ゴールデンウィークのヒマラヤ、ルビーバレー、ゴサインクンドの旅に向け仲間と最終チェックの合宿に。23年4月中旬。
那須岳へ
煙草屋という温泉山小屋が良いというので、天気が雨でお客さんも少なく露天風呂貸切状態で気持ちよかった。
天気は小雨、それより風が強すぎて、短めのルートで終了にした。まだ残雪があり、何度か軽アイゼンをつけた。
新しくトレイルバムのザックを買ったので、それのチェックも兼ねて。特に問題もなく。それにしても風が強かったが登山口に来たらなんでもない状況だった。
ゴールデンウィークのヒマラヤ、ルビーバレー、ゴサインクンドの旅に向け仲間と最終チェックの合宿に。23年4月中旬。
那須岳へ
煙草屋という温泉山小屋が良いというので、天気が雨でお客さんも少なく露天風呂貸切状態で気持ちよかった。
天気は小雨、それより風が強すぎて、短めのルートで終了にした。まだ残雪があり、何度か軽アイゼンをつけた。
新しくトレイルバムのザックを買ったので、それのチェックも兼ねて。特に問題もなく。それにしても風が強かったが登山口に来たらなんでもない状況だった。
3年目の座間見旅行2022年9月
これまでは民宿やどかりに泊まってたけど、今回はキャンプ。参加メンバーは毎年恒例のメンバーと少し入れ替わりで20人以上。
下の子が3歳になったので、キャンプ道具一式持ち込んだけど比較的楽に行けた。相変わらず、静かだし、海は綺麗だし、海ガメいるし、最高の場所。
浜の向かいの無人島まで泳いだり、砂浜で遊んだり、朝ランしたり、SAPしたり、雨が降れば子どもはゲームしたり、おやつパーティーしたり、大人はビール飲んで話してたり。
夜になればみんなで集まって自炊して、刺身作って食べたり、天ぷらしたり。上の子が大きなやどかりを普通に触っていて成長したなーと思った。ホタルも見たり、かき氷は子どもたちが何度も食べてたなー。
最後の日は空港から近いサザンビーチリゾートホテルで汗を流して泊まった。
キャンプ
車で富士見パノラマスキー場とサンメドウズ清里スキー場へ
富士見パノラマはスノーパークが良かった。サンメドウズはスキースクールに入り、ゆるい長い幅広い斜面で子供の練習にベスト
宿は小淵沢の風か、横の八ヶ岳アウトレットがゴーストタウン化してた。宿は友だちが毎年行ってるのを聞いて行ったが、全般的によかった。
星野道夫さんの写真展があるのでこども2人連れて3人で恵比寿まで行きみてきた
ゆっくり見ることはできないが、子どもと一緒に見ると言うことは感慨深いものがあった。
子どもはすぐ飽きるかとおもったら、この動物なに?とか、この人誰とか、オーロラだーと。
藤原新也写真展も世田谷美術館でみた。幅広い対象に対して人の根源的なところをグサっとついた言葉と写真。
真剣に見過ぎで、あまりにも強いインパクトで、息をついつい止まって見てしまう。頭が膨張するような。混乱するような、考えると言う状態を超えて行き脳がオーバーヒートする感覚。
やはり生で見る。自分で体験する、一次情報をもとに徹底的に考えることの意味
山野井泰史さんの人生クライマーと言う映画も見た。こちらも徹底的に山が好き。そしてそれをひたすらに追求する行動。でも挑戦する時の恐怖で内臓がおかしくなるほどな状態になりつつも、誰よりも慎重になり、準備して挑む姿。そして奥さん、ご両親、山の仲間。
お母さんのどんな怪我をしようと、また山に向かうことを応援し続ける姿勢に。ただ心配して止めることを超えて愛を感じた。
箱根外輪は1人でもやったことあるし、友達とも。ダブルも何度か。
いつも長いなー、終わらないなーと思って走っていた記憶がある。
でも、久しぶりに1人で走ったら50kmを8時間、そんなに長く感じず走れた。走力は昔より落ちてるはず。
違いは年齢を重ね、子育てをし自分の思い通りには物事が進まない経験をしたからか?年をとり、感覚が鈍くなってるのか。
ゴールデンウィークにヒマラヤのロングトレイル行く前の自分の身体能力確認にはよかった。
家から夜明け前に車で向かい、無料駐車場に停めて、夜明けと共に走り帰宅。家から1時間ちょいで着くのは便利だった。
22年3月