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水と一緒に泳ぎたい。

イルカやクジラと泳ぎたい。
でも、もっと欲を言えば僕は水と一緒に泳ぎたい。
それぐらい、水と馴染みたい。
陸の生き物として魚や水中ほ乳類と泳ぐのではなく、水の中の生き物として共に泳ぎたい。
出来るなら動力とか酸素ボンベとか無しが一番良い。
イルカのように滑らかに水を捉え、インパラのように草原を駆け抜け、ワシのように空を舞う。
それが出来たらどれだけ幸せか。でも、全ては出来ないから、夢がある。
特にこんな風に思い出したのは、昨年から水泳を始めてから。

そんなこともあってか、今週の土曜日から9日ほど小笠原諸島に行くことにした。
かねてから行きたかった小笠原。
時期的にクジラと泳ぐことは難しそうだけど、楽しみだ。

そう、小笠原諸島を明確に意識したのはペルーのリマだった。
当時20歳ぐらいの女性が同じ宿に泊まっていた。
普通の若い子だと思っていた。
同宿の旅人と何日か夜飲んでいると、彼女が語りはじめた。
疲れたから海外にきたのだと。
元々23区内の生まれだったけれど、中学ぐらいの時に小笠原諸島に行き、素潜りに目覚めたらしかった。
彼女は南米に来る前は小笠原で素潜りをずっとしていて、素潜りの日本記録を作っていたと言う。
でも、それに疲れた。息抜きの旅が今回の南米の旅だと。
そんな小笠原諸島はどんな場所だろうと思った。

さらに、僕はリマに行く前にガラパゴスを旅していた。小笠原諸島が東洋のガラパゴスと呼ばれているのは昔から知っていた。でも、エクアドルの本場ガラパゴスを旅して、ガラパゴスと言う稀な群島はとても興味深いと感じた。いったい日本のガラパゴスと呼ばれている場所はどんな場所だろうと。そして、小笠原諸島に強く惹かれていった。もちろん、船でしか行けず、25時間かかるということも大きな魅力だった。その、切り離された環境にここにはない何かを見ているのだと思う。

こんなことを書きつつ、ワクワクしつつ、僕は本当にやんちゃな大人だと思う。好きなことをして遊んでばかり。こんなことしていられるのも、全ては周りのおかげ。感謝する他は何もない。
感謝の気持を持ちつつ、25時間の航海を存分に楽しみ、小笠原の海を泳ぎ、島を歩き、旅人と酒を酌み交わしてきたいと思う。そう、3年ぐらい前に波照間で同じ宿で友達になった人も同じ便で小笠原に行くみたい。なんだか楽しそうだ。

ああ、グリーンフラッシュなんて見るご褒美とかないかな。

送信者 座間味島'08

春なんだから、走ろうじゃないか。

3/28 奥武蔵レクロゲイニング
4/4 ハセツネ30K
4/13 外秩父七峰縦走
4/25 富士五湖チャレンジ 100キロウルトラマラソン
7/4 北丹沢山岳耐久レース
7/23 富士登山競走 5号目コース

4月なんか毎週走っているじゃないかという突っ込みを自分自身にも入れたくなる。自分が出たいと思ってエントリーした大会と、出場するか迷っていたら友達から誘いを受けて参加することにした大会まで色々あります。が、走るのが好きなんだろうなー。ウルトラマラソンを除いたら、ほとんど山を走っている感じ。まずは、それぞれの簡単な説明。

◆奥武蔵レクロゲイニング

そもそもロゲイン(ROGAINE)orロゲイニング(ROGAINING)は、オーストラリア発祥の大規模なオリエンテーリング。制限時間に地図上に示されたチェックポイントをどれだけ多く集めるかで勝負が決まる。各チェックポイントには異なる得点が付いており、取ったチェックポイントの合計得点の多い順に順位がつく。そのため、どのチェックポイントを取るか作戦を立てることが重要になってくる。フルロゲインは、制限時間が24時間。ハーフロゲイン(12時間)やクォーターロゲイン(6時間)もあって今回は6時間の競技。面白いのが移動で電車を使っても良いところ。

◆ハセツネ30K

毎年秋に出場しているトレイルランニングレース<ハセツネカップ>の短距離レース。30キロとそんなにも長くないので、天気さえ良ければ気持よく走れるだろう。

◆外秩父七峰縦走

これはほとんど散歩です。勝手にスタートして勝手にゴールして終わりと言った感じ。景色を見ながら、秩父を歩くイベント。春の秩父の山々を眺めながら楽しく歩きます。

富士五湖チャレンジ 100キロウルトラマラソン

今年前半の最も大きなイベント100キロマラソン。制限時間14時間以内に100キロを走りきるという単純なレースなのだが、長距離だから面白い。富士五湖の風景を楽しみながら走るレース。

北丹沢山岳耐久レース

通称キタタン。去年も出場したトレイルランニングレース(山岳レース)。なかなか登りがつらいけど、終わった後の温泉などがたまらなく気持がいいです。

◆富士登山競走 5号目コース

かの有名な富士登山競走。ただ、初参加なので5号目がゴールになるコース。日本の三大山岳耐久レースがハセツネカップ北丹沢山岳耐久レース、そしてこの富士登山競争だ。富士登山競争を完走すれば、日本三大山岳耐久レースを完走したことになるので、ぜひとも富士登山競争を完走したい。

