「ビジネス」カテゴリーアーカイブ

それでも怖いという感覚

近所のアートスペース元我堂が閉まるという。
偶然、その元我堂で石田ゆうすけさん、本郷さんと会って話しをしていた。

ゆうすけさんは、6月にケニアに3週間ほど行くと言う。
7年半の自転車の旅以来だから10年以上ぶりなんだろう。

自転車で1人で旅した場所なのに、今回のケニアが怖いと言う。
冗談じゃなくて本気で怖いと言っていた。

それを聞いて、そんな感覚がいいなーと思う。
自然や旅をなめてかからない、その姿勢。

本当に強い人、チャレンジし続ける人、何かを成し遂げる人はどんなに慣れても「怖い」という感覚を失わないんだろう。

植村直巳さんは、自分自身のことを臆病者と言い、実際に最後の冒険まで入念な準備を怠らなかった。

そして、インテルの元CEOアンドリュー・グローブはこんなことを言っていた。
Only the Paranoid Survive([野生動物はみな臆病だ。同じように]極度な臆病者だけが生き残る)

アートや研究もそうだろう。
何かを得たり、経験をしたり、名誉を得たり、地位や資格を得てもアグラをかかない。
常に挑戦者の気持ちでいる。
常に初心を忘れない。

だからこそ、冒険に限らず挑戦者は様々な事に挑戦する気持ちを持ち続けるのだろう。
そして、なんとかして乗り越えていくのだろう。
こんなマインドを持ち続けているからこそ、味わえる新鮮な世界があるんだと思う。

とは言いつつ、常に臆病者であることはなかなか負荷のかかることである。
準備なども大変だし、精神への負担も大きい。
おそらく臆病になる(慎重に神経を研ぎ澄ませる)ポイントだけは常に繊細で、それ以外の部分は経験によって身につけた感覚ですばやくこなしていく。
そんな風になれたらいいなと思う。

8年以上前に書いたブログ「ビビリ」
http://www.teratown.com/blog/archives/000721.html

From ALASKA 2009

自由で楽しめる組織

どんなピンチになろうとも、それすら楽しんでしまおうと思ってずっと生きている。
何かをするなら、楽しまなきゃ損だというのが根底に流れている。
いつもそんなことが頭のどこかにあるから、少し時間が出来たり、新しいことを知ったりすると、楽しそうなことを実際にやってみようという発想になる。

何気なく友達と話していると、「自由」とか「楽しむ」ってのが重要なんだねと言われることがある。
確かに、自由と楽しむってことは常にそうしたいと思っているので、無意識のうちに口から出ているのだろう。

・自由
・楽しむ

さらにプラスであるといいのは、少しの体力と少しのお金、そして少しのユーモア&好奇心を持ち続けることだと思う。
何歳になっても楽しみ続けるには、これがポイントだとずっと思っているから、この体力・お金・ユーモアは保ち続けたい。

一人だったら、体力などがベースにあり、自由に楽しめばいいと思うが、人と関わる場面ではこれだけでは足りない。
実際の生活では1人で生きている訳ではないのだから。
仕事にしろ、日々の生活にしろ多くの人々と支え合っている。

特に仕事などの組織では、上の「自由」「楽しむ」に加えて、この4つがポイントだと思う。

・信頼
・スキル
・当事者意識
・思いやり

しっかりしたスキルを一人一人が持ち、当事者意識で責任を持って行動する。
結果として、お互いを信頼し合え、思いやりが生まれ組織がうまくいく。
これに、個人のある程度の自由があれば、色々なアイディアが生まれ楽しくなっていく。
まさに、こんな状態の組織が理想だろう。

こんな状態を作るには、居心地の良い笑いの溢れる空間を作り上げることがとっても重要だ。
そんな、笑いがある組織はお互いの関係性がよく、コミュニケーションも円滑になる。
ギスギスした組織からは何もいい物は生まれない。

これだと楽しい組織になるし、仕事などもうまくいくと思う。
そして、プラスのスパイラルになって、何事もうまく回り始める。
そんなこと、誰でも知っているし、そこら中の本に書いてあることだ。
でも、実際に自分がそんな組織にしたいと思って、いろいろ行動してみると、つくづく実感する。

