「食」カテゴリーアーカイブ

【場を作る新しい旅0】ワクワクすること年にひとつ。場をつくる。

何かどうしてもやりたいけれど、今の自分には無謀なことを思いついて、いろいろ調べて、準備して。だいたい半年。それぐらいの期間が自分にはいい。

そして、冷静さを保ってると思い込んで、でも、がむしゃらに挑んで。

何らかの結果に、舞い上がり、落胆し。ほとぼりが覚めるまで、少しの時間が必要で、言葉や写真で記録に残すのにまた半年。

そう思うと、一年に一回ぐらい、熱をおびることがあるのが、自分にはあっている。

最近は山とか、スポーツとかだったけど、それは学問でも、家を建てるでも、空を飛ぶでも、旅でも、場をつくることでも、プログラミングでも、楽器でも、絵でも、ビジネスでも、地域のことでも、なんでもよくて。

最近は、それを一人じゃなくて、志を友にする仲間とやっていたい。

いつも、それが生きるエネルギー。

っさ、今までとは全然違う、けど、昔からやりたかったことの、第一歩になりそうなことを7月ぐらいから始めれるかな。

空間、場、そんなものを作りたかった。
ネットも好きだけど、実際に存在する場。
スペインを旅したときのバル、岐阜で言えばオルガンのオフィス、徳島のカフェオニヴァもそうだった、山小屋もそうだろう。
そんな空間を作りたい。

外に出て、新しい世界に飛び込んで、いろいろなモノや人や発想、価値観、場に出会う。
外に出ることによって、その好きなものが増え、家というか自分のHOMEスペースにも好きなものが増える。
内(HOME)の多様性&居心地も増していく。
そんな空間は、HOMEに戻れば好きなものに囲まれた生活。

究極は自分で家を造ってと思っているが、まだまだそこまでは道のりがあるし、いきなりやっても空間プロデュース能力が低いので、まずは小さなところからやってみたい。

送信者 ドロップ ボックス

【地球の裏のその先へ14】地響きとともに崩れ落ちる氷河、悠久の時間の流れ

【地球の裏のその先へ13】フィッツロイとの出会い

送信者 Aconcagua&Patagonia

目を覚まし、ログハウスで朝食をとる。窓ガラスから差し込む光。パンとオレンジジュース。なんとも心地よい時間。しあわせな時。木のぬくもりを感じる生活とはいいもんだなと、改めて感じた。いつかこんな家に住めば、、日々の生活が豊かに感じられるようになるんだろう。型は行動を規定し、行動は人を規定する。

送信者 Aconcagua&Patagonia

バスが宿の前まで迎えにきてくれた。Hielo&Aventuraという会社。バスにはけっこうセレブそうな人ばかり。ファミリーや年配の人たちが多かった。一人旅は2、3人と言ったところだろうか。カラファテの宿を回りながら、ピックアップして氷河へと向かう。今日も残念ながら曇り空。ただ、湖畔を走っていると、雲が何層にもなって、美しくもあり、ちょっと不気味な空だった。

送信者 Aconcagua&Patagonia
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バスは氷河の展望台で停車。山と山の間に真っ白く大きな固まりが見える。あれが、氷河か。想像しているよりも遥かにおおきな氷河。山の上で見る氷河とは、また違った氷河だった。それから、再びバスに乗る。こういったツアーはあまり好きではないが、今回のように時間がなくて、一人では入れないエリアだと仕方ない。。。

送信者 Aconcagua&Patagonia
送信者 Aconcagua&Patagonia

バスを降りて、船に乗る。氷河に近づいていく。どんどん氷河が大きくなり、近づいてくる。これは、ものすごい迫力。自然の大きさを感じる瞬間。氷河を目の前にすると、あまりにも高くそびえ立つ高層ビル群のようだ。大きく真っ白な塊が鎮座している。揺るぎないもののようで、恐ろしさすら感じる。

送信者 Aconcagua&Patagonia
送信者 Aconcagua&Patagonia
送信者 Aconcagua&Patagonia

ゴウォーン、ドォーン、ざっぶん。音が聞こえた瞬間に、目をやったが、水しぶきがあがるところしか見えなかった。氷河が崩れ落ちたのだ。地球は生きている。有給の時の流れ。ずっとずっと昔にできた氷河が、今この瞬間に崩れ水になる。永遠に続くということは、こうして形を変えていくことなんだ。お腹の底に響いてくる、地鳴りのような氷河の崩落。どこか、クジラが水面に頭を出し、しっぽを跳ね上げて海に潜る、あの悠々とした動きに通じる時間の流れを感じた。

