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地方選挙って、どうにかならないかなぁ

区長と区議会議員の地方選挙が明日だ。

いつも通り、期日前投票にいく。なんでかって、明らかに期日前投票の方が便利。当日投票するメリットがほぼゼロだと思っているから。それは、以前にもブログに書いている。

で、今回は地方選挙について、もっといいやり方あるだろうとつくづく思った。

例えば、俺の住んでいる区だと45人も立候補してて1人の名前を書く。まあ、昼間は家にいないし、街頭演説を聞くこともない。だから事前に調べるとなるとネット。でも、ネットで検索しても出てこない。。。候補者の情報が全然出てこない。まとめたサイトも情報が少なすぎて、選ぶには不十分だし、個人のサイトも全然ない。ずっと地元に住んでいて、知り合いとか、仕事の関係で知っていれば、その人のことを分かって投票するんだろうが、引っ越してきて住んでいる人間には、そんなつながりもなく、どんな人か分かるはずないし。。。そうすると、政党で誰に投票するか決めるんだろうけど、同じ政党でも複数の人が立候補しているし、そもそも政党で盲目的に投票するのもナンセンス。

区の選挙は、国政選挙と違って、注目度も低い。まあ、それは仕方がないが、ネットで情報が少なすぎる。盛り上がらないから、住民の意識が低いし、仕方ないのかもしれないが、はやく完全にネット解禁して、ネットで投票にするとかすれば、投票する層も変化するし、そうなれば必然的にネットに情報を流すようになる。そもそも、選挙カーで100回名前だけ連呼されても、何も分からないし。

注目を浴びない分、地方選挙の方が悲惨だなと、思ったのでした。

そして、選挙会場のオペレーションのダメっぷりも。

人はより良いものを求める。
より良いものが、安ければなおいい。

本質的に企業は利益を上げないと存続しない。
だから企業は、より良いものを提供する。
どんどん拡大しないといけないというのは、信仰として持っている企業も多いが、絶対条件ではない。
利益を出すためには、付加価値をつけて、提供する。
これに限る。だから、より良いものを提供する。
あれこれと考えて。

そんな人間の欲求と同じベクトルに向ける制度が資本主義なんだと思う。資本主義が完璧だとも思わないが、人間の心理をうまく活用した制度だと思うし、いろいろなものを飲み込む、うまい制度だなと思う。

で、選挙会場のオペレーションだ。
これらと対極にあるなと思う。

受付を2人でやっているのは、イカサマがないようにチェックという意味もあるだろう。
でも、なぜか、若い人が紙を見て名前確認、おっさんがPCとにらめっこして、キーボードを指一本でタイピングしながらやってる。終わってる。
そのせいで長い列ができている。なんのメリットもない。こういったものが改善されないのが、お役所仕事なのだ。この場合、おっさんが名前確認、若い人がタイピングに変更すればいいはず。(確率的に若い人の方がタイピングが早いはずなので)

うーん、こういうことを言うと、能力がない人が活躍する場所がないという反対意見が出てくる。でも、それもある側面では正しいが、違う部分もある。おそらく、ぬるま湯で生きてきて、自分を甘やかして生きてきたから、そういった効率の悪い仕事になっている。それか、自分にあった仕事を選択しないという問題。

シビアな環境で、その中でサバイブするために磨き続けるということをしなかったから、今そんなことになってしまっている。

pressure makes diamond

まさに、これだと思う。プレッシャーによってダイアモンドは生まれる。人も同じ。プレッシャーをいかにmanageして乗り越えるかによって、人としての磨きがかかる。背水の陣、火事場の馬鹿力にも通じるもの。

もちろん、自分自身で常に律していける人もいるし、好きで好きでアーティストのように作品を全身全霊をかけて作る人もいる。こういった方は、本当にすごい。でも、そういったことのない人たちは、適度にプレッシャーを受け続けなければダメになる一方。あまりにもダメすぎだ。こういう人が存在するのも、個人の自由だからいいのだが、そう生きたいのであれば、人に迷惑のかからない職を選ぶべきだし、東京のような街に住まないほうがいいと思う。それは、その人にとっても、周りの人にとっても。

すべての人が、同じ価値観で生きなくてもいいし、すべての人が東京で生きなくてもいい。そんな風に気軽に考えて、本当に個人にあった仕事を選び、生き方を選べる世の中になればなと思う。まあ、根本はココだと思う。あと、俺がせっかちすぎるってこと笑。区議会議員選挙で、こんなことを考える人間でした。

