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【色鮮やかな国へ12】行き止まりの旅に粘り勝ち

【色鮮やかな国へ11】キューバの時間を惜しむように

真っ暗な朝。いや、時間的にはまだ夜中といったほうがいいだろう。けれど、起きる時間はなんとなく、朝と表現したくなる。そんな真っ暗な朝に起きると、同室の兄ちゃんはもう準備を終えて、シーツもたたんでいた。几帳面でしっかりしたドクターだ。僕は、ぎりぎりまで寝て、シャワーを浴びてからロビーの椅子に座っていた。これでキューバともお別れ。2週間という時間は、キューバだけを旅するには長かったが、まったく思い残すことがないくらい、いろいろな街を旅することができた。

一台のタクシーが宿の前に止まる。さあ、空港へ。静まったハバナの街を抜けていく。道路で話している若い少年たちがいるのは、世界共通の街の風景だ。高速に乗ると、車が何台か走っている。どの車も空港に向かっているのだろう。荷物がたくさん乗った車、人がすし詰めになった車。こんな時間に、こんな光景を見ると旅をしている、今俺は旅のまっただ中んだと実感する。

送信者 キューバ201503

空港につくと、空港で一夜を明かした旅人もいた。早い時間の出国はホテルにするか空港にするかいつも悩む。それはお金の節約と寝坊、そして疲労という3つの観点から。空港で寝ることもあるが、今回はゆっくり宿で寝ることにしたのだった。長い列に並び発券。そのあと、出国税がかかった。全く知らなかったけど、偶然残っていてギリギリ払うことができた。ホッとした。さらに残ったお金でサンドイッチを食べる。ハバナの空港はおみやげ屋がちょっとあるが、それだけ。ゲートも10箇所もないし、発着する飛行機も1日に10機もなさそうだった。場所によっては、電気もついていない。やはり、この国のメインはバラデロで、リゾートに直接来てホテルに滞在してそのままキューバを後にするのがスタンダードなんだろう。

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ハバナを旅立つと、カナダのトロントへはすぐだ。特に何も調べていなかったが、トロントからナイアガラの滝へ行こう。それだけ決めていた。事前に日本で調べたらトロント空港からバスも出ていそうだった。出国する。しかし到着したトロントまさか、ハブ空港なのにこんなに出国する人が少なく、インフォメーションも両替も交通手段もないとは。。。

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両替があったのに人がいない。呼んでも出てこない。俺、カナダドル持ってないwインフォメーションで聞いたら、冷たい。ああ、英語は通じるのに、まさか旅はしづらいなんて。コミュニケーションって言葉だけじゃないんだなと、つくづく思う。1つの両替カウンターで店員さんを見つけて、1万円だけ両替。これで、怖いものはない!と思って、インフォメーションでナイアガラの滝へ直接行くバスってどこから乗りますかと聞くとないと。あれ、ウェブであるって書いてあったのに。聞いてみると事前予約してないとダメらしい。たしかに、この出国人数を見れば直通バスがないのもうなずける。下の階にバスのりばがあるからそこに行って聞いてくれというので、行ってみるとバスターミナルまでS1に乗って行き、そこでバス乗り換えれば行けるよと。

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まあ、wifiが飛んでいない。ローミングは高いし、聞いていけばいいやと思って、言われたとおりにS1に乗る。あ、小銭がない。バスの運転手さんが、今日はタダでいいよと、乗せてくれた。トロンとは寒い。キューバは毎日30度以上。ここはマイナス10度。持っている服を全部着込んだが、それでも冷える。そして、街は綺麗だし、道は幅広い。ああ、アメリカ大陸だなーって感じ。

しばらくして、バスターミナルに到着。意気揚々と降りて、ターミナルの中で聞いてみる。しかし、ここからナイアガラの滝へは行くバスはないよと。プライベートカンパニーのツアーじゃないかなと。よくわからないんだと。がーん。完全に信じきって来てしまった。近くにいる人に聞いても、よくわからない。トロントに住んでいる人がわざわざバスでナイアガラの滝に行くこともないし、知るはずもない。完全に絶望。どうやっていいか分からない。ネットもつながらない。そして、時間がない。ナイアガラの滝が何時まで見れるかもわからなければ、行き方も分からない。到着するまでの時間もわからないから、明日の飛行機までに戻ってこれるかも想像できない。これは、困った。どこまでリスクを取って移動するか。絶対的な情報がない中で、どうするか決めなければならないという、まさに旅のシチュエーション。