これらの中でも楽しみなのが、奥武蔵レクロゲイニング と富士五湖チャレンジ(ウルトラマラソン100キロ)と富士登山競争だ。こう書いてみて気づいたが、どれも初出場の大会が楽しみという事のようだ。やはり、未知なる物事にワクワクする性格なんだろう。

ロゲイニングはチームを組んで出場する競技なので、トレランなどの1人競技とは違った面白さがありそう。初めてのロゲイニングなのでとても楽しみ。地図を読む力がつきそうだ。ちなみに出場チームは「チームヤマケイ男子部」でございます。

ウルトラマラソンはついに出場といった感じ。大会ではなく、勝手に100キロぐらい走った事はあるのだが、正確に100キロかどうかは分からなかった。今回は14時間以内の完走を目指します。

さて、走る4月となりそうです。

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以下はメモ

ロゲイニングを始める人間には非常に勉強になる。
http://rika.cocolog-nifty.com/ajari/2006/04/post_1e5e.html

【装備】奥武蔵レクロゲイニング

□時計
□デジタルカメラ PENTAXのコンデジ
□デジカメ用 予備電池
□補給食 カロリーメイト、SOYJOY、おにぎり、キャラメル、パワーバー
□トレランフラスコ 200ml ジェルを2本溶かす
□携帯電話
□熊よけの鈴
□安全ピン(ゼッケン用)
□レスキューセット
□保険証
□コンパス シルバ(SILVA)コンパスNo.3R
□電卓
□ペン・マジック
□お金

□帽子:ランニングキャップ(mello’s)
□シャツ:Tシャツ(マウンテンハードウェア)
□長そでシャツ(LoweAlpine)
□アームウォーマー:未定
□防寒着 モンベルのレインウェアかアウトドアリサーチのソフトシェル
□パンツ:シルキードライボクサーブリーフ(ハリヌキ)Mサイズ(ユニクロ)
□スパッツ:ロングスパッツ(4DM)
□短パン:ランニング短パン(ニューバランス)
□靴下:コンフォートサポートショートソックス(2足組)A 25-27cm(ユニクロ)
□靴:ラッキーチャッキー26.0cm(ノースフェイス)
□トレランバッグ:キャメルバッグ
□ハイドレーション;水にアクエリアスとMUSASHIとアミノバリューを溶かす
□水:ペットボトルでアミノバイタル
□アミノ酸;アミノバイタル顆粒
□音楽:iPod

大会から支給されるもの
□ゼッケン(チームで1枚)
 前面から見える位置につけること
□地図、CP一覧
□Eカード

大会終了後の着替え
□靴下
□シャツ
□パンツ
□ズボン モンベルの薄いパンツ

【装備】富士五湖チャレンジ(ウルトラマラソン100キロ)の服装予定

帽子:ランニングキャップ(mello’s)
シャツ:Tシャツ(マウンテンハードウェア)
アームウォーマー:未定
軽量ウィンドブレーカー:未定
パンツ:シルキードライボクサーブリーフ(ハリヌキ)Mサイズ(ユニクロ)
スパッツ;ハーフスパッツ(asics)
     ロングスパッツ(4DM)
短パン:ランニング短パン(ニューバランス)
靴下:コンフォートサポートショートソックス(2足組)A 25-27cm(ユニクロ)
靴:TJG806 25.5cm(アシックス)
  ARNUVA 50 26cm(ノースフェイス)
テーピング:ニューハレVテープ(ニューハレ)
サポーター;膝のサポーター(4DM)とくるぶしのサポーター
時計:
食料:パワージェル
音楽:iPod

参考:ハセツネカップの記録
荒川市民マラソンの記録

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あの人に会いたい「植村直己」と「星野道夫」

NHKで「あの人に会いたい」という番組が放映されています。2月2日には植村直己さんと星野道夫さんの回が連続で再放送されるようです。

植村直己さんが好きな人は、星野道夫さんも好きで、星野道夫さんが好きな人は、植村直己さんも好き。どちらか一人が好きというよりも、二人とも好きと言う人が僕の周りに多い気がします。この二人が行ってきたことは異なるけれど、その行為の元となる考え方が共通しているんだと思っています。だからNHKの担当者も連続で放映することにしたんだろうな~。

このブログで最も名前が出てくる回数が多い二人だろうと思います。年末年始に訪れたアラスカもこの二人の存在がきっかけでした。二人に対する思いもこちらにあります。

興味のある方は番組をぜひ見てください。

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雲に浮かぶマッキンレー(デナリ)

2010年2月2日(火) 午後2:30~2:40 NHK教育
植村直己 (冒険家)
物資に恵まれている中では 人間本来のものは失われている

日本人で初めてエベレストの頂上に立ち、世界で初めて5大陸の最高峰制覇を成し遂げた。北極圏12000km、自給自足単独の旅を終えたあとのインタビューを、植村の冒険の軌跡と共に紹介する。元になった主な番組は、1977年放送の「明るい農村・この人に聞く~植村直己~」。

