|
切れた。
皆さんにとっては、どうでもいいことです。 6年ぐらい前に1000円で買った時計のバンド部分が切れた。 ただ、大学1年の時に近くのヨーカドーで偶然買った1000円の時計。選んだ時には何の思い入れもなければ、一般的な価値もない。そんなもの。 でも、そんな時計だけど、大学生活と今までずっと一緒に歩んできた。僕の思い出深い楽しい記憶、辛い苦しい記憶、悲しい寂しい記憶の場には常にいた。そして僕を見守ってくれていた。 あの1000円の時計と共に、すごしてきた。 バンドが切れた時計。 思いのありかは自分の中。
|
月別アーカイブ: 2007年7月
Fujiyama
富士山に登ってきた。
夜の9時ぐらいに登り始めて、4時30分ぐらいに山頂に着いた。
それにしても、土日の富士山は大渋滞。
ツアー客が無茶苦茶多い。
前回のような無茶なスケジュールではなかったので、
高山病とは無縁だった。
山頂では友達とこっへるとガスバナーチキンラーメンを作ってすすった。
残念なことは、日の出が雲で見えなかった。
話は全く違うが、山頂で大学時代の親友に偶然会った。
彼とは以前の富士登山を一緒に行っている。
本当に驚いた。
富士山行ってきます
なんとなく富士山に行ってきます。
他の山に登ろうと思っていたけど、
一緒に行く友達が富士山に一回も登ったことないというので、
とりあえず富士山に。
前回の教訓を生かして、寒さ対策と睡眠は十分とってある。
もう少したったら行ってきます。
関係ないが、今日は洗濯が乾いて気持ちがいい
最高級のバイオリンの音色だろうが、、、
最高級のバイオリン(ストラティバリウス)を地下鉄構内で演奏したが、
ほとんどの人垣に求めなかったという話。
その模様をビデオで撮っていたのも面白い。
高級なバイオリンだといって、コンサートホールで演奏すれば、何万円もするコンサートだろうが、
そういった周りのお膳立てと言うか、明確に高級だということをアピールしたものにしか、
人間って飛びつかないんだよな。
全く同じものでも、そのものだけでは気がつかない。
そのものに社会的な意味づけをして、
公表しないと価値を感じられていない。
当たり前のことかもしれないが、つまらないことだ。
社会的に認められてなくても、美しいものを素直に美しいと感じたい。
http://lifehacking.jp/2007/04/pearls-before-breakfast-a-social-experiment/
野外ライブに行ってみたい
野外ライブに行ってみたい。
おそらく夏がメインだと思うから、今年の夏は野外ライブに行きたい。
けど、よく分からないから、もし行く人がいたら誘ってください。
2007/07/12 22:52
以前こんなことを書いていたら、あさって現実となる。
現実となるって言うのは、大げさだけどかなり楽しみ。
それも、小田和正とミスチルが出る。
たまらない。楽しみすぎて、ワクワクして浮ついています。そのぐらい。
最近ポータブルプレイヤーで音楽を聴いていなかったけど、
小田和正とミスチルを永遠なる繰り返し。
たまらんです。
夏になると小田和正を思い出す、
憧れの地だったウユニ塩湖で脳の中で流れていたのは「風のようにうたが流れていた」