月別アーカイブ: 2011年3月

足腰の神様に会いに行ったら、山の中に大きな手が2つ

10時ぐらいに阿佐ヶ谷駅を出て、秩父へ向かう。天気が良いので気持良さそう。関東近郊であれば色々な山に走りに行くが、今回は伊豆ケ岳へ。

理由としては、
・駅からすぐに登山道に入れる、
・今まで一度も走りに行ったことがない
・足腰の神様がある

阿佐ヶ谷駅から池袋へ。そして西武線に乗り継ぐ。西武線に乗って気がついた。阿佐ヶ谷からじゃなくて、鷺ノ宮から乗ればもっと早くつくし、電車代も安い。しまった。鷺ノ宮駅は平日の夜にランニングする時によく通っている駅。家からは1.5キロぐらいで、そんなに遠くないのだ。帰りは鷺ノ宮から帰ろうと決め、本を読んで時間を過ごした。到着する30分ぐらい前に地図をおもむろに広げて、ルートを考える。一般的なルートは正丸駅から伊豆ケ岳へ登り、吾野駅へ降りるルートだ。しかし、これだと14キロほどしかない。もう少し長くは知りたかったので、芦ケ久保駅から、二子山、武川岳、伊豆ケ岳を経て吾野駅へ行くコースにした。

送信者 登山

芦ケ久保駅に12時ちょい前に到着。とても静かな駅。売店も何もないかと思ったら、すぐ下に道の駅があった。ちょっと覗いたけれど、これから山を走るのに野菜を買ってもどうしようもないので、そのまま登山道に。駅のすぐ脇から登山道に入った。

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地図を見て、なかなか急な坂だろうなと思っていたけれど、想像以上だった。しんどかった。小走りで行ったのだが、途中で無理。そこで、早歩きで。あまりにも急なので、ふくらはぎやアキレス腱が伸びる感じ。さらに、このエリアは土がボロボロと崩れやすかった。下りなんかで勢いで飛ばすと、砂がズルズルとこぼれて、こけることになりそうだった。気をつけないと。50分ほどで二子山(882.7m)に到着。

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さらに10分ほど走る。鉄塔があったところで、道路とぶつかる場所。ここで2つの道に別れる。ひとつは来た道をそのまま直進する道。もう一つは道路へと。地図でもそうあったので、道路じゃない方に進路をとる。しかし、なんだか変な様子。地図とコンパスで確認したが、俺の進む方向で間違ってなさそう。急斜面を下ると一応登山道っぽいのがあるので、進む。しかし、かなり急だし、道はなくなった。ああ、コースミスだ。時計の高度を確認すると、下がりすぎている。二子山から焼山へ行く道は、こんなにも下がらないはず。

送信者 登山

仕方ない。迷った鉄塔まで戻って、もう一度正しいコースを確認するか、このまま降りるか。本当は迷ったポイントまで戻るのがいいんだろうけど、急な斜面を登るのは辛いし、今自分のいる場所が地図と高度からだいたい想定がついていて、もうしばらく下れば道路に出ることが予測できた。道はないけれど、ロゲイニングの時もこういった道のない所を走って時間を短縮するから同じだ。足場が悪いので、気をつけながら。方向と音をに気を配りながら、しばらく行く。すると、道路らしきものが見えた。とりあえず、そこまで下る。すぐに、自分の場所はわかりっこない。とりあえず、今回のルートは大まかに言えば、北から南へ走るルート。そこで、道路を南に向かって走る。すると、運がいいことにバス停が。これで、自分の場所が分かった。13時30分ぐらいに二子山入口バス停に到着。

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地図で場所を確認して、もう一度ルートを決め直す。登り返して、武川岳へ行くことも考えたが、そんな気にはならず青梅秩父線を南下。名栗げんきプラザを折り返して、正丸峠に向かう。げんきプラザから長岩峠に行く方がショートコースなのだが、正丸峠は眺めがいいと言うので、足を伸ばすことに。14時過ぎに到着。ここには茶屋があった。おばあちゃんと話す。スカイツリーが見えるよと言うので、見てみたが豆粒みたいに小さく見えた。おばあちゃん目がいいんだなーとビックリ。

