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ビジョンから制度への落とし込みを徹底する、が長期視点を持つ場も定期的に設定しておく

ビジネスをしていく中で、学んでいくことがある。
それは、先輩から教えてもらったこと、組織の制度から意味を自ら読み取ったこと、メンバーから学ばせてもらったこと、お客さんから学んだこと。明示的に教えてもらったこともアレば、数を重ねて自分が感じ取ったこともある。それを咀嚼して、自分なりに意味付けをして、再度実行してみる。するとうまくいくことも、うまくいかないこともある。そこで、再度考えて修正をかけて、また実行してみる。

組織において、ビジョンが優れていてもうまく組織が回らずに、実現しないパターン。
制度はピカイチなのに、制度だけがうまくワークするけど、実益が伴わないパターン。いろいろ存在する。

ようは、入り口から出口、ビジョンから制度までを一貫して作る必要がある。ビジョンと制度の整合性が取れている状態を作り上げる必要がある。制度を作るときに、この制度は本当にビジョンやミッションを成し遂げるのに、ベストな制度なのか。制度に基づいて人が行動すれば、ミッションというか目的は成し遂げられるのか、それを繰り返し考えながら、作り上げていく。

そうすれば、制度にしたがってチームなり個人が行動すれば、それが積み重なってミッションが達成されることになる。組織はビジネスは個々人や個別に発生するできごとの積み上げでしかない。だとすれば、自由意志を持った人間がある一定のルールにしたがって行動していれば、結果的に積み上がって、組織がうまくいきましたという状態を作り上げることにある。

ビジョン、ミッション(成し遂げたいこと)、戦略、ルール、組織設計、制度設計、採用方法、採用メッセージ、人事制度、評価制度、上に立つ者の行動、組織の意思決定方法、責任と権限移譲、すべて含むのだ。これをうまく連動するように、作り上げていく。

もう少し具体的に書けば、商品の課金形態、営業マンのスキルセット、使用するツール、上に立つものの意思決定(方法、軸も含む)、営業目標の指標、人事評価制度、日常の社内の雰囲気、表彰これらは一貫していないと、うまくいくはずがない。一つでも外れていたら、いくらいい商品でも売れるはずがない。本当に商品が悪かったのか、その商品は良いのにそれを売る体制が作れていなかったのか、売るスキルが足りなかったのか、客観的に判断するべきだ。それで売れないと言っているのは、制度設計をする立場の人の問題にすぎない。

これは型は行動を規定する、ルールは行動を規定する。という単純なルールに従っている。人は良くも悪くもルールにしたがって動く。右向け右といっても右に向かないこともあるが、右に人参をぶら下げれば右に行くのが人間だ。

わかりやすい指標を追いかければいい状態を作ることがいかに重要かが分かるし、だからこそKPIマネジメントなどと言って、ビジネスの鍵となる指標を見つけ出しそれを追いかける組織をつくり上げることが、ひとつの組織の解となる。

しかし、それだと近視眼的になり時代の変化に対応して変えるという発想がなくなるのも事実。型にハマってやっていれば、それなりにうまくいくからだ。徐々に悪化していっても、対処療法で解決しようとしてしまう。ただ、PCからスマホに変わるデバイスチェンジとかAIとか含めて、世界を変える出来事が存在する。だから定期的に、長期視点を持つ非日常的な合宿的な場を持つことも重要だ。そこで、将来の変化を見据えて、再度ビジョンに対して一番マッチする制度を作り変えたりする。

あとは、引き継ぎもままならない状態で、人事異動をかける。これは、乱暴だが必然的に前の習慣がなくなる。新しい人は必死で現在の状態をキャッチアップし、考えられるベストな制度を作り上げる。もちろん、その次代の最新の考え方とかも取り入れるだろうから、乱暴なやり方だが優秀な人に任せれるなら一つのやり方だ。この方法のメリットを体感していないと、怖くて実行することができなかったりするが。

あと、制度づくりの時に気にすることは自分で選択した、自分で決めたという気になるような制度を作ること。人間は、やらされることが嫌いだ。同じAをするにしても、やれと命令されてやるのと、自分がAをやりたいと言ってやるのでは全くモチベーションが異なる。タスクを決めるときは、予め決まっていても命令するのではなく、個人で考えて結論を出してもらうのがいい。それをあたかも自分で考えたと思えるように、うまく誘導するってのが一番うまいやり方なんだが。100マイル走れと命令されたら絶対やりたくない罰ゲームだが、自らやると決めたらお金をかけて休みを使って喜んで100マイル走るのが人間という生き物なのだ。

