなコト思っていたら、ゴール。いきなりゴール。僕の感覚値ではもう1キロぐらいあるかと思っていた。ゴールしたかどうか一瞬分からず、「ここゴールですか?」とおもわず聞いてしまった。

送信者 登山

目標タイムは1時間30分としていたが、結果的には1時間22分34秒だった。15キロを平地で走っても、1時間10~15分ぐらいかかると思うので、なかなかのタイムだったんじゃないかと思う。受付に戻って、荷物をピックアップ。それから、友達のゴールシーンを見ようと思って、ゴールへと歩いていると友達のごうさんがてくてく歩いて来た。すでにゴールしてしまった。しまった。ゴールで迎えれなかった。僕の10分ほど後にゴールしたみたいだった。まだ、2人はゴールしていないはずなので、ゴーツ地点に急いだ。

送信者 登山

友達が帰ってくるまでも多くのランナーがゴールテープを切った。皆とても満たされた笑顔をしていた。ランナーに声をかけた。本当に走り終えた時の成し遂げた感溢れる笑みは美しい。しばらくすると、友達のさとちんさんがゴール。おめでとう!ナイスラン!とゴールを祝う。しかし、カメラをかまえるタイミングが遅く、良い写真が撮れなかったのが残念。。。マイケルジャクソンの格好をした方が、ムーンウォークでゴールしたり、前転をしてゴールする方がいたりととても楽しませてもらった!

送信者 登山
送信者 登山

また、しばらくすると岡田さんもゴール。初めてのトレランだったけど、怪我なく無事に完走。おめでとうございます。かなり達成感を味わえたみたい。みんなで、荷物を取りに行って、甘くておいしいオレンジを頂いて、阿佐ヶ谷へ。善福寺川の桜をちらっと見た。4部咲きぐらいかな。でも、地震の影響で自粛ムードからか花見客は少なかった。ビール1缶とたこ焼きを食べ、銭湯(成宗湯)へ。ゆっくりとお風呂でくつろいだ後に、南阿佐ヶ谷の中華料理ワンで打ち上げ。友達が2人加わって、楽しい時間になった。

送信者 登山
送信者 登山

第13回Lafuma青梅高水山トレイルラン
日時;2011年4月3日(日)
場所:東京都青梅市
参加費:【15Km中級クラス】4000円
参加コース:15Km
制限時間:15km部は制限時間なし
ゼッケン:2295
名前:寺町健 (テラマチタケシ)
年齢:27歳
性別:男
身長・体重:165cm 60kg
住所:東京都
記録: 1:22:34 66位 /821人出走、815人完走
朝食べたもの:食パン2枚、あん団子、バナナ1本
行動食:スポーツドリンク 300mlぐらい
エイド:15km部は10km地点の栗平給水場のみ(給水せず)

スケジュール
-受付場所 青梅市風の子太陽の子広場 (駅から近く星を見たいときとかキャンプに使えそう。)
(JR青梅駅から徒歩8分)
-受付時間 7:00~8:50am
-開会式&エアロビ 9:00~9:30am
-競技開始 10:00am(30Km部)
     10:40am(15Km部)

<実際の服装>
・ルーファス(グゴリー)
・adizero XT 26cm《アディダス》
・帽子
・ニューバランスのラン用短パン
・時計(BARIGO)
・ZAMST HA-1メッシュ
・スパッツ 4DM ロング
・反訴でコンプレッションウェア (ジェイハンナー)
・ZAMST アームカバー
・Tシャツ マウンテンハードウェア
・パンツ ユニクロ シルキードライパンツ
・軍手

<実際にレースに持って走ったもの>
・携帯電話
・地図(ビニール袋に入れる)
・財布(お金、カード最小限、保険証) 使用せず
・ゴミ袋
・カメラ
・ジェル1パック
・アクエリアス 0.5リットル(飲んだのは0.3リットル)

<荷物預かり所に置いていったもの>
・靴下
・速乾性長袖
・ヘッドライト
(レース後の着替え)
・パンツ
・靴下
・シャツ
・ズボン
・エアサロンパス 使用せず
・音楽プレイヤー(iPod) 使用せず
・タオル 使用せず
・膝のサポーター 使用せず
・足首のサポーター 使用せず
・トイレットペーパー 使用せず
・水着
・レインウェア (ブルックス) 着なかった
・ニューハレのテーピング 両膝と両足のくるぶし

