日別アーカイブ: 2016/6/26 日曜日

11831

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これは何でしょう。

正解は「いい野菜」はい、正解です!はい、面白く無いです。というのはさておき、岐阜の父からいろいろな野菜が届いた。第1弾は玉ねぎ、赤玉ねぎ、じゃがいも、にんにく、第2弾はなす、ピーマン、ししとう、きゅうり、ミント、オクラ、いんげんといったような内容。父はもう10年以上も家庭菜園をやっているが、家庭菜園と呼ぶにはけっこう気合が入っていると思う。かなり多種の野菜を作っていて、一年中いろいろな野菜を作っているし、毎年なにか新しい野菜を作り始める。どんなことでも10年やればプロフェッショナルになるというが、本当にそうだと思う。いろいろな種類の野菜だけでなく、完全に無農薬なのだ。農薬を使ったほうが簡単に作れるのは事実だが、せっかく自分で作るのであればと、無農薬で作っている。

岐阜に帰るとたまに畑に一緒にいくことがあるが、野菜が成長して実をつけて、収穫し、いただく。これは非常に人間にとって素晴らしいサイクルだと思っている。もちろん、うまく育たないこともあるだろう。それも含めてだ。というのは、走ることも同じ意味があると思っていて以前に書いたことがある。全くゼロから始める。最初は5キロしか走れない。しかし、毎日少しずつ走っていると10キロ、そしてハーフマラソンぐらい走れるようになる。この辺りで大会に出て達成感がある。そして、フルマラソン、そしてトレイルに領域を広げたり、ウルトラマラソンの世界に行ったりと。

球技だったりとかテクニックやセンスがいる運動は練習をしてもうまくならないことがあるが、走ることなら誰でもできる。そして、練習を重なれば確実に上達する。そして、大会に出れば分かりやすいゴールという果実を得ることができる。社会というものは厳しいもので、努力や練習を重ねたからといって上達することばかりではない。いくら練習を重ねても成功するとは限らない。だけれど、走るということは単純がゆえに誰でも上達する。だから、人間の精神にとって非常に良いものだ。拠り所にさえなる気がするのだ。植物を育てることも同じ。これは、成長の過程が見れるし、最後は食べて自分の一部になっていく。これは、良いよなと思う。

って、長くなったが、久しぶりに料理ブログ。

料理名:揚げない手羽先
所要時間:20分
コスト:300円
ポイント:
おいしさ:★★★★
アレンジ1:胡椒をかければスパイシーになるが、家庭ではそこまで胡椒かけないだろって思った
ひとこと:うまいけど、上げていないので世界の山ちゃんぽくない
参考レシピ:http://cookpad.com/recipe/1596454

料理名:ナスの南蛮
所要時間:15分
コスト:150円
ポイント:冷やして食べてもうまい。父の作ったなす
おいしさ:★★★★★
アレンジ1:青じそがいいアクセント
ひとこと:うまい。砂糖を少なめでいいかも。
参考レシピ:http://cookien.com/recipe/66/

料理名:ピーマンとしめじの味噌炒め
所要時間:15分
コスト:200円
ポイント:味噌、酒、みりん、醤油少しという王道調味料
おいしさ:★★★★
アレンジ1:
ひとこと:自作レシピ
参考レシピ:

料理名:砂肝と赤玉ねぎともやしいため
所要時間:15分
コスト:200円
ポイント:
おいしさ:★★★
アレンジ1:胡椒とかにつけてある砂肝を買って野菜と炒めた自作レシピ
ひとこと:ちょっと胡椒が効きすぎていたかも。
参考レシピ:

料理名:カツオ切っただけ
所要時間:5分
コスト:300円
ポイント:
おいしさ:★★★★
アレンジ1:生姜を多めにするといい
ひとこと:まあ、うまいよね。
参考レシピ:

料理名:小松菜のガーリック炒め
所要時間:10分
コスト:100円
ポイント:
おいしさ:★★★★
アレンジ1:父の作ったガーリックを使った。
ひとこと:海外のにんにくよりも香りがいいし、擦ると色が綺麗
参考レシピ:

料理名:茹でトウモロコシ
所要時間:10分
コスト:100円
ポイント:
おいしさ:★★★★★
アレンジ1:水をほとんど使わない
ひとこと:茹でただけ。うまい。
参考レシピ:http://cookpad.com/recipe/2271521

料理名:レバニラ炒め
所要時間:15分
コスト:200円
ポイント:赤玉ねぎを使った
おいしさ:★★★★
アレンジ1:にんにくをきかせた
ひとこと:
参考レシピ:http://cookpad.com/recipe/236222

料理名:きゅうりチーズゆで玉子のサラダ
所要時間:10分
コスト:100円
ポイント:暑くなるとこうした料理が増える
おいしさ:★★★★
アレンジ1:
ひとこと:うまいもまずいもなくて、ドレッシングの味
参考レシピ:

料理名:赤玉ねぎとわかめのサラダ
所要時間:10分
コスト:100円
ポイント:赤玉ねぎのほうが切るときに目にしみるのは気のせいか?
おいしさ:★★★★★
アレンジ1:玉ねぎは水に晒すのがポイント
ひとこと:これも外れるはずがない。そして火を使わないレシピ
参考レシピ:

料理名:えのきとさつま揚げの煮物
所要時間:10分
コスト:150円
ポイント:酒、醤油、みりんで煮るだけ
おいしさ:★★★★★
アレンジ1:すんごく簡単に作れる
ひとこと:
参考レシピ:

