特にうがいだ。
コップを使わないので、手で水をすくってうがいをする。
口に入る水の量がちょうど良い。
これはとんでもない驚きだ。
例えば口が今の五倍で、手の大きさが同じだとすると、うがいをする水が足りない。
手のサイズ、口のサイズ、顔のサイズがバランスとれている。
だから、うがいも顔を洗うこともスムーズにできる。
当たり前に感じるけれど、すごいこと。
食糧や動物の数は地球で生きられる適切な範囲でバランスをとるのだろうか。
地球上の山は人(動物)が無酸素で登れる高さなのか。
深い深い海底は素もぐり(ほ乳類or魚類)では可能なのか。
地球は人(動物)が歩いてめぐれるサイズなのだろうか。
サイズが決まれば生き物がそれに適応するのだろうか。
物事のサイズのバランスと言うものは不可思議で興味深い。
そういえば、池澤夏樹さん「母なる自然のおっぱい」の風景についての次の章に人体の大きさについて書かれていたなー。なんだったっけ。
今日は調べるのがめんどくさいからいいや。
お休み。
送信者 ドロップ ボックス |
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まったく関係ないけど、少し前に書いたやりたいことに楽器と書いたんだけど、何かと聞かれました。
それは「サックス」です。
あの伸びる音が好きなのです。
山の上とかで1人でひいていたいなー。
気持いいだろうな~。