まあ逆に、マイナスのスパイラルに陥った中にいたこともあるからこそ、わかるこの重要さ。
酸いも甘いも知らないと、良さも分からない。

そして、やっぱり楽しく自由な状態でいられるのが、一番幸せだ。
いい仲間に出会えて楽しいなと思うメモ。

いつか、マイナスのスパイラルに陥った組織になった時に、このエントリーでも見れば何かヒントにでもなるかなと思って、書き残すメモ。

From Drop Box

雲を抜けるといつも晴れていた

雨の日の旅立ち。
気分が沈んだまま空港へ向かう。

離陸して雲を抜けると青空が広がっていた。

いつも空へと舞い上がれば晴れている。
陸だけが世界の全てじゃない。

でも違う場所に立たないと、その視点には気がつかない。
気がつけない。

自分の物理的、地理的位置を変えること。
立場を変えること。環境を変えること。価値観を変えること。

パースペクティブは考えるだけでは変わらない。
まずは物理的に変わることで視界は変わる。

From 甲斐駒ケ岳20110709-10

定価は1500円だけど、2000円払いたい本には2000円払える世界

現代の社会では一物一価の法則がある程度成り立っている。
田舎における物々交換や、インターネット経由での物々交換やオークション、その他にもいろいろな割引やポイントなどはあるが、だいたい一物一価となっている。

例えば、1500円の本なら本屋で偶然見かけて買った人も、まあ普通に欲しい人も、欲しくて欲しくてたまらない人も1500円。

1000円ぐらいの価値しか感じていないけれど読む本がちょうどなくて1500円払って買った人。
出版される前からずっと欲しくて、例えば3000円の価値を感じている人も1500円を払って購入する。

まあ、当たり前なのかもしれないけれど、こういった本に3000円の価値を感じれば払える仕組みがあるといいなって思う。
なんかそういった仕組みが作れたら面白いなって思う。

本やCD、写真集などと違い、1点物の絵などであれば高い価格がつくこともある。
そういったことが実現すれば面白いなと思うのだ。
既製品っぽいものでも、作者の魂が込められている物に関しては一物一価ではなくなる。
なんだか、そんな世の中だと作者も明確なフィードバックとなりうれしいだろうし、金銭的にも潤う。
次の制作意欲にも繋がるだろうと思う。

アマゾンなどの本のレビューだけじゃない、フィードバックのあり方。
PCやモバイルなどでインターネット上の様々なサービスが溢れる。
オンライン銀行やペイパルのような仕組み、さらにお金と同等の価値を持ちつつあるマイルなどのポイント。

ネットで買う時に、作者に寄付みたいなボタンがあるとか。
寄付だと日本人はあまりしないんだよなとも思いつつ、何だか今の時代だからこそ出来そうな予感がしている。
そして、実際に出来たら面白いんだろうなって思う。
どんな仕組みがいいかな。

From いろいろ

スマホ手袋が欲しくてスマホを買う

ジョージアと言う缶コーヒーがある。
普段は缶コーヒーなんて飲まないが、周りで流行っている。
スマホ手袋が当たるキャンペーンがやっているからだ。
ジョージアを1本飲むと1回応募でき、その場で当選結果が分かる。
毎日毎日応募しているので、俺も何回かチャレンジしたが当たるはずもなく。
遊びとして面白くなり、スマホ手袋が欲しくなった。
しかしスマホをもっていないので、スマホを買うことに。
という逆転現象は嘘ですが、PHSでは不便なのと仕事的にもあったほうが良いので購入した。

条件

・防水
・電波はそこそこ良好(ドコモかau)
・テザリングが出来る(外出先でもいろんなデバイスをネットにつなげれる。GoProとeyefiで写真のアップなど)
・Wimaxが使える(テザリングとあわせれば、家の光を解約できコスト削減)
・赤外線が使える(ウィルコムのPHSから通常の携帯にデータを移すのがとても不便。唯一便利な方法が赤外線)
・発熱したりとか、操作性が悪いなどの問題がない(使っていてストレスになるのは嫌だ)
・充電が長持ちする
・当たり前だが海外でも使える
・その他、ワンセグやお財布ケータイが使えてもなお良し

以上の条件を満たしたのはauの京セラから出ている「DIGNO ISW11K」のみだった。
ネットで調べた評判もそこそこだったし、購入することに。
一括で購入しても24ヶ月分割でも同じ値段(5万円ちょい)だったが、一括だとヨドバシカメラのポイントが10%つくので、一括で購入。
ついたポイントでmicroSDとケースを買って、スマホライフスタート。

ちょっと使った感じはなかなか良さそう。
本を読む時間を取られすぎないように、遊びます。

そうそう、家でWimaxとテザリングで使えれば、フレッツひかりを解約できてその分のコストも浮くから、スマホを持っても無駄な固定費の出費にはならない。
ラッキーだ。

あ、電話番号が変わりました。
近々ご連絡いたします。