他人と言う表現

僕は、他人とか、人間とかいう表現を良く使うといわれたことがある。
確かにそうなのだ。

言われて見れば、自分以外の人を他人と言う。
それは言葉の定義上当たり前なのだが、僕の表現はそこで他人と言わなくても、
と言うときに他人と言うらしい。

自分以外に興味がないからなのだろうか。
自分は自分、他人は他人と思っているから。
ここでもついつい他人と使った。

自分以外人間は僕には影響を与えない、単なる他者だという認識なのだろうか。
もちろん全て無意識なのだが。

そうは、無意識で思っているのかもしれない。
が、周りに支えられている、周りに助けられていると思っているんだけどなぁ。

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