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昔から、何度となく選挙については書いている。

1票を投じる大変さ

1票を投じる大変さ

選挙に関する雑感

選挙に関する雑感

知るということが人を変える世界を変える

情報距離とでもいうのか、インターネットで世界はコミュニケーション距離が圧倒的に縮まり、ほぼ距離という概念がなくなった。日本も海外もない。国家が違うし法律も違うが、そんなもの気にならないでやり取りできる。

すぐ近くで起こった事件でも、ネットで知る方が早いこともあるし、近くにいる人ともネットでやり取りしたり、遠くにいる人と変わらなかったり。唯一違うのは、一緒に顔をあわせる頻度だが、ネット上で遠くにいる友達の写真なんかを頻繁に見ていると頻繁にあっているような気さえする。一度、何かを共にして、分かり合った仲間なら、その後物理的距離が離れても、ずっと近くで頻繁にあっている気になるのが、この世の中。

もちろん、交通機関の発達で物理的距離も縮まったのも事実だと思う。人間という生き物自体が物質として存在するため、その制約からは逃れられないと思うから、移動手段の発達は今後もっと進むだろうし、それが進むとまた一段世界が変わっていく。

世界のこの流れは止められない。世界はひとつになろうとしている。世に言うフラット化するというやつか。資本主義という概念があり、お金があるとやりたいことができる、やりたいことに変えられる。それを世界の人は知ってしまった。お金なんて、ただの紙切れで絶対的な存在でもなんでもない、けれど資本主義という概念は、それ以外の概念などを全て包み込んで、自分のルールを適用させるぐらいの構造になっている。

もちろん、そうではない生活を思考する人も一定数存在するし、ある程度の存在感を示していくことになるだろう。

ただ、学問をする、人と人がつながる、新たに商売をする、医療を受けるといったことには、外貨が必要だ。ここで外貨というのは、資本主義バリバリじゃない生活を思考する人たちでも、学問を受けようとすると学費でお金がいる。医療を受けようとしてもお金がいる。新たなことにチャレンジしたり、何かしようとするとお金がいる。このお金のことを外貨と言っている。自給自足でも生きていけるが、そこにお金というネックが生じる。

この資本主義という構造の、さらに根底を流れるエネルギーは、知るということ。知ってしまうということ。これが全ての根源であると思う。人間の最も大きなエネルギーの源は知るということ。知るということは、人の欲求を掻き立てる。その欲求たるものが、人間を最も突き動かす。だからこそ、この「知る」という行為を根本から変えてしまったインターネットは革命なのだ。これに、資本主義というものが掛け合わさると、最強のエネルギーを持ち始め、世界をひとつの価値観というかひとつの構造に覆い被せられ、世界は収斂されていく。

昔の帝国とかもそうだったから、それが地球という規模で起こっているだけとも言える。というのは、鎖国していて、外国の暮らしを知らなかったら、あれしたい、これしたいなんて思わない。今の現状の生活に不満も抱かなければ、政府にだって反発することもない。昔の人も全て、ここを統制すれば、なんとかなると知っていた。だから、江戸時代も国を統治しやすいように鎖国したんだろうし、社会主義・共産主義国家なども情報統制をするんだろう。今知っている範囲で、幸せに暮らすのだ。何も知らなければ、もっとあれしたい、これもしたいという、欲求のスパイラルには向かわない。そして、この欲求スパイラルと資本主義の相性が抜群なのだ。

となると、今後はそ世界がシームレス、ボーダレスなコミュニケーションになっていくなかで知るということをどうやって統制するか、もしくは知ったあとに人々が抱く感情や欲求をどうコントロールするか、どのような行動を促すかが世界を統治する上で鍵となる。これって、悪く言えばマインドコントロールっぽいことだし、よく言えば企業のブランディングとかだ。知り、資本主義の構造をうまく扱うものが勝ち抜いていく。

まあ、うまくまとまらない。このことを1ヶ月ぐらい前に考えていて、こうなっていくんだ世界は!と思ったのに、しっかりと書き残さなかったのが反省だ。まあ、自分が考えたことの3分の1も伝えられないのが常なので、諦めずに考えていこうと思う。