送信者 Aconcagua&Patagonia
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その後も時折、氷河が崩れ落ちていく。その度に、心とお腹に伝わる振動。そして鼓動が止まるような瞬間。陸地に降り立ち、アイゼンをつけて、愛すトレッキング。氷河の上を歩く。白く美しい標が。そして、どこまでも続く、白い氷。形も様々で、その曲線が美しい。池のような水たまりの青は、力強く青く、どこまでも透き通っている。自分が氷河の上にいることが不思議でならない。

送信者 Aconcagua&Patagonia

氷河の氷を砕いて、ウイスキーを飲んだ。いったいどれぐらい前に凍ったのだろう。その瞬間から今までの間、この世界では何が起きていたのだろう。この氷の周りでは、何があったのだろう。この氷はいつの時代の空気を内包し続けていたのだろう。大地を体に取り込むと、どこか自然と分かり合えたような、一心同体になれたような気がする。その土地でうまれたもの体内に取り込むと、大地とつながる。地産地消ということばの原点な感覚。

送信者 Aconcagua&Patagonia
送信者 Aconcagua&Patagonia
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氷河を見ながらランチを食べて、また船に乗り、バスに乗り、ペリトモレノ氷河へ。ここの氷河もでかい。圧倒的な大きさだ。幅も奥行きも、なんでこんなものができるのか、想像すらつかない。いったいどれぐらいの時をかけて、これだけのモノができたのだろうか。想いを巡らしても、巡らしきれない。そんな巨大な氷。

送信者 Aconcagua&Patagonia

いつか行ってみたいと思っていたパタゴニア。でも、日本からは少し遠いし、くる機会に恵まれなかった。パタゴニアに行ったら、フィッツロイとペリトモレノ氷河。この二つ自分の目で見て、体で味わいたいと思っていた。そんな場所に、ひょんなことから、偶然流れ着いた。パタゴニアの風に吹かれて。

送信者 Aconcagua&Patagonia

なんだかんだ、この旅も、もう終わり。早かったような、長かったような。仲間と最高の時間を共にした前半。想像もしない結末でアコンカグアを降りた。その後の辛いメンドーサでの日々。そして、年越しはパタゴニア。想像もしない旅になったけれど、いい時間だった。辛い時間、辛い経験も含めて、いいたびだった。それも、すべて企画して誘ってくれたタクジさん、そして一緒にアコンカグアに挑戦したハラペコ登山隊の仲間のおかげ。ただただ感謝。

送信者 Aconcagua&Patagonia
送信者 Aconcagua&Patagonia

そんな旅の締めくくりだったので、アルゼンチンの肉の塊にかぶりつき、珍しく一人で店で飲んだ。いろんなことを思い出しながら。行くと決めてから、打ち合わせと称した飲み会を表参道のタイ料理屋で重ね、装備チェックをし、チケットを購入し、一緒に富士山にトレーニングに通い、ついにやってきた出発、そして、この3週間弱におよぶ旅路を。この半年を噛み締めながら、うれしくて、ありがたくて、涙が出そうになったので、お会計を済ませ、宿に戻ってすぐに眠りについた。

送信者 Aconcagua&Patagonia

社会的に評価されないけれども、身近にある本当に大切なものを大切にして生きる人たち

大学4年生の時に無人島で身を持って知ったのは一日が食に関することだけで過ぎていくこと。

朝起きて飯作って昼飯を探して作って食べる。
昼からは夜飯探して作って食べて、朝飯の準備したら夜になってる。

文明といわれるものは食に掛ける時間が少なくなったからうまれた。そんなことに気付いた。
これが10年前。

それから食べるということについて、ちょくちょく考えていた。
ブログにも何度か、そんなたぐいのことを書いている。
カテゴリーで「食」なんてのも作っていたりする笑

弁当を作っていたこともある。
しかし、めんどくささが勝ってしまい、なかなか食生活は改善しない。
自分を作り上げる上で非常に大切なはずなのに、毎日それも3回も訪れるありふれた行為になってしまい、ないがしろにされている。

これって、非常にイケてないなーとつくづく思う。
前からずっと思っているし、今回の徳島でもそう感じた。

偶然にも、6年ぐらい前から運動を始めて、食べることの大切さを別の側面から痛感し、大切だと考えるようにもなった。
いろいろな国を旅して、いろいろな土地でできたものを、いろいろな調理方法で食べた。それらによって作り上げられる肉体は地域によって異なっていた。旅では、その他にも、旅の途中に一人で食べるよりも、誰かと食べるとおいしく感じた。