あとは、単純に褒めること。適度な共感と努力と結果に対する賞賛、あとは適度なムチ。飴と鞭をうまく使うこと。それぞれの受容度は人によって異なるが、それぞれに合わせてちょっと許容よりも大きな飴と鞭を使い続ける。人間は麻痺する生き物なので、飴と鞭は新たなものに変えたり、強度を増していくことがポイント。

自立した優秀な人が多ければ、楽しく仕事ができる場をつくる。自らの視点で課題を見つけ改善できる余地を与える。権限と責任も付与する。メンバーに期待すること、能力を信じて期待して任せることが、その人の能力アップや視界を変えるきっかけになる。自立してなく優秀でない人が多ければ、ルールで縛るというのも致し方無い。

あとは単純だが、好き嫌いで決めない。良し悪しはその人の行動や結果で客観的に見る。得意不得意はすべての人にある。すなわち、得意なことが発揮できるポジションがあるし、優秀と言われる人でも苦手なポジションがある。優秀なプレイヤーが優秀なマネージャーでないことが多いのもこれと一緒。マネージャーが偉いわけではない。

意思決定の軸を持つこと。意思決定者の超重要な仕事の一つ。意思決定をする立場になると、日々何回も意思決定を求められる。毎回、どんな意思決定をしたかは覚えていられない。でも、AさんとBさんに違う回答をするのはNGだ。Aさんびいきだと言われかねない。データに基づくのは当然だが、それだけで判断できないことが多いし、そういった問題こそほんとうの意味での判断が必要になる。そこで重要なのが、意思決定の軸というか、最終判断する際の拠り所。これがないと、意思決定がブレる。経済合理性で判断するのか、弱い立場の人を守るという判断をするのか、何か判断するジャッジ基準を自分で決める。そして、意思決定のプロセスと意図(背景)をしっかりと伝える。

そして意思決定する人間は、できるだけ暇そうに装う。質問されたら、出来る限りその場で答えを出して、背景も含めて説明する。メンバーは、上司に相談することをためらうものだ。怒られるかなとか。でも、相談しようか迷っていて、仕事が先に進まず無駄な時間を過ごしていることが多々ある。だから、常に質問OKという態度を示して、質問を受け付ける。これがメンバーの業務を早く効率的に進めるのに超重要。

意思決定について書いてきたが、意思決定でアウトプットされれるものは情報だ。ってことは、組織における、情報の流れを設計することが続いて重要になる。しっかりと意思決定したこと(情報)が平等に隅々まで流れる仕組みを作ること。情報は組織にとっての血液だから超重要。

脳は経営的な意思決定をするボードメンバー。血液という情報はボードにも流れてくるし、そこで意思決定された情報(血液)は体全体=すべての組織に等しく流れるべきである。どこかで血が止まると、例えば足が壊死するなど。

もちろん、手も足もそれぞれ可動範囲がある。組織や人も自分の業務範囲があり、それを実施する。基本的に手は手だけで行動し、足は足だけで独立してことをなす。が、手と足が共同して動かないといけないこともある。組織は人の体と同じだ。人の体がうまく動くように、組織もまるで一人の人間であるかのように、うまく連動してワークするように作られているのがベスト。

そのために、PDCAを回す文化が生み出され、常に体(組織)はメンテナンスされて、うまくワークするというのが望ましい。

まあ、華やかなことに踊らされず、常にしたたかに。でも、決して邪悪にならず、社会に価値と革新、そして驚きと、少しのユーモア(笑い)を提供できる組織が一番だし、自分が関わる時はいつもこうでありたいと思う。

つきなみだが、こうしたことが文化づくりになる。何を成し遂げたいか、そのためにはどんな組織がベストか。それにもとづいて、制度を作り上げ、結果として文化が生まれる。大きくなればなるほど組織において文化・風土というものが大きなインパクトを持つし、文化・風土は簡単には作れず、変えることもできないから、最大の資産になりえる。