そんなことを思ったのも社会主義国家キューバへ行ったから。あの国の人々の価値観、ネットなどの情報コントロール、そして西洋人が来ることによって知る彼らのライフスタイル。それらが合わさって、変わっていく国民。国民の変化と世界の変化が押し寄せ、そろそろ国が回らなくなるという危機感から、政府・国も大きな政治的決断をして国を開こうとしているという今。

技術の進化や発展途上国が先進国化していく中で、いろいろな国を旅したり、仕事で行ったり、海外にいる人たちとネットで簡単にコミュニケーション取ったり、まあ、いろいろな経験を重ねていく中で感じ、考えてきたこと。実体験として国境なんていう概念が薄れていっている。そして、音楽もビジネススタイルも食事も似たり寄ったりになっている。お互いの前提となる文化が似てきて、相互理解が早くなるともいえる。

この流れは止められない。そうなっていく中で、自分はどんな価値観を大切にして、どうやって生きていくか。それだけだ。

ただ、全く想像もつかない文化や価値観の人たちが世界には存在している、多様性という表現よりも、バラバラで未知があり続けることに喜びを感じる自分としては、どこか寂しさが常にあり続ける。

送信者 キューバ201503

知らなきゃ、愛せないということばブログに昔書いたことを思い出した。

【色鮮やかな国へ5】このリズム、この夜がキューバそのものだ

色鮮やかな国へ4】バラコアの朝、バラコアの夜

バラコアを後ににすることにした。思ったよりもしっくりこなかったから、目指すはサンチアゴデクーバ。朝起きて、ふらふらとバスターミナルへ。何時にバスが出るかわからなかったので、とりあえず行ってみた。すると昼だったので、仮予約だけして、エルカスティージョという丘の上にある高級ホテルへ。ここのプールサイドのカフェで一休み。宿泊客でもないが、眺めもいいし笑

送信者 キューバ201503
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昨日の夜に飲んだ奴らが、見送りに来てくれた。バスで行こうと思ったが、同じ値段で乗合タクシーで行けるよと言われ、クラシックカーっぽかったし、早く到着するので、バスをキャンセルしてこちらに。

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スペイン人カップルとキューバ人2人、まさかの日本人も1人という構成。ノリノリだ。車の中でラム酒を飲み始めて、音楽ボリューム全開、もちろんダンスを始めるw山道でぐねぐねが続くので、酔いそうだったのでお酒を誘われたが断った。車はよく止まる。止まるといっても故障ではない。道端でバナナとかいろいろなフルーツを売っている人がいる。その度に、何かをみんなが買うのだ。これもキューバ時間。

送信者 キューバ201503
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とある検問で、事情聴取的なものを一人のキューバ人がされた。どうやらパスポートかIDかが偽物と疑われていたっぽい。まあ、よくある話だが、そんな時も他の乗客は取り調べの横で大はしゃぎ。あるキューバ人が言っていた、「キューバにNOはないよ」と。俺が、何かしていい?と聞いたときに、そう答えられたのだが、印象的で覚えている。なんでもOKなんだ、それがキューバスタイル。

送信者 キューバ201503
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悪名高きアメリカのグアンタナモ収容所があるグアンタナモを通り過ぎて、サンチアゴデクーバへと向かう。バスターミナルに到着して、タクシーで中心部へ。その辺の民家へ突撃訪問。このスタイルも慣れてきた。他のお客さんはカナダ人の老夫婦が泊まっていた。話すと年に1度の音楽祭があってきていると。毎年来ているけどいいよとのこと。おお、まじか!タイミング抜群。そして、宿のおっちゃんは、日本人の歌手もきてるよ、と。またまたびっくり。

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とりあえず、街をぶらぶら歩く。ペペ・サンチェス・フェスティバルという、ソンとかトローバというサルサとかの原型になったキューバのオリジナル音楽のお祭りだということが分かった。街中を歩いていると、道端で演奏している人や踊っている人、カサデトローバというバーみたいなライブハウスでも演奏して踊っている。この陽気な世界といったら。

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送信者 キューバ201503
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街の中心部などを見たり、現地のおっちゃんたちと話す。太鼓をたたく有名なおっちゃんだとか、なんだとか、いろいろな人が寄ってくる。日本人のアーティストでマコトさんという方が来ているということを聞いて、その場所へ。スタートまで時間があったので夕食。パスタを食べながら外で演奏する人たちを見ていると、店の中でも演奏が始まる。マコトさんの演奏会場へ行くと、まさか日本人観光客が15人ぐらい!びっくり。キューバで日本人に合うなんてと思ったら、マコトさんの演奏に合わせたツアーだそうだ。こりゃ驚きだし、いろいろな人がいるし、いろいろなマーケットがあってビジネスが成り立つんだなとも。

