月別アーカイブ: 2015年1月

スキーツアーに通って成功するビジネスモデルを思う@丸沼高原スキー

スキー特訓中の身でありまして、関東地方のスキー場へ毎週訪れている。

飲み会1回ぐらいのお金で、往復のバスとリフト代が込みなので、とてもお得だし、土日に飲みに行くと2軒ぐらい行くので、こっちの方が安いぐらい。利用者としてはありがたいが、ビジネスする側としては辛いだろうなと思う。特に辛いのばバス会社とスキー場だろうなと。一番美味しいのはツアーを企画している会社だろうと思った。

というのも、ツアーを企画している会社はネットでの集客とツアー内容だけを設計して、バスは各地の観光バス会社に委託しているっぽい。中国で急拡大している小米科技(Xiaomi)とかアップル、KEYENCEなんかもそうだけど、ファブレス企業で成功しているが、このバスツアーの企画会社も同じなんだと思った。

結局のところ、ビジネスのキモ(コアバリュー)となる部分が何かを見極めて、それ以外の部分は外部に出してしまって、自社では在庫などのリスクをできるだけ抑えたり、社員も少数精鋭化しておくってのが、一番合理的なんだろうなと。

そんなことを考えながら成人式の3連休の初日は丸沼高原スキー場へ。

ここでわかったのは、30度以上の斜度かつコブがあるところは苦手。斜度が急でもコブがなければ、問題なく滑れる。でも、丸沼高原はいいスキー場だった。ただ、少しばかり遠いので、7時北千住駅発のバスツアーだと滑る時間が少ないのがネック。

遠いということもあってか、ツアー料金は高い割に滞在時間が短い。自分にとっていく優先順位は下がる。ただ、あの斜面&コブは自分にとって最終試験的にして、うまくなってからクリアできるか確認の意味を込めて今シーズンにもう1回ぐらい行こうかと思う。

送信者 苗場スキー2012

◆今年行ったスキー場評価

ハンターマウンテンスキー場
 北千住から直通バスがでており、かつ距離的には近くていい。が、コースが少し優しい。この日だけかもしれないが、下から風が巻き上げて寒かった。

エーデルワイススキー場
 北千住から直通バスがある。が、難易度低すぎて、もう行かない。ハンターマウンテンと2キロにあるので、どうせならハンターマウンテンに行く。

丸沼高原スキー場
 北千住から直通バスがある。雪質はそこそこ良かった。上級コースの急斜面かつコブはハードル高かった。ここが滑れるようになれば、ゲレンデならだいたい滑れそうな気がする。

苗場スキー場
 コースは豊富だし、リフトやゴンドラのスピードも速くて良い。車で行けばそんなに遠くないが、北千住からバスツアーが出ていないのがネック。あと、メジャーだけあって人は多い。

◆行ってないけど、行く予定

マウントジーンズスキー場
 北千住から直通バスがある。まだ行ったことないので、とりあえず行ってみる。コースが少なくて微妙な予感。

たかつえスキー場
 福島にあるのだが、北千住駅から夜行列車で行くツアーが安いので、今度行ってみる。雪質がよく、パウダーを楽しめることもあるとかなんで、一度行ってみる価値あり。

◆興味あるスキー場
天元台高原、白馬、白馬乗鞍温泉スキー場、トマム、ニセコ、利尻島、アルツ磐梯スキー場はキャットツアーが1500円とお得に楽しめるとか

食べ物が精密機械になった時代

最近の異物混入ネタ。カップ焼きそばにゴキブリが入っていたとかポテトフライに何が入っていたとか。もちろん、入っていない方がいいけど、騒ぎすぎじゃないかな。マスコミが勝手に騒いでいるだけというのもあるけど、今の時代(風潮)は少なからず、この異物混入を大きく問題視することを肯定する社会だと思う。

食べ物とは何か。自然とは何か。人間が作り出すものとの差は何か。

最近の都市化した社会では食べ物が生活から切り離されている。当たり前だが魚にしろ動物にしろ、殺して食べる。でも、その殺される現場が、我々の生活圏から遠く離れたどこかで行われ、目にしない。野菜はまだ身近で作られることも多いが、でも大半はどこかで作られて、手にするのは加工されたものだけ。綺麗に洗われて、形が整って包装されたもの。

だから、食べ物を電化製品とか精密機械、例えるならパソコンとかスマホとかと同様なものとして捉えている人たちがいる。

だから、精密機械と同様に食べ物にも故障品のないもの、寸分たがわず、完成されたものを求める。価値基準が精密機械と同じになっている。少しでもバグがあったらダメ。電化製品には1年保証とかの保証書があるが、同様の保障を食べ物にも求めているから、異物混入を大きく問題視するのだろう。賞味期限とかもその一部。