路頭に迷いながらも、調べたり聞いたりしていると、Goバスというのに乗れば行けるっぽいということが分かった。絶望から少しの光が!しかし、Goバスってどこから乗るんだ?近くのスターバックスの店員に聞くと、この店出てすぐだよと。あれ、あったっけ?出てみると、看板はある。でも、先にチケット買ってないと乗れないとも書いてある。どこがチケット売り場だ???聞きたくても、寒すぎて外に人がいなくて聞けない。おお、どうするんだ。なんで、カナダなんかで、苦労して旅してんだ笑

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とおもったら、掘っ立て小屋というか倉庫みたいなところがチケット売り場だった!そこで、どうやって行けばいいか聞くと、バスで駅まで行って、電車に乗って、またバスに乗り換えて、ナイアガラ・フォールズ駅につくから、そこでまた聞いてみてと。分かったが、長い道のりすぎる。まあ、いい。行けるところまで行ってみよう。タクシーで駅まで行こうとしたが、けっこう遠かったのでGOバスでユニオンスクエアステーションまで。電車に乗り換える。バーリントン駅で下車。殺風景な無人駅。こんなところにバスが来るのかと思っていたら、50分後ぐらいにやってくる。近くのお店かどっかで暇つぶしをしようと思ったけど、周囲にはなにもないw

送信者 キューバ201503

ナイアガラ・フォールズ行きのバスが来た!乗り込む。凍った川を超え、高速に乗り、ショッピングモールなんかにも立ち寄りながら進む。何時につくかわからず、早く着いてくれ早く着いてくれと祈りながら。なんて言ったって、明日の飛行機に間に合うのかが心配なのだ。今日中にトロントに戻って泊まるのがベストだが、それも難しそうだなと考えながら。

ナイアガラに到着すると、まずは帰りのバス時刻をチェック。どうやら電車の駅もあるが1日1本だけ。バスは2,3社走っていて、今日も明日もある。これなら、明日でも大丈夫そうかなと思うと、ナイアガラの滝を目指す。が、どこか分からない。偶然通りすぎたタクシーを捕まえて、乗り込む。こんな風にナイアガラの滝に来る人は少ないらしく、タクシーの運転手さんも驚いていた。そして、キューバから来たというと、昨日の夜はマイナス15度だったよ。寒いから気をつけてねと心配してくれて、ナイアガラの滝で降りた。

送信者 キューバ201503
送信者 キューバ201503

街の中にあるとは聞いていたが、本当にすごい。高層ビルなんてないキューバ、看板やネオンなんてないキューバから来ると、このギャップに驚く。そして、ナイアガラの滝は街の中にある。川が切れ落ちて滝になっている感じ。でも、寒すぎて一部は滝が凍っていた。これで、寒さが伝わるかな。ビクトリアの滝もエンジェルフォールもイグアスも見たことがなかったので、巨大な滝は初めてだ。衝撃!というわけではないが、やはり、この水量は圧巻だ。ひと通り眺めてから、インド人とかの観光客が多いなと感じながら、帰るかここで泊まるか悩む。さすがに、観光地&都会だけあってwifiは落ちている。いくつかホテルを探すが、さすがに夕方で空いているところも少ない。うーん。めんどくさくなって、近くのInnに飛び込み1室だけ開いていた。でも、2万弱と高い。物価高いな―と思いながら、夜のナイアガラの滝ライトアップも歩いて見に行けるし、今日はつかれたしいいかと。

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近くのファミレスで、アメリカ大陸っぽい食事。サラダバーで野菜を食べ、でっかい肉を食べ、ポテトを流し込む。キューバと味が違いすぎるし、ネオンが目に染みる。ライトアップを見に行ったけど、冬はやっていないようだった。残念。明日の朝のバスだしということで、シャワーを浴びて早々に寝ることにした。

送信者 キューバ201503

それにしても、ネットが使えない不便さ、旅行者がいない不便さ、交通手段がない不便さ、旅人フレンドリーじゃない不便さ、旅というのはいつも想定外があって、面白いとカナダで実感した1日だった。

