「旅」カテゴリーアーカイブ

温泉旅館を求めて広島へ

温泉旅館を買うという話があり、広島へ。
友達の会社が倒産した温泉旅館を買ったのだが、ネットの会社なので何もせず放置していた。
驚きの値段だったので、友達と買う?という話になり、実際見てみないと分からないということで広島へ。

送信者 ちょっとした旅行

成田から春秋航空が広島へは安い。なんと6000円ほど。
ひとっ飛びですぐに到着。ただ、空港から広島市内へがちょっと遠かった。。。

送信者 ちょっとした旅行

先に着いたので、寺町駅へ。
大学生の時に来たから10年ぶりぐらいの再訪。駅の看板の色が緑からピンクに変わっていた。そこから駅に戻る途中に原爆ドームがあったので、チラッと見て駅へ。

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友達と合流して、レンタカーで湯来温泉へ。行きの車では、離れた場所でどんな使い道があるかをブレスト。イニシャルコストがかかりすぎるとリスクが大きいので、初期投資が少なくて試せるアイディアを話した。

広島市内から1時間程度かかる場所で、ちょっと不便な場所にあったが、温泉の近くの道路沿いにはおしゃれなカフェみたいなのが点在しており、観光客が来る可能性がある場所だった。

着いてみると、温泉が3、4軒ある小さな温泉街。川沿いに建っている宿は、見た目的にも立地的にも良かった。中に入ってみる。すると、倒産してそのまま放置されていたからだろう。建物の中がグチャグチャ。厨房もひどい状態だった。掃除がされてないだけなら、片付ければいいだけなのだが、老朽化が激しく丸っと新しくしないと厳しそうだった。

さらに、客室もかなり古くこのままでは活用が無理。相当なリノベーションが必要だった。一方で露天風呂は大きく、自然に囲まれて良さそう。旅館ではなく、玄関付近だけを改装してカフェなどにする選択肢もあったが、そうするにも大掛かりな改装が必要そうだった。

結果的に買うのは止めた。自分たちが広島に住まずに、ここで何かをするには信頼できる人に住み込んでもらって改装をして出店する必要がある。ただ、それにマッチする人も思い浮かばなかったので、無しになった。

送信者 ちょっとした旅行

それから、宮島付近のホテルに。穴子丼を食べ、最近のネットベンチャー界隈の話を聞いたり、ビジネスの話をした。翌朝は宮島に渡り、厳島神社とか見て、牡蠣を食べて、広島駅に。友達と別れ、食べログで点数の高かったお好み焼き屋に行き、広島城に行き空港へ。

送信者 ちょっとした旅行
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すると、成田が悪天候で飛行機が飛ばなかったので、欠航。。。翌朝10時から表参道で友達の結婚式があり、どうしても東京に帰らないといけない。が、ANAは定価なら空席あり、時間的に広島駅に戻っても最終新幹線はない。夜行バスを調べたけれど、当日の予約はできず、電話窓口も終わっていた。

送信者 ちょっとした旅行

とりあえず、広島駅に戻りバス乗り場に行ってみると横浜行きのバスを発見。空席が2席あったので乗ることに。ただ、高級夜行バスで完全個室。そして、新幹線とほぼ変わらない料金。。。まあ、しかたない。こういう機会でもない限り、高級夜行バスには乗らないので、勉強代だったかな。

まあ、この旅館はネタで、大学時代に会社を一緒にやっていた友達と久しぶりに旅行に行っていろんなビジネスのネタを話したりして、面白かった。

心折れ部合宿@箱根とトレランについて思うこと

去年はアコンカグアだったので行けなかった年末の行事。

Forget me notも5、6年続く年末行事だが、この心折れ部の箱根合宿も同様。

久しぶりにトレラン仲間に会って思った事をつらつら。

もともと、一人でトレランを始めた。厳密にはインドを旅していた時の友達と2人で一緒にハセツネに出たのがきっかけ。その後も一人で、山に走りに行ったり、大会に出たりしていた。そんな2、3年があった。その中で、知り合いが増え、ツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディアのおかげもあって、心折れ部という仲間ができて、楽しく一緒にレースに出たり、遊びに行ったり。UTMBにも一緒に出かけた2、3年。

まさかだが、いつの間にかトレランが人気のスポーツになってきて、いろいろな人がやり始めた。のめり込む人も増え、多様な人が遊ぶスポーツになっていった。

そして、僕は去年と今年はほとんどレースに出ていない。なぜだろう。UTMBとPTLに出て、とりあえずやり遂げた感じがした。そして、いろいろな人が増えて、あまり自分の好きでないジャンルの人が増えたのも理由だろう。

