3Dプリンタ第2段はスマホ立て

3Dプリンタは時間が掛かるし、使う頻度が低いから世の中に普及して一般化することはないだろうなと、使いながら思い始めた。一方でもう少し精度が上がれば、本当に便利なツールでもあると思う。

いろいろ調べていると、3Dモデリングデータの共有サイトや検索サイトなど、いろいろなコミュニティがあって面白いし、ロボットを作るプロジェクトもあった。3Dプリンタでボディを作って、ラズベリーパイみたいなので回路部分を作って、プログラムして動かすみたいな。中学生とかがやったら夏の自由研究とかに最高だろうな。

実用的なものを作ろうと思って、スマホ立て。スマホたては持っていなかったんだけれど、岐阜の実家と毎週LINEでビデオチャットをやっていて、その時にいつもスマホを立てかけるのが不便だった。手で持っていると疲れるし、他のことができない。ということで、スマホ立てを早速作ってみた。

かなり精度高くできたのだが、1ミリ弱ぐらいサイズが合わず、ヤスリでほんの少しだけ削ったらぴったりハマった。逆に言うと、それぐらいの精度で作ることができるのだ。いやはや驚き。

3Dプリンタで欲しいものがいつでも簡単にできるというワクワク

3Dプリンタがすごく低価格かつ精度が上がってきたという話をネットで昨年末に読んで以来ずっと欲しかった3Dプリンタ。3Dプリンタにかぎらず、パソコンというものも何十年前はとても高かった、しかしどんどん低価格になり誰でも持てるような時代になると、パソコンが変える我々の生活は、想像を遥かに超えるものになった。今が当たり前だから、なかった時代を振り返るのは大変だが、パソコンとネットがなければ今の生活の半分以上がなくなるぐらいだろう。

朝のアラームはスマホ、電車に乗れば日経やヤフーニュースで情報を得て、メールやLINE、フェイスブックでコミュニケーションを行う。移動手段も料理のレシピも、宿の予約も株の取引も、行動の一部は常にパソコン、スマホ、ネットが関わっている。AIとか自動運転とかドローンとか、3Dプリンタというものが大きな変化をもたらすのは分かっている。であれば、その扉を早めに叩こうというのが、自分の考え。

ネットで調べた結果XYZprintが良さそうということがわかり、価格と評価が高いものとして、「XYZprinting da Vinci Mini Maker」にした。定価4万が3.5万ぐらいでアマゾンで売っていた。自分で買おうと思っていて話していたら、結婚祝いと出産祝いということで、先輩が買ってくれた。ありがとうございます。

さっそく届いて、使ってみる。まずは組み立て。組み立てといってもそれほどやることはない。
それにしても、ネットで買って、チュートリアルはだいたい動画で見て、ライブラリにいろいろな人が作った3Dデータがあってあとはプリントって、なんとも面白い時代だなと思う。そして、簡単に3Dの自分の欲しいものが出来上がる。これは体験してみると驚きだ。すごい時代だな。ちょっとしたものなら買いに行くより速いとか、壊れたパーツが売ってないって時は自分で作るとか、そんな時代が当たり前になりそう。メーカーもパーツの部品は3Dモデリングのデータだけネットに配布しておいて、壊れたら自分で3Dプリントしてねとか。そんな時代が来るのだろうか。

面白かったのは、ギャラリーにあったクッキーカッター。型抜きだ。普通ならハートとかが市販されていると思うが、ここにはムースや、なんとヤクのクッキーカッターがあった。さすがに市販されないから、みんな作るんだろう。なんとも面白い。こうして、独特の文化が作られていくのはインターネットと同じで、想像もしない使い方が発展していくのだろう。そんな兆しを感じてワクワクしている。

■組み立て

・説明書と動画を見ながら作業
・テープなどを取り外す
・プリントモジュールの設置
・フィラメントを設置
・シートを貼り付けて完了

PCと3Dプリンタの接続
・USBケーブルで繋ぐ
・XYZprintのサイトから「XYZware」というプリンタドライバをダウンロード
・位置の調整
・フィラメントのローディングおして試しにフィラメントが綺麗にでるか試す

3Dプリント
・モデリングデータをダウンロード(最初は自分で作るより、誰かが作ったデータで3Dプリントだけを試す)
ここに公式のデータやいろいろなユーザーが個人で作ったものがアップされている
・使えそうなフックのデータをダウンロードしてプリント開始