送信者 登山

正丸峠からはトレイルがとても良かった。関東ふれあいの道になっていたので、整備をしっかりしているのだろう。数人のハイカーとすれ違った。残り12キロで吾野駅だ。伊豆ケ岳には14時30分に到着。午後からは曇りはじめたので、眺めはイマイチ。ただ、暑すぎないのでその点は助かった。

送信者 登山

今回は最初から手に地図を持って走ったが、よくない。バランス感覚が悪くなる。外人選手で両手にボトルを持って走っている人がよくいるが、バランスが悪くならないのか不思議だ。ここからは道が分かりやすいので、地図を片付けて走ることに。

送信者 登山
送信者 登山

高畑山に15時に到着。細かなアップダウンを繰り返す。とは言っても、急ではないので走れるコース。とても気持がいい。前半が急で走れなかったので、トレイルを走るのはやっぱり気持がいいなーと再認識。天目指峠に15時15分。そして15時45分に足腰の神様である子ノ権現 天龍寺に到着。下を覗くと大きな手が2つ。なんだこれは?仏像の手だけなのか?仏像の建造途中で、止めてしまって手だけ残った?とりあえず、下に降りて行くことに。やはりデカイ。ついつい自分とのサイズ比較をするために写真をパシャリ。

送信者 登山

そして下山する。すると、お寺で片付けをしていたおじさんに会う。おじさんは「伊豆ヶ岳を越える道トレイルラン」大会も知っていた。おじさん曰く、女子のトレランでトップ選手もよく走りに来ているとか。40代ぐらいで、伊豆ヶ岳トレイルでも優勝したコトある人だとか。かなり絞られるなー。あの人かな、いやもう1人かなぐらい。おじさんとの立ち話を終え、下る。あ、っと思い出す。ココは足腰の神様。巨大なわらじもある。お参りをしていない。きた道を引き返して、本堂へ。

送信者 登山

まずはお参り。トレイルを走っている時は、財布を使わないので奥底にしまっているので、全部出さないといけないのがしょうしょう手間だけど、そんなことはいってられない。今後も楽しく健康に走れる様にお参りと、来週友達と走る高水山トレランでみんな無事に完走できることをお願いした。そして、巨大わらじと記念撮影。走るのが好きな人間としては、ここの神様に来れてよかった。

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ここからはロードとトレイルをいったり来たりしながら下っていった。最後3キロぐらいロードになったので、音楽を聴きながら下る。最近かなりハマっている秦基博さんの鱗(うろこ)を聞きながら。この曲が最高にいい。僕の走るリズム、そして自分の音楽リズムとマッチする。聞きながら走ると本当に気持がいい。最高の気分で吾野駅に16時30分に到着。4時間30分のトレイルおわり。ちょうど電車が来て、帰りは西武線の鷺ノ宮で下車。1時間30分程度かつ600円ぐらい。これからは秩父もたまにでかけよう。

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【伊豆ケ岳トレイル 概要】

【日時】2011/3/27(日) 晴れ
【場所】扇山(1138m)
【距離】20キロぐらい
【行き】
阿佐ヶ谷10:00ぐらい発→JR→駅12時ちょい前 芦ケ久保 下車
(地震によりダイアが通常と違うため、詳細な時間が不明)
【帰り】
吾野駅14時45分ぐらい発→JR→鷺ノ宮駅18時ぐらい着

【予定コース】
芦ケ久保駅→二子山→武川岳→伊豆ケ岳→吾野駅
【実際のコース】
芦ケ久保駅→二子山→コースミス→二子山入口→正丸峠→伊豆ケ岳→吾野駅

【タイム】約4時間30分(参考コースタイム9時間30分)
芦ケ久保駅 12時
二子山山頂 12時50分
二子山入口バス停 13時30分
正丸峠 14時
伊豆ケ岳 14時30分
子ノ権現 15時45分
吾野駅 16時30分

◆装備

いつもの

◆食料
スポーツドリンク 900ml(予備の500mlの水は飲まず、900mlも余る。実際は700mlぐらい)
食料はおにぎり2つ。キャラメル2つ(走る直前にいなり寿司を食べた)