純粋に山を走るのが好きでやるのではなく、ブームだからとか、お洒落だからとか、日々の仕事や家庭などの鬱憤を晴らすはけ口としてみたいな人がちらほら。あとは、自然保護とかいう理由でトレランを不必要にに批判する人々。

なんか違うなーと思った。こういった人と一緒にいると、気分が良くないなというのがあった。だから、大会には出なくなっていった。もちろん、トレランブームでエントリーが困難になったのも理由だ。ちょっとレースにでるだけの遊びなのに、エントリー日時を覚えておいて、必死でエントリーとか、ちょっと違うきがした。もっと、気楽にエントリーして、もっと気軽に楽しみたいなと。

だから、レースには出なくなったけど、行ったことない山にふらっとトレランに行ったり、登山に行ったりはしている。行きたいところに行くのだから一人が多いが、友達と一緒に行くことも。そんな時は、気の合うTEAM JAPONの仲間や最近レースに出てない友達だった気がする。

たぶん、これからも頻繁にレースにでることはないと思う。が、100マイルとかそれぐらいの距離になると一人でやるにはサポート面や気力的に難しい。(それは自分の問題なのだが。)一方で100マイルとか長い距離を走るからこそ湧き上がる感情とか、新たな発見があるので、ちょくちょくやり続けたいと思う。そのための練習としてのレースにはでる方針だ。

まあ、そんなことに考えを巡らしながら、心折れ部の仲間はいいなと思っていた。心折れ部の仲間は自立していて、依存していないのがいい。そのベースがある仲間同士だから、気持ち良く付き合える。

互いに依存しすぎたり、嫉妬しすぎたりするのは、山を走ることが好きだからじゃないと思う。山を走ることが好きなのだったら、一人でもいいし、気が合う人と山に行けばいい。トレランを理由に傷を慰め合う集団だったりとか、誰かを批判して自分の位置を作って安心する集団である必要は無い。あくまで山を走ることが好きな人々の集まりなんだから。

あんまり組織に属すのが好きじゃないし、好きなら好きなことを自分でやればいいと思う僕が、心折れ部で居心地が良かったのは、「個人個人が自立した遊びとしてのトレラン」を趣味としている集団が心折れ部だったからだ思う。

英語で言うならば、「Alone Together」

この一言に尽きる。

それは、サポート隊に依存しすぎるレースの話や、全国にたくさん生まれたトレランチームの話、そしてそんなチームの中で起こるどーでもいい問題、トレラン批判がメディアでなされる話を聞きながら思うのでした。

で、箱根合宿は、どんな感じだったか。
特に何をしたわけでもないけど、みんなでロマンスカーで箱根へ。
雨の中、13キロぐらい山を走って、千代田荘という千代田区民や勤務者が安い宿で温泉入って、トランプして、カラオケして。

偶然にも僕が千代田区で働いていたので安かった。名前的にボロボロの宿かと思ったら、新しいし、綺麗だし、なかなかよい。露天風呂もよかったし、飯もそこそこうまい。家に帰って調べたら、富士屋ホテルグループだったから頷けた。

翌日は快晴で、走って、温泉入って、飲んで帰った。2日目に飲みながら話したことが面白かった。面白いというのは、なぜ自分がトレランの大会に出なくなったのかが詰まっていたし、同じことを思う仲間がいるんだなと実感した。それは、上に書いた話し。

という、まあ、どうでもいい思ったことでした。

送信者 心折れ部2012忘年会トレランin箱根

引力が強い人

いろいろな人と話していると面白い。
多様な性格の人がいて。

先日旅先であった、友達の友達は、そんな人だった。
厳密には何年か前に山の中ですれ違っているのだが。

そして、会って話していると、引力を感じた。
そういった引力を持っている人は、自分の場をもっている。物理的な場であったり、バーチャルの場であったり、突発的に発生する飲み会のような場であったり、講演会かもしれないし、職場かもしれないし、本とか、ウェブやSNSでも。

引力のある人は、遠くからもその場に人を惹きつける。
そういった人はとても人を引きつける魅力があって、どんどん人が近づいてきて、新しいことが起こって行く。

どんな要素なのかなと思って考えてみる。

誰に対してもオープン
自分に素直(偉そうにも見せないし、卑下もしない、自分の弱みも素直に出せる)
固定概念にとらわれない発想アイディアマン
自分の考え(信念、想い、情熱、思い描く世界)をもっている
相手を闇雲に否定しない
言ったことを実行する、自分自身で行動する
うまく相手に頼れる
年齢や立場関係なく、偉そうでなく、常に自らの改善点を意識している
明るい性格、辛いことでも楽しめる
ルールに縛られないゆるさ

