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1票を投じる大変さ

またこの時期がやって来てしまった。
少しの後ろめたさを引きづりながら、夜のランニングをする。

走っていると都知事選と区議会議員選挙があるため、町中の至る所に選挙看板が目に入る。
そして、この歳になると区議などに立候補すると友達から連絡をもらう。
今回の地震や友達の立候補もあってか、選挙や政治というものがより身近に感じている。
そこで、選挙権を持ってから今までずっと感じ続けていたことを書き記しておこうと思う。

選挙が身近に感じるようになっているはずなのに、なぜ後ろめたさがあるかと言えば、自分が納得いく投票をしたことがないからである。そして、今回も納得のいく投票が出来なさそうだからだ。

個人的には選挙は非常に重要だと思っている。国の姿や人々の生活を大きく左右する意思決定なのだから。
それだからこそ、いい加減な理由で特定の人に投票することに後ろめたさを感じているのだ。

数えてはいないけれど、選挙権を得てから今まで何度も選挙の機会はあった。
正直に言って、行かなかった回数の方が多いと思う。
最近の若者の投票率の低さを指摘されるけれど、その要因の一人でもあった。

投票に行った何回かは、誰かの名前を書いたことも、白票を投じたこともある。
ただ、どちらの場合も自分の投票行動には納得がいっていない。
それは、自分がしっかりと調べ、この人に頑張ってほしい!と思える人を見極めた上で投票出来ていないから。

自分のいい加減さを盾に逃げているのかもしれないが、選挙で誰かを選び投票するには下調べにとても時間がかかる。
考えるだけでも膨大な時間がかかりすぎる。選挙は重要といいながら、そこまでの時間を割くことと自分の1票の価値では、自分の時間を優先してしまっていたのだ。

僕個人が何にそんな時間がかかると思っているかと言うと、選挙の前に調べる2種類のことだ。

・ひとつは立候補者およびその政党について
・二つ目は国や都道府県、市区町村の現状

ひとつ目の立候補者および政党については、彼らの政策やその実行可能性、過去の実績など。

ただ、それらを判断するには、前提知識となる国や都道府県などの現状を把握していなければならない。
政治、経済、外交、農林水産業、科学技術、教育、医療、子育て、老人福祉、産業、財政、金融、エネルギーといった幅広い内容。

さらに、もっと前提になるのが、自分自身がどんな国になることを望むのかというビジョンがなければならない。
それがなければ、どのような政策を支持するかは決められないのだから。

まとめて書いてしまえば、これだけのことに過ぎないのかもしれないけれど、一つ一つやろうと思ったらかなり大変だ。それに我々は国会議員の選挙だけではない。国も、都も、区もといったように、様々なレイヤーの人々に投票しなければならない。

それら(区、県、国)の単位で問題の粒感も大きく異なるし、それぞれについて知り、自分の価値観と照らし合わした上で投票せねばならないのは並大抵のことではない。日常的に関心を持って調べていれば、選挙の前だけに右往左往する必要はないのかもしれないが、新聞社の政治部記者や学者、政策をウォッチしているNPOの人ぐらいしか日常的に細かなところまでは追いかけられない。新聞やテレビでは不十分なのは言わずもがなで、議会に足を運んだり、政治家の話を聞きに行ったり、著作を読んだり、シンクタンクのペーパー読んだり、自ら議会議事録などを取り寄せたりしなければ、本当の所は分かりっこないのだから。

さらに、目の前の選挙について調べるだけでは足りない。振り返りという作業もしなければならないからだ。前回の選挙で自分がどのように調べ、どのような判断軸で誰に投票したか。それをもとに、当選した人の活動と成果を調べ、自分の投票行動が良かったのか悪かったのかを見極める。それをやった上で、目の前の投票にいかさなければならない。

しかし、現実問題として毎日仕事をし、子育てをし、それなりの趣味を持って日々の生活を送っている一般の人が、上記のことをやるには時間がない。時間がないという言葉や忙しいという言葉は言い訳に過ぎないかもしれない。もっと、国のことを思っていたり、自分の生活が直接的に大きな問題が生じるようになれば、死ぬ気で調べるだろうから。

