2018振り返り

今年はどんな年だったか思い返してみる。

去年は実質的に父としてはじめての年で、小さかった。赤ん坊というのが正しくて話さなかったし歩かなかった。

今年は正月に歩くようになり、話始めコミュニケーションが普通に成り立つようになったのが非常に大きかった。

コミュニケーションをとれるようになると、こちらの行為にフィードバックがあるので、親としてもいろいろと考えるようになる。社会の捉え方も社会の未来も子供の未来も。というのが今年の一番だなと思う。

遊びでは昨年末に八重山に久しぶりに行き、新年は岐阜と横浜で過ごした。子供一人の存在が、まわりの多くの大人を幸せにする。これは想像以上にすごいパワーだなと実感する。

冬は鈴木康博さんの展示&温泉に箱根に行った。4月からは新しい保育園。お花見をして、はじめてのひな祭りも。

ゴールデンウィークはファミリーキャンプにはじめて出掛けた。6月は鬼怒川へ。8月は岐阜へ。9月は友達ファミリーと川場キャンプ。仲良いファミリーとのキャンプははじめてで楽しかった。子供同士も楽しく遊んでていい経験だなと。最後のキャンプということで丹沢キャンプでは焚き火デビュー。

夏はプールデビュー、お庭のプールも、多摩川も、大きな大蔵公園プールもデビューした。水族館や上野動物園、夏祭りにもでかけた。仲の良い友達が転勤するので、新潟にもでかけたなー。

11月には松本に誕生日旅行へ。これは昨年から始まった行事。両家集まってのワイワイ楽しい旅行。クリスマスリースづくりにでかけたり、ファミリーコンサートでも大盛り上がり。

なんだか、こういうお出かけばかりが記録に残りやすいが、日々の何気ないことがとてもいい時間になっていたりする。今までよりも子供とのコミュニケーションが増えるとそうした時間の幸せさ、大切さというものを実感するようになっている。

個人的には、入笠山、尾瀬や白馬、車山のスキーや乗鞍岳バックカントリー、鳳凰山へトレランしたり、久しぶりに北アルプス穂高岳へテント登山、伊豆の海に行ったり、富士山行ったり、本当にきれいだった谷川岳馬蹄形、伊豆のトレイルへと。そして年末年始はアフリカへと。家族のイベントも個人的なことも楽しくできていて、本当に家族や周囲のみんなには感謝しかない。

伊豆山稜線歩道

何年ぶりだろうか、伊豆山稜線歩道へ。

一人でいったこともあったし、伊豆トレイルジャーニーの第1回でも走っている場所。今回は朝起きて、修善寺からバスで向かう。達磨山ビジターセンターからではなく戸田峠から。

快晴でとっても気持ちの良い日。5人ほどで、ゆったりと走る。まず達磨山あたりは長めが本当に良い。富士山もはっきりと見える。下り坂なんて、見晴らしもいいから飛ぶように走れる。

人もいないので本当に気楽に走れる。その後は見晴らしのない山の中をアップダウンの繰り返し、天城峠の最終バスがあるので、休み話で。風早峠あたりはまた景色が良くなって、楽しく走る。

後半はフラットなシングルトラックになるので、これまたスピードアップ。7時間ぐらいで天城峠のバス停に。流石にストップすると寒いのでダウンを着込んでバスを待つ。時間があったので、天城トンネルを覗いてみた。

そうそう、今回はメガネのレンズをカラーコントロールレンズにしてテストした。紫外線が当たるとレンズが黒くなってサングラスに。屋内では通常の眼鏡。これが便利。メガネっ子はサングラスをつけることができないからだ。でも、これならサングラスいらずなのに、普通の場所では透明なレンズ。サングラスとしてもちゃんと使えたので良かった。

今後もアウトドアように使う眼鏡はカラーコントロールレンズにしよう。最後は修善寺までバスで行き、三島から新幹線で新横浜にワープして帰った。

松本へ

昨年の伊東に続いて、今年は松本へ。

岐阜からと東京から便利な場所で、大人5人が泊まれる宿がある。
この条件で探すとなかなか良い場所がない。

ちょっと寒いかなと思ったけど、紅葉もきれいな時期ということで松本にした。部屋が広いので玉之湯さんという旅館に。

まずは、松本駅集合。我々は新宿から松本まで特急あずさ。事前にネットで35%オフのチケットを買っていたのでお得に。松本でうちの両親と合流。小雨交じりだったので駅から近い洋食屋さんに。

この洋食屋さんがボリューム満点。驚くほどのボリュームだけど、みんなたくさん食べてたw俺が少食になったのかなとちょっと不安になるぐらい。

それから宿へはバスで。部屋に飾り付けをして、誕生日プレゼント授与式を実施。今回はアンパンマンのバースデーカードとおしゃれなベストをもらいました。ありがとう。

それからじぃじと子供と貸切露天風呂へ。気持ちよかったけど風が寒かった。夕食は個室でゆっくりと食べた。サラダとかちょっとしたおかずがバイキングになっていて、足りない人は取りにいけるし、いいアイディアだなと思った。

食べすぎてケーキが食べれなかったので、部屋で食べることに。大きなショートケーキだったけど、はるかもクリームを減らしてから、たっぷり食べた。

翌日はゆっくり起きて、朝食を食べてから松本城へ。松本は何度も来てるけど初めて。急な階段のお城を登ってちょっと滑って怪我しないか心配だったけど、無事に松本の街を眺めることができた。