こんなんかな。

あとは、実はちょっとおっちょこちょいだったり、そんな憎めなさとか、ダメさも含めて魅力的な人が引力が強いんだろう。

送信者 雲ノ平と高天原温泉

電車で1本、鳴虫山へ

家から一本で行けるシリーズ。
かつ駅からもダイレクトに山へ入れる場所。

東武鉄道で日光まで乗り換えなしで1本。
東武日光駅から鳴虫山へ。

世界遺産の日光東照宮があるので、電車の中は外国人比率が高かった。
晴れていたけど、外国人観光客がこんなにも多いのにびっくり。
10年ぐらい前に日光東照宮に行った時はこんなにいなかったし、訪日外国人が最大になったとかニュースもあったし、そうなんだろう。

送信者 sports

ちなみに、調べてみたら2004年ぐらいに613万人、2013年は1036万人だった。今年はさらに多いだろうから2倍近くになっている。これは、増えたなという感覚が数字でも証明された感じ。

まあ、それはいいとして、2時間ぐらいで到着。先日の奄美大島への飛行機代と変わらない1300円ぐらい笑。乗り換えなしで行けるのは便利だ。観光客の視線をくぐり抜け駅から少し走って、鳴虫山の登山口へ。日光東照宮方面へ行き、左の道にそれると看板が出ていて、そこから登山口に入れる。

送信者 sports

とっても静かな山だった。紅葉の時季は終わり枯れ葉が地面を埋め尽くしていた。久しぶりの山で登りがきつかったが、天気もよかったので、気持ちよかった。ただ、この山は木の根っこが地表に出ていて、走りづらい。トレランには向いていなかった。これも行ってみないと分からないからしかたない。

送信者 sports

そして、展望も良いとは言えない。近くの山が見えるところもあるが、木々が邪魔で見晴らしがいいとまでは。。。鳴虫山の頂上を踏んで、さくっと下山。下山すると、ものすごい勢いの水が流れる川があった。そして、透き通る青さ。小さなダムみたいにせき止めているのだろうか。その先には、冬支度をしたお地蔵さまが並んでいた。

送信者 sports
送信者 sports
送信者 sports
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せっかくなので、日光東照宮と二荒山神社によってみた。とんでもない数の人、人、人。神社の中は紅葉がまだきれいな時期で老若男女問わず多くの人が見にきていた。なぜか俺だけ走る服装で浮いていたが。また走って駅まで行って、さくっと北千住に。夕方になると混雑しそうだったので早めに帰ったのが正解で、席に座れてラッキー。

送信者 sports
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この山にトレランはもう行かなそうだけど、北関東でいいトレランエリアを見つけたいな。

つかのまの奄美大島・加計呂麻島

きっかけは、とにかく安かったから。
AirAsiaJapanがバニラエアに代わったLCC。

東京の東側は成田に近いのが便利なので、キャンペーン情報をちょくちょく見るようになった。
そこでバニラエアのメルマガを見ていたら、成田-奄美大島1480円。すぐに売り切れているだろうと思ってたら、残ってる。これは買わないと損。ということで、往復で3,760円(手数料込み)という飲み会よりも安い値段で奄美大島に行けてしまうからびっくりだ。

最近は、LCCの方が新幹線なんかより圧倒的に安いから国内の移動も飛行機になる。Uberしかり、こうして価格や利便性などのメリットが明確になると、カスタマーはいっきに乗り換えて行くんだろうな。

送信者 奄美大島と加計呂麻島

ということで、08:10成田空港発のバニラエアで奄美大島へ。初めてのバニラだったけど、他のLCCよりも徹底したローコストオペレーションだった。ボーディングパスの発券機はタブレット端末と感熱紙のプリンター。席を選んだりすることもなく、QRコードか予約番号ですぐに発券。行き先の表示も液晶ディスプレイではなく、紙に印刷した看板。こっちはLCC専用ターミナルができるまでの一時対応かもしれないけれど。

あいにくの天気の中離陸。通路側だったし朝早かったので、寝ていたら奄美大島に到着。2日間バスフリーチケットを買い、名瀬市内のしまバス本社前で下車。この近くにリースかりゆしという原付レンタルがあるので、行ってみる。天気も晴れてきたし、天気予報も良さそうなので2日間原付で移動することに。24時間で2000円とお得。

送信者 奄美大島と加計呂麻島

さーて、向かうのは加計呂麻島。5年ぐらい前に奄美大島に来た時は加計呂麻島に行けなかったので、今回は初上陸。加計呂麻へのフェリー乗り場が古仁屋という集落にあるので、ここを目指す。天気がいいし、原付なので寄り道しながら。