とは言っても、いきなりこんな風になるわけではないので、現実的な路線で考えてみたい。

今までの話から4つにフェーズを分ける。
1,ビジョン:自分がこの国や町はこうありたいという姿を思い描く
2,現状調査:政治、経済、教育、外交、農業、医療、エネルギーなどなどの現状調査と自分が考える問題の解決策案を作る
3,振り返り:前回の自分の選挙における投票行動と当選した人の活動の成果振り返り
4,立候補者調査:立候補者とその政党の政策やその実行可能性などの調査

まず1,ビジョン。
正直なところ、どんな国を望むか、どんな国の姿がベストかの明確な意思はない。共産主義国家よりも自由度が高い国家を望むとか、自然が好きなのでそれらを尊重する国家とか、そんなぐらいはあるが、国家のあるべき姿を明確にイメージし、なぜその姿がいいのかという裏付けを持ち合わせていない。例えば小さな島でどんな地域、コミュニティを作りたいかは僕の頭でもイメージできる。ただ、国とかいった大きな単位になるとイメージが沸かない。さっそく一つ目からつまずく。が、自分の価値観があれば、2の現状を調べることによって、あるべき姿を少しずつイメージできてくるような気もする。ので、次へ。

2,現状調査
現在はほとんどがネットのニュースで世の中のことを知る。ただ、ネットのニュースはテレビの様に受動的ではなく、能動的だ。だから、見るニュースは自分の意志でクリックして読む。必然的に偏ってしまうシステムなのだ。そこで、今まで見なかったけれど、現状調査という観点から重要なものは見て、さらに自分でも追加でちょっと調べて背景も理解するように心がける。これの積み重ねで、かなり現状理解が深まると思う。
ついでに、本はエッセイを中心に読んでいるが、もう少し幅広いジャンルの本を読んで知識をつける。そして、友達とも議論をし、自分の考えをブラッシュアップさせる。

3,振り返り
これは最もハードルが高い。というのは心理的なものと、実際の手間という点で。これからの選挙に関しては情報がたくさん落ちているが、過去のことはマスコミなどでもあまり取り上げられない。だから、自らの意思で情報を取りに行かなきゃならないからだ。まずは、1,2,4ができてからにしよう。それか、実績がまとめられたサイトないのかな?あれば多少は需要がある気がする。まあ、すぐに需要はないかもしれないけれど、とても意義のあるサイトになると思うな。

4,立候補者調査
マニフェスト。HPをくまなく読む。街頭演説で人となりを感じ取る。実はこれにはそこまで時間がかからない。2の現状調査と自分の考える問題解決策があれば、それと合致する候補者を見つけるだけだからだ。そんな人が見つかれば、その人が本当に政策を実行できるのかどうかを判断すればOK。まあ、これは直感を含め定性的なので、曖昧な部分はありますが。何度も選挙をしっかりして、3の振り返りをしていれば、この精度も上がってくるだろう。

大人なんだし、これぐらいはやって行きたいなという理想。選挙だからいろいろ書いたけど、いやー、こんなことできるのか?怪しいけど、ちょっとずつ前に進んで行きます。

最後に、ぼやきを。

上記のことがしっかりできたら絶対に生まれてくるであろう、感情がいくつか。

・完全に同意する立候補者なんていることの方が少ないんだから、自分が立候補するのか?ということ。
・いくら調べても結局のところ未来は分からない。だから、結局は感覚で投票するのか。という葛藤。
・例えば「原発は絶対反対」とか、「超自由主義経済」とか、何か一つこれだけ守ってくれる政党や人なら後はなんでもOKというものがあると楽なのかな。

送信者 ドロップ ボックス

極北を愛する人の東日本大震災応援プロジェクト~the Northern Photography Fundraising Project – NPFP –

送信者 ALASKA 2009

先週の月曜日に打ち合わせをして、時間の合間を見て突貫工事で作りました。
そもそもウェブを作る技術がないこと&最近は全くやってない、ということで細かな部分で苦労もしましたが、何とか形になりました。

基本的な仕組みは、
アラスカやカナダなどの極北を愛する写真家の方に写真を提供して頂きました。
サイトを訪れた人がそれらを見て気に入ったものがあれば、パソコンの壁紙としてダウンロードできます。
ダウンロードした方は、気持として寄付して頂く仕組みです。

寄付はJustGivingというサイトを通して、
シビックフォースと言うNPOに寄付されます。

ちなみにこのJustGicvingというサイトは友達がずっと作っていて、
大震災以降アクセス急増で、かなり頑張って対応していました!