終わり。

目をそらしたい自分のダメなところを見つめる

以前、「太り気味だと気づいた時でも、体重計に乗れるか」ってことを書いたことがあるが、これって重要だなと思う。

淡々と続ける、継続するってことは重要だけれど、より改善スピードを早める方法を常に考えて試してみることも重要だと思う。特に、自分のダメな部分、失敗したことを振り返る。目をそらしたいものに、意志を持って目を向ける。まぐれの成功よりも、失敗のほうが学ぶことがあって良いのだから。

で、毎朝のスカイプ英会話を録画したものを聞いてみると自分の表現が稚拙だなと思う。先生の表現って自然だなとか、うまいなと思う。そりゃそうだ(笑。俺の表現は意味は伝わっているかもしれないが、表現として的確でないし、洗練されていない。ネイティブではないので、完璧な英語は難しいが、できるかぎり分かりやすく伝わりやすい表現ができるようになればと思っている。

毎朝30分英会話をやるのであれば、その時間を最も楽しみ、最も学びが多くしたほうが、最も効率的だ。ということで、30分の会話を全て動画で撮ってみることを思いついて、2,3日やっている。

聞いてみると、まず「うーん」と言っている時間が長い。が、まあ、これは気をつければすぐ直るし、接続語をいれればそれっぽくなる。Therefore,Anyway,then,you know,let me see,I think…みたいなやつ。

振り返って動画を見て&聞くと一番ヘタなのが、short essayのサマリーをその場で話すこと。意識的にessayの意味を理解しようとして、理解している。センテンスごとの意味は理解しているが、日本語みたいにもっと気楽に読んでざっくりと全体を理解していない証拠だと思う。センテンスごと、もっと言えば単語ごとに意味を理解し、文章の意味を理解している。それを、繰り返して、本文全体を頭に入れている。もっと、気楽に流し読みして理解できるぐらいになれば、本文全体の要旨をまとめて話せるんだろう。けど、それができないので、英文をセンテンスごとに別の表現で話そうとしている。

2つ目は、単語はある程度知っているし聞けば意味は分かるが、話すとなると最適な単語が出てこない。理由は、単語の本当の意味(単語が持つ概念、抽象的な意味、単語の語源)を理解していないからだと思う。意味というか概念を理解していないから。単語がコミュニケーションの中で、どんな風に使われて、どんな意味(抽象的な)を持っているかを理解していないのだ。中学にしろ高校にしろ、単語を単体で覚えることが多かった。そのために、Aという単語はAという意味でしか理解していない。これが問題なのだ。Aという単語はAという意味もあればA’という意味もあるし、状況によってはA≒Bという意味をも持っているみたいな。

最後に、構文だ。簡単な構文ばかり使ってしまう。まあ、そりゃそうなのだが、同じ構文が続くと馬鹿っぽい。いくつかレパートリーがあって、それを使い分けると、コミュニケーションが成立している感じになる。日本語と英語は構造が違うので、日本語をダイレクトに英語にはできない。そこで、英語式に変換する必要があるが、その一つが構文だと思う。このパターンが多く使えるようになると、自然な英語になると思う。

ということで、録画した動画を聞いて単語や構文(表現)を暗記し、オウム返し的に先生の話したことを繰り返し、自分で話すときにも使ってみる。そうして、実際に使っていると、単語とか構文のパターンも増えてくるはず。とまあ、信じてやってみようと思う。

太り気味だと気づいた時でも、体重計に乗れるか

太り気味だと気づいた時でも、体重計に乗れるか

話しやすい人の法則

毎日、知らない外国人と話す。
かれこれ半年以上。

新しい国の人と話そうと思うが、そんなにいないので、フィリピン&セルビアが中心だ。それは、さておき、200回ぐらいやっていて、おそらく100人以上の人と話している。新しい人と話すときは、心理的ハードルが少なからずある。どんな人かわからないから、どんなコミュニケーションを取ろうか、考えるのだ。

営業とか、飲み会とかと一緒なんだが、はじめて会った人といかに話すか。相手にいかに話しやすい気持ちになってもらうかという話。

明らかに馬が合う人と、そうでない人がいる。仲良くなる人と、仲良くならない人がいることからも明らか。

英語でディスカッションをするときは、男の人の方が馬が合うことが多い。よりロジカルに話すことを好むからだろうか、理由が完結でお互い分かり合える。一方で、女性は、感覚的な説明をすることがあるので、分かりづらい。それは、俺の思考回路が違うからってのと、感覚を英語で表現したり聞く機会が少なかったから。どちらかと言えば、女性とディスカッションをするほうが、学びが多いってことかもしれない。

