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三田原山でバックカントリー

2015年3/14,15日で妙高のカッセ3ベースを起点にハラペコ登山隊で、スキーに。
弘樹さんも参戦し、なかなか楽しいスキーツアー。

北陸新幹線の開通らしく、その初日に新幹線のホームに入場券で入って見た。なんだか、ミーハーだけど、記念になるもんだ。
初日は斑尾高原スキー場で、信越五岳をプロデュースしているヒロキさんと、信越のスタートになっている斑尾高原スキー場のハイジで滑るなんて、レアなことだな。夜は、飯山駅での弘樹さんのイベントに参加。

翌日は、三田原山でバックカントリー。妙高杉ノ原スキー場でリフトで上がり、シールを付けてても滑りそうなところもありながら、なんとか登り三田原山のトップに。ずっこけたり、迂回したりもしたけど、青い空の下で、自然の中を滑るのは気持ちがいい。最後はゲレンデに戻りゴール。

晴れた日に最高の1日。

■バックカントリーのコツ

・シールで登る、足に体重をかけないとずるっと行くこともたまにある。カカトに体重を乗せたまま、背筋をまっすぐ伸ばして歩くとシールはしっかり雪面をとらえて、安定したグリップ力を発揮してくれる。

・杖のように身体の前で着くのではなく、身体の横、脚より後ろに着いて押し出すようにすれば、背筋が伸びて自然にシールのグリップもよくなるのだ。

・シールが滑りづらいので、シールを剥がした直後はよく滑るように感じる。気をつける。

・登りは余力を残しておく、下りのために。

・小回りのターンのために、ターンする時ちょっとジャンプするように足を運ぶと良い。リズミカルに細かいターンができるようになる。

・登りは暑くなり、汗をかきやすいので、調整しやすい服で行く。

・食べ物、飲み物も取り出しやすいところに。

・ビーコンとGPSの事前スイッチONを事前に忘れない

■装備

ヘルメット
ゴーグル
サングラス
ビーコン
ゾンデ棒
スコップ
スノーシュー
アイゼン
スキーブーツ
スキーの板(ビンディング)
シール
ストック
ビンディングにつけるスキーアイゼン(クトー)
GPS
BC用バックパック(スキーを固定できる)
スキーのワックス
キッチンペーパーかコルク(ワックスを磨くため)

無線
エマージェンシーシート
ホイッスル
ゲイター
ヘッドライト
地図

行動食
暖かい飲み物
カメラ
スマホ
携帯充電器
iPod、キンドル
小さいザック
財布

メガネケース
コンタクトレンズ
曇り止め
日焼け止め
歯ブラシ

■服装
ゴアテックスのズボン
ゴアテックスのジャケット
バラクラバ
ニット帽子(薄い靴下も)
厚手の靴下
フリース&cap4のフーディ
タイツ
アウター手袋
インナー手袋
タオル
着替えのパンツ、靴下、シャツなど
インナーダウン
Tシャツ
腕時計
ネックウォーマー
リフト券を腕に巻くケース

ファーストエイドキット
針金
ガムテープ(布テープ) シール剥がれ防止
ガムテープ代わりにシールと板を付けるバンド
バンド(スキー板をザックにつけて歩く時にとめるバンド)
リーシュ 転倒時にスキー板が落ちていかないように
クトー (スキーにつけるアイゼン)
予備電池
コンパス
バラクラバ

エアマット
寝袋
タオル

ストーブ・コッヘル
水2リットル
花粉症の薬

キューバに行く理由

ずっと気になる存在だった。

キューバに行ったことある友達は、陽気な人々が僕にあっているよと。何人かが教えてくれた。

キューバのイメージと言ったら、こんなぐらいだ。

社会主義国家
ゲバラ
カストロ
ヘミングウェイ
音楽
葉巻
楽しく生きている人が多い

未知なものが、僕の好物だから、同じ所には何度も行かない場合がほとんど。同じ国にも行かなければ、同じエリアも少ない。エリアをどこで区切るかという話だが、残ったエリアは中米とアフリカ。地球をざっくりと分けてしまえば、未知のエリアは、この2つなのだ。

モーターサイクルダイアリーズを10年ぐらい前に見て、いつか行きたいと思っていた。ブエナビスタ・ソシアル・クラブも数年前に見た。あのリズムがたまらない。

でも、チケットが高かったり微妙に遠い。いや、厳密にはアフリカとか南米に行ける航空券の価格ぐらいするのに、そこよりも近くにある。ちょっと割高なイメージだし、外国人旅行者にとっては、旅のお金も高いのだ。