とりあえず、見てください。
いろいろと問題がありますが、まずは公開することが大切ということで、オープンしました。

極北を愛する人の東日本大震災応援プロジェクト
http://teratown.com/NPFP/NPFP.html

送信者 ALASKA 2009

地震後の変化

4月から仙台に行く予定でしたが、地震の影響で延期になり、今は行くかどうかすら曖昧な宙ぶらりん状態です。
しばらくは、東京で今まで通り生活することになりそうです。

ところで、多くの人や社会に変化をもたらした、東日本大地震。
東京でも大きな揺れや火災、電車のストップがあったから、地震以降はじめて会う友達とは、絶対に地震の話しになる。

地震の時どこにいたか、その日はどうやって家に帰ったか。
水や食料の買いだめの是非、
停電の影響、
地震に対する国の対応、
原発事故による放射能をどのようにリスク評価し個人としてどのように対応するか、
今後の原子力&電力政策、
募金やボランティアなど自分たちに出来ることは何か、
そもそも我々そして日本という国はどんな生活を目指すか、
などなど。

今までこういった真面目な話しをしなかった友達とも話しが出来る。
今回の件でみんな本当に色々な意見を持っているなと実感する。
類は友を呼ぶと言う言葉もある様に、同じような意見を持っている人が自然と周りには多くなるが、今回は本当に様々な意見があって興味深い。
特に差があるポイントは子どもを持つ友達とそうでない友達の意見の差、近しい人が東北にいるかどうかの差、業種と外資か日本企業かの差、そして男女の差を感じた。
そして、こんなにも議論できるのはいいなと思う。
個人が意見を持ちそれを周りと議論し、時に力を合わせて行動している。
僕の人生でしる限りでは、こんなことは初めてだ。
日本が良い方向に進んで行くきっかけになるんじゃないかと思う。

個人的には、久しぶりに募金したし、先日のチャリティーラン、そして今は震災チャリティーのサイトを作っている。
そして、この影響で帰りが早くなった。

7時には家に帰れる。
これは何か出来るぞ。
すぐにそう思った。
テレビを見る時間が長くなったとか、早く寝る様になったと聞くことが多いが、僕はどちらも当てはまってない。
早く寝るのは停電の影響。ありがたいことに我が家は停電エリアではないので、早く寝ることもない。

今までも平日の夜を楽しんでいた。
でも、もっと時間ができた。
驚きの生活。
これならアフターファイブとやらを満喫できる。

さて、何をしようか。
今まででは、平均で帰るのが22時だった。

早い日はプール。
遅い日はランをしていた。
もしくは飲み会。
家に着いたらブログを書く生活。

これからはしばらく(計画停電の間ずっと!?)早く帰れるので、今までのプールやラン、飲み会は継続しつつ、何かをしようと思う。
まとまった時間が必要なことは週末しか無理なので、細切れの時間でも出来ることを。

・久しぶりにウェブサイト(サービス)でも作るかな。
(プログラムをかけるようになる様に、何かを作りながら勉強)
 →さっそく、地震のチャリティーサイトを制作。近日公開します。

・いろいろバグが出ている自分のHPやブログのリニューアル

・文科系なことを始めたいと思っていたので、サックスとか楽器を習う

・絵を描きたい

・撮りためた写真の編集(フォトショップの勉強)

・会計や株FX、その他ビジネスのお勉強

・料理をする

・英語とスペイン語のお勉強

・家にたまった本を読む

こんなところかな。
近々どれかから手を付けよう。

こんなことを考えている時に、偶然だけどタイミングよくGOさんの友達の本を読んだ。
内容が時間のできた僕にはぴったりだった。

「働き方革命―あなたが今日から日本を変える方法 」駒崎 弘樹著

無駄に長い時間だけかけてダラダラ仕事をするのではなく、本当に必要なことを考えて、無駄のない働き方を勧めている。
そして、余った時間は家族との時間やスポーツ、社会との関わりに使う。
心も体も健康に、仕事をし日々の生活を充実させる。
このスタイルにはとても共感する。
僕の周りは超長時間労働の人も多いが、それはナンセンスだと昔から思っているので、土日は絶対に仕事をしない。
必要なことを効率よくして、終われば先に帰る。
社会人になってからずっとこんな生活。

