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wikipediaとブログどっちを書く?

wikipediaとブログどっちを書くかで議論になった。

ブログに書くことはないと言う考えがあったから。
友達に知らせたいときはmixiで、一般的なことはwikipediaですむという。

ブログは自分の知名度を上げたいという欲求のためだと。

 

結構面白いウェブサービスで夫婦でやっているものがちょくちょくあるという。
フリッカーにシックスアパートに。(はてな)

ネットだからこそ夫婦と言う人数、そして考えの共有しやすさが大きなメリットになっている。
だから、夫婦で面白いサービスしているところが結構あるのかな。 

そんな話をした、数ヶ月前のエントリー。

 

よく見かける話

ずっと昔あったやつ。
2ちゃんより。 
メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。
それを見たアメリカ人旅行者は、「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」と尋ねた。
すると漁師は「そんなに長い時間じゃないよ」と答えた。 

旅行者が「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」と言うと、漁師は、
自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」

すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、
もっと長い時間、漁をするべきだ。それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は
上がり、儲けも増える。その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。その頃にはきみはこのちっぽけな村を出て
メキソコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」

漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」と旅行者はにんまりと笑い、「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、日中は釣りをしたり、
 子どもと遊んだり、奥さんと昼寝して過ごして、夜になったら友達と一杯やって、
 ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」

 

ドメイン全体の被はてブ数を調べる

ドメイン全体の被はてブ数を調べる。

個別のページの被はてブ数を調べるのは
http://b.hatena.ne.jp/ここのURL検索ですぐに分かるんだけど、
ドメイン全体の被はてブ数が気になった。

調べる方法がある気がするんだけど、ググってもイマイチ見つからなかった。
ので、どうしようかなと悩む。

ああ、そうかと気づく。
ドメイン全体でいくつはてブされてるかを示す、
はてなブックマークカウンターがあったのを思い出す。
すると、分かった。

このURLのところに調べたいドメインをコピペ。
http://b.hatena.ne.jp/bc/de/URL

すると、画像でドメイン全体の被はてブ数が分かる。

つながる世界

そこに空があるから、そこに人がいるから。
旅に出る。
いつでもどんな時でも。
旅に出ると思いもよらないものがそこには待っている。
そして、いくつもの出会い、いくつもの別れが訪れる。
そして、全てがつながっていく。つながっている。
ICCの展示の一環としてやっているリレー形式のコメント。
「あなたにとって、コネクティングワールドとは何ですか?」というもの。
フィンランドにいる友達から回ってきて、自転車で旅した友達に回しました。

こんなこともあるさ

大島に大学時代の友達2人と行く予定だったが、台風が来ている問いことでジェット船が欠航。

なんとも楽しみだっただけに残念。

そこで、三田の大学まで歩いて二郎の開店を待つも、休み。
高田馬場二郎に行くも休み。

すっぽかされる日。
らーめんを食い、いったん解散。

夜、再集合して目黒で寿司と思ったが、混みすぎていてあきらめる。
渋谷にいってすしを食べ、その後、いろいろと話していた。
したら、日がまわるころになっていた。

やっぱり、大学時代の仲間はいいな。
いろいろと感じることの多い日だった。

大島はリスケだ。台風の来ない時期に。