伝統音楽と言うか、民族音楽というのかわかんないけど、そんなような分類の音楽
土着の音楽はどんなものであれ体のなかの何かを蘇らせるようなものがある
自分の中の何かと共鳴する
多分長い時の中でうまれた音楽だからだろう。
人の中から自然に出てくるものがメロディーになったから、あまねく人にすんなりと入ってくるのだろう。
それに、長い時の中でいろいろな人が持っている波というかメロディーが重なりあって、いろいろと変化しながらできたものが、伝統音楽と言うか民族音楽なんだろう。
一方でよくある雑多の音楽が響かないのは無理矢理作り出したものだからだろう
すんなり、体の中に入ってこない。