送信者 キューバ201503
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日本人の演奏と歌は丁寧なんだが、キューバの人のそれとは迫力が違ったというのが正直な印象。みんなステージに上がりダンス。老若男女が混じり合って、手を取り合って踊る。特に老人のおじ様がダンスが上手い。見ていて、絵になるなーと。そして、日本人には踊れない独特のリズムとステップ。モヒートを飲みながらそんな夜を過ごしていると、すっかり夜中で眠くなったので、てくてくと歩いて宿に戻って眠りについた。

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ベンチャーが一気に大きくなる方法

当たり前だが大企業の経営とベンチャーの経営は、つくづく違うなと思う。

大企業は、どのマーケットで、誰をターゲットに、どんな風にまあ、ざっくりとどんな商品で、どんな営業なりマーケティングでやるかを決める。もっと極論すると、どのマーケットを狙うかだけとかな場合もある。成長性の見込めるマーケットだとか、自社の関連するマーケットで、あとは現場でよしなに考えてやってくれれば、確率80%で成功するから、参入するマーケットや拡大して注力するマーケットだけを決める。それは自社でのビジネスだけじゃなく、選択肢としては買収も含めて。

そうしたら、お金をいくら投じるかと人のリソースをどこに配置するかを意思決定する。これぐらいだろう。

ダイレクトにビジネスに関係ないことで言えば、ビジネスは一人一人が支えるけど、人が多すぎて個人にフォーカスできないから、企業文化をどう作るか。それは福利厚生とか会社のブランディングとか、評価制度とか全般的に。あとは、政治活動ぐらいか。

一方、ベンチャーはスピード命。お金ないし、個人が戦略的考え、細かな作業も全部やる。どちらかと言うと、マルチタスクな人が向いている。大企業は、この職種となっていたらそれだけだが、ベンチャーはあれもこれも。そもそも、半年ぐらいでやっているビジネスが違うこともあるから、時期が少し変われb全然違うことをしている可能性もあるわけだし。

あとは、根性だろうか。粘り強さというか、ピンチになっても知恵を振り絞って、なんとかする能力。自社サービスを多くの人に知ってもらえない状態からの起死回生とか、キャッシュアウト寸前とか、人がどんどん辞めてくとか、それらをその時々に全力で対処して、船を沈ませない力。

明らかに、成果を出すキャラとかが違うなと思う。だからこそ短期で巨大化したGoogleやFacebookが大きくなる中でどうやっていったのかは、中の人として見たら勉強なるだろうなと。

エリックシュミットをGoogleが呼んだのもそれだが、彼が見たGoogleと、その時の課題を何と見て、どんな打ち手を打ったか。気になる。日本だとそういう会社がなくて、しいていえばGREEぐらいかな。でも、うまくいってるとは言いがたいし。

これは、国民性とか、働き方とか、マーケット規模とか、そういったものも背景にあるんだろうな。

ザッカーバーグのドキュメンタリーみたいなのを見ながら思ったこと。

【色鮮やかな国へ4】バラコアの朝、バラコアの夜

【色鮮やかな国へ3】寝る、寝る、寝る、寝るバスで寝る

バラコアはキューバ最東端の小さな村。旅の鉄則は遠いところに最初に行き、徐々に帰りの飛行機が飛び立つ町に近づいていく。こんなスタイルだ。そこで、ハバナを後にして、最も遠い場所までやってきた。バスが到着すると、まだ薄暗い。そんな小さなバスターミナルに客引きが何人もきていた。民泊は市民にとって重要な稼ぎの一つ。普通に稼ぐよりも圧倒的に効率的に稼げるからだ。なんて言ったって、外国人通貨は現地人通貨の25倍の価値があるのだから。

送信者 キューバ201503

なんだか、客引きについて行く気にもならず、バスターミナルで次の町へ行くバスの時間を見てみたり、ぶらぶら。すると、隣に座っていたキューバ人のおっちゃんが、どうしたの?と聞いてきたので、どこ泊まろうかと考えていると言ったら、うちの実家がすぐそこだから、両親に聞いてやるよと。良さそうな人だし、とりあえずついて行くことに。