昼食をとって、街をぶらぶら歩いて、電車の時間までスタバでゆったりと。

1泊2日だったけど、両家が揃って楽しい旅行。毎年誕生日に実施すると子供の成長も定点観測できて、大きくなったなーと実感できるしいいもんだ。

今回のホテルも屋上の貸切露天風呂も良かったし、食事も美味しかった。もちろん部屋も広くて子供が走り回ったり、じぃじばぁばが一緒に寝れるのもいい。

さて、行き先のネタが尽きてきているので、来年はどうしようかな。

伊東へ

伊東へ

景色が抜群の谷川岳馬蹄形を歩く

10月の最終週の週末に谷川岳馬蹄形コースへ。
谷川岳は何度か行ったことあるけれど、トレランは初めて。
馬蹄形コースはコースタイムで18時間ぐらいだが、距離は30キロ弱しかない。すなわち、走るコースではない。アップダウンが小刻みにあって体力づくりにはよいとか。

増田さんに誘ってもらって、昼に東京を出て夕方に土合山の宿に。2食付きで7000円とお得で、飯を食べて19時には寝た。夜中の1時30分に起きて、2時30分に宿を出た。もちろん暗いので、ヘッドライトでスタート。最初から斜度のある登り。ストックを持ってきてよかった。ひたすら登りだが暗いのであまりダラダラした上りでも気にならず。空を見上げると満天の星空、翌日は快晴だろう。真っ暗ななか、白毛門山、笠ヶ岳のピークをすぎる。思ったよりも寒くはない。ロングTシャツでOKな感じ。朝の5時30をすぎると、だんだんと明るくなってくる。久しぶりに山歩きしながら夜明けを迎える。この時期ぐらいになると空気が澄んでいて、ひんやりしている。景色もきれいだ。凛としたこの山の空間がたまらなく美しい。ああ、山っていいな、こんな時間を味わえて幸せだなと思いながら、山を歩いていた。そして、このコース、景色が抜群なのだ。ネットで調べるとハードなコースとばかり出てくるが、それよりも景色だろう。こんなに美しい山ってなかなかないと思う。山深いところにこんなアクセスよくこれるなんて。時期もあってか、ほとんど人もいない。

草花には下が降りている。ああ、冬が近いなと。霜が降りたからなのか、土壌の特性なのか泥がぐちゃぐちゃな路面も多かった。日の出を迎えると、雲ひとつない青空。これは気持ちがいい。景色が良すぎて、景色を楽しんでいたので歩いている距離とかアップダウンが気にならず、いつの間にか半分を過ぎていた。景色が綺麗で気分転換できているので、疲れもほとんどなし。

偽ピークが何度もある茂倉岳を超えると、あとは谷川岳のみ。このあたりから人が増えてくる。谷川岳はロープウェイで行けるし、まあそりゃそうだ。肩の小屋で休憩して、そのまま下山。12:30ぐらいに下山して、ロープウェイ乗り場で飯を食べて宿へ。夕方には東京に戻れるという、ありがたいスケジュール。

コースの時間:10時間

人の多さ:谷川岳以外ほぼいない

装備:防寒はしっかり、手袋、雨具、ストック、ヘッドライト

難易度:危険な場所はなし

紅葉:1300mぐらいがベストな状態だった

水:1.6リットル(時期的に秋だから 夏はもっといるはず)

1年の変化

0→1

1→2

0から1も大きな変化だ。2人の生活が3人の生活になるのだから。
でも0歳の頃はまだ歩けないし、言葉も話せない。離乳食とミルクだ。
人間だけれど、かわいい小さな存在という感じがあった。
すくすく大きくなって生まれたときから1年後ではサイズがものすごく違っていたが、歩けない話せないというのは変わらなかった。

しかし、1歳から2歳は変化がすごかった。
歩けるようになるし、話せるようになる。
ほかにも身体能力と脳が圧倒的に進化して、アウトプットができるようになった。
階段も登れるし、すべり台も滑れるし、プールで遊べるし、ジャンプできるし、ボールは投げれるし、論理的な会話ができるし、単語は数百は軽く覚えているし、歌も数十曲は歌える。
1歳までのそういった進化はあまりなかったので、もっと先だと思っていたが一気に1歳後半で、それらの能力が開花した。
この開花したのを見ていると、いままでできなかったけれど、できる準備を着々としていたんだろうなと思う。
言葉を話し始める前によく話していたことや、やっていたことを突然最近話したりやったりする。
ああ、アウトプットできなかっただけで、全部わかってたんだなと。

大人の想像を圧倒的に超えるスピードで進化していく子供というものを毎日見ているのは楽しい。
そして、来年の今頃はどうなっているか、想像しても想像を超えてくるのだろう。
それを考えると非常に楽しみで、ワクワクする。
大人の生活でも、ビジネスでも、趣味でもなんでも未来が無限に広がっている、可能性にみちあふれているということは、やはり人生を楽しくさせてくれるんだよな、未来があることって大切だ。
ビジネスでも、ビジョンって考えて作るでもいいから、ないよりあるといいもんだなと学ぶ。未来を示すこと。

そうそう、自分でハッピーバースデイトゥーユーだねと、自分に言っている。
来年は誕生日プレゼントはこれがほしいとか指定されそうな予感がしