11日の始発新幹線で岐阜へ向かった。
岐阜駅に着くとそのまま、郡上へ。
なんと朝の10時には郡上に着いていた。
NPOのウッズマンの林業研修。コレが非常に良かった。
http://www.yamaiki.com/
日本の山や林業の歴史と現状について習う。
こんな状態になってしまっているのかと衝撃をうける一方で、
何とかしなければと強く思う。
そして午後からは間伐をするためのチェーンソーの使い方やロープの使い方を習う。
翌日は実際にチェーンソーを使い間伐。
あの緊張感は久しぶりだった。
足場の悪いところで、高速で回転するチェーンソー。
そして、10メートル以上ある木が、
バキバキという音を鳴らし倒れていく。
体の中から魂が抜けたような、
体の中身が空っぽになったような感じ。
林業を教えていただいた方のビジョン、考え、
実際の行動などかなり刺激を受けた。
こんなのは久しぶりだった。
以下、その感想
岐阜市で育ち、大学から東京に住む僕には林業と言うものは身近ではない。
岐阜市にも山はたくさんあったが、
特になにも意識することなく生活していた。
大学に入り山に登ることも何度かあったが、
特に林業を意識して山を見たことはなかった。
考えてみれば、木にまつわるものは身の回りに無数にある。
机、椅子、棚、ノート、本、ダンボールなどなど。
しかし、それはその完成されたものとしてしか見ておらず、
原材料である木、さらには林業までさかのぼって考えることはなかった。
今回の機会がなければ、林業の現実を知ることはなかっただろう。
講義では日本の林業にまつわる歴史から、
今、山がどうなってしまっているのかという現状までを知ることができた。
その後、実際に山に入ることで話で知ったことを目の当たりにすることになった。
ここで、さらに理解が深まり、危機感も強まった。
日本の林業に対して僕は何ができるのか、
そこまでの答えはまだ見つかっていない。
ただ、何かをしていきたいという気持ちはあるので、
これからも自分なりに考え、さらに次のステップの研修に参加するなどして、
自分の答えを見つけ実行したいと思う。
その後、エマルジョン燃料を使っているハウスの見学。
岐阜県でも本当にいろんなことをしている人がいて、面白い。
ご飯がおいしいというウワサの愛理で食事。
翌日は、パブリックシステムで毎年恒例となった意見交換会。
その後、バーベキューと川遊び。
こどもに帰ったように遊んだ。
その後、郡上踊り。
流星群と重なって、いくつも流れ星を見た。
毎年この時期は流星群。以前もすごい大きな流れ星を郡上で見てる。
4時まで踊り、母袋豆腐のマイクロ水力発電を見学。
そして、帰った。
翌々日はいとしろにマイクロ水力発電設置候補地の視察。
なんか自然豊かな集落で気に入った。
水量も多くいい候補地だった。
こんな夏休み。