国民性と経済の行く末

ギリシャがデフォルトするかもという一連のニュースを見ながら、2回ほど訪れたギリシャを思い出す。まあ、デフォルトになるかどうかは別にして、著しい経済発展をする国ではないだろうなと思う。その国の政治家と話したわけでも、細かな統計データを見たわけでも、経済界の人とも話したわけでもないが、しばらくその国を旅すれば、国民の性格、働き方などが見えてくるのだ。

伝説の投資家ジム・ロジャースは世界を旅して投資する国を決めているという。ジム・ロジャースは投資家であり、それ目的もあって旅をしていると思う。要人にもあっているだろうし、合わせてデータも見ている。が、それだけで投資判断できるなら旅をしなくてもいい。あえて旅しているのは、旅好きプラス肌でその国民性を味わうということも一つの理由なんだと思う。

俺は投資家でも何でもないが、結果的にいろいろな地域を旅してきた。やっぱり、発展しそうな国とそうじゃない国を感じる。一般的に、わかりやすく言えば、ラテンのノリ、暖かく陽気な国は経済発展がしづらい。

スペインやギリシャはヨーロッパの中では陽気な方で、悪く言えばテキトーである。ドイツやスイスとかはやっぱり真面目。どちらが発展しそうかと聞かれれば、迷わずドイツやスイスと答える。

中国にしろインドにしろ、金を稼ぐことに対して貪欲だ。その間に挟まれているネパールはどちらかというとおっとり、のんびりしている。結局、経済的に発展するのはインドや中国であって、ネパールではないのだろう。

例えば、キューバにしろパプアニューギニアにしろ、経済的な発展はあまり見込めないと思う。資源が見つかって、それで超発展はあるかもしれないが、国民がビジネスをして発展という可能性は少ない。一方で、トルコやイラン、インドネシアなんかは発展する気がした。

■経済的に発展しそうと感じる国の特徴
・国民がガツガツしている(商売っけがある)
・几帳面でしっかりした性格
・学ぶ姿勢がある(若者が勉強熱心な国)

■経済的に発展しなさそうと感じる国の特徴
・暖かく、陽気すぎる国
・国民の大半が昼間っから路上でゲームなど遊んでいる国(特に男性が)
・教育制度が整ってない国(小さい子も働いている)

その先の先進国になれば、スタートアップが育つ技術・大学があり、優秀な若者が集まる仕組みがあったり、資金面でのサポートが有るとか、チャレンジ精神の豊富な国民性とか、金融が発達しているとか、政治的(税制的)に企業が優遇されているとか、まあ色いろあると思うが。

今のはタダの感覚なのでウラドリしないと意味が無いので、google public dataで調べてみる。基本的なGDPとか人口とか、農業、医療などの統計データも国別にすぐに分かってしまうgoogle先生は、便利すぎて便利すぎて。。。

送信者 記録

このデータからもわかるように、ギリシャのGDPは日本の20分の1であり、30兆円弱。10年ちょい前にデフォルトしたアルゼンチンと比較しても半分以下。人口とかもあるので、一人あたりGDPでみても、ヨーロッパの中ではかなり低い。

送信者 記録

ちなみにGDP成長率を調べると、先進国も発展途上国もだいたい10%からマイナス2%でおさまっている。少なくともこの50年は。ということからも、世界は全体として経済成長し続けている。全世界に均等に投資できるなら、できるだけ早い段階から投資するのが合理的と言える。また、ギリシャは2008年以降GDPマイナス成長をし続けている超レアな国ということもわかる。2009年がリーマン・ショックで底となっている国がほぼすべてなのに、ギリシャは2009年よりも10年、11年、12年のほうがGDP成長率が悪い。ついでに、ポルトガルもけっこうヤバイんじゃないというのがGDP成長率と一人あたりGDPから見て取れた。

送信者 記録

個人的には別に経済発展している国が上で、していないと下に見るとか言うのは全くないのだが、国民性はダイレクトに経済に反映されるよなという実感の話でした。どちらかと言うと、俺は経済発展しなさそうな国のほうが、旅してて面白いし好きなのだ。

Google public data

沖縄のホームタウン北谷

沖縄といえば北谷というぐらい通っている。北谷につくと落ち着くレベルw

とは言っても、あだ5回目ぐらいか。同じ場所に繰り返し行かない俺にしては多い。かなーり前に、コザ運動公園でエイサー見たり、オリオンビアフェスタに行ったり。本島最北端の地へ行った帰りに寄ったっけかな?2012年からは友達が引っ越して、2012,2013と6月、5月と行き、今回。最近は夏前ばかりに行っていることに気づくが、偶然なだけ。