◆次回への課題
コースミスには十分注意。怪しいと思ったら、確認
地図を手に持って走るとバランスが悪い。袋にいれ、紐でつなげる。

水中とジャズとろうそく

ホームプールとして使っている東京体育館が東日本大地震からずっと閉館している。これは、致し方ないので、別の場所を探した。すると、家から近い所では高田馬場の新宿スポーツセンターがあった。25メートルの短水路しかないので、イマイチだが先週から行っている。ただ、16時30分までの営業なので、土日のどちらかという感じ。やはり、週に1回だと少ない。

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(戸山公園内に新宿スポーツセンターはある)

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(戸山公園のモクレン)

ランであれば、毎日歩いているし、電車に間に合わない時に走ったりするので、週に1回でも違和感はないが、水の中で泳ぐと言う動作に類似する動きを日常でとることはない。だから、週に1回だと、水の感覚を失ってしまっているのだ。最低でも週に2回は泳がないといけないなと思う今日この頃。

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(戸山公園ではいろんな人が週末の楽しい時間を)

その後、昨日の夜は千駄木のさんさき坂カフェでチャリティーライブ。この辺りは懐かしい。日暮里に住んでいた時はよく散歩できていたし、谷中霊園では花見をよくした。芸大に通っている時は、日暮里の家から歩いて谷根千を通っていた。そして、芸大の授業のあとによく行った居酒屋「車屋」もある。

送信者 ドロップ ボックス
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Big Chicken Projectというバンドがニューオリンズジャズを演奏した。ニューオリンズジャズなんて言われても、僕には知識がないので??だ。でも、行けば楽しめる性格なので、行く。水泳に一緒に通ってるGoさんに誘われて。なにげに久しぶりだった気がする谷根千でもろもろ活動している友達も来ていた。

送信者 ドロップ ボックス
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アメイジンググレイスなど知っている曲をジャズ風にアレンジしていたり、歌詞なんて分かりやしないけれど、僕の空耳では「Buddha says Majini? (ブッタはマジに?と言う)」なんて聞こえるもんだから、みんなで大合唱。ジャズって合唱しなさそうだけれど、まあ全体でひとつになっている感じがした。8時30分からは電気を消して、ろうそくの灯りだけ。

送信者 ドロップ ボックス
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田端義夫さん風のギター青年が非常にいい味を出していたり、ジャズにあわせてベリーダンスをするお姉さんが登場したり、くるくる回転したり、飛び跳ねるアグレッシブなダンスをしたり。最後は今回の地震や原発、そしてコレからについて真面目な話し。話しを聞いて何だか違和感がある時は、自分にとって何がしっくりこないのか、自分の中で整理することが重要なんだよな。最近は時間があるし、考えるとしようかな。

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こんな東京での何気ない日常。

最後の夜に星は流れた

今の家に住む前は巣鴨に住んでいた。
その巣鴨を後にする時に書き残した文章が、下書きのまま残してあった。
さて、あと1、2ヶ月で後にするであろう、阿佐ヶ谷と言う町を出る時は何を考え、感じているのだろう。
今までの一人暮らしで飛び抜けて一番好きな町が阿佐ヶ谷。
この町に出会えたのも、それまで住んでいた場所を後にしたから。

この町を後にする寂しさと、今だ見ぬ世界にワクワクしつつ。
その時は、また。

===

この家に住んで2年弱。
今思えば、いくつもの思い出が僕の意識をかすめていく。

楽しかった時、ぐだぐだ過ごした休みの日、悲しかった時、辛すぎてどうしていいかわからなく一人で悶えた時、休みの日に起きたら澄み切った青空だった日、友達と語り合い飲んだ日、一人夜空を見上げた日、満月をタダひたすら写真におさめた日。

そんな家ともお別かれだ。なんか突然去っていく感もある。
自分でも驚くようなこの引越しだ。

人が居を構えるということ、人がそこで生活するということは、あまりにも多くのことが刻まれすぎているのかもしれない。

今回の引越しは5回目になる。
この回数を改めてみると、驚きだ。
岐阜で18年間過ごし、大学と同時に横浜に住んだ2年間。
友達と会社を始めてその作業スペースとしても使った西日暮里の2年間。
そして、会社に便利だからと住み始めた巣鴨には偶然にも同期が住んでいた。そんな2年間。
今までは、合理的な理由で住む場所を決めてきた。
借りる部屋も合理的に決めてきた。
だが、今回の阿佐ヶ谷への引越しは全く異なる。
自分が住みたいと思った町に住む。初めてのことだ。
会社へも遠くなる。

