仕事を速く的確にするコツって何だろうと考える。
とりあえず、ぱっと思いついたことを書き散らす。
乱文メモ失礼。
【思考方法】
◆無意識での複数処理。
例えば、人は1、2、3、4、5と数えることが出来る。数えている最中に他のことを考えても、6、7、8、9、10と勝手に数えている。
イメージ的にはこれが無意識処理というやつ。
http://teratown.com/blog/2013/05/21/iuoieiyciicioaaauoeaee/
◆1を聞いて10を知る
具体的な出来事を抽象化して、他の出来事に当てはめて考える。「1を聞いて10を知る」ってやつ。
http://teratown.com/blog/2012/11/27/naiaeeoaeyaectheiinai/
◆直感、論理的、直感の意思決定スタイル
http://teratown.com/blog/2013/03/05/aaicceeeceiodhiyoyi/
【意思決定】
◆決断する
曖昧なまま残しておくと仕事が宙ぶらりんに残ってしまう。やる、やらない、意思決定をしっかりしておく。
◆意思決定の軸を持つ
最終的に成し遂げたいことゴールが何かを意識して、それにそった意思決定をする。それ以外にも自分が何を大切にするのかという軸を持つ。楽しく働けることを重視するのか、社会貢献なのか、なんなのかという軸。
◆私利私欲を捨てる
地位や名誉に固執すると正しい判断ができない。保身のために自分を良く見せるための無駄な仕事が増える。
http://teratown.com/blog/2013/04/22/eaeththioaocaceiaioaissocouaeeacce/
【業務手順】
◆嫌なことは先に済ます
嫌なことを後回しにすると、ああ、あれが残っている。やらなきゃといつもどこか脳の片隅で思っている。そんなことに脳の一部でもパワーを使うのが無駄。嫌なことを先に済ませて、すっきりして仕事をする。ネガティブな感情が残って仕事をしても、良いアウトプットは出ない。
http://teratown.com/blog/2013/03/07/aaeuiaeuathcacaiaeeie/
◆すぐに進めれるものはすぐに終わらす
嫌なことは先に済ますのと同じで、細かいタスクが頭の片隅に残っていると良くない。また、仕事を依頼されていて、すぐにアウトプットした方が相手もうれしい。相手の自分への印象も良くなり、その相手と円滑な仕事を進めるのにも役立つ。
◆悩ましいものは放置帰還を決めて放置、そしてアラートが一定期間後にあがるようにしておく
塩漬けにした方がいい仕事もある。ちょっと寝かせてまた考えるとよいアウトプットにつながるものも。その時は、再び考えアウトプットする時を決めて、未来の日程にスケジュールを入れてアラート設定をしておく。そうすれば忘れないし、常に着にかけておく必要もない。
◆段取り
次に何が発生するかを想定して、先読み先読みで、手を打っておく。トラブルのリスクヘッジにもなる。
◆習慣化する
ルーチンワークは習慣化する。毎朝5分やるとか、絶対にこの時間に済ますと決めて、そのルールは絶対に守る。
◆事前処理
トラブルになる前に、小さい芽の段階で解決しておく。
トラブル対応は時間が取られるので、未然に防ぐだけで効率的。
【悩まない】
◆自分でコントロールできないことで悩まない
自分でコントロールできないことなのに、うじうじ悩む人がいる。まあ、にんげんなので分かるが、コントロール可能なことだけを悩み、自分でコントロールできないことは悩まない。それはそれと割り切る。
◆自分に起こる問題の原因と解決策を知っている人
誰しもうまくいくこと、行かないこと。精神的、肉体的なトラブルは起こる。
その予兆を察知し、いかに先手で対策を打てるか。セルフマネジメント。これができると安定的に高いアプトプットが出せる。
http://teratown.com/blog/2013/03/14/eeueiaaeioeoeooaiaaeei/
【その他】
◆自分で手を動かした経験を1度で良いからしておく。例えばGPSの例。
GPSは徐々に慣れてきて、とりあえず上手く使えたっぽい。しかし、PTLのマップの一部が取り込めない。。。ここはあと10日でなんとかしよう。ただ、こうやって新しいことして試行錯誤していると、物事の仕組みだとかが分かるし面白くのめり込む。GPS(GPSを使うってこと)って、具体的にどんなものかを知りつつあって面白いし、こういう経験をしておくことが結果的に物事との理解スピードとかに関わってくるんだなと思った。まさに遊びの経験を一度抽象化して仕事に当てはめている感じ。
◆無駄なルールややり方は変更する
無駄だけどやっていることがあれば、それはこういう理由で無駄だと周囲に説明して、やめる。
無駄な作業とか無駄なフローは変える。その時はエネルギーがいるが、変更したらその後はずっと楽になる。
【業務内容】
◆自分で手を動かした経験を1度で良いからしておく。例えばGPSの例。
GPSは徐々に慣れてきて、とりあえず上手く使えたっぽい。しかし、PTLのマップの一部が取り込めない。。。ここはあと10日でなんとかしよう。ただ、こうやって新しいことして試行錯誤していると、物事の仕組みだとかが分かるし面白くのめり込む。GPS(GPSを使うってこと)って、具体的にどんなものかを知りつつあって面白いし、こういう経験をしておくことが結果的に物事との理解スピードとかに関わってくるんだなと思った。まさに遊びの経験を一度抽象化して仕事に当てはめている感じ。
◆無駄なルールややり方は変更する
無駄だけどやっていることがあれば、それはこういう理由で無駄だと周囲に説明して、やめる。
無駄な作業とか無駄なフローは変える。その時はエネルギーがいるが、変更したらその後はずっと楽になる。
◆同士、仲間を増やす
いつでも相談できる人、同じゴールを共有できる仲間を持つ。何かあったらすぐに相談できるし、協力もしてくれる。一人ではどんな人間でも最高のアウトプットを短期間では出せない。所詮一人の脳なんてたいしたことない。
【スタンス】
◆相手の立場に立つ
一度でもいいから手を動かしておくというのとも関連してくるが、仕事を依頼される立場になって考えて、依頼する。すると、相手への依頼レベルが変わる。心地よく仕事をしてもらうえると、アウトプットもレベルが上がる。また、仕事の背景も説明すると、いろいろ汲み取ってアウトプットしてもらえる。
◆どんなことでも、できないことはない、解決策はある、見つけ出すという姿勢
どんなことでもできないことはないという基本的な思想を持つ。なんらか解決の方法はあって、それをどんな手段をとってでも見つける。
◆仕事を楽しむ
何よりも仕事を楽しむ。すべてのベースはここ。マジで一番大切。
楽しいと自然と主体的になるし、なんとかしてやりたいと思うから、アイディアも出るし、やりたいから実行力が伴う。自分が楽しいと周りも楽しくなる。このスパイラルで組織が楽しく働けるようになり、結果も着いてきやすい。
http://teratown.com/blog/2012/04/06/icuaeaey/
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◆過去の関連するブログ
いつも忙しい人、いつも余裕のある人。
http://teratown.com/blog/2013/02/21/aaeicaaiiuicei/
個人のスタンスとうまくいく組織のあり方
http://teratown.com/blog/2014/03/14/aiiyyyoyethaeyiceey/