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バラコアの町は大きくなく、5分ぐらいで彼の実家に到着した。両親が出てきて、隣の家を紹介してくれた。ケバくておせっかいなオバちゃんで面倒くさそうでやめようかと思ったが、探すのがめんどくさいのと、朝日が昇り始めるころで、屋上へ行くと空が美しかったので、ここに泊まることにした。朝食は屋上で、海から登る朝日を見ながら。

送信者 キューバ201503
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国立公園があると聞いていたので、宿の人に聞いて今日のツアーに行くことに。街に行きCubaTourというところで申し込み。西洋人の人が何人かいた。近くの山に行くプランと国立公園に行くプランとあった。アレハンドロ・デ・フンボルト国立公園。特に何があるとも知らなかったが、先日友達がここに行っていたので、行ってみるというぐらい。

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5、6人の外国人旅行者と一緒に。国営の会社なのかなんなのかよくわからないまま、マイクロバスに乗って向かう。ここはキューバ。ガイドさんが、俺はミュージシャンだといきなり言い始め、ギターを取り出して歌い始める。そんなマイクロバスが世界にあってもいいじゃないかと思えてくる。バスにはいろいろな人が乗っているから好きだ。

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どれぐらいバスに揺られただろうか。山の入り口について、スタート。こんなに歩くとは思ってなかったが、7時間歩くと言われ驚く。。。ココナッツを割って飲んだり、マラカスの中に入っている赤い実を取ってみたり、ヤギがいたり、サソリがいたり、鮮やかな鳥も飛んでいた。ここはキューバ。日差しが暑い。いつも持っている薄っぺらいタオルを頭に巻きつける。

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正直なところ、たいした景色ではないwまあ、そうだろうと思っていたが、なんだか普通の森を歩いているぐらい。見晴らしが良いところがあれば、違ったのになーと思いながら。中が空洞でポキっと折ればそのままストローになる枝、針のようにトゲトゲがついた木の幹とか、世界位で一番小さなカエルとか変わった植生ではあった。たぶん、そういった植生とかに興味がある人にはいい場所だ。俺みたいなシンプルな広大な自然好きにはちょっと違った。途中、川にドボン、もちろん水着なんてないのでパンツでそのまま。

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近くの民家でランチをいただき、バスに乗って近くのビーチに。まさか、キューバでビーチにくるなんて。とっても小さなビーチで、何もすることなく、海にちょっとつかり、それから寝転がりながら音楽と読書。ああ、のんびりしてるな。こんな旅も久しぶりだ。

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カサデプラクティカルすなわち民泊先に戻り、荷物を置いて外へ。小さな村なので、中心の公園に人が、そして海岸沿いに移動式遊園地。どこの国だったか、インドかなー。どこかでも見たな。それから、カサデトローバで踊っている人たちを見て、レストランで夕食。この国も料理の種類は少ないな。米と肉の炒め物。街をふらふらして、現地の若者と話して、ネット。電話局みたいなところでカードを買って、wifiが飛んでいるところに行って繋げるというのがキューバ流。とってもネットは不便。高級ホテルのフロントぐらいしかwifiがないが、カードはフロントに売ってないことが大半。。。

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若者たちにハバナクラブ(キューバのラム酒)をおごってあげて、ほんの少しだけコーラを入れたキュバリブレを飲む。南米でもそうだったが、ここキューバでもキュバリブレとモヒートが人気だ。ビールなんかより、ハバナクラブ。酒すなわちハバナクラブってぐらい。若者たちと、いろいろ話し、ぶらぶら街を歩き、丘の上にある眺めの良いディスコっぽいとこに行き、眠くなって本日は終わり。どこまでも陽気な国だ。社会主義だし、物質的に豊かでもない、ネットもなくて情報も少ないけれど、みんながこんなに楽しんでいられるの、暖かくて死なない、くだもの中心に自然に取れる。そして、何よりもお酒と踊りが好き。これだけ揃っていれば、お金とかテクノロジーとかなくても、まあ楽しく生きれるってこと。パプアニューギニアと似てるかもな。でも、情報が入ってきて、海外の生活を知ったり、政治が変わっていくと、国は大きく変わり、国民の生活スタイルも変わっていくのだろうと考えながら眠りについた。

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