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子供の興味がうまれるきっかけ

自分がなぜビジネスとか経済に興味を持ち始めたのか。

ランニングの最中はこうした日々の生活では考えないことをふと思いつき考え始める。

遡ると、父親が日経新聞を読んでいて家においてあった。テレビも経済や政治の番組がすごいよく流れていた。

覚えてないが必然的に経済ネタの会話もあったのだろう。

だから興味を持ち、今でも好きなジャンルなのだ。
そう思うと、現代は家に新聞もない、テレビもあるけどつけない。だから、親が大人が興味を持つことに触れる機会が少ない。

おそらく、中学高校になりスマホを持ったら、好きなジャンルしか見ないし、レコメンドもされない。

そう思うと、リアルな存在であり、共有デバイスというものしか生み出せない大きな価値があるなと思った。

小学生ぐらいになったら、新聞でもとるかな。中学になったら、3年間のお小遣い一括であげて投資含めた運用でもさせてあげようかな。

Rwenzori12 ジェム男とSafari

昨日カセセのサントンホテルに到着して、フロントにサファリについて相談すると、ジェームスというガイドを紹介してくれた。一般的にはサファリは事前予約をしていく人が多い。メインのアクティビティだから。でも、我々はおまけみたいなもんなので、前日に探して約束したのだ。まあ、一人旅ならよくやるパターンで、非常に安く頼むことができた。そのガイドがジェームス、我々は彼をジェム男(お)と呼んだ。

朝起きて、ホテルの外を歩くと、あれだけ賑やかった町が、静かで空気もすんでいた。朝食をとる。山小屋から出たはずだが、メニューはほとんど同じだった。ただ、こちらのほうが少しラグジュアリーだった。(テーブルに布とかひいてあるのでw)食べて準備していると、ジェム男がきた。もう、時間だ。

日本の中古車のバンで出発。今回は1泊2日の予定だが、まだホテルは決めていなかった。まあ、なんとかなるだろうと、とりあえずクイーンエリザベス国立公園を目指す。せかくアフリカに来たのであれば、サファリにでかけたかったのでちょうどよかったが、山に登頂できたらサファリはすこしどうでも良くなっていたがw

工事中の土道を車で走っていると、赤道だという。モニュメントでみんなで記念撮影。山を降りて、みんな緊張がほどけ、少しふざけながら写真を撮った。南米のエクアドルでも赤道にきたなと思い出しながら。ふたたび出発すると、道路の脇の草の中から大きな動物が、おお、びっくり。こんなところにもういるとは。

ゲートというものはなかったが、管理事務所に立ち寄って支払いを済ませると、さらに奥へ奥へと。他にもランドクルザーなどで来ている観光客が多かった。ほとんどは西洋人のおじさんおばさんだった。

ウォータバック、水牛、ライオン、イボイノシシ、などなど。ふと、近くを象が歩いていった。やはりでかい。こんなにすぐ、大物に会えるなんてすごい。そして、このエリアは柵で囲われているわけでも何でもないから、象がこのエリアから出てもなんの不思議ではない。が、このエリアにとどまっているのがなぜだか不思議だった。

Mweyaというエリアに宿探しとランチに。ブロックの平屋の安い宿をゲットして、向かいのレストランで食事を。久しぶりにガッツリ肉を食べた。うまい、山のあとの肉はうまい。眼の前に大きな鳥が飛来してきたり、対岸の水辺には象やカバや水牛がたくさんいた。

のんびりビールを飲みながら、贅沢な時間だった。イボイノシシもそこら中にいるのと、虎が来るかもしれないから注意しろと言われたが、注意しようがなかったwクルーズしながら目の前でカバなどを見に行くのが夕方だったので、それまでぶらぶら。

Mweyaの超高級ホテルに潜入してみたり。それから、クルーズへ。すぐ目の間に大量のカバ、首位牛、遠くにスノーレオパードだと言われてみたが、小さくしか見えず何かはわからなかった。現地の人はどんだけ目がいいんだと驚いた。カバに船がぶつかりにいくので、カバが怒って転覆させられないか少しドキドキ。

夕焼け空を眺めながら、アフリカの旅も終わるんだなと物思いにふけっていた。たくさんの鳥が家路につくのか、水辺を飛び立っていった。我々も宿へと帰り、昼と同じ店で夕食。もちろん、野外なんだが、電気の周りの虫の量が多すぎて、多すぎて。。。

食事を終えトラが出てこないかドキドキしながらヘッドライトを頼りに部屋に戻り、すぐに眠りについた。

その時しかなかった過去

久しぶりにしみったれたことを書くのだ。そもそも、若い頃はいろいろ多感な時期だった。そして、沢木耕太郎さんが深夜特急に書いていた、26歳旅人最強説的な、社会を知り、でも知らないから吸収が良いてきなタイミングだった。だからこそ、いろいろ考え、書き残していた。

ただ、歳を重ね、いろいろ経験をし考え、そして子供ができると、意図的ではないが結果的に人は変わるというのが実際に起こることなんだろうと思う。責任感という人もいれば、子育てで精一杯で他のこと考えてられないという人もいる、自分よりも子供の未来がというのも、実際の勘定なんだろう。

あまり流されないと思っていた自分も、なんだかんだそんな状況に流されている。昔であれば、そんなのが嫌だと思ったかもしれないが、それ自体を受け入れるというか、心地よくいつの間にか受け入れているというのが今の現実だと思う。

若い頃の自分からすれば、かっこ悪いなといったかもしれないが、今の自分自身からすれば、かっこ悪いかもしれないが、そのときには想像もしなかった今という価値があるのだとも思う。

まあ、2019年ももう半年が終わり、この半年もいろいろあったけど、とてもいい時間を過ごせた。それは、個人としても、家族としても、仕事としても。そして、今年の下期も、もっともっとたのしみなことがいくつか待ち構えている。

で、リーマンがなぜ発生したかとか、金融の話、組織の話、人の話、あとは人の輪廻転生の話と個人的に楽しい話をして帰ってきたので、まあ、こんな日も最近ないので、メモを取ろうと書き始めたら、前置きで終わりそうだ。

で、何が書きたかったというと、昔の自分の考えとしては、過去も未来もない、今しかないと言っていた。今でも、基本的にはその考え方で、過去にすがる生き方はしたくない。今を楽しめないやつは未来も楽しめない。本当にそう思っている。

ただ、一人で楽しんでる時代は、過去も未来もない、今しかないと、本当にやりたいことやり続けた。ただ、子供ができてしばらく立った頃に、思い出があるという良さを感じ始めた。

なんでかと振り返ってみると、純粋に可愛くて、過去を思い出したり写真を見返すとそれは幸せな気持ちになる。でも、それだけじゃないよなと思う。

自分にしろ、大人の他者にしろ大人の変化は緩やかだ。日々脳も身体も変わっている。でも、その変化が緩やかなので、自分でも周りの人も気づかない。久しぶりにあった友達に老けたねとか、痩せたねと言われるのは、期間が空いていて、細かな変化があった日々を見ていないからだ。

で、子供の成長は、あまりにも早い。身体の変化も、できることが日々変わる。顔つきも、動きも。そして、脳の発達も急速で話せることなんて日々変わる。本当にその速さに驚きしかない。そして、その変化は不可逆なのだ。一度学んだら忘れない。以前にも子供が一度学んだら、それはマスターして、すぐに次のステップにいくと書いた。そうなのだ、本当に。

だからなんだと思った。その可愛さ(愛おしさ)*不可逆な成長が、その時しかなかった過去を振り返りたくなる理由だと。大人は、今できたこと、今の自分がまた再現できるとどこかで思っている。それは脳も身体も変化が緩やかだから。でも、子供を見ていると違う。これができるのは一回こっきり、次からはもっと進化した子供しかいないのだから。

たぶん、これは誰にも通用する感覚だとは思っていなくて、自分がその一回性というものに取り憑かれている体と主う。だからこそ、チャンスなんか訪れないから、そのチャンスは活かしたいと思うし、だからこそフットワーク軽く何でもやるし、一期一会だと思っているんだろう。

今は今なんだが、だからこそ変化の激しい子供という対象にめぐりあい、戻れないその過去の今が愛おしくなるという感覚をもらったんだと思う。

まとめると以下

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一人で楽しんでる時代は、過去も未来もない、今しかないと、本当にやりたいことやり続けたけど、子供ができてしばらく立った頃に、思い出があるという良さを感じ始めた。子供の成長は、不可逆で。ある意味今は今なんだが、だからこそ変化の激しくて戻れないその過去の今が愛おしくなるから。
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一度習得したことは忘れない

一度習得したことは、忘れない

どうやら2005年から「今しかない」と言っている。

永遠は一瞬だ。一瞬は永遠だ。一瞬は永遠になり、永遠は一瞬になる。

北海道へ

元号が平成から令和に変わるとき、北海道へ。今年はゴールデンウィークが10連休ということで北海道へ行くことにした。家族で沖縄、九州、本州もいろいろ、四国は2人で行ったことあるので、未だ言ったことのない北海道がターゲットになった。

北海道のファミリー旅行といえば、旭山動物園ということで、ここがメインターゲット。あとは特に決めず、レンタカーでブラブラすることに。

10連休のGWだったが、羽田空港は思ったよりも混んでいなかった。今回は安かったのでスカイマークで新千歳空港へ。7,8年ぶりぐらいの北海道だろうか。空港についてレンタカーをピックアップ。土地があるのにかなり場所が離れたレンタカー屋までまず移動。

それから十勝岳方面へ。北海道は道も広く運転しやすい。それに空港からそのまま十勝方面だったから空いていた。十勝岳温泉 カミホロ荘へ。標高もそこそこ高く、ひんやりとしていた。ここまでの道中も本当に北海道は広いなーと思うような直線道路ばかり。

宿の周りにはまだ雪がたくさん残っていた。SNSを見ると偶然友達ファミリーも北海道に来ており、9キロ離れたキャンプ場で泊まってた。びっくり。夕焼け色に染まる空を見ながら、のんびりと。宿では娘は水をコップに入れることにハマっていて、無限ループで繰り返していた。夕食を食べ、温泉に入ってゆっくりとした。

翌朝は近くを軽くジョギング。十勝岳方面へ登っていくと、パノラマの展望台があったので、そこで景色を眺めて、やっぱり自然はいいなと。宿に戻って朝食を食べてから、車で再度この展望デッキまで家族で行くことに。

その後、青の池に行くと、中国からの観光客がすごく多い。いったいどこに泊まっていたんだろうと驚くほど。サクッと見て、少し離れたBIRCHというログハウスのレストランへ。観光地から離れるだけで、落ち着いて美味しい食事を食べられる。青い池はカオスだったw

それから旭岳温泉へ移動。旭岳ロープウェイのすぐしたのベルモンテというホテルに泊まるので、車をおいてそのままロープウェイへ。いっきに雪の世界に。快晴ではなかったけど、一面雪の世界に子供も楽しんでいた様子。こんな雪の世界は初めてだっただろうから。

夕食はバイキング。子供がいるとバイキングが助かる。何かしら食べるものがあるし、待ち時間もないので。その後、混んでいるという旭山動物園の攻略方法を調べる。渋滞、駐車場、チケットとどれも混雑していそうだった。メインゲートではなく東門が空いているということだったので、ここを目指すと予想通り空いていたので、なんの不便もなく動物園に入れた。雨かもという予報だったが、帰りまでギリギリ持ってくれた。車に乗る少し前に振り出したぐらい。

噂には聞いていたが、旭山動物園はよかった。コストを掛けずに見る人が楽しめる工夫がされていた。子供の高さで見やすかったり、動物が目の前を走ってくれる道を作っていたり、人の足元に草があってそれをキリンが食べていたりと。工夫次第で何でもできるんだなと、ビジネスってそういうもんだと改めて学ぶ。娘もしろくま、ペンギン、キリン、カバなどなど、すごく楽しんだ様子でよかった。またまた、旭岳温泉のホテルに戻って宿泊。

翌日は支笏湖へ。雪山ばかりだったので、湖でもと。札幌方面経由だったけど高速はそんなに混雑していなかった。支笏湖は湖の風が冷たかった。ビジターセンターに行ったり、裏山みたいなところを散策したり。

最終日は新千歳空港へ。40分ぐらいで着くので、飛行機に乗る前日に支笏湖はありだなと思った。空港では令和の垂れ幕があり、元号が変わったのかと実感した。ソフトクリームなんかを食べて、飛行機に。5日間の楽しい北海道旅行が終了。次はどこに行って、何をしようかな。

Rwenzori11 山を降りる

下山まであと1日、そして何よりも登頂というビッグイベントを終え、久しぶりに夜更かしをした。もちろん、大晦日というのもあって。翌朝もいつもどおりに起きる。食事の前に、ガイドやポーターへのチップをどうするかを話して準備した。通常なら下山して渡すようだが、下山日が新年元旦ということで、みんな家族の元へ少しでも早く帰りたいとのことで、少し早めに渡すことになったのだ。

いつもの朝食、これも最後かと思うと、すでに飽きていたのに、寂しさを感じる。準備をして、ダッフルバッグをポーターに預けた。今日は長靴でスタートして、途中でトレランシューズに変えるという工程らしいのと、標高も低くなるので暑くなるとのことで、出しやすいように荷物をまとめた。

出発前に、ポーターとガイドがずらりと並ぶ。今まで全員集合したことがなかったので、こんなに大勢のパーティーだったのかと驚く。一人ひとり感謝の気持ちとチップを手渡していった。トレイルはたまに沼があったが、今までと比べるとかなりましで、乾いたトレイルも時折見られた。行きとは異なるコースなので、景色に飽きることがない。モーゼスが滝だよと教えてくれる。耳を澄ますと、滝のゴォーという音が確かに聞こえる。音の方へと行ってみるとたしかに立派な滝があった。

暫く進むとポーターが座って待っていた。ここから先のトレイルはマッドじゃないよと教えてくれ、ダッフルバッグからトレランシューズを取り出し、雨具などを片付けた。もう暑いので、Tシャツで十分だった。

ゆるやかな下り道、さらに長靴を脱ぎ、乾いたトレイがこんなにも歩きやすいとは、ごく普通の登山道がこんなに心地よく歩けるなんて、と幸せに感じた。見慣れた光景だなと思ったら、行きに通った道に合流した。周りの木々は低山だなと感じるような、木々や草が豊かになってきた、そしてそんな雑草の中からまたカメレオンをモーゼスが見つけたのだ。葉っぱと同じ色のカメレオンをよく見つけるなーとあらためて感心した。

管理等で下山のサインをする。戻ってきた。キレンべの村に。木々の隙間から集落が見える。山の上にある民家がぽつぽつと出始め、子どもたちが遊んでいる。帰ってきた、あー帰ってこれた。ポーターの小さな子供がお父さんに会いに走ってきた。父と手をつないで一緒に歩いている。1週間ぶりにあえて、ふたりとも幸せそうだ。

山道をついに抜け、集落に入る。帰ってきた。子どもたちがたくさんよってきて、じゃれてくる。ガイド会社に到着して、また仲間とガイドの3人と握手をした。1週間本当に良い時間だった、ありがとう。

ビールを頼んでルウェンゾリと一緒に登ったすべての仲間に乾杯。ぬるかったけど、最高にうまいビールだった。ほっと一息ついて、登頂証明書をもらう。ランチを食べ、カセせの町まで移動することにした。ここで泊まっても良かったがすでに行きに2泊しているし、明日以降のサファリを考えると町まで行っておきたかった。バイクを読んでもらい、ダッフルを背をって村を出た。

ダッフルがおもすぎて、背中が引っ張られて腰が痛くつらいニケツだった笑宿に到着してシャワー。気持ちよかった1週間分の汗と泥が落ちていく爽快感。夜はゆっくりしたかったのでホテルの中庭でインドカレーを食べた。これまた、スパイシーで、山の味とは違って地上の飯はうまいって感じたのだった。疲れがどっと出て、すぐに眠りについた。