まあ、アルゼンチンのアコンカグア登山とか行ってるんだから、それより近いしやすいじゃんって話だが、アジアとかみたいにサクッとも行けないし、行くなら国をじっくり旅したい国。

そんなことを思って10年以上たっていた。

アメリカとの国交正常化交渉が2014年末に急遽始まり、さらに4月11日までに双方の国に大使館ができるという。これは、えらいこっちゃ。カストロが生きているうちにアメリカと国交正常化する前に。

今しかない旅。

自分の体力的に今しかないとか自分起因の今しかない旅もあるけれど、旅にはいつも「旅する国の事情」がある。その国の今を見たい。今じゃなきゃ永遠に見られないその国を見てみたい。アメリカと国交正常化してからは明確に変わる。アメリカからさらに人が来て文化が入ってくる、習慣が変わる。そして、カストロが生きているか亡くなった後かも違うだろう。

別に社会主義者でもなければ、カストロやゲバラにあこがれているわけでもないが、今しかない、そして世界でも珍しい社会主義国家を自分の目で肌で、頭で、感じ考えたい。通貨が2種類あるとか、街中に広告がないとか、ネットが規制されているとか、本当に些細な日常の違いが知りたいのだ。感じたいのだ。

そう、何気に久しぶりの一人旅でもある。もう一人旅はあんまりしないのかなと思っていたけれど、一人旅が目の前にやってくると楽しみなもんだ。

UTMB、PTL、アコンカグアは仲間との旅だった。
仕事で海外に行く時も一人じゃないし、そもそも仕事だし。

数年ぶりの一人旅。仕事面でも一区切りだし、よい旅になるといいな。楽しみだ。どんな世界が待っているのだろう。

では、また。

ネットが不便らしいので、更新はままならないかも。

時間を踏まえて旅をする。この時も、キューバとブータンをあげている。
http://teratown.com/blog/2014/09/18/thoiiioaethieie/

http://www.teratown.com/blog/archives/001967.html

9年間という期間を振り返れば一瞬であり、日々の生活の中では無限のように長かった。

まるまる社会人8年がたった。
まさか、同じ会社で、こんなにも働くとは。

なぜ、こんなにも働いたのか。

ポジティブな理由とネガティブな理由とが並存する。まあ、どんな物事でもだが。

===

こんなことを書きかけて放置してあった。
もうすぐ9年目が終わる。
だから、だいたい1年前に書いたものだ。

そして、9年目も終わりに差し掛かろうとしている今、

ある決意をした。
きっかけは偶然。
辞めるという決意。

今日、実質的に最終出社日だった。

まあ、人生の決断には、そうした「きっかけ」や「いいわけ」が必要なんだと思う。

「偶然の重なり」というと、聞こえはいいかもしれない。

結局のところ、

僕は人に惚れやすい。
どんなことでも妥協したくない。
やるなら全身全霊をかけて勝負したい。
知らない世界を、自分で体験したい。
自分で創造すらできない未来を創りたい。
今しかないチャンスをいかしたい。
クソなルールとか社会制度とか破壊して、真っ当にしたい。

自分が興味を持ってしまうと、いつの間にか全力で走っている。
ワクワク、でもドキドキして、届きそうで届かないところにジャンプしてトライし続ける。

でも、大きい企業だと自分の意思とは関係無い他者の意思や組織の意思に従わないといけない。そして、なんだかんだ守られていて、マジでヒリヒリするぐらい背水の陣という状態でもない。
だから思い通りの全力には永遠になれない。だから、心が完全に満たされることはない。
逆説的に、趣味とかそっちにパワーを注げるのだが。

あと、性格的にも迎合するのとかクソだと思っているので、少人数とか自分でやる方が向いているんだろう。自分では、そこまで思ってないけど、周りは自分で起業したりするかフリーのほうが向いているよと言われる。まあ、周りの目の方が正しいことが多いから、そうなのかもしれないし、そうじゃないのかもしれない。

もちろん、大きな組織のほうが社会にインパクトある仕事がしやすいことも事実としてあるし、リクルートという奇跡のような会社(業績的にも風土とか制度的にも)で、本当に色々学ばせてもらったし、自由にやらせてもらって、感謝しかない。俺みたいな天の邪鬼でも、ほとんど不満すらないほどだ。

