月別アーカイブ: 2009年1月

なぜイランか

約3年ぶりの海外、なぜイランを旅しようと決めたか。

もちろん、他にも行きたい場所はたくさんあった。星の数ほどという表現が一番しっくりくるぐらい、行きたい場所はある。アラスカは本当に行きたいし、ナミビアのナミブ砂漠にも行きたい。西チベット、ベネズエラ、キューバ、ブラジル(レンソイス)、南極、北極、モンゴル、タンザニア、エチオピア、シリア、メキシコ、パタゴニア地域。もちろん日本だっていきたい場所ばかりだ。

でも、イランに行った。もちろんイランは行きたい国のひとつだった。イランが選ばれた過程はこんな感じ。

スケジュール的に2週間という制限があった。すると、ナミビア(&周辺諸国)やじっくりアラスカを旅するには短すぎる。つづいて予算的な面もある。行きたければ予算は関係ないといいつつ、飛行機を使って行き、滞在にも移動にもお金がかかるという現実がある以上、予算は考慮しなければならない。この日程と予算は言ってしまえば、消極的な理由だ。

もちろん積極的な動機の方が強い。まずはイスラム国家であること。イスラムの国はトルコしか行ったことがない。トルコはヨーロッパと中東のあいだで、ディープなイスラム国家(the中東)ではない気がしていた。だから、行ってみたかった。イスラム国家を味わいたかった。

さらに、イランを旅した友だちの話を聞くと、そうとう人のいい国らしい。本当にやさしそうなイランの人々のエピソードをなんども聞いた。旅をするにおいて、その国の人は大きな要素だ。ふれあって、話して、飯を一緒に食って、その国の人のぼんやりとした像ができあがっていく。それは、国を、そして国民を感じる驚きであり、日本を、そして自分の考えにハッと気づく瞬間である。そんな考えもあるんだという、多様性を実感を持って理解する唯一の方法だと思う。やさしいと言われる人々にふれて、いろいろなコトを感じたかった。

まだある理由を言えば、ブルーのモスクを見たかった。鮮やかな青色で作り上げられたモスクをこの二つの俺の目で見たかった。こんな積極的な理由もあって、イランに行くことにした。

そして、僕はイランに降り立った。

送信者 イラン

[エスファハンの布団屋の店主](ENTAX K10D ISO: 400 露出: 1/125 秒 絞り: f/5.0 焦点距離: 38mm)

◆久しぶりに海外に行った訳

久しぶりの海外旅行だった。
10日程度の休みはこれまでも何度かあったが、八重山諸島に行ったり、四国に行ったり、47都道府県制覇の九州旅行に行ったりしていた。国内が多かった。国内も行きたい場所は数限りなくあって、10日ぐらいだと国内へ行く。

海外に行くには最低2週間ないと落ち着かない。たぶん韓国とかハワイとか、友達と観光でちょろっと行くにはもっと短期でいい。そう言った旅も面白くて台湾や沖縄に友達とワイワイガヤガヤと行ったことがあって楽しかった。

でも、一人で海外を旅するには最低2週間いる。欲を言えば最低1ヶ月は欲しい。
なぜなら、短いと計画を立てていないとうまく旅できない。はじめから計画があり、それに従って旅すると偶然の出会いに遭遇することが少ない。たとえ偶然の出会いに巡り会っても、時間がなければ巡りあいに身を任せて旅はできず、計画通り旅をしなければならない。

さらに終わりが目の前にあると、何か落ち着かなくて、ああ、何日までに出国の場所に行くためには、いつまでにあそこに到着してと考えて行動しなければならない。それが嫌なのだ。それでは旅の気楽な気分を満喫できない。今回は18日間の休みがあったから、比較的落ち着いて旅ができた。

イランの旅 概要

2008年の年末年始を利用して、イランに出かけた。

送信者 イラン

イランを旅する方の参考になればと思い、旅するための情報を織り交ぜながら、旅行記を書いていきたいと思います。

ルートとしては「テヘラン(Tehran)→エスファハン(Esfahan)→シラーズ(Shiraz)→ペルセポリス(Persepolis)→シラーズ→ヤズド(Yazd)→チャクチャク(Chak Chak)→ヤズド→マシュハド(Mashhad)→テヘラン→モスクワ」でした。

