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下手でもまずやれ、そして発表しろ

下手でもまずやれ、そして発表しろ。
と当たり前のことを思う。

どんどん失敗すればいい。失敗しなければ上達しない。

最初から最高のものは作れない。
他者からの評価は最高に良いこともあるが、後から当事者が最初の作品を振り返れば稚拙な点が多いと思う。
当たり前だ。
やっている間に成長していくのだから。

ヘタでも発表する。でもヘタで発表したくないからその前に努力する。
でも、うまくいかないこともあって、指摘を受けたりアドバイスを貰う。
次回に、それが活かせるし、ヘタだったら悔しくて次のエネルギーになる。
このサイクルが何よりも大切なのだ。

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最終的な答えなんて求めなくていいんだ

唸るサービス体験

たまに唸るサービスに出会う時がある。
使ってみると、そのサービスやデバイスに惚れ込んでしまうような。

twitterやiPhone、SNSもそうだった。
そして、amazon fire stick TVやfire tabletで、その感覚を味わった。

唸るサービスとは、、、

・期待していたサービス内容の想像を超える
・今まで当たり前だったサービスより2ステップ3ステップぐらい上を行く
・操作性、デザイン性のスムーズさ、美しさ
・スピード・やすさ

amazon prime dayが今日開催されていて、いろいろな物が安かった。というので、物色すると、やはりアマゾン製品が安い。前から興味があったがテレビがなかったので買わなかったfire stick TVやfire tabletを買ってみた。60%OFFと30%OFFという破格。今朝ベッドで寝ながら買ったら、夜家に帰ると宅配ボックスにそれらが入っていた。まず、このスピードに驚く。

そして、早速fire stickをテレビにつけると、接続が超簡単。買ったアマゾンアカウントとデフォルトで接続されていて、アカウントのログインすらない。そして、リモコンで操作すれば、テレビ番組や映画も見れるし、ゲームもできる。アニメや本だって。huluやnetflix、youtubeにも繋がる。あらら、これは便利。それがなんと3500円ほど。

そして、tabletも容量が8Gと16Gを買った。8Gを早速使ってみたのだ。これも4000円以下。まさかのタブレットがこの値段。そして、使ってみるとさくさく動く。ほとんどストレスを感じないし、amazonもクラウドのストレージサービスをしているので写真も自動バックアップ。なんとも素晴らしく、全てがつながっている。この一連の体験はとても気持ちよく、ファンになる要素の一つ。

こうした、唸るサービス体験を提供できるような仕事をしたいもんだと、体験しながら感じた。そして、唸るサービスを継続的に出す会社ってすごいな、そうなりたいなとも。

イギリスのEU離脱

世界は変わる。
何が起こるか分からない。
911もそうだったし、アラブの春もそう、ISと思われる連続するテロもそう。これらは東日本大震災とか震災とは違う、人が起こす世界の変化。

良いか悪いかは別にして、暴力など物理的な力で世界は変わっていくし、人々の力でいろいろな変化が起こされる。いくら優秀でも、いくら良い制度を作っても、それらは暴力には逆らえないというのが、残念ながら現実なんだと思う。

暴力が勝つと書いたが、イギリスのEU離脱の意思決定は暴力ではない。国民投票という、直接民主主義に基づく手段で暴力とは両極に存在すると思われている方法だ。世界的に見ても、良しとされている手段なのだが、選挙も国民投票も、これがベストなのかなとは思う。5年ほど前に、こんなことを書いた。自分が選挙で投票することが難しすぎる。さらに、納得の行く投票をしたことがない。なぜなら、事前の候補者の下調べも甘いし、もっと前提となる日本国の置かれている状況や世界の政治経済歴史などについて知らなさすぎるのだ。だから、自分がベストだ、納得する投票ができない。そりゃ、これだけ高度化複雑化した社会で、プロに任せず無知な人が、その場のノリで投票し決める選挙なんだから仕方ないのかもしれない。でも、法律を決め、僕らの生活を左右する国の枠組みを決める人を選ぶ場なんだから、もう少し選ぶ人が真剣になっても良いもんだと思う。自分もそうじゃないから、反省しかないのだが。

まあ、国民が生活していく基盤だから、国民が無知であっても国民が決めるのが良いかもしれないし、素人目線だからこそのメリットもあるかもしれない。でもやっぱ、医療は医者がやるし、機械ははエンジニアが作るし、その医者やエンジニアは国民から選ばれてないし。だとすると、やっぱりもっと真剣に考えている人が当選者を決めた人がいいのではないかと思う。