僕が考えていることや悩むことは、同世代の人がみんな考えるているんだな、と思えた1冊。
見栄とかそういったことなく、ありのままの駒崎さんの姿が書かれていて、とても共感できた。
仕事のこと、結婚のこと、親のこと、趣味のこと、地域との関わりのこと。
とてもしっくりきた。
僕らの世代は、この本の様に行きてゆくんだろうと思う。

送信者 ドロップ ボックス

あちら側の世界にあるものも、結局なくなる気がする

ネット上の世界をあらわす「あちら側」の世界。自分のパソコンではなく、あちら側の世界にデータを置く時代になっているが、あちら側にあるものも、結局なくなる気がする。何か信用ならない。

もちろん、ローカルに保存するとPCを買い替えたら、自分で移行作業をしなければならない。こういった過程でデータが消えてしまったり、うまく移行できなかったりする事もある。もちろん、あちら側の世界にデータがあれば、こういった時の移行の手間もかからない。それに家でも外出先でも何処からでも確認できるというメリットがある。これは非常に便利で、俺もあちら側の世界にデータを置いている。グーグルさんを頼っているメール、スケジュール。自分のドメインはレンタルサーバを頼っているこのブログ&メモの自分専用wiki。そして写真はpicasaアルバムやzorg、Flickrなどと。

PCやケータイは新しいのに変わっても、ネットワークでつながったあちら側(サービス提供されているサーバ)に保存していれば、個人が持っているモバイルやPCが変わってもデータを移行する手間もなく、個人管理で管理する手間もなくすこともなく利用し続けられる。確かにそうなんだが、このデータ、なくなる気がする。明確な根拠はないが、こういったデータはふとしたきっかけでなくなる気がする。無料のサービスであれば、運営会社の経営難でサービスがなくなったり、そうでなくてもバックアプ含めデータが消滅する可能性がある。

いつまでも残っているから大丈夫だと思って、放置して結局そのデータがあることを忘れてしまう。さらにいくらでも保存できるので、どんなデータでも整理せずに保存して分からなくなってしまう。物理的になくならなくても、実質的に見つからずなくなったと同義になることも。まあ、そのために、googleとかは検索を便利にしているし、検索じゃなくても見つかるようなソーシャル系サービスももろもろあるんだけれど。

うーん、これだけじゃないんだよな。うまく整理して説明できていないんだけど、あちら側の世界にあるものも、結局なくなる気がする。まあ、物事は全て永遠でないから、カタチをなくし、存在をなくすものだと言えばそれでおしまいなんだけど。そんなにも執着するなってコトなのだろうか。

とは言っても、このモヤモヤした感じが気になる。

閉じられたデータかオープンなデータかでも違う。個人だけのデータなのか、ネット上などに公開されたデータなのかによっても違う。個人のデータであればなくなってしまう可能性があるが、ネット上などにあるオープンなデータであればなんらかの形で残り続けるのではないか。形を変えたとしてもそのデータは残り続ける。さらに価値が高いものであれば増殖しながら変形しながら残り続けるのではないかという発想もある。twitterなんかはかなりの勢いで流れるフロー情報だがRTなどで情報は変形しつつ広がり残って行く。こんな時は元のデータが消えたら、それはなくなったことになるのだろうか?紙の世界観だったら原本とか初版とかがなくなったら、なくなったと判断するだろうけど、データは元のデータは消えてもコピー情報が残っていれば一般的には残っているというのだろう。

うーん。なんだかなー。俺が、紙とネットの中間という世代だから、こういった事を思うのだろうか?それとも、モノというものはいつもカタチを変えていくという、最も基本的な原理を受け入れられていなくて、ある一瞬のカタチというものに固執しすぎているからなのだろうか。

ということでって、どういうことかは分かりませんが、明日は国会図書館でイベントします。
関係者しか入れないので、気になる方はUstで見てください!
去年のL1グランプリ関連です。

「「知」が拡散する時代アーカイブ・キュレーション」
* 日時
2月16日(水) 18時~20時
* URL
http://www.ustream.tv/channel/sekken-bros ※twitterハッシュタグは #skbros
* パネリスト
古賀稔章(編集者/東京大学大学院総合文化研究科)、上崎千(慶應義塾大学アートセンター)、前田邦宏(関心空間)
* モデレータ
氏原茂将(Community Design Council)