バイトをほとんどしたことないが、まかないを狭い事務所で壁を目の前に食べたときに、息が詰まると思った。死ぬまで壁を目の前に見ながら食べないと決めた。

今回の徳島では、いろいろな方とご一緒させていただいて、いろいろな食とその場を楽しんだ。同じ釜の飯を食うというが、まさにそうだと思うし、食べるという行為は個人の肉体と精神を作り上げるし、人と人との関係も作り上げる。

世の中、本当に大切なことって実はすごく身近にあって、ありふれたものなんだろう。
それは、食べることだけじゃなく、衣食住のすべてだし、家族だし、普通の日々が送れる健康だし。
しかし、身近にありすぎて、大切さに気づけない。
大切だと知っていても、頻度多く接触したり、当たり前になりすぎて、ありがたさ、大切さの気持ちを注げない。

なんでかなって考える。
こうした本当に大切なものを大切にしても、社会的に評価されたりするわけでもないからだろう。そんな場合が多い。
しっかりした食生活を送っても、誰も評価してくれないし、自分が健康でいられるのがメリットぐらい。
副次的には、健康でいられるから家族が幸せになる。
ただ、テキトーな食生活をしてもすぐに不健康になるわけでもない。

こうしたことは、刺激的ではないし、細く長い自分自身だったり、本当に身内の幸せだったりする。
ここがポイントで、この部分に対して本当に想いを込めれるかどうかだ。

そういったことに大切さを感じれるには、なかなか精神の成熟が必要な気もする。
特に、僕みたいに効率的になってしまったり、刺激のあるものに喜びを感じてしまう人間は。

そんなことを感じた。

こんな偉そうなこといいながら、なかなか食の改善は難しい。まずは、よく噛んで食べることぐらいから始めよう。

送信者 徳島の旅・神山と祖谷
送信者 徳島の旅・神山と祖谷

記憶を辿り、人と場に巡り会い、未来を紡ぐ旅

久しぶりにのんびり旅を楽しんだ。
最近と言えば、山に行くためにどこかに出かける。
そんな日々だった。

まあ、それもいいのだが宮古島トライアスロンもUTMFも無事に完走した。
そして、PTLに出ないことも決めた。

ゆっくりと豊な時間を味わいたかった。

御蔵島に行き、イルカと泳ごうと思ったが宿が取れず。。。
結果として徳島に。

以前から行きたかった場所。

Uターンした友達に会い、
神山に古民家カフェをオープンした友達の友達に会い、
そしてその仲間うちと飲み、
集落のお内でじいちゃんと夕食をいただいた。

人との巡り会い。
場との巡り会い。

美しき日本の残像や情熱大陸でアレックスカーさんを知り、ずっと行きたかった祖谷地区にある茅葺き屋根の古民家宿に宿泊。
浮生という、祖谷地区の落合集落の一番高いところにある、集落が見渡せる宿。

民家に隣接していたり、集落のおばちゃんが掃除していたり、アクセス悪かったり。
でも、内装はリノベーションされきれい、設備も高級。

その共存が非常に興味深かったし、心地よくもあった。

神山という町では、友達の友達がオープンしたビストロに。
若い人が集まり、ベンチャーのサテライトが集まり、面白いことが起こり始めていた。
東京からGWで神山に来ていた方、そして地元の方とも飲みながら話してなんだかワクワクした。

ずっと使ってみたかったAirBnBで予約した阿波市のシェアハウスにも泊まった。
オーナーの方と話すと予約がバンバン入ってくるし、外国の方もいるという。
ああ、時代はより手段が多様化、個別化して、面白くなっていくと感じた。

お遍路さんじゃないけど、88カ所巡りのお寺もいくつか巡った。
年配の方が、黙々と歩きながら巡礼していた。
そして般若心経を唱えていた。
原点のようなものを垣間見た気がした。

なんだか、体が軽やかになった旅。
楽しくて、笑顔が絶えなかった旅。

ありがとう。
付笑。

送信者 徳島の旅・神山と祖谷
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アコンカグア大反省会@妙高杉ノ原でサイドカントリー

3/1,2,3の土日月で妙高へ。
アコンカグアに行ったカッセさんの別荘。
7人全員のスケジュールがあうのは難しいが、5人が集まれるのが日月だったので、この日程に。

送信者 アコンカグア反省会妙高杉の原バックカントリー

一足先に入るタクジさんに荻窪で拾ってもらって、いざ妙高。
4時間ちょいで、夕方に着いた。

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別荘までの道のりには、スノーシューが必要だったw
そして、ブーツじゃないと雪が入る。
でも、家と家の距離が適度にあっていい感じ。