■課題

接地面が乾いて離れてしまうと、ずれてしまう。
→最初に接地面にノリを塗っておく。ノリの接着力というよりも、その凸凹がポイントらしい。ただ見た感じだとノリは乾いてもOKで、3Dプリントが始まるとノリが熱せられて再び粘着力を発揮して、出力されたオブジェクトが台にしっかりとついているからオブジェクトがずれなかった印象。

上記とは逆に、くっつきすぎてしまい離れない
→ヘラみたいなので剥がそうとしても、しっかりとついてしまって剥がれない。シートを貼り付けてあるけれど、それもネチネチしてヘラが入っていかない。力づくでゆっくり、じわじわとヘラをさし込んでいくしか無い。プリント完了して時間がたちすぎると、剥がれづらくなるのだろうか?ノリを付けすぎたのが原因なのだろうか?まだまだ試行錯誤が必要。

ノズルが詰まる。

→これは仕方ないので、定期的に掃除したりとか、詰まってないかみてあげる。あとは、プリントする前にフィラメントのローディングをして、きれいにでるか試すのがポイントかな。


自分で作ったものを3Dプリントしたい

xyz wareはプリンタドライバみたいなもので、モデリングはXYZmakerで行う。でも、このmakerもちょっとしょぼい。XYZwareでもサイズの変更は可能なので、ギャラリーからダウンロードしたデータを好きなサイズに変更してから使うと使い勝手がよさそう。

ステップ1 3Dデータの作成
ステップ2 STL形式での出力(またはSTL形式への変換)
ステップ3 STLデータの整合性をチェック
ステップ4 STLデータをツールパスデータに変換
ステップ5 ツールパスデータを3Dプリンタに読み込ませて出力

XYZmaker

ブラウザで3Dモデリングできてstl型式で落とせる

3Dモデリング フリーソフト


■3Dプリント用のモデリングデータ共有サイト

3Dモデリングデータ共有サイト

naverまとめ共有サイト

3Dモデリングデータサイトへのリンク
2017年のやりたいことをひとつできたけど、かなり奥が深いので、いろいろと勉強して試していきたい。


■将来的にはロボット作り

ロボットを自作する。3Dのデータを作り、3Dプリンタで骨格となるオブジェクトを作り、プログラムして動かす。
おそらく10年後の中学とかの授業でやっているんだろうなー。面白そう。

凧を作るというプロジェクトもあるので、俺はまずそこからかな。

http://www.michaelang.com/project/polycon

https://github.com/Rhoban/Metabot/

そうそう、最後にプリントの時間って結構かかって、1時間から5時間ぐらい普通にかかるんだよな。まあ、そりゃそうかとも思うけど、最初はちょっと驚いた。

未来への投資としての自己努力、結果としての貧乏or充実

「貧乏になる人の特徴」というブログを読んだ。これにあまりにもしっくり来て、自分がぼんやり考えていることが完全にまとめられていた。かついろいろな事例も添えて説明してあるので、スゴイなと思いながら、自分の頭も整理された。ココで言う貧乏になる人の特徴を自分も持っていて、回避するために事前にできることを怠ることってあるなと、反省の意味も込めて書き残しておきたい。

