体感温度が不思議でたまらない
うちにはクーラーも扇風機もない。
内輪もない。
そんな生活をかれこれ10年。
厳密には昔はエアコンが付いていたけど、友達が着たときしか使ったことがなかった。
基本的には暑さも寒さも感覚の問題と慣れだ。
暑さに慣らしておけば暑さに強くなるし、寒さも同様。
ただ、水分をとることや直射日光に当たらないとか基本的なことを守る前提で。
ところで、暑い日はぬるい風呂に入る。
25度ぐらいだろうか。
冬に25度の風呂に入ったら寒いはずである。
肩まで使っていたら、夏も冬も関係ないはず。
顔だけが外気温なんだから。
でも、夏なら気にならず冬は寒く感じる。
気持ちの問題か?
でも、実際に寒いと思う。
要因は何だろう?
送信者 小笠原 |