今回も特に用事があるわけではないが、友達の家が建ってAirBnBで貸すというので、その前にということで行ってみた。帰りの飛行機で思ったんだが、俺ってフットワーク軽いな。軽すぎるってぐらいな気もする。まあ、そんなことができる環境というのは、感謝しかない。今回は貯まっていたマイルなんで、交通費はタダ。

送信者 薮地、浜比嘉、粟国、渡嘉敷、伊江島2013GW

金曜の夜に那覇に到着して、空港に友達が迎えに来てくれて、夕食。スーパー寄ったり、FM沖縄の生放送を冷やかしに行ったりしてから帰宅。新しくておしゃれな家だった。そっから、家飲み。まあ、馬鹿な話をしたり、ギャグみたいなラジオを聞いて楽しんでたら2時近くになってしまったので、寝ることにした。

翌朝、2歳になるウリちゃんが起きていた。よく喋る可愛い子だ。俺の見た目とかキャラと違うが、子どもと遊ぶのは得意なのとけっこう好きだ。何人も友達の子と遊んできたが、一瞬でどの子もこころを開いて遊び始める。たぶん、自分が子どもと同じレベルというのと、言語習得過程とか、概念が脳の中にどうやって生まれるのかとか興味あるのも大きい。

朝ごはんを食べ、AirBnB用の写真を撮ったりしてから、買い物ついでに昼ごはん。巨大なイオンが沖縄にはたくさんあって、みんなそこへ買い物というスタイル。東京に住んでいるとそうじゃないけど、地方の日常。岐阜にもそういったショッピングモールがあるが、それらよりも規模が大きい気がした。家具屋とかも見てから、沖縄そばを食べて帰宅。アラハビーチに行って海に入ると、干潮時で浅かった。その代わり、わかめが大量に浮いていて、わかめを投げ合う遊びをするwという大人気なさw

送信者 薮地、浜比嘉、粟国、渡嘉敷、伊江島2013GW

夕食を食べてから、20日はブルーシールアイスがお買い得ということで、アイスを食べに出かけアメリカンビレッジを散歩して帰宅からの、昨日に続いていろいろと話しながら飲んだ。早めに切り上げた。

送信者 薮地、浜比嘉、粟国、渡嘉敷、伊江島2013GW

ちょうど一年ぐらい前に、家の窓ガラスにすりガラスみたいになるフィルムをネットで買って貼った。カーテン買うよりも安いし、掃除も楽だし、見栄えもいい。すると、友達も同じネットのサイトでほとんど同じものを偶然買っていて、今日届くという。そこで、手伝って窓ガラスに貼り付け。一度やっていたしコツがわかっていたので、けっこうきれいに晴れた。それから北谷ハーリーへ。19日の金曜日が旧暦でハーリーの日らしいが、北谷では21日の日曜に開催されるというので、見学に。初めて見るので楽しみだったが、正直盛り上がりに欠けた笑 参加チームとか少なかったのが原因かな。

送信者 薮地、浜比嘉、粟国、渡嘉敷、伊江島2013GW

それから戻り、次は闘牛を見に。石川多目的ホールの近くには路駐の嵐。こんなにも人が来ていることにまず驚いた。そして入場料は大人の男3000円、女性2000円。けっこう高い。中に入れば、人人人。満席状態だ。なぜだ?でも、帰るときには、その理由に納得した。

送信者 薮地、浜比嘉、粟国、渡嘉敷、伊江島2013GW

そんな期待していなかったが、大きな牛がぶつかり合い、はやし立てる人もアドレナリンマックスで真剣そのもの。命の危険もあるし、その緊迫感が伝わる。20分もぶつかり続け、舌出しといって牛が疲れると舌を出し始める。うんこもおしっこもよだれも。もう、死ぬんじゃないかと思うほど。息も上がっていて、胸が大きく膨らんだり凹んだり。それでもぶつかり合っている。と、その時、お互いが間合いをとり始めた。疲れたからお互い距離をおいたのだ。しばらくすると、片方の牛が一気に攻勢をかける。やられた方は逃げまわる。勝負あり。こんな展開で終わるとは。ドラマのようだ。ついつい食い入る様に見た。そして、抽選大会があって、スイカとか卵、自転車、テレビ、中古のクラウン、やぎ、マルチカッター、寸胴鍋ととてもユニークなものが当たる、沖縄のゆるさを感じた。