料理名:ふすまパン・ゴマ入り
所要時間:5分
コスト:200円
ポイント:低糖質ダイエットで流行っているふすま(ブラン)を入れた。水は少し多め。
おいしさ:★★★★★
アレンジ1:ごまを入れて風味と食感アレンジ
ひとこと:強力粉200g、ふすま40g、薄力粉10g
参考レシピ:http://cookpad.com/recipe/3055014

このパンとは関係ないけど、富澤商店で「春よ恋」という国産小麦粉を3キロ買った。大袋だとスーパーで買う小麦粉よりも割安だ。そしてサフのドライイースト赤も買った。こちらも大袋だとすごく安い。ついでにレーズンも。サミットで買った材料との味の違いが楽しみ。

料理名:上げないコロッケ
所要時間:50分
コスト:300円
ポイント:コロッケはけっこう手間だな。
おいしさ:★★★★
アレンジ1:カレー粉を入れてカレー味も作った。
ひとこと:あげてないのでコロッケっぽくないが、油を敷いてフライパンで焼けばちょっとさくさく感が出る。
参考レシピ:http://cookpad.com/recipe/1620075

料理名:ネバネバ和物
所要時間:分
コスト:150円
ポイント:
おいしさ:★★★★
アレンジ1:納豆、青じそ、オクラ、わかめをダシと醤油で和えた
ひとこと:自作レシピ。
参考レシピ:

料理名:なすキャベツひき肉の味噌炒め
所要時間:20分
コスト:250円
ポイント:味噌炒めははずれない
おいしさ:★★★★
アレンジ1:
ひとこと:余った野菜をひき肉で炒めた。
参考レシピ:

料理名:トマトと赤玉ねぎのサラダ
所要時間:10分
コスト:150円
ポイント:
おいしさ:★★★★
アレンジ1:
ひとこと:本当にサラダ多いな。夏だな。
参考レシピ:

料理名:エリンギ卵炒め
所要時間:10分
コスト:150円
ポイント:ちょっと砂糖をいれた。
おいしさ:★★★
アレンジ1:
ひとこと:半熟じゃなかったw
参考レシピ:http://cookpad.com/recipe/2050410

料理名:チーズ入パン
所要時間:5分
コスト:200円
ポイント:チーズをたっぷり入れてこねた
おいしさ:★★★★
アレンジ1:焼いた後はあんまりチーズの味がしない。
ひとこと:買った食パンみたいに木目が細かった
参考レシピ:

パンはいろいろ作っている。というか毎週2回焼いていて、ほぼ毎回何かアレンジを加えている。毎日食べるからアレンジしないとマンネリ化するし、同じ元を作るから一工夫すると変化が何か明確になる。チーズをいれるとキメが細かくなるとか、ふすまを入れた時の香りの良さとか。

テンプレ
===
料理名:
所要時間:分
コスト:円
ポイント:
おいしさ:★★★★★
アレンジ1:
ひとこと:
参考レシピ:

高速なPDCAができない仕事

今の時代は情報が整理されている。だからこそ、ある行動をした結果がすぐに数値で見れるようになってきた。

それはインターネットのサイトであれば当たり前だけれど、台風とか希少予報などの自然現象もデータを取り、それぞれの場合はどんな結果になるかを数値で読み取り、次はこうなると予測して精度を上げる。飲食店などの店舗
経営も天気による来店の影響とか、来店した方のプロファイル情報や購入履歴も全てデータとして分析できる。だから、早いサイクルで仮説・実行・検証・改善(PDCA)を繰り返し、いろいろなものは改善されていく。

もちろん、この流れは全ての物事に反映されてきているけれど、例えば農業はまだまだだ。といのは、新しく花や野菜を育て始めたら長いと1年サイクルだ。これを試行錯誤して改善するにはそれなりの時間がかかる。デジタルデータとして存在しないので、仮説から改善のサイクルもなかなか難しい。そう、期間の長さとデータ化されていないものは、高速なPDCAができない仕事なのだ。こういった仕事は、最善のアウトプットを出すことが難しい。

その最たるものが、人間だと思う。生まれたばかりの人間が年を重ねて物事を経験し、学び大きくなっていく。なんといっても期間がとても長い。20年とかかかる。いや、その人が社会に出すアウトプットまで見ようとしたら生まれてから50年、60年は必要だ。もちろんこれだけ長いし、データ化もされていない。この期間の長さとデータ化されていない状況は他にはない。それだけでなくN数が少ないのだ。1人の親にとって、子育ては1回きりだ。2人子供がいても、結論がわからないタイミングで2人目を育てるのだから、1回なのだ。20歳で子供を産み、子供が50歳になる頃に、再度子育てをすれば2回経験することになるが。まあ、それだけの期間が経てば、社会環境が大きく変わっているので、結局またゼロからスタートな気がする。

高速なPDCAが可能な世界で生きてきて、そういった仕事やそういった思考でいる僕らの世代には、なかなか戸惑いを隠せない。昔であれば、全ての物事がデータ化されていなかったので、まあ一緒だよねと思えただろうけれど。今の時代の人が拠り所とするデータと高速なPDCAでの改善が通用しないというのだから。子育てというのは、難しさの極みだと思う。ある意味、職人的な仕事のような。

こうなると、過去の人々の一般化されたデータ(統計)とかに頼るか、経験者の世代の知恵を聞くとか、まあ、あとは信念しかないんだろう。こうだと親が信念を持ってやっていくしか無い。最後は、全ての個体は本来違うものなので、その子の持ち味が社会にもっとも活きるようにサポートするしかないのだろう。