9年という時間は振り返るとあっという間だけど、
日々の仕事の中ではとても長く、永遠につづく気すらしたけど、
自分で決めて辞めていくんだから、なんだか不思議だし感慨深い。

共産主義と資本主義

走っている時はだいたい考え事をしている。
あるテーマについて考えようと思って走り始めるときもあれば、走っていてふと気になることが浮かぶ時もある。
ただし、トレイルは地面や垂れ下がっている木枝、動物などに意識を向けているので、あまり考え事はしない。

先日のナイトリレーマラソンを走りながらふと考えが浮かんだことがある。

それは「共産主義」と「資本主義」。
なぜまた?と言う感じだが、走りながら考えが浮かんだ。

今回参加した12時間リレーマラソンが共産主義で、普通のフルマラソンが資本主義に思えて来たのだ。
それは、対比としての比喩表現であるのはもちろんだが、構造が似ている気がした。

リレーマラソンは12時間という「時間制限」の大会を、ここでは指している。
マラソンは42キロと言う「距離制限」の大会を意味している。

「時間制限」
だらだらしても、一生懸命走っても、終了時間がくれば終わり。
今回の12時間リレーマラソンで俺はダラダラしてしまった。
実社会において、共有するということは、個人所有があった上で成り立っている気がする。リレーマラソンは個人所有の積み上げであり、共産主義的な感じがする。

「距離制限」
頑張って速く走れば、早く終わる。
自分の努力次第で、ゴールに近づける。
ゴールまでの時間は自分次第でどうにでもなる。
だから怠けない。
先日の、忍野トレイルレースでは、32キロと言う距離を精一杯走った。

そんなイメージで、このリレーマラソン大会は共産主義 マラソンは資本主義と例えたのだ。

時間制限の3時間走が人気にならず、フルマラソンがこれだけ普及して人気があるのも、そこにある気がする。そことは、人間の根源的な欲求。達成欲であり、時間を縮めたいと思う人の方が多数であると。

来週から、キューバに行ってくるので、昔に書きかけたこんな文章を掘り出してみた。

キューバは4月11日までに、アメリカとキューバ双方に大使館ができるという噂もある。その前に、キューバという国を見ておきたい。別に自分が資本主義だからとか共産主義者だからというわけではないが、今しかないその国の状態がある。

なんだかんだ、世界中を旅してみて、結局すべては性格に基づいている。まあ、政治とか制度で縛り上げて、性格を強制することはある程度可能であるが、やっぱり国民性と言うのだろうか、それで経済が発展するものんびりなのも決まる。もっと遡って、性格は気候とか地形とか地理的条件にも影響するなーって思うけど。キューバの陽気さは、そんなことにも起因しているし、だからアメリカと合わなかったんだろうかと想像している。

話があっちいったりこっちいったりしすぎた。

挑戦することによって、見えてくる景色がある。

there is a will, there is a way

という言葉がある。

そうだと思うし、好きな言葉のひとつだ。

でも、自分自身って意思というか、死んでもこれをやりたいってことが今はないなーと思った。でも、それって、ぼーっとしていても、生まれてくるもんでもなくて、自らが何か行動してみることによって、いろいろな楽しみとか苦労とか、知らないことをしって、そうするといつの間にか意思みたいなもんが生まれてくるんだよなと、改めて思った。

there is a will, there is a wayなんだけど、

まずはやってみることによって、意思が生まれてくる

さらに意思を持って行動した後についてくる偶然の出会い

やってみないと、世界は見えない。

まずは、行動してみる。

行動してみないと、本当の苦労や楽しみはわからない。

それがわからなければ、強い意思も生まれてこない。

だから、まずは行動することが重要だったりする。

つい先日の、ソフトバンクの決算発表で、孫さんがこんなことを話していた。

「挑戦することによって、見えてくる景色がある」
孫正義

どうしてもやりたいこと。

PTL
アコンカグア

UTMBもそうだったし、登ってみて見ないと、見えない景色がある。

いつも、誰でも、夢を描き、それを追いかける人は、同じなんだろう。

送信者 アコンカグアに向けて富士山トレ

夢、そして次なる夢

男が見た夢~自由の翼~ アラスカ極北飛行 : 湯口 公 

「できなさそうな事」と「本当にできない事」の違い