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未知なる世界が目の前にあることに心躍っている。

日本一高くそして美しい富士山の周りをぐるっと1周するなんて、誰が思いついたのだろうか?
もちろん車ではなく、人間の2本の足だけで。
それも100マイル。
160キロ。
高低差8000メートル。
想像を絶する世界だが、なぜこんなにも高揚するのだろうか。

このレースの存在を知ったときから、絶対に絶対に出たいと思っていた。
様々な噂が流れ、エントリー条件が聞こえて来た時には参加できないかと思ったが、正式発表を聞いて安心した。
参加条件はクリアしており、あとは先着順のエントリー競争を着実に済ますのみ。

そして、そのエントリーが今日の10時だった。
パソコンの前に座り、携帯も駆使して、エントリーを行った。
アクセスが集中し待ち時間600秒、1300人待ちなどと出た時はドキッとした。
しかし、パソコンと携帯を使っている人も多いだろうし、何とかエントリーできるという予感はした。
待ち時間も終わり、エントリーしようと思ったらまた待ちの画面に戻った。
明らかにシステムの不具合で、こんなことが2回続いた時は、何でだよっ。ふざけるなと思った。
けれど、どうしようもないので、すぐに再度待つことにした。
3度目の正直で無事にエントリーできて、とってもうれしかった。
必要項目を入力するときは、手が振るえるようなドキドキがあった。

未知の世界。
全く経験したことのない領域。
いくら想像しても、想像を絶することが待ち受ける舞台。

でも、出来る限り想像し、必要なものを考え、体を調整して、その時を迎える。
一体何が起こるのだろう。
こんな状態に胸がざわつき、心が躍っている。

正直言って、大会と言う囲われた世界で遊ぶことが、自然の中に飛び込むことだとは思わない。
しかし、精神の弱い、自分に甘い僕はこういったレースでないと160キロも走り続けることが出来ない。
この距離と時間をなし得た時にしか分からない世界がある。
だから、この環境をありがたくお借りしたいと思う。

エントリーできたことは、何も完走したというわけでも、スタートラインに立ったすらでも何でもない。
でも、このエントリーできるかどうかと言う焦り、そしてエントリーできた時の興奮。
そんな風に感じられるものがあることがうれしいし、UTMFを実現してくださった関係者の方に心から感謝の気持でいっぱいだ。

エントリーができて、まっ白なキャンバスに下書きができた。一気に絵としての存在を持った。
次はスタートラインに立ち走りはじめたら、下書きの絵に着彩され現実そのものになるのだろう。

徹底した準備あるのみ。

送信者 ドロップ ボックス

◆大会参加の注意事項がアップされていたので転載
【レギュレーション(参加にあたっての注意事項)】

◆装備必携品
・ 携帯電話(大会事務局の電話番号を登録し、番号否通知にせず十分に充電すること)
・ 個人用のカップもしくはタンブラー(150cc以上)、ビンは不可。
・ 最低1リットルの水
・ ライト2個(動作確認済)、および予備電池
・ サバイバルブランケット
・ ホイッスル
・ 粘着テープ(包帯、ストラップになるもの。80センチ×3センチ以上)
・ 携帯食料
・ レインウェア(山岳の悪天候に対応できるもの)
・ ランニングパンツ又はレギンズ(膝丈より長いもの)
・ 帽子又はバンダナ
・ 熊鈴
・ 保険証又はそのコピー

◆強く勧める携帯品
・ 手袋、帽子、防寒着は悪天候の予報があるときには不可欠
・ 最低減の現金(予期できない状況のときのために)

◆勧められる携帯品
・ 着替え、地図、コンパス、ナイフ、日焼け止め、ワセリン、針と糸。

登山道へのインパクトを軽減する為、ストックには必ずキャップを装着し、使用禁止区間で使用してはならない。
レース登録していない人の併走やエイドステーションなど規定されている場所以外の立ち入りは禁止されている。(ペーサーは不可とする)

憧れなんだよ

噂の伝染 噂に翻弄された3ヶ月

UTMF


http://www.ultratrailmf.com/movie.html

自分の家を整理したしオープンにしよう。蔵書をウェブに公開して、いつでもお茶のみに来れる様に。

自分の家を整理したしオープンスペースにしよう。
そんな風に思った。

でも基本的には通常閉店、臨時開店。
やるとしたら自分がいる週末の時間をオープンにしたい。

ただ、ネックは3つ
・週末オープンと言っても自分が週末家にいないことがほとんど
 →遊びに行くのを減らす?
・蔵書リストをデジタル化するのが手間(おそらく1000冊はあると思う)
 →バイト代払って誰かにやってもらう?
・世間一般に家がバレるのが嫌(電話番号やメアドなどの個人情報はいくらでも知られても気にしないが、家は一番リスクあり)
 →友達の友達までしかバレないような仕組みを考える?

このネックが解消されたらいつでもやりたいな。なかなか壁を乗り越えるのには時間がかかりそうで、フェードアウトしてしまうかもしれないけれど。
まぁあとは、興味があって超暇があれば1度ぐらいは行きたいという人がどれぐらいいるか。
すっごく仲の良い友達以外は1人でふらっと来るにはハードルが高いから、その敷居を下げるアイディアも必要だな~。

仕組みとしては、こんな感じかな?

◆オープン告知
オープンにする時間はブログおよびtwitterで公開する。
あらかじめ決まっている予定はgoogleカレンダーで共有。
メルマガかmixiのコミュニティを作りイベント情報などのプッシュメディアでも告知。
オープン中はUstreamで動画中継

◆利用内容
うちにきて勝手に本を読んでいい。しかし、レンタルは無し。(蔵書リストはウェブにあらかじめ公開しておく)
音楽も好きに聞いていい
旅の写真も好きに見ていい
オレの話し相手になってくれる(笑)
来ている人同士がつながれる
お茶ぐらいはだします
夜だったら飯を作って食べたり、飲みに行くのも可

◆アクセス
すでに我が家を知っている人はオープン時間にいつでもきてください
知らない人はtwitterでダイレクトメッセージかPCにメールを送ってもらい、返信

この企画案のポイントは
・蔵書リストを公開すること
 →あるていど価値観や趣味が共通する人が集うはず。つながりができて面白い。
・特定の人に声をかけて来てもらうのではなく、待ちの姿勢で来たい人だけが来たい時に来る
 →偶然性によって想像していない化学反応が起きる面白さ

とはいっても、特定の人に声をかけて鍋やパーティーするとかしないと誰も来ないだろうな。でも、そうじゃなくて、あくまで待ちの姿勢でふらっと誰かが来て、偶然出会ってというような場に面白みがある。苦肉の策としては、毎回テーマを決めて来た人はそれに待つわる本や写真を見る。とかかな?そこからお互いに話すかどうかは雰囲気次第で。

ああ、やはり細部のツメが難しいし、ポイントなんだろうな。こんな空間があったら1度ぐらいは行ってもいいって人はどれぐらいいるんだろう?
空想で終わりそうな気がして来たなー。

送信者 ドロップ ボックス

残り続けるガラクタ

引っ越しするんじゃないかってぐらい、掃除をしている。
掃除と言うよりも、部屋の片付け、整理と言った方がいいかもしれない。
そして、パンドラの箱を開けてゴミ捨て。
パンドラの箱とは押し入れのこと。

同じ部屋なんだけど、住人が変わったのかと見間違えるほど。
こんな大掃除をするのは引っ越して来て以来。
なんだか、引っ越して来た当時のことを思い出す。

そんな年末の大掃除をしていると、昔のガラクタによく出会う。
段ボールの中に入っている、ガラクタを見て、捨てようかどうかひとつひとつ判断している。

一人暮らしをして、4つ目の家。
引っ越す前は、毎回ガラクタを選別しているはずだ。

でも、なぜだか捨てられずに残り続けるガラクタがある。
それを残し続ける自分がいる。

前回は捨てなかったけど、今回は捨てるものがある、
一方で、今回も残すガラクタがある、

こうして残り続けるガラクタには、実は自分が何を大切にしたいかが現れているのだろう。
残ったガラクタを一度、ズラッと並べてみたいと思った。

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送信者 ドロップ ボックス

外に遊びに行ってばかりではなく、たまにはこうして家にいると部屋がきれいになっていいもんだ。
これで、2010年も終わりですね。
今年は岐阜で年越しです。

今年初めて出会った方、ずっと昔から仲良くしてくれている方、
毎日の様に頻繁にあう方、年に数回、今年はお会いできなかった方、
みなさん、1年間いろいろと本当にありがとうございました。
今年も1年間とっても楽しく健康に生活させて頂けました。
それでは皆様、良いお年を。
そして、来年また遊びましょう。

好きなことがある幸せ

好きなことがあるって幸せだなと「アニミズムの希望」を読みながら何となく思った。この本にそのような内容が書かれていたわけではなくて、ふと思ったのだ。

本当に好きな著者や好きなジャンルの本、偶然手に取って面白かった本を読んでいると、何物にも代え難い幸福を感じる。

僕は旅が好きだし、走ることも、山も、海も、写真も、本も、歌うことも、星を見ることも、お祭りも、星野道夫さんも大好きだ。

自分の好きなことがあると、日々が豊穣な世界に変わる。
生きている楽しみがぐっと広がるのだから。
自分の好きなことがあると、自然とそれをしている。
すると、いつのまにか幸せになっている。

でも、好きなことはひとつひとつ自分で見つけなければならない。
最初から何が好きかは分からないけれど、色々なことに挑戦して行くうちに自分の好きなものが少しずつ見えてくる。
地味に地道にひとつひとつ経験して見つけるしかないのだ。
そんな過程もとっても楽しいのだけれど。

そして、またそんな過程を踏みはじめます。
またひとつ好きなことが増えそうな予感がして、僕は幸せです。
もちろん好きなことがあるだけでなく、それが出来る環境に感謝して。

送信者 北岳と間ノ岳

今までずっと欲しかったものをついに買いました。
土曜日に手に入るのが楽しみです。

今やりたいことは、カヤック、自転車、狩猟、フライフィッシング、楽器です。
このひとつを始めることにしました。

送信者 北岳と間ノ岳