トライアル・アンド・エラー、そして前に進めなくても、前に行ける

赤ん坊を見ていると、学ぶことが非常に多い。
大人は、論理とか、社内の常識とか、自分が経験してきたことに影響を受けすぎている。
そういった、3つがない赤ん坊を見ていると、より原始的な、人間の学習過程が見れて面白い。

まず思うのは、本能というもののすごさ。
本能の定義は難しいが、考えなくても自然とできる行為。
もちろん泣くという行為もだし、おっぱいを飲むという行為も、離乳食を食べるために噛むという行為も、なにもかも。
誰かに習ったわけではないのに、もともと備わったプログラムによって自動的にやってしまう行為が、活きる上で必須のスキルである。

そう思うと、考えなくても、本能的なアウトプットって、価値のあるもんだと思うのだ。
もちろん、現代社会は、人々が考えて作った社会だったり、ルールだったりが多く、そういった物事には本能があまり効果を発揮できないけど、。

そして、トライアル・アンド・エラー。
なんども失敗して、泣いて、またトライして。
すすrと、いつの間にかできるようになって、一度できると、ずっと前からできてたみたいな顔をして、簡単にできるようになる。
寝返りとか、物をつかむ行為だったりとか。

ただ、ただトライアル・アンド・エラーを繰り返す、そこから何かを学び、次に活かす。
うまくいったら、そのポイントを理解して、次からできるようになる。
たぶん、これも意識的にやって無くて、本能的にやっていること。

失敗してもチャレンジすること。
そして、諦めずに、できるまで何度でもチャレンジすること。
その大切さを、赤ん坊の姿から学ばしてもらっている。

トライアル・アンド・エラーもすごいんだけれど、前に進めなくても、前に行けるのだ。
興味を持ったおもちゃが目の前にある。しかし、届かない。
前にハイハイで行きたくても、まだそんなことできない。
でも、寝返りでコロコロできる。
お腹を支点にして、体をぐるっと360度回転することもできる。
さらに、前にハイハイしようとすると、なぜか後ろに下がっていく。
この3つを駆使して、時間はかかっても、結果的に前に来れるのだ。
スゴイなって思う。
ついつい、最短距離でものごとをしようとおもう。これ自体は悪いことじゃない。
でも、最短距離でできないと、ダメかもって思って諦めてしまう事がある。
前に進めなくても、自分のできることをいくつも合わせて試せばできることって多いんだろうな。
そう、そうなんだろう。

・本能
・トライアル・アンド・エラー
・前に進めなくても、前に行ける

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