送信者 奄美大島と加計呂麻島
送信者 奄美大島と加計呂麻島

きれいな海岸に立ち寄ったり、マングローブ林に立ち寄ったりと。天気はどんどん良くなり、青空も見えてきた。ラッキー。丘の上から甘みの海を見下ろすと、本当に透き通っていて美しい。加計呂麻島へのフェリーが出ている古仁屋港に到着して、宿に電話。そんなに遠くなくて、行きたい場所。西阿室集落が夕日が美しいということで、ここに。まずは宿に電話。民宿が2軒あったのだが、「はまゆう」に何度電話してもつながらず。。。(結果的に今年始めに閉じていたことが分かった。)で、もう1軒の「南龍」に、すると耳の遠そうなおじいさんが電話で、かみ合ってなかったけど、予約はOKそうだったので、とりあえず、ここに決めた。

送信者 奄美大島と加計呂麻島

フェリーに乗る。やはり島と言えばフェリーだ。フェリーに乗らないと島に来た実感が湧かない。春には宮古島に行ったけど、飛行機なのであまり実感がない、それよりも近いけれど三宅島に夏に行った時の方がフェリーだったので、島に来たなーという気持ちになる。フェリーのデッキから眺める景色、潮風、それが海モードに切り替えてくれる。

送信者 奄美大島と加計呂麻島
送信者 奄美大島と加計呂麻島

青空が見え始め、フェリーからの眺めは最高だった。島々が美しい。先日行った、しまなみ海道の風景とどこか似ている。瀬相(せそう)に到着すると、多くの人が待っていた。この日は、加計呂麻島ハーフマラソンがあったのだ。その帰りの人がたくさん港で待っていた。僕は、フェリーを降りるとガジュマルを武名集落へ。ここのガジュマルは、そこそこだったけど、その前の海に出ていた木の小さな桟橋が、雰囲気をだしていた。青い海にほのぼのした桟橋。

送信者 奄美大島と加計呂麻島
送信者 奄美大島と加計呂麻島

そこから、於斎(おさい)集落へ。ここもガジュマル。このガジュマルは海沿いにあって、木にはロープがぶら下がりブランコができるのだ。絵的にいいし、ブランコで遊んでみたかったので行ってみた。寅さんの映画でも使われた場所らしく、海とガジュマルの対比が面白かった。もちろん、ロープにつかまってブラーンブラーン。

送信者 奄美大島と加計呂麻島
送信者 奄美大島と加計呂麻島
送信者 奄美大島と加計呂麻島
送信者 奄美大島と加計呂麻島
送信者 奄美大島と加計呂麻島

そろそろ、宿に行かないといけないかなとおもって、西阿室集落へ。山を越えて到着した集落は小さい海沿いの場所にあった。集落の入り口に小学校があり、奥に行くと小さな川と1軒だけ商店があった。さらにその横には教会がある、昔は隠れキリシタンが多くいたのかなと思わせる場所だった。海沿いを走ると、「南龍」の看板があった。玄関で、何度すいませーんと言っても聞こえないみたい。誰かと話している声がするのに。また、外をぶらぶらしてから、宿に行ったら、声が通じたみたい。50代ぐらいのおっさんが出てきて、この人は近所の人のようだった。宿の主は80歳のおじいさん。なんと、この宿を1人で切り盛りしているらしい。それにしても、耳が遠かった。

送信者 奄美大島と加計呂麻島

若いおっちゃんが、近くを紹介してくれるというので、散歩に。大きなうなぎがいる川を見てから港に。港では釣りをしている人が何人かいて世間話し。この島、そしてこの集落にも移住してきている人も多いとか。そして、Uターンで戻ってくる人もいて、人口は微増ということに驚いた。とは言っても100人程度の集落だが。すると、ここに住み着いているカメが3匹ほど現れた。田舎ののどかな集落だ。夕日がきれいな集落なので、港で待ちながらおっちゃんたちと話していた。きれいになってきたら、あそこの山の上から見ると完璧だよと言われたので、原付をとって山に。見晴し台から見る夕日は最高だった。羊雲のような、もこもこした雲が夕焼けに染まる。海もきらきらと輝き、見とれた。山を下りると、川が鏡のようなり夕日が映り込んでいる様子も格別だった。