「貧乏になる人の特徴」から引用
http://rootport.hateblo.jp/entry/2017/02/14/230000

貧乏な友人たちは「悪運を引き寄せるような生活習慣」を持っている場合が多い。

彼らの語る「不幸」の例は、いずれも回避可能なものばかりだ。

「パソコンがすぐに壊れる」と言うけれど、デスクトップパソコンを埃っぽい部屋で床置きしていれば当然だ。

 世の中には「良い偶然」と「悪い偶然」がある。

 幸運を引き寄せたいのなら、良い偶然が起こりそうな行動を増やして、悪い偶然が起こりそうな行動を減らせばいい。

サイコロを1回振っただけでピンゾロを出すのは難しいが、100回振ればかなりの確率でピンゾロを出せる。

偶然を操作するとは、そういうことだ。

 ところが貧乏な友人たちには、それができない。

「マシュマロ実験」という、有名な心理学の実験がある。

4歳児にマシュマロを見せて、「15分間食べるのを我慢できたらもう1つあげよう」と言うのだ。

我慢できた時間が長かった子ほど、将来、社会的に成功しやすく、短かった子ほど学校で問題行動を起こしたり、学業成績が低くなりがちだったという[1]。

 マシュマロ実験が測っているのは、「報酬を遅延させる能力」だといえる。将来の利益や効用を増大させるために、現在のそれを我慢する能力だ。

 たとえ悪い偶然が起きる可能性があっても、それを回避する努力にはストレスがともなう。

日常のルーチン化した行動を変更しなければならないからだ。

昨日までの行動を変えるのは、誰にとっても苦痛だ。

報酬を遅延させられない人は、この苦痛に耐えられない。

目先の、もっと簡単で楽しいことに飛びついてしまう。

だから、悪運を避けられない。そしてますます貧乏になっていく。

現代文明における経済的成功と「報酬を遅延させる能力」との間に相関があるというのは、とても興味深い。

というのも、文明の発展にともなって、人類のこの能力も発達してきたらしいからだ。

 「時間選好率は、幼い子供では極めて高く、年齢が上がるに従って低下する。実験的調査によると、米国人の六歳児の時間選好率は、一日あたり約三パーセントだという。つまり、この子供たちは一日あたり最低三パーセント、月利に直せば一五〇パーセントにあたる〝利子〟をもらえるときだけ、ごほうびをもらうのを後回しにできる、ということだ。時間選好率は同じ社会の構成員のあいだでも異なり、貧しく教育水準の低い人ほど時間選好率は高くなる。」
 ──グレゴリー・クラーク『10万年の世界経済史』

 時間選好との関わりでいえば、最近ではファッション通販サイトZOZOTOWNの「ツケ払い」が注目に値する。

これは購入した商品の代金を約二か月間猶予できるというもので、文字通り飲み屋のツケ払いをイメージしたサービスだ。

 ZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイは絶好調で、直近の四半期決算における商品取扱高は前年同期比+38.3%、3Q累計ベースの営業利益率は+64%と躍進している。

「ツケ払い」を開始したことが、好業績を牽引したようだ[4]。

現在の日本では、契約を結ぶハードルがとても低い。

何かのサービスに会員登録したり、アプリの利用規約に同意したりする機会に溢れている。

 カジュアルに契約を取り交わせる反面、それを解除するのは簡単ではない。

退会窓口は大抵、ページの目立たない場所に置かれている。

 はてなブロガーの池田仮名さんは、消費者の「うっかりミス」に付け込んで儲けるビジネスのことを「フールペナルティ型ビジネス」と名付けた[5]。

この記事では、貧乏な友人たちがいかにして貧乏に陥っていくのかを書いた。

 時間選好の強い人は、フールペナルティ型ビジネスの餌食になりやすい。

 彼らは「良い偶然」を起こす機会を減らし、「悪い偶然」が起きる可能性を残しがちだ。

だから経済的成功を掴むことができず、払わずにすんだはずのカネを払ってしまう。

時間選好が強くて報酬を遅延させる能力が低い人は、貧困に陥りやすい。

貧乏という表現は、別にお金に限ったことだけではないと思う。自分の生活の充実、仕事の充実、趣味の充実、健康、すべては同じ構造によってなりたっている。

自分と未来しか変えることができないことは当たり前で、そのためには「今」自分がどういう行動をするかにすべてがかかっている。

未来を見て、自分がどうしたいか、どういう世界を作っていきたいか、そのために、今、どういう行動がベストなのかを考え、実際に行動する。

健康も資産も人間関係も、未来を見て今をどうするかによってすべて作り上げられる産物だ。日々の変化は少なくても、その角度が1度でずっと伸びていく人と、0度で並行をたどる人は10年後大きな差が生まれる。そして全く異なる世界に生きている。

そのためにはまず教育ということが基礎になるだろう。教育というと受け身だが、最初は何もわからないので教育といったきっかけが重要かもしれない。そして、それおきっかけに自ら学ぶこと。未来を見据えて、学んだことを活かして自らの頭で考えること、こつこつと努力をすること。それが未来への投資ということになるだろう。結果として、貧乏か充実かという差がうまれていく。

ちょうど、このブログを読んだ日に。レオスキャピタルの藤野さんがカンブリア宮殿に出ていた。

「過去には投資ができないから、未来を信じる人しか投資ができない。」こんな言葉を話していて、本当にそうだよなと。そして、この言葉を信じて、行動をしている藤野さんの言葉だからこそ、よけいに重みがあった。

その他にも、こんな言葉が印象に残っている。

「投資は自立」
「投資は自分たちが未来を作るという覚悟」
「誰かがリスクをおって、人を雇い、洋服も家電製品も生まれた。投資は、そうした世界を作るきっかけになるもの。」