エスファハンは世界の半分と呼ばれる町です。また、中東のトリプルPという(ヨルダンのペトラ、シリアのパルミラ、イランのペルセポリス) のひとつである、ペルセポリスにも訪れました。


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日程としては15日間 (2008/12/18-/2009/1/1)

予算としては、航空券    9万5千円(燃料サーチャージ、諸税含む)
        ビザ イラン 1万5千円(日本で事前取得)
        ビザ ロシア   5千円(日本で事前取得)
        イラン滞在費   3万円(340ドル)
        ロシア滞在費   4.5千円(50ドル)

イラン旅日記 第1話目指すはイラン、テヘラン、エスファハン[テヘラン]
写真と文章で日本に帰国するまでを綴っています。

イランから書いたエントリー
それでは、イランへ行ってきます。
http://teratown.com/blog/2008/12/18/icicyyeyoooaaeth/


Esfahan in Iran
http://teratown.com/blog/2008/12/20/esfahan-in-iran/


Precious time for my life
http://teratown.com/blog/2008/12/22/precious-time-for-my-life/


Shiraz in Iran
http://teratown.com/blog/2008/12/23/shiraz-in-iran/

in Yazd Zoroastrianism city
http://teratown.com/blog/2008/12/25/in-yazd-zoroastrianism-city/

聖地マシュハドにて
http://teratown.com/blog/2008/12/28/aaiythyyayiyeeae/


テヘランからモスクワへ向かいます
http://teratown.com/blog/2008/12/30/yaeyoyeyoeyayyyiothth/

【持ち物】

パスポート
パスポートコピー×2、
パスポート用の写真×2
航空券(引換券)往復分、Eチケット3部
旅行保険手帳
クレジットカード
クレジットカード番号を控える、紛失連絡先
財布×3(ポーター、バッドボーイ、100円財布)

ドルキャッシュ
トレーナー?
ジーパン
ネックウォーマー兼帽子
メガネケース
カッパズボン
下着(靴下×3)
Tシャツ×1ユニクロの黒い乾きやすい奴
トランクス×2
マスク
靴(アディダス)
バックパック
安全袋(首から提げる)
安全袋(腰に巻く)
洗面用具(歯ブラシ、歯磨き粉)
綿棒
固形石鹸(洗濯用)
薬(風邪薬)、下痢止め(正露丸)、胃薬
バンドエイド
タオル×1
セーム
ティッシュ×5
ウェットティッシュ×2
爪きり
一眼レフカメラ(充電器、変換プラグ、メンテナンスセット)
デジカメSDカード4枚
SDカードケース
電池×10
小さいノート持ち歩くよう
筆記用具(ノート、ボールペン、世界地図1枚、文庫本、英語)
旅行ガイドブック(地球の歩き方)ロシアはコピー
メールアドレス、住所などのメモ
南京錠、ワイヤーの鍵100円鍵
ビニール袋×5、
エアーハンガー
圧縮袋×1
洗濯バサミ、
メッシュ袋(洗面具などを入れるため)
腕時計、
電卓、
旅行に関する注意事項を印刷したもの(外務省の安全情報)
のどあめ、歯磨きガム
切符など入れるクリアファイル
デオドラントボディータオル(使い捨て)、
ヘッドライト
股引、手袋

イランより帰国&あけまして2009年の日々

イランからモスクワに寄りちょろっと遊んで、帰国しました。
非常に充実した旅になりました。詳細はのちのち書きます。写真ものちのち。

さて、2009年が始まりました。飛行機の中での年越しは、出発地点の時刻を元にささやかに祝われました。
2009年になると同時に、機長のアナウンスが流れ、ワインとチョコが振舞われました。
そして、初日の出はロシアの上空で眺めました。

2009年はどんな年になるのかな?
まだ見ぬ未来にワクワクしています。

送信者 いろいろ

去年の日の出@和歌山県