でも、阿佐ヶ谷と言う町とそこに住む人に惹かれたのだ。
巣鴨から飛び出すように出て、吸い込まれるように阿佐ヶ谷に住む。

巣鴨にさようならと告げる前日、片付けに終われる日。
12月14日の夜はふたご座流星群のピークを迎える。
今も星は流れていく。
そして、僕がどこに住んだとしても、この星は輝き続ける。
さようなら。

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===

「家」って漢字からも分かる様に、本当に「家族」のようなもんだなと思う。

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この虚脱感を書き記そう

UTMFが延期になった。
今朝、飛び込んで来た情報だ。
昨日は、今年の出走予定を書いたばかりだったのに。

そもそも今年は地震がなくても開催されないんじゃないかという空気すらあった。
エントリーの開始日は、当初のアナウンスから遅れた。
2ヶ月前なのに、コースも発表されず、詳細なレギュレーションも発表されない。
開催までにはいくつもの課題があった。

ただ、エントリーは完了し振込も済んでいた。
もちろんスケジュールも決まっていたし、開催される前提で進んでいた。
大会側からのメッセージも開催に向けて取り組んでいるとのことだった。

今年はないんじゃないかという怪しさを抱えながら、開催された時のためにと練習を積み重ねていた。
未だかつてないほど、日々練習をしていた。
トレーニング方法の本を読み、筋トレをし、トレイルにも行き、コンスタントに大会もいれた。

なんで、こんなにも熱を入れていたのだろうか。
それは、UTMFに夢を見ていたから。
これは僕の性格、エネルギー源なのだ。

自分が今まで経験がなく出来るか出来ないか分からない、想像もつかないことをやりたい。
それを追いかけていないと落ち着かないのだ。
それを成し遂げるために、頭を使って考え、計画をたて、準備をして、実行する。
なんとかして、成し遂げる。

これが好きだ。

最近のロングトレイルに限らず、旅もそうだったし、友達と会社をしたのもそうだった。受験勉強だって同じだ。
頭を使って、体を使って実行する。そして、今までにない世界や感覚を味わい、何かを考える。
自分が主人公になり、かつ自分がゲームをするプレイヤーとして一人二役でロールプレイングゲームをする感覚。

それを失ったのだ。

とっても難しい迷路を我武者らで解いていたら、「ゴールはないよ」と言われたような、
とても楽しい日々を送っていたのに、夢だと気づいた時のような、
ボクシングの世界タイトルマッチで戦う前日に、相手がキャンセルしてきたような、
ベストタイムを狙ってマラソンを走りはじめたのに、30キロ地点で「機械故障でタイム計測が出来ていませんでした。」なんて言われたような感じ。

喪失感
虚無感
無力感
虚脱感

まあ、熟語で表すと、こんな感じ。
そんなにもショックを受けて、元気がないのか?と思われそうだけれど、別にそういう訳じゃないけれど、気を張って邁進していたから寂しさはある。
ああ、走りたかった、挑戦したかった。
正直言って、自分の今のレベルでは完走できたかどうかは半々といったところだ。
だからこそ、挑みたかった。
負けるかもしれない可能性を持った戦いに、挑み何とか勝ちたかった。
ただ、それだけだ。
勝負に挑めない悲しさ。

だったら、大会に頼らずに勝手に走れよという話しだが、1人でこの距離を走るにはかなりのリスクがあるし、精神的にテンションを高めるのがなかなか難しい。
僕はそこまでのレベルの人間にはなれていないから。

さあ、次だ。

中止ではなく延期(秋を目安に開催)ということなので、100マイルへの心の炎を灯し続けていこう。
やりたいことは、いくらでもある。
UTMFが延期になったので久しぶりにGWはどっか旅に出ようと思う。
そして練習量も通常に戻そうと思う。