送信者 奄美大島と加計呂麻島
送信者 奄美大島と加計呂麻島
送信者 奄美大島と加計呂麻島
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夕食は、想像以上に豪華だった。80歳のおじいさんだけど、昔は大阪でお店をやっていたらしく、料理に対するプライドと腕はあるようだった。NHKニュースを見ながら、大きな声で話しをした笑そっから、商店が閉まる前にちょっとのぞきにいったら、6、7人のおっさんが立ち飲みしていた。おっちゃんたちに加わり、どこから来たのとか、なにしに来たのからはじまって、いろいろと話しをした。この集落の憩いの場というか飲み屋的な場所なんだろう。まあ、商店にビールケースをおいて座って飲んでいるだけなんだけれど。どんな社会にも、こういった集う場所というのが重要で、自然にできるんだなと思った。お開きになって、ひとりのおっさんが、家で飲むと誘ってくれたので、そこで飲み。ご両親の介護でUターンした方だった。個性的な人で、面白かった。
宿に戻って、すぐに寝た。

送信者 奄美大島と加計呂麻島

翌朝も天気がよかったが、フェリーが朝イチなので、すぐに出てフェリー乗り場に。そこからフェリーで、奄美大島にわたった。朝の空気は澄んでいる。ただ、それだけで心地よく、体が浄化されるようだ。奄美大島でどこに行きたいかと考えたら、田村一村美術館と最も美しいとされる土盛(ともり)海岸。どちらも空港方面だったので、まずは名瀬市内まで戻って、原付を返してからバスで空港方面に。田村一村美術館で下車。以前に、奄美大島に住んでいた彫刻家の友達に、奄美大島へ行ったよと話してたら、田村一村美術館は行かないともったいないと言われた。それが、記憶に残っていて、次に行った時は訪れてみようと決めていたのだ。

送信者 奄美大島と加計呂麻島

とてもユニークなつくりの田村一村美術館は月曜日ということもあって、ひっそりしていた。東京芸大を出てから、晩年を奄美大島で暮らしたために美術館があるのだが、個人的には千葉に住んでいた時の絵が好きだった。明確な縁取りのない絵が、柔らかく、そして想像力をかき立ててくれた。そして、柔らかい線にも関わらず、とても細部まで緻密に描かれている絵に圧倒された。正直、そこまで期待していなかったけど、期待以上に良かった。

送信者 奄美大島と加計呂麻島

空港まで行き、そこから走って土盛海岸へ。バスが少ないのだから、しかたない。サトウキビ畑を抜けると、白い砂浜に透き通る水色の海。確かにきれいだ。奄美大島の海はどこもきれいだ。そして、こうした海を見ると南の島に来たって気持ちになる。砂浜でのんびりしたかったが、あまり時間がなく、空港へはちょうど来たバスに飛び乗った。こうして、短い奄美大島と加計呂麻島の旅が終わった。

送信者 奄美大島と加計呂麻島

が、飛行機に乗ってみると、なんと俺の目の前の席が友達の益満だった。あまりにも偶然で驚き、そして彼も1480円のチケットで来ていたことにさらに驚いた。学校は違うけれど大学時代から仲良くて、5年ぶりぐらいにあったのだが、情報のアンテナの張り方とか、行動のスタイルを決める価値観とかが似てるからこうなるんだろうなーと思った。

送信者 奄美大島と加計呂麻島

以下、メモ

★奄美大島のいけてる場所リスト
http://www.amamicco.net

◆名瀬から空港へのバス

★★フリーパス2日券が一番安い★@奄美空港総合案内所で買う
http://shimabus.jp/rosen/rosenpasutop.html

空港から古仁屋へのバス
空港11:20発 しまバス 本社前12:11下車 しまバス 本社前 12:20発 古仁屋(海の駅)13:40着
http://shimabus.jp/kuukou/kuukousen10261130kuukoukoniya.pdf

◆名瀬市内 しまバス本社バス停のすぐ近く
リースかりゆし
【電話】0997-53-3430、【料金】レンタルバイク原付1200円(24h)/レンタカー3500円(24h)、
【HP】http://www.ritou.com/spot/view-amami-a109.html

古仁屋でレンタルバイクを借りる
http://www.ritou.com/spot/view-amami-a110.html

古仁屋(海の駅)から空港
古仁屋(海の駅)9:18発 名瀬 郵便局前orウエストコースと 空港12:12着

古仁屋(海の駅)10:31発  名瀬 郵便局前orウエストコースと 空港13:07着

◆加計呂麻島の民宿一覧
http://www.amami.in/kakeroma-top.html

◆加計呂麻島へのフェリー
http://www.kakeroma-welcome.com/access

◆飛行機

TOKYO NARITA (NRT)
2014/11/09 08:10 AMAMI (ASJ)
2014/11/09 10:55

MAMI (ASJ)
2014/11/10 14:00 TOKYO NARITA (NRT)
2014/11/10 16:00