<上記にないが忘れてはならないもの>
・大会参加ハガキ
・ゼッケンなど

地震後の変化

4月から仙台に行く予定でしたが、地震の影響で延期になり、今は行くかどうかすら曖昧な宙ぶらりん状態です。
しばらくは、東京で今まで通り生活することになりそうです。

ところで、多くの人や社会に変化をもたらした、東日本大地震。
東京でも大きな揺れや火災、電車のストップがあったから、地震以降はじめて会う友達とは、絶対に地震の話しになる。

地震の時どこにいたか、その日はどうやって家に帰ったか。
水や食料の買いだめの是非、
停電の影響、
地震に対する国の対応、
原発事故による放射能をどのようにリスク評価し個人としてどのように対応するか、
今後の原子力&電力政策、
募金やボランティアなど自分たちに出来ることは何か、
そもそも我々そして日本という国はどんな生活を目指すか、
などなど。

今までこういった真面目な話しをしなかった友達とも話しが出来る。
今回の件でみんな本当に色々な意見を持っているなと実感する。
類は友を呼ぶと言う言葉もある様に、同じような意見を持っている人が自然と周りには多くなるが、今回は本当に様々な意見があって興味深い。
特に差があるポイントは子どもを持つ友達とそうでない友達の意見の差、近しい人が東北にいるかどうかの差、業種と外資か日本企業かの差、そして男女の差を感じた。
そして、こんなにも議論できるのはいいなと思う。
個人が意見を持ちそれを周りと議論し、時に力を合わせて行動している。
僕の人生でしる限りでは、こんなことは初めてだ。
日本が良い方向に進んで行くきっかけになるんじゃないかと思う。

個人的には、久しぶりに募金したし、先日のチャリティーラン、そして今は震災チャリティーのサイトを作っている。
そして、この影響で帰りが早くなった。

7時には家に帰れる。
これは何か出来るぞ。
すぐにそう思った。
テレビを見る時間が長くなったとか、早く寝る様になったと聞くことが多いが、僕はどちらも当てはまってない。
早く寝るのは停電の影響。ありがたいことに我が家は停電エリアではないので、早く寝ることもない。

今までも平日の夜を楽しんでいた。
でも、もっと時間ができた。
驚きの生活。
これならアフターファイブとやらを満喫できる。

さて、何をしようか。
今まででは、平均で帰るのが22時だった。

早い日はプール。
遅い日はランをしていた。
もしくは飲み会。
家に着いたらブログを書く生活。

これからはしばらく(計画停電の間ずっと!?)早く帰れるので、今までのプールやラン、飲み会は継続しつつ、何かをしようと思う。
まとまった時間が必要なことは週末しか無理なので、細切れの時間でも出来ることを。

・久しぶりにウェブサイト(サービス)でも作るかな。
(プログラムをかけるようになる様に、何かを作りながら勉強)
 →さっそく、地震のチャリティーサイトを制作。近日公開します。

・いろいろバグが出ている自分のHPやブログのリニューアル

・文科系なことを始めたいと思っていたので、サックスとか楽器を習う

・絵を描きたい

・撮りためた写真の編集(フォトショップの勉強)

・会計や株FX、その他ビジネスのお勉強

・料理をする

・英語とスペイン語のお勉強

・家にたまった本を読む

こんなところかな。
近々どれかから手を付けよう。

こんなことを考えている時に、偶然だけどタイミングよくGOさんの友達の本を読んだ。
内容が時間のできた僕にはぴったりだった。

「働き方革命―あなたが今日から日本を変える方法 」駒崎 弘樹著

無駄に長い時間だけかけてダラダラ仕事をするのではなく、本当に必要なことを考えて、無駄のない働き方を勧めている。
そして、余った時間は家族との時間やスポーツ、社会との関わりに使う。
心も体も健康に、仕事をし日々の生活を充実させる。
このスタイルにはとても共感する。
僕の周りは超長時間労働の人も多いが、それはナンセンスだと昔から思っているので、土日は絶対に仕事をしない。
必要なことを効率よくして、終われば先に帰る。
社会人になってからずっとこんな生活。

僕が考えていることや悩むことは、同世代の人がみんな考えるているんだな、と思えた1冊。
見栄とかそういったことなく、ありのままの駒崎さんの姿が書かれていて、とても共感できた。
仕事のこと、結婚のこと、親のこと、趣味のこと、地域との関わりのこと。
とてもしっくりきた。
僕らの世代は、この本の様に行きてゆくんだろうと思う。

送信者 ドロップ ボックス