セルビア人やボスニア・ヘルツェゴビナ人はいい人だし、真面目な人が多い、そして自分の意見を持っている人が多い。一方、フィリピンの人の方が適当だけど、だからこそ?話しやすかったりもする。アフリカの人たちは、とりあえずノリがいい。良く笑ってる。ジャマイカとか中米の人は、思ったよりもきっちりしていて、陽気なラテンって感じでもない。中米でオンライン英会話をやっている先生は圧倒的に少ないので、アーリーアダプターかつ真面目な人がやっているからかもしれない。

とまあ、性別やお国柄、もちろん年齢による差もすごく感じる。これはあくまで主観であって、一般的な傾向は知らない。

美人だったりかっこいい
明るい(笑顔)
お互いの話す時間を取る
聞き上手
質問上手
相槌上手(合いの手を入れるのがうまい)
話すスピード(相手の心地よいスピードに合わせる)
自分に興味を持ってくれてそうな姿勢
相手を褒める
ミスを笑わず、正しく訂正してくれる
話題が豊富

まあ、どれも当たり前の要素だ。しかし、これができる人ってのが少ないから、天才営業マンってのは一部なんだろう。営業だけじゃなくて、接客業も同じ。プロの接客がデキる人は高級ブランドの店か高級ホテルぐらいにしかいない。営業にしろ、接客にしろ会う一定の会社であれば、教育によって能力をインストールできているので、学べばだいたい身につけれる能力なんだってことも分かる。(もちろん、学んでできるようになるってのと、それをやっている自分が心地よいか否かは別だが。)

これらって、俺にとってはの話で、人によって話しやすさの指標は違うだろう。人を幾つか分類して、それにあった営業をかけるということが紹介された本がたくさんがるが、それと一緒だな。コミュニケーションってものには、常に相手がつきものなので、その相手にどう自分が映るか、自分の発言がどう捉えられるかを考えながら行動しないとなって。昔から、相手の事考えずに発言していると言われるのでw

英語を学ぶ時間の無駄さ

英語を学ぶ時間って限りなく無駄だと思っている。
英語、厳密にはコミュニケーションとしての英語を習得するための時間が無駄だなと思う。
なんでかって、英語コミュニケーションって代替可能だからだ。
翻訳というものが存在することからも明らかだが、日本語でも代替できる。
すでに日本語で表現し、コミュニケーションする能力があるのに、それだと通じない人たちが多いから、英語を使わないといけない、だから学ぶ。

通常の学問である、数学、歴史、生物とかって、代替できない。それ固有の価値がある。
歴史を数学で代替するって、できない。それぞれが、オリジナルで独自の価値をもった学問であるから。

もちろん、言語学にも学ぶべき価値がある。どうやってその言語が発展したとか、その背景の文化とか。
ただ、いわゆる英語の学習って、ただのコミュニケーション手段としてだ。
だから、英語を学んだからといって、それ自体で新たな価値を生み出すようなことを学ばない。
日本で生まれて育てば誰でも日本語は話せる、英語圏で育てば誰でも英語は話せる。
そんなものを、わざわざ多くの時間をさいて学ぶことの無駄さたるや。

ってな風に考えている。そんな考え方をしているので、英語を学ぶ時間って無駄だと思う。
英語が話せるようになると、より多くの情報を得ることができ、より多くの国の人と話せて楽しいとか視野が広がるってことはあっても、学問として学ぶというわけではない。
だから、学校で習うたぐいのものではないんじゃないかと思うぐらい。
それなら、会計学んだり、絵画を始めたほうが、よっぽどいい。

とは言いつつ、英語は必要だ。全く英語から逃れることはできない。話せないと、不便すぎて何もできないって思うぐらい。何かを極めようと思ったら、必要不可欠な世界になっている。

まあ、自動翻訳は10年とか20年でかなり完成度が上がり、不便なく使えるようになると思っている。
一方で、インターネットが発達した今でさえ、未だにface to faceが重要だという世の中だ。
もちろん、大事だと思うし、その理由も分かる。(徐々に、その重要性というか、価値の観点は変わっていくと思うが)

だから、個人的に朝の時間にやっている。
30分早く起きる。どうせ寝ていたり、ダラダラしている時間なので、その30分を有効に使うという発想で。
こんなもの、もっと小さいうちにマスターしておけばよかったと今更ながらに思い、子供の頃とかの自分の頭の悪さを痛感する。