ブログも藤野さんの言葉も、どちらも本当にそうだと思う。あとは、自らの行動も怠けずに、律し自己努力できるか。どんな世界になろうと、こういった視点を持てるか、そして自ら行動ができるか否かで人生というのは大きく変わる。父になった今、我が子にもこういった習慣を見に付けて大人になって欲しいと思う。こういったことは、最初に意識してやっていれば、習慣化して負担ではなくなるから。それは、人生において大きな資産になると思う。

基本を把握し、だんだんオリジナル化する料理メモ

雑でも良いからメモしておくと、後から思い出したり、再度作るのに便利だ。ということで、雑にメモ。

そうそう、最近土鍋で米を炊く加減が感覚でわかってきた。米3号に雑穀2杯、水540+60MLで14分強火というのが基本だが、火の加減によっても違う。そこで、水蒸気の出方や音を聞いて時間を変えたりする。だいたい、おいしく炊けるようになった。こんな感じで何度もやって、PDCA回していると、感覚がつかめてきた感じ。おかず料理もそうで、いろいろな料理を作ったおかげで、どんな調理方法をすればどんな味でどんな食感でというのがつかめてきた。だから、過去の経験やそれをもとにした類推から、オリジナルレシピを作ることが増えてきた。オリジナルと調べたレシピを適度に混ぜながら、どんどんレパートリーが増え良き食生活をおくれたら良いと思う。

大根と豚肉のあまから炒め煮
まあ、甘辛系ははずれなしで、ご飯がすすむ。

https://cookpad.com/recipe/2069863

糸井さんの簡単豚肉キャベツの鍋
にんにくと胡椒、キャベツ、ニラ、豆腐、豚肉。超簡単で、うまい。
大根おろしとネギそしてポン酢で食べる。キャベツの甘味がうまい。

https://www.1101.com/store/donabe/eat_every-2007-12-13.html

カルボナーラ
生クリームも使わず、全卵でいけるカルボナーラ。濃厚でおいしい。

https://cookpad.com/recipe/1625570


コールスロー

酸っぱいのがうまいよね。

https://cookpad.com/recipe/1374860

バナナパン
簡単だし失敗しないし、手作りの甘さがいい。何と言っても、子供受けがよくて、遊びに来た友達は100%ハマって、食べ続けるという一品。油と薄力粉とバナナ、砂糖、重曹だけ。バニラエッセンス入れたり、少しヨーグルト入れたり適度にアレンジ。

https://cookpad.com/recipe/1263393

鳥のもも肉チャーシュー
タコ糸でもも肉を巻いて電子レンジでチン。酒、醤油、しょうが、にんにく、ネギの青い部分、はちみつ、みりん。簡単で、豪華さもアレンジできる。

https://cookpad.com/recipe/1035743


ジンギスカン

家でジンギスカン。りんごと玉ねぎをすりおろしてタレを作った。これは美味。


牡蠣とターサイの炒め物

牡蠣を塩で洗って、片栗粉をつけて焼く。取り出して、ターサイを塩コショウで炒めて、牡蠣を混ぜてオイスターソースなんかで味付け。本格中華の味。

ふろふき大根
お米と大根を煮ただけ。味噌は煮切り酒とか醤油少しとかみりんとか砂糖を入れて作る。

きんぴらごぼうサラダ
ちょっと薄めできんぴらを作って、最後にマヨネーズで合えるとごぼうサラダ。大量に作れば半分はそのままきんぴらにするとおかず2品。主婦力というのか、効率化料理。

https://cookpad.com/recipe/226866

スイートポテト
うまいんだが、固まらない。さつまいもに砂糖と牛乳少し入れてこねて焼いただけ。

https://cookpad.com/recipe/2388757


りんごケーキ

りんご、小麦粉、バニラエッセンス、砂糖、卵、油、重曹。混ぜた時は、ほとんどりんごでこれで大丈夫?焼いてもりんご焼きにならないか心配だったが、見事にりんごケーキに。うまかった。バナナパンよりりんごがゴロゴロしていて豪華な感じはある。

https://cookpad.com/recipe/1227513


中華鍋

岐阜の実家で食べていたのを思い出し両親に聞いて作った。ニンニクと生姜、豚肉、イカ、を炒めて中華スープ、酒、醤油、をいれて大根やら白菜、チンゲン菜、ネギ、キノコ、春雨、人参入れてあとニラ、シュウマイ、豆腐、餃子、ごま油。酢と卵と豆板醤、醤油とかの付けだれで食べると永遠に食べれるぐらいうまい。