人が作った機械とかプログラムはひとつバグがあると上手く動かないが、自然界のものはバックアップ回路というか、ゆらぎやブレを考慮されていて、多少違っていてもなんとかなる仕組みなのだ。なのに、精密機械と同じようにひとつでもバグがあると、食べ物もダメとなる。それが価値基準になっている。だって、魚とかは生き物だから、固体によって大きさも違うし肉質も違う。牛も豚も。人間の顔や背丈、筋肉のつき方が違うのと同じ。食べても死ななきゃOKじゃんとか、それは言いすぎたとしても、特に体に害がなくて、そこそこ食べれる味ならいいじゃんという基準でもいいと思うんだよな。

フランチャイズチェーン店とか工場で作られた食品は、まるで精密機械に求める価値基準のようになっている。スーパーに並ぶ肉や魚も、どんどんそっちに近しい基準に近寄っていくのだろうか。

食べ物は精密機械じゃないんだよ。異なることが、自然なんだし、それが食べ物なんだよ。

送信者 パプアニューギニア2011

http://teratown.com/blog/2008/05/19/ueoyeaethiethcithoiacauu/

http://teratown.com/blog/2007/09/29/ueecaecaee-aeeaa/

無人島で食べるためにかかった時間や命の食べ方という映画を思い出した。

送信者 パプアニューギニア2011

有から無になることの感情とボディシェーマ

有るものが無くなる。

物体
組織
概念
関係
感情

有形にしろ無形にしろ、存在したものが無くなる。それ自体は、質量保存の法則がある通り、物質としては存在し続ける。ここでの無くなることは、その形が変わったり、構造とか関係性が変わるということだ。常に同じもの、同じ状態のものはなく、すべてが今この瞬間も変わり続けている。有るとか無いとかってのも、何を境に判断するか、何を判断軸にするかによって、常に有と無は発生し続けているが、人間が明示的に有るから無いになった時に、反応する場合は、そこに人の感情が介在するからである。

極論、あってもなくても変わらないという側面もある。というのは、存在していてもずっと放置ってのもあるし、それなのに無くなると寂しがるとか。一方で、星野道夫さんの言葉を借りれば「もうひとつの時間」。今ここにはないけれど、確かに存在して、それを想像することができることに大きな意味があるのも事実。東京で忙しく働いて、ビジネスしか見えない時に、ふとアラスカの自然を思えば、確かにその瞬間もカリブーの大移動がなされているとか。

話が逸れてしまったが、有から無になることに感情が関わる話だ。一度、何らか「有」になると、人は愛着を持つ。これは、意思決定においては心理的なバイアスになるのだが、これは多くの人にとって避けられない。では、なぜこんなバイアスが生まれるのか。

それは、自分を愛することに根源があるのだろう。自分を愛する対象とは、自分の肉体と精神のこと。

なぜ、自分を愛するのか。物質として、離れなれない自分。肉体と精神が同一である自分は、ここから切り離されることなく生きている。自分という肉体と精神の範囲でしか生きられず、それをよりよくしたいという思いが人にはあるから。これも認識に過ぎないのだが、痛いとか、疲れたという肉体的なもの、嬉しい、辛いといった感情も結局自分に襲ってくるという意味で。

ということは、その感覚というか概念の延長が一度存在したものに対しても生まれるのだろう。

自分を育ててくれた、自分を守ってくれた、自分を楽しませてくれたということが、肉体と感情に刷り込まれ、自分の身体の延長と成っている。

家とか、車とか、組織とか、人間関係とかそういったものに人は愛着をいだくのは、自分への影響度が大きかったからだろう。

無くなるということは、自分の身体の一部がなくなること。

車の運転でも自分の身体の範囲のようの車の大きさの感覚を覚える事、赤ん坊が自分の身体の範囲をものを触ったり怪我をしたりしながら、覚えるのもそう。身体感覚の延長と呼ばれる、ボディシェーマ

たぶん、有るものが無くなることに感情が生まれるのはBody schemaというか、外部への身体および精神の拡張が原因なのではないか。

とま、長々と書いたのだが、ばあちゃんの家を取り壊すということになり、年末に久しぶりに訪れた。最後なので写真を撮ったということがあったり、組織が解散するとかいう話があったり、して考えた事。