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レースを楽しみにしてくださっていた方々や協力をご快諾頂いた地元関係者の方々、とりわけトレーニングを熱心にされてきた参加選手の皆様の思いは私が昨年のUTMBの中止時に感じた無力感同様に、言葉では到底言い尽くせないものと推察いたします。この決断は私たちとしても非常に辛く心苦しいのですが、どうぞこの状況をご理解頂けますようお願い申し上げます。
 5月のレース開催については白紙に戻すこととなりましたが、私たちは秋期開催を目指してできる限りの努力を続けてまいります。今後とも変わらぬご理解ご協力を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。

2011年3月23日
ウルトラトレイル・マウントフジ実行委員長  鏑木 毅

東京マラソン最終結果と今後の出走予定

もう1ヶ月ほど前になるけれど、楽しく完走した東京マラソンの正式な結果がポストに届いていた。

タイムは既に出ていた通りで、03時間25分51秒。
今回の新しい情報は順位のみ。僕はトップを争う選手ではないので、基本的に自分の目標タイムに対して、追いかけているだけ。
とは言っても、順位がまったく気にならないわけじゃない。

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例えば、1000人中100位だったら、町で不審者に追いかけられたら10%の確率で逃げ切れないと分かる。うーん、スゴイ目安。役に立つのか!?
まあ、それはいいとして、結果です。

32394人の方が走って、2432位でした。
上位7.5%ということに。

うん、町で追いかけられたらほぼ逃げ切れるな。
安心だ(笑)
どーでも、良かったです。

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あと今後の出走予定です。
競馬の馬のようです。
メインは5月のUTMF。
この大会はいろいろあって、開催されるか不透明だけど、今年の本命大会。
珍しく練習をしているのは、この大会があるから。

2011年

【既に走った大会】
1/30 勝田全国マラソン@茨城
2/19 三浦半島縦断トレイルランニング@神奈川
2/27 東京マラソン@東京

【今後走る大会】
4/3   高水トレイルラン15K@東京(エントリー済み)
4/22 2011フライデー ナイト・リレーマラソン in 国立競技場 春大会 夕方から徹夜で12時間走@東京(エントリー済み)
5/15 第1回 高橋尚子杯ぎふ清流マラソン@岐阜(エントリー済み)
5/20-22 UTMF 100マイル@山梨、静岡(エントリー済み)
6/5  第1回富士忍野高原トレイルレース@山梨(エントリー済み)
7/22 富士登山競争@山梨(エントリー済み)

【エントリーはしていないけれど、出ようか迷い中の大会】
5/28-29 泉ヶ岳アウトドアスポーツ2011@宮城(トレイルランニング等)
7月頭 北丹沢山岳耐久レース@神奈川
8/28 おんたけor安達太良山
9月 佐渡トライアスロン@新潟
9月 信越五岳@新潟、長野
10月 ハセツネ@東京
1月 アンナプルナ山岳ウルトラトレイルレース@ネパール
その他にオリンピックディスタンスのトライアスロン1、2会

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◆結果
東京マラソン2011
開催日(Date):2011/02/27

ナンバー(Bib number):25766
氏名(Name):寺町 健
種目(Category):マラソン男子

出場種目 マラソン男子
距離 42.195 km
タイム(グロス) 03:29:38
タイム(ネット) 03:25:51

順位(ネット) 2432位/32394人
順位(グロス) 2666位/32394人
年代(25~29歳)別順位(ネット) 196位/2411人

地点名
Point スプリット (ネットタイム)
Split (Net Time) ラップ
Lap 通過時間
Time
5km 00:27:46 (0:23:59) 0:23:59 09:37:46
10km 00:51:08 (0:47:21) 0:23:22 10:01:08
15km 01:15:15 (1:11:28) 0:24:07 10:25:15
20km 01:38:42 (1:34:55) 0:23:27 10:48:42
25km 02:02:46 (1:58:59) 0:24:04 11:12:46
30km 02:27:33 (2:23:46) 0:24:47 11:37:33
35km 02:53:02 (2:49:15) 0:25:29 12:03:02
40km 03:18:37 (3:14:50) 0:25:35 12:28:37
Finish 03:29:38 (3:25:51) 0:11:01 12:39:38