送信者 薮地、浜比嘉、粟国、渡嘉敷、伊江島2013GW

帰りの飛行機もあるので、途中で帰った。そして、空港へ。これといって何をしたわけでもないが、のんびり楽しい北谷の旅だった。

【色鮮やかな国へ11】キューバの時間を惜しむように

【色鮮やかな国へ11】場違いに誘われて一人でリゾートへ

朝起きると、眩しいくらいに輝く海と空。さわやかな風が部屋を抜けていく。こういったリゾートはいつも青い空と青い海がある、雨なんてほとんど降らないんだろうなと思いながら、今日この日も晴れてくれたことに感謝しつつ、せっかくだから昼のチェックアウトまでこのリゾートを満喫してやろうと、早速部屋を出る。

送信者 キューバ201503

まずは、朝ごはん。朝もビュッフェスタイル。とりあえず、いろいろな種類を食べまくる。昼ごはんがいらないぐらい食べておこうと笑それから、ビーチへ。カヤックをしたり、ビーチバレーをしたりいろいろと遊んでいる人を見ながら、本を読み音楽を聞く。のんびり読書をするには贅沢だが、2日もいたら十分な性格なのだ。せっかちが故に何かしていないといられない。

送信者 キューバ201503
送信者 キューバ201503

昼も近づき、チェックアウト。タクシーでバスのりばまで行こうと思ったが、時間もあるしこの街も見たいので歩いて行くことに。バラデロのメインストリートはおみやげ屋とホテル、レストラン、たまにレンタサイクルやダイビングショップってな感じ。特におもしろみもないが、ホテルの中と比べると人は少ない。やはり、大きなリゾートホテルで完結して遊ぶスタイルなんだろう。

バスターミナルから再びハバナへ。何度この街に来たのだろう。それだけで無駄だなと思ってしまう性格。バスを降りて歩いていると、音楽が聞こえる。ボロボロの建物の中で地元の人達の演奏会がやっている。プロじゃないかもしれないけれど、こうした人達の歌や踊りは力強い。そして、ハバナの定宿である10クックの超激安宿へ行く。明日の朝の飛行機が早朝でタクシーだから、ここにこれば一緒に行く人に出会えるかもという理由で。偶然にもドミトリーに一人男性がいて、英語で話しかけてきた。彼も翌朝の便で帰るらしく、タクシーで行かないかと。俺はすでにタクシーを予約していたので、5時30分に宿の下だよというと、5時のほうが安全じゃないかと言われ、じゃあ5時に変更するね。20クックだよと話して、時間を変更しにいった。

送信者 キューバ201503

って、実は彼は地球の歩き方を持っており、日本人だと知っていたのだが流暢な英語だし、とりあえず英語でいいかと話したのだった。その後、日本語で旅の話をして、彼はカヨラルゴという島のリゾートに一人でいったらしい。キューバにこの時期来る人は変わっている。彼は医師で病院が変わるタイミングだったとか。その後もずっとキンドルで英語の論文を読んでいた。

送信者 キューバ201503

街にでて歩き、最後のハバナをふらつく。おっちゃんに話しかけられて、モヒートをおごったら1杯5クックと高くてビビったり。この国ではモヒートが高いということを忘れていたwとか、レストランもいまいちいいところがないし、露天のハンバーガーを食べ納め。部屋に戻って、明日も早いしシャワーを浴びて寝ることにした。

同じポスト、同じ思い出、違う旅

阿佐ヶ谷のスーパースター石田ゆうすけさんwがアルゼンチンの片田舎で絵はがきを投函して、届かないー。と書いていて、ついに届いたというエントリーを見た。

あれ、このポスト見たことあるぞ。

エル・チャルテンの雑貨屋のポストだ!

まさか同じポストから絵葉書を送っていたとは。ちょうど1年ぐらいの時間差で、同じポストに絵葉書を投函しているという不思議。

そして、似たようなブログを書いている。

面白いなー。

送信者 Aconcagua&Patagonia

http://yusukeishida.jugem.jp/?day=20150407
http://yusukeishida.jugem.jp/?eid=1886

http://teratown.com/blog/2014/02/15/aethooeooe/