鶏肉とかぼちゃとインゲンの炒め物
鳥の胸肉は塩コショウと酒で下味をつけ、しばらく置く。その後片栗粉を付ける。かぼちゃはスライスしてレンジで3分ぐらいチン。油を少し多めに入れて鳥の胸肉を炒め、かぼちゃと冷凍インゲンを投入。塩コショウと酒を少し。これだけなのに美味しいメニューになった。完全オリジナルレシピ。

ホタテとえのきとアスパラのバター炒め
こちらもオリジナルレシピ。げんみつにはまるでホタテという、ホタテに似せた練り製品で味は少し甘め。アスパラをレンジでチンして、バターでホタテとアスパラと冷凍えのきを炒め、塩コショウとワインで炒めたら完成。これもうまかった。


102日目のお食い初め

生後100日目に、食べることに困らないようにやるという、お食い初め。そんな習慣があることは、明確に知らなかったけれど、友達のフェイスブックやInstagramなんかを見ていると、そういえば赤ん坊に食べさせるような写真を見たことがある、そんな程度だった。まあ、せっかくの機会だし、思い出づくりにもよいしということで。

ネット調査によるとお食い初めは、こんな5つを準備するらしい。

尾頭付きの鯛
赤飯
煮物
お吸い物
香の物

で、一番困ったのは尾頭付きの鯛。そんなのどこにでも売っていると思っていたら、最近の都心の人は切り身しか買わないらしく、尾頭付きのタイが売ってない。事前予約もできないらしい。ということで、運に任せる。家の近くのスーパー3軒に行ったら、偶然オオゼキで売っていたので、即購入。ラッキーだ。家に帰って、鱗をとって、内臓を取って下処理。そういえば、こんなことしたの、家でははじめてかも。キャンプならするんだが。

あとは、赤飯を。3合のもち米を買い、ささげの小豆も。ささげの小豆ってなんだ?と。普通の小豆よりもずっと高い。でも、皮が厚くて、破れにくく、ハレの日にはこちらをつかうらしいというので、ささげを購入。お湯につけて2,3分煮てから、取り出す。小豆の茹で汁は空気にさらして、色を良くするとか。何度も、鍋と鍋で茹で汁を移しながら、空気にさらす。米1.5号、もち米1.5号、小豆50g(茹でる前)をまぜて、540mlの茹で汁を土鍋に入れて1時間ほどつけておく。10分ほど強火で蒸気が出てきたら、その後8分ほど弱火で。蒸らすと美味しい赤飯の出来上がり。

奥さんのお母さんが高野豆腐と人参としいたけの煮物を作って持ってきてくれ、さらに塗りの器も。家にはそういった格式高い器がないので助かった。最後に奥さんがなますとアサリとお麩のお吸い物を作って、完了。かまぼこや黒豆は買ったものを。LINEのテレビ電話で岐阜の父と母にも繋いで、お食い初め開始。器がしっかりしていると、なんだか儀式っぽくていい。そして、お吸い物は塗りの薄い器が口当たりがよくて、より美味しく感じるなと実感。

と、まあ、はるかちゃんが食べることに困りませんようにと願うばかり。自分でしっかり食べていける人間になりますように。最大限のサポートをしますという気持ちを胸に、みんなで協力して手作りのお食い初めが完了。節目の行事を手作りでやると、いろいろ調べて歴史とか知れるし、思い出に残るしいいもんだな。

そうそう、昼はマンションのエントランスでバレンタインコンサートがあった。バイオリンとかビオラだっけか?はるかちゃんは、はじめて生演奏のコンサートを聞きながら、目をまんまるに見開いて聞いていました。はじめての生演奏。どんなことを感じていたのだろうか。

wikipediaより

お食い初め(おくいぞめ)とは、新生児の生後100日目(または110日目、120日目[1])に行われる儀式。
中略
個人差はあるが、新生児の生後100日頃に乳歯が生え始める。この時期に「一生涯、食べることに困らないように」との願いを込めて食事をする真似をさせる儀式である。

祝い膳
伝統的な形の「お食い初め」は、一汁三菜の「祝い膳(いわいぜん)」が用意される。これには鯛など尾頭(おかしら)つきの魚および、赤飯・焚き物・香の物・紅白の餅のほか、吸う力が強くなるようにとの考えから吸い物(汁物)、歯が丈夫になるようにとの考えから歯固め石が供される