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ナイターで滑ろうかと話していたが、小雨が降っていたので、ニューミサで食事をして、スーパーで買い物をして部屋でまったり。
アコンカグアの写真を見ようとしたが、明日5人そろうまでぐっと我慢。
飲みながら、シンヤさん夫妻と話していたら、いつの間にか寝ていた。

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翌朝もまったりモードは続くw
天気もよくないし、午後から赤倉観光リゾートへ。
その前に、青山スポーツでスキー道具一式レンタル。
そろそろ買ってもいいかと思えてきた。

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村さんと合流し、タクジさんと3人でゲレンデへ。
そのまえにラーメンのランチ。

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非圧接の上級コースはモーグル並みの凸凹で俺には無理だった。
力を抜いて、恐れをなくして、前傾姿勢になるのがポイント。
足をしなやかに曲げればうまく滑れるはずなのだが、言うはやすし行うは難し。
日帰り温泉でさっぱりして、夢街道で食事をして、家に。

送信者 アコンカグア反省会妙高杉の原バックカントリー

カッセさんも到着して、ようやくフルメンバー。
飲みながら、アコンカグアの写真や動画を見て、思い出話に花を咲かす。
僕は途中で降りたので、その後の写真とか話が面白かった。
つくづく、いい景色だなと思う。
そして、登りたかったなと。

送信者 アコンカグア反省会妙高杉の原バックカントリー

タクジさんが何かを取り出したと思ったら、ポスターと写真集。
アコンカグアの旅をまとめてくれた。
こうして形になるとまたいいものだ。
ありがとうございます!

送信者 アコンカグア反省会妙高杉の原バックカントリー

そして、いつの間にかみんな寝落ち。
暖炉があるのと、エクスペディションのシュラフなので汗をかくぐらいだった。

送信者 アコンカグア反省会妙高杉の原バックカントリー

月曜はついに三田原山バックカントリー!
と思ったが、吹雪。
午後から晴れるという天気予報もあったので、とりあえずゲレンデに。
杉ノ原で何本か滑る。
今年3回目のスキー。
一昨年1回、去年も1回。
徐々に慣れてきた。なんでも練習あるのみ。

送信者 アコンカグア反省会妙高杉の原バックカントリー

ゲレンデの上の方は青空も見え始めた。
そこで、車にバックカントリーの荷物を取りに。
昼飯もパンの行動食に。
ただ、午後になり時間があまりなかったのでゲレンデアクセスのサイドカントリー。
ゲレンデの横を少し登って、外れて森の中をスキー。
もちろん、はじめて。

送信者 アコンカグア反省会妙高杉の原バックカントリー

妙高杉ノ原孝高原スキー場の三田原第3高速リフトを左に行って、森の中へ。
どんどん下って林道に出て、左へ。そしてゲレンデに戻るコース。

送信者 アコンカグア反省会妙高杉の原バックカントリー

晴れると最高に気持ちいい。
特に1本目に、最高!って感じた。

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青い空。
誰の踏み跡もない真っ白な雪原。
木の陰が雪面に映る。
木々の隙間を塗って滑べる。
気持ちいい。

送信者 アコンカグア反省会妙高杉の原バックカントリー

まあ、初めてなので、転けたり、スキーのいたが外れたり。
色々あったけど、とっても自然を満喫。

送信者 アコンカグア反省会妙高杉の原バックカントリー

このコースを3回まわして、リフトの時間も過ぎたので終了。
スキーレンタルを返して、家で飼える準備をして、みんなでニューミサへ。
俺は裏の人気No.1メニューらしいカレーラーメンを食べた。
まあまあ。

タクジさんに再びのせてもらい東京へ。
こうしてアコンカグア大反省会が終わった。

また、みんなで遊びに行きたいなと思える仲間。

◆今回の教訓

・暑くなるのでDASパーカーでなく、綿の入っていない防水のハードシェル。
・下もタイツと防水のゴアパンツ

◆普通のスキープラスの装備
ヘルメット、ビーコン、ゾンデ棒、スコップ、スノーシュー、GPS、行動食、暖かい飲み物、GoPro、

◆今後欲しいもの

山スキーの板
シール
ブーツ(幅の広い足にあうように熱で整形できるやつ)
ビンディング(滑る時はかかと固定、登る時はかかとがフリーになるやつ)
ストック
BC用バックパック(スキーを固定できる)