エスタブリッシュメントは残留を望み、労働者階級は離脱を望んだと報道されている。若者は残留を、年配者は離脱を望んだと報道されている。ロンドン周辺部は離脱を、ロンドンの中心とスコットランドなど離れた地域は残留を望んだとされている。結果的に一般労働者のほうが多いし、年配者が多いから、民主主義では離脱になる。そう、この票の数で決定される民主主義では正しいとされる。ポピュリズムとか言われるけれど、これって、原理としては最後は暴力や戦争が勝つということに似ている気さえする。これが良いとか、俺が支持しているかは別にして、どんなに優秀でも暴力が強い人間にやられたら負ける。最後は暴力が勝ってしまうのが、物質があり、形あるものは壊れるというのが大原則の現実社会の定め。現在の選挙もどんな手段であろうと、票を多く集めたものが勝つ。今回の件に関して、詳しくないのでどちらが良いのかはあまりわからない。

いろいろ書いたけど、選挙以外によい手段が荒ればと思うし、結局暴力や選挙が勝つんだから、これらに左右されずどんな状況でも生きていけるように体力、能力、気力、財力、人の繋がり、すべてを常に保っていないと生きていけないなとつくづく思う。うーん、難しいね。また、日本でも参議院選挙あるし。

そして、完全に個人的な何でも知りたい欲求に過ぎないのだが、EU離脱のきっかけは何だったのか、どう世界に影響するのか?イギリスに今いたくなる。それを腹落ちするレベルで分かるために、今のイギリスを肌で感じたいと思ってしまう性格なのだ。

一度原始的な方法を試してみる

家電製品などが発達した現代社会は便利だ。ホームベーカリーもそうだし、炊飯器、給湯器、電子レンジ、パソコン、スマホ、自動車、洗濯機、冷蔵庫、エアコンなどなど、挙げだしたらきりがない。非常に簡単で便利だけでなく、自動化されているのでミスが少ない。家電製品のアウトプットは並以上のものが常にできあがる。

ただ、フタを閉じ、スタートボタンを押したらできあがるまでがブラックボックスなのだ。スタートから完成(アウトプット)までの間にどんな行程が行われているのかが分からない。まだ、俺らぐらいの世代は、全自動の物が少なかったので過程を知っているが、今の子供達は生まれた時から家電製品が身の回りに溢れ、かつ全自動のものが多いのでどんな行程が行われているか想像もつかないかもしれない。

ホームベーカリーを手に入れる前に、粉を捏ねてオーブンでピザを作ったりケーキを作ったので、どんな行程があるか分かっているが、ホームベーカリーしか使わなかったら、どんな風にできるか分かっていなかっただろう。だって、はかりの上にホームベーカリーのパンケースを置いて、分量通りの強力粉などを入れホームベーカリーにセットしてスイッチ押せば出来上がっているのだから。いったい何してるの?状態。

これは炊飯器も、自動車の動く原理も、なにもかもしかりだ。自動車だってクラシックカーが多く走っていたキューバでは、誰しもが工具を持って修理をしていた。

そう、一度自動化された機械に頼らず原始的な方法でやってみる。するとどんな原料で、どんな行程で作られるかわかる。どんな風に動いているかが分かる。すると、応用が利くのだ。作り方や材料もアレンジできる。機械を使うときもアレンジできる。そうすると、楽しみの幅が広がるし、いろいろ発展する。

自分の体も同じ行程を経て、人間の体の原理を知り、アレンジできる。トレランとか長距離走るのも、筋肉の動き、骨格の挙動範囲を理解してからだと、効率的に動けるようになったりと。と、まあ、一度原始的な方法を試してみて、原理原則を学び取る。そうすると、応用がきいていいなということ、当たり前だけど常に頭の何処かに。

常に今がピークと思えるような日々を歩んでいきたい

葉桜になりかけた週末、小田急ですぐに行ける大山へ。家から1時間弱で行けるのが便利だ。何度も行ったことある山で、感覚的に自分でどれぐらいの時間がかかって、どれぐらいの負荷かを知っている。だからこそ、トレランしてて衰えたなと思った。運動量減ったから当たり前だ。

そんな自分の衰えを感じながら、ふと考えた。衰えたとすると、いつが一番肉体としてピークだったのだろうか?。が、明確には分からない。分かるはずもない。毎日体重を測っていて、今日が一番軽いとか思いなら判断がつく。しかし、肉体のピークって明確な指標がない。さらに、肉体がピークでも、精神が伴ってなかったり、経験不足でノウハウがないと肉体の価値を完全に出し切れないから、ピークは明確に分かりっこない。

ただ、今が肉体のピークでないことは明らかだ。運動をあまりしていないから。

そんなことを考えていたら、いつも今がピークかもしれない、今がピークだと言い続けられるように情熱と練習をし続けていたいなと思った。今がピークかもしれないと思える、期待できるということは、それだけ日々トレーニングをしているからこそだ。

トレランに限らずどんなことでも、こうしてありたいなと思える人生のスタンス。その方が人生楽しい。英会話もそうだし、車の運転も、ビジネススキルもそうだし、自分の性格もそうだし、他者とのコミュニケーションもだし、料理の腕もだし、スキーとかも、本当になんでも。どんなことでも今がピークかもしれない、ピークだと思えるぐらいの日々を送り続けたい。