2010年2月2日(火) 午後2:40~2:50 NHK教育
星野道夫 (写真家)
緊張感を持って生きる喜び

アラスカを生活の基盤に動物や自然・人々の暮らしを撮影した。20歳の夏休みに旅したアラスカに魅せられて、アラスカに住みたいがために写真家になったのだと言う。37歳の時のインタビューで星野道夫は、“どこにでも熊が出没するアラスカにいて銃は基本的には持たない”という自らの哲学を独特の優しみのある口調と表情で語り残している。

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マッキンレー

冬のアラスカへ。いってきます。

明日の早朝からアラスカへ向けて出発します。

それで、実家に電話をして「いってきます」と伝えた。

どんなときでも「気をつけて」と心配してくれる家族がいるから旅に出られるのだろう。
逆に考えると、心配してくれる人がなければ旅に出ないのかもしれない。もしくは、糸の切れたタコのように、取り留めもない旅をするのかもしれない。

いずれにせよ、これはとてもありがたいことだ。こんなに好きに旅ができるのも、周囲のおかげだと思う。しみじみと感謝する。時間的にも金銭的にも、こんなにも好きなようにいつまで旅を出来るかも分からない。これで終わりかもしれないし、あと3年かも10年かも、もしかしたら死ぬまで出来るかもしれない。とは言っても、こういったコトに関して、最後というのは後から振り返ってしか分からない。いつの間にか「おわり」のない最後を迎えるものである。そう思うとかけがえのない時間なんだなと思う。

もちろん、今だけでこの旅が成り立っている訳ではない。今までずっと育ててくれた家族や、旅の楽しみに気づかせてくれた友達などがいて、今回の旅が存在する。そうした過去の日々を支えてくれた多くの人にもありがとう。

こんな感謝の気持を深く抱きつつ、かけがえのない時間を思う存分楽しんでこようと思う。これからアラスカでどんな旅が待っているか、想像するだけでワクワクする。まっ白な雪の大地、どっしりとしたマッキンレー山、空を舞うオーロラ、カリブーやムース、アラスカで生活する人々。ハッシャゲニア(永遠なるものの贈り物)に会いに、冬のアラスカへいってきます。

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《連絡》
まずはフェアバンクスと言うアラスカ内陸部の町に行き、そこから車で移動した牧場に併設したロッジに5日間ほど泊まります。ここは少し高台にあり見晴らしは最高のようですが、周りに家などは何もなく、連絡が取りづらいところです。

もし、なにかご連絡を頂くことがあれば、PCのメールアドレス(こちら)にお願いします。フェアバンクスやアンカレッジなどの都市に戻り、ネット環境を見つけたら返信できると思います。

アラスカへ行く理由はこちらに書きました。

乗り換え

PHSの調子が悪かったからiPhoneに乗り換えようと思ったが一応PHSは直った。さらにiPhoneを少しだけ使ってみたいという欲求は、iPhoneを2年契約で買わなくても、安いiPod touchで満たされるだろう。すぐに直ったおかげでiPhoneを買わずにすんでよかった。(と自分に言い聞かせているのかもしれない。)

乗り換えはiPhotoだ。iPhoneとスペルが似ていて勘違いしてしまいそうだが、こっちは写真の管理ソフト。「予期しない理由で終了しました。」と表示され起動しない。そこで色々試してみた。

・何度かiPhotoを立ち上げてみる
・パソコンを再起動して、iPhotoを立ち上げてみる
・問題の詳細を表示し、appleに送信してみる
・グーグルで検索して対処法を調べてみる
・開発元のappleのサイトに行って情報を探してみる
・iPhotoを一度リセットして、立ち上げてみる
・バージョンアップをしてから立ち上げてみる

結局ダメ。もう諦めた。次はiPhoto Library(iPhotoに入っている写真データ数百ギガ)をそのまま見れるソフトを探す。すると、googleのPicasaであった。うーん、グーグルか!またもグーグルかと思いながら、iPhotoよりも動作が軽いというネット上の口コミもありDLしてインストール。確かに軽い。快適だ。それに昔のPicasaと比べると機能も豊富でiPhotoよりも圧倒的に素晴らしい。

ついでに11月10日からPIcasa web albumの追加容量の料金が20Gで5ドルと安くなったので、容量を増やしてみた。違和感なくユーザーを導き、ビジネスモデルとしても囲い込みが上手くされているのに乗ってしまうのは悔しいが、便利で安いからしかたない。

iPhotoが壊れても最初はiPhotoを直して使おうと努力はするが、それが無理だとこうして乗り換えが行われる。おそらくiPhotoに戻ることはないだろう。iPhotoを何とか使おうと努力する人間の行為がスイッチングコストとなっているが、それが解決されないとユーザーは離れて行く。自分の行動をこうして冷静に文字に直すと、ユーザーの一般心理が掴めて、自分が作る立場になった時に役立ちそうだ。

送信者 雲取山08