あー、英語なんか学ばなくてよくなればね。子どもたちもさっさと英語を習得できるようにしてあげれば、中学、高校での英語の授業をもっとオリジナル学問を学べるのにね。実学(金融とか、医療とか、プログラムとか、IoT的なラズベリーパイでなんか作ったり)でもいいけど。

で、ハーバードのMBAのケーススタディで楽天が英語を公用語にしたケースが使われているという記事に、英語を母語としない学生が発狂しそうだとか書いてあった。まあ、そうなのかもしれない。年をとってから、言語を学ぶのは難易度が高いから。だから、学校で学ぶよりも、小さい頃から英語に触れて、特に時間をとらなくても話せる状態になっているのが一番手っ取り早い。

楽天の記事に対する意見では、英語を学ぶことによって、ロジカルシンキングができるようになったとも書いてあった。日本人はロジカルシンキングが苦手だから、英語という言語がロジカルシンキングに向いた言語であるからだとか。へ~と思ったが、個人的にはあんまりその恩恵を受けていないように感じる。

理由は単純で高校時代にディベートをやっていたので、ロジカルに考える習慣が付いていたからだ。当たり前のように、結論というか自分のポジションを明確にし、明確な理由をつけて説明する。判断の軸もメリット・デメリットでものごとをジャッジするので、理解しやすい。

半年以上、毎朝30分ほど英会話をやっているが、最近ディスカッションの教材に入ってきた。テーマはドイツ教育、スマホ、性格(内向的、外交的)、喫煙、ハロウィンの起源などについて。short materialを読んだ上で、自分の考えを伝えてディスカッションする。

別に、突然英語が上手くなったわけではないが、ディスカッションパートに入ってから、なぜだか君の英語はいいと言われ始めた。例えば、こんなふうに。

You expressed your views very well.
You did really well in expressing yourself in the lesson today. Keep it up!
You’ve done a great job both at reading the material and answering the questions.

なぜかなって考えたら、これは単純なのだ。僕の脳というか思考が英語での表現に向いたロジカルシンキングだからだろう。自分の考えは、英語にしやすい。先生が対峙している他の日本人よりも、説明がクリアだからなんだろうなと。僕より英語を話せる人とも英会話をたくさんしているだろうけど、思考回路的に俺みたいな人は、英語がヘタな部分をカバーしているんだろうと。

ついでに、発音がうまくなったわけではないと思うが、発音が良いねと言われることも増えてきた。これも単純で、英語に慣れてきて英語のリズムで話すから、発音がうまいと捉えられやすくなったと思う。ああ、結局英語なんて、コミュニケーションなんで、英語の上手い下手だけじゃなくて、伝わればいい。そして、単語じゃなくて、その背景にある人間性とかキャラクターが伝わったら、人との関係性がいっきに強くなるから、それができればいいかなと。

ちなみに、ロジカルシンキング信奉者っぽく思われるが、ロジカルシンキングだけなら意味がなくて、クリエイティブシンキングとのいったりきたりができるのが良いと思う人間です。思考法だけでなく、価値観も自分と同じ部分がありつつも、全く違う価値観がある人ってのがい一番、創発的になると思っている派。

送信者 ALASKA 2009

ビル・ゲイツの60年、ビル・ゲイツを知ってからの20年

ビル・ゲイツ、誰もが知る人物だ。
マイクロソフトの創業者であり世界一の金持ち。

2015年10月28日はビルゲイツの60回目の誕生日だったらしい。business insiderにこんな記事が出ていて知った。写真と短い文章で、ビルゲイツの偉業や私生活などが記事になっているのだが、それを読みながら、おれって10歳ぐらいの時からビル・ゲイツが好きだったと思いだした。

そう考えると、ビル・ゲイツは40歳、ウィンドウズ95を出すちょっと前ぐらいだっただろう。それから20年。
俺はといえば、岐阜に住む10歳ぐらいの少年だったわけだが、たしか日経を読んでいた。それから20年。

岐阜に住む10歳の少年は、経済とかビジネスに興味があったというよりも、世の中の知らないことに興味があったのだと思う。世の中の仕組み、経済の仕組み、インターネットの仕組み、猿から人間への進化の仕組み、宇宙の仕組み、人間の意識の仕組み。。。って、今書いてて思ったのが、車の仕組みとかそういった目で見えたり、分解できるものの仕組みには昔からあまり興味がなく、目に見えない世界の仕組みに興味がもともとあったんだなと気づいた。20年たってから、今さらw