ややこしく書いたけど、ようは家とか組織って自分の体の一部だから、寂しいとかって感情が生まれるって話しなのだ笑

送信者 記録

http://www.teratown.com/blog/archives/000995.html

http://teratown.com/blog/2013/11/09/aaadhaeaeieceauyaeeee/

苗場スキー修行

タクジーニョさんと苗場へ。前日のエーデルワイススキー場に続いて2日連続。

井荻駅という阿佐ヶ谷から近い駅まで始発で5:35に到着。駅前にセブンイレブンがあった。

そこから猿ヶ京を越えて苗場まで。苗場は何度か来ているけれど、スキーは2度目。

たくじさんと一緒なので、俺にとっては厳しい稽古。

急な斜面は難しい。無駄に踏ん張るので、足が疲れ疲労がたまる。急斜面かつコブはハードルが高い。俺は30度の傾斜から、恐怖心を持つようだ。急斜面かつコブがうまく滑れるようになったら、レベルアップの証しかな。

それにしても、ゲレンデによって、上級の難易度が違いすぎる笑エーデルワイスは、全体的にレベルが低かったな。

ダメなところを指摘してもらいながら、8時30分前から夕方5時までみっちり。
疲れた。午後すぎには足が棒になり踏ん張れないぐらい。

一人よりも色々と話ながら、楽しく滑った。早く上手くなりたいな。青く晴れた空、木々の木漏れ日をぬって、ふかふかの雪を気持ちよく滑る。この妄想の理想を現実にするためには、練習あるのみ。

4時ぐらいからゴンドラが終了し、だんだんリフトも終わる。最後まで動いているリフトに移動しながらねばってすべる。日も傾き、ゲレンデはライトに照らされる。1日よく滑ったなー。

年末年始の最後の日だけあって、高速道路がとっても空いていた。
帰りは2時間ちょいで東京まで戻れたのは驚いた。

送信者 苗場スキー2012

スキーの課題と解決策

とりあえず、スキルもセンスもなければ練習あるのみ。
ただ、やみくもに練習を重ねるよりも、習うとか、動画に撮って見て改善するとか、プロの動きを真似るとかいろいろある。とりあえず、理想の滑り方を把握して、自分の今とのギャップから問題点を洗い出し、それを意識しながら反復。

ということで、課題と解決策をメモ

課題

  • 一番の要因は急な斜面にビビっている
  • スピードが出すぎてコントロールできなくなる不安→人にぶつかる→自分が他人が怪我をする

    結果として、重心が後ろになる。すると、余計バランスが悪くなり、足が開いてしまう。無駄に踏ん張りすぎて足に負荷がかかる。足が開いているので、片方の足だけが取られることがある。

    合理的に考えれば前傾姿勢が怖いかもしれないがより安全にうまく滑れる、前傾姿勢の目安はブーツにすねが当たるぐらい。

    体を動かして、曲がる。肩と手を反対側の足(つま先)を触るようにすると、自然と前傾姿勢になる。
    斜面と垂直になることを意識する。片足に体重をのせる。力をのせるではなく、体重を乗せる。

  • 凸凹に足をとられる
  • 凸凹に足をとられるとバランスを崩す。
    モーグル用のコブはその最たるものだが、どのラインをとって滑るかをイメージして滑る。

    膝のクッションを使いながら、肩の力を抜いて、凸凹を越えていく。コブや凸凹も必要以上にビビらない。

    解決策

    不必要にビビらない。スピードなどをコントロールできると自信を持つ。

    スクールに行ってみる

    自分の滑りを動画で撮って見る

    改善するポイントを頭に入れて、上手い人の滑りをyoutubeとかで見て、急すぎない斜度の斜面で何度も良いフォームを意識して何度も練習する

    リズミカルを意識する。一定のリズムで、ターンをする。右、左、右、左・・・・

    谷側、下の方の片足だけで曲がれるぐらいの体重の掛け方。

    送信者 苗場スキー2012

    小回り練習方法

    小刻みなターンをリズム良くやる。小刻みにターンをすると自然とストックをつくようになる。ストックをつくと、体を使ってターンするようになる。重心を動かしながら、体を傾けながら小刻みに滑る感じに自然となる。体を思いっきり曲げる、傾けることが身につきそう。

    スキーの板に真上から乗る

    スキーは足の裏の7(横と縦)の重心移動である。

    片足(例えば右足)をひらく。その足に重心を乗せ、ズズズッと滑る。左足がちょい浮くぐらいになると、左足が自然に右足によって揃う。
    足の親指したのぼっこりした部分の横一線になる部分に体重を載せる。

    次は反対の足(左足)に重心。スキーの板に真上から乗る。右足も揃う。

    これをリズミカルにやると小回りのターンができるようになる。