送信者 ドロップ ボックス

それだけで成立していることの安心感

迷ったときはモノに帰れ

2005年以降に偏るネットと言うバイアス

デジタル書籍とずっと昔の本
メールと手紙
デジタルの写真とプリントされた写真
それだけで成立していることの安心感がある。

デジタルはそれ単体では価値を持たない。
デバイスがいる、電力がいる。

手紙はそれ自身が単体で存在し、価値を持っている。
だからこそ、何かがあってもそこにある。
それだけで楽しめる。
安心感がある。

デジタルはコピーできるから、永遠にあるように思っているけど、そう思っているからこそ、大切にせずどこかへ行ってしまう不安。

ものや思い出に執着し過ぎなのかな。
時は流れていき、変化をし、全ては消えるものなんだから、別になくなってもいいじゃんというのは分かるが、残りつづけてほしい気持が心のどこかにある。
そんなに、潔い人間にはなれそうにない。

噂の伝染 噂に翻弄された3ヶ月

「噂」
普段は噂話に飛びつくことは少ないけれど、この3ヶ月は噂に翻弄された。

何の噂かといえば、UTMF
この大会があるという噂を聞いた時はワクワクした。
絶対に出たい。完走したいと思った。
UTMBのようにモンブランを走るレースにも出たいが時間的・金銭的なことを考えると出ることがすぐには達成できない。
一方でUTMFには夢がありつつ、そして手の届くところにある存在だったのだ。
だから、UTMFの情報を求めた。
噂されてから、正式発表がなされないから、噂を求めた。

基本的にはブログやtwitterで流れる情報。
関係者から話しを聞いたこともあったが、それは噂話と変わらないレベルの情報だった。

そして、1月末にまた噂が流れた。
マスコミ発表が2月2日。
エントリーが2月5日。
最大の変更点は、参加資格に条件がつくこと。
当初の説明会では参加条件はナシだった。
その条件が、50キロ以上のトレラン大会2回もしくは100キロ以上のトレラン大会完走だそうだ。
残念ながら2010年に、僕はこの条件を満たしていない。
期間が過去3年以内となれば条件を満たしているのだが。

まあ、噂によるとUTMFに出場できない。
と、このように今もなお噂に翻弄されている。
いずれにしろ近いうちに結論が出るのだから、その時を待つとしよう。

こんな風に久しぶりに噂に振り回されて気づいた。
昔は噂話しと言うものは「近所」か「超有名な物事」だけであった。
すなわち物理的な距離が近い人同士が噂話を共有するか、超有名で国民的に関心度が高いからマスコミが噂話を流す。
この2パターンだったんだと思う。

だって、ネットというかtwitterが流行る前だったら、山を160キロ走るというUTMFの噂なんてこんなにも一瞬で広まらなかった。
国民の99%以上が興味ないことが、最初の噂から数秒でこんなにも広く伝わり、人々の行動に影響を与える。改めて考えるとスゴイことだ。
それも、地理的には離れた人たちが。なんとも面白い。

近頃の、チュニジア、エジプトの暴動やウィキリークスも原理としては似ている。

マス領域のネタでもニッチ領域のニュースでも瞬時にうわさ話は共有される。そして、ニッチ領域のネタが突然マス領域にポーンと投げられたりする。
それは真実であろうとなかろうと。正しくないうわさ話に翻弄されても、またうわさ話に飛びつく。それは、どんな領域であろうと誰かが強い興味を持ち続けているからなんだろう。そして、それを共有するツールが整ったということの証。

送信者 ドロップ ボックス

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最後に、ここで「噂」ではない、真実の情報をひとつ。

昨年に僕が参加した、利尻島のモニターツアーが今年も開催されます!
はっきり言って、お得です!楽しいです!
このツアーをきっかけに仲間が出来、ピクニックをしたり、宴会をしたりと縁が続いています。

詳細はこんな感じです。

「白い恋人の島」冬の利尻島モニターツアー2011

□期 間
第1弾:平成23年3月12日(土)~平成23年3月14日(月)
第2弾:平成23年3月26日(土)~平成23年3月28日(月)

□参加費用
大人1人(1~2名1室ご利用/羽田空港発着)
30,000円

□募集人員
各班 10名
※最小催行人数 5名

□参加資格
1.首都圏及び関東在住者で個人応募に限る(1名又は2名)
2.自分のブログを持ちモニターツアー内容・感想等情報発信できる方

http://kankoukyoukai.jugem.jp/