話を戻して、日経新聞を読む小学生だったので、そこでビル・ゲイツを知った。パソコンというものに興味があって、ブラックボックスなんだけど、なんでもできそうなオーラを解き放つもの。そんな風に僕には写っていた。どうやら、ビル・ゲイツはそのパソコンのソフトウェアを作っていて、世界をせっけんしているらしい。インターネットが簡単にできるようになるウィンドウズ95を作ったらしい。その人がビル・ゲイツで、彼の寄稿文「ビル・ゲイツからの電子メール」を読むと、なんだかワクワクしてくる。夢がある。ってな感じで、ビル・ゲイツを尊敬するようになった。

小学生の時に将来なりたい職業を紙粘土で作るという課題が出されて、俺はビル・ゲイツをイメージした起業家(社長というか新たな世界を作り出す人ってイメージ)を作った覚えがある。なんだか、一人だけへんてこなものを作っていたが、俺の中では野球選手とかサッカー選手とか全く興味なかった。まあ、運動嫌いだったし。

そして、中学に入ると同時ぐらいにパソコンを買ってもらい、インターネットを始めた。だから、かれこれ20年ぐらいネットを使っている。以前に、20年たった今でも、インターネットを使っていると、インターネットってスゴイなと新たな驚きを与えてくれる。それが一番のインターネットのすごさを証明していると思う。

今までなかった世界を作り出す、そんなことに一番興味がある人間で、別にそれはビルゲイツであろうと、スティーブ・ジョブズであろうと、セルゲイ・ブリン、ラリー・ペイジであろうと、イーロン・マスクであろうと、まあ誰でもいいわけで。少なくとも10年は地道に続けること、でも地道に続けながらも、非連続の変化をもたらすようなことを常に考え実行していくこと。それが、うまく重なって世界はこうして変化し続けている。

10歳の時に、偶然にもビル・ゲイツという人物を知り、興味を持って新聞で記事を読んだり、本を読んだり、テレビを見たりした。Personal なComputerというもの。Internetも個人が世界へと発信できるもの。そういった、個人が起点となって、何かを推し進めることができる社会。生まれ持っての性格(本当に生まれた時かは不明)もあってか、既得権益のでかい組織とか嫌いで、そういったものを新しい叡智で壊していく。より一人ひとりが未来をつくることに関われる可能性(機会)がある。そして、その機会があることによって、世界は大きく変わっていく。ビル・ゲイツという人物を知ることによって、僕はそんな未来をより強く望むようになった。

本当かどうかは知らないが、当時ビルゲイツが日本に来た際に飛行機のエコノミークラスで来たとテレビでやっていた。まあ、それは分かりやすい例として示しているだけだが、世界有数の金持ちになっても、金持ち気取りの生活をただするだけでなく、そんなことに興味なく、本質的に自分が成し遂げたいことに寄り添って生きていくという姿を垣間見たような気がした。ああ、社会の軸に振り回されて生きるのではなく、自分の軸で生きていく。それはいくらお金を持っても、いくら有名になっても、いくらチヤホヤされても関係ない。自分の価値軸を生きる楽しさを、強く確信していった。

ビルメリンダ財団を作ってから、マイクロソフトの経営からは離れたが、今の彼の目には世界がどう見えているのだろう。そして、どんな未来を見て、どんな未来を作ろうとしているのだろうか。ビルゲイツ未来を語るという本は、まさに94年ぐらいに未来を語った本だったが、また今のビルゲイツに10年後の未来を語ってほしいなと思う。

http://www.businessinsider.com/the-fabulous-life-of-bill-gates-2015-10

こうして探すと、ビル・ゲイツについて書いたエントリーがわんさか。それも10年以上前から定期的に書いている。これとは別で、やはりブログに書いておくとこの検索性が高くて便利だ。最近なんて自分の撮った写真も風船と入れたらgoogle photosが風船の写真を選び出してくれるし。もちろんタグ付けとかしてないけれど、画像を解析してくれているので。うん、すごい。

http://www.teratown.com/blog/archives/000722.html
http://www.teratown.com/blog/archives/001683.html

早送りの世界を、巻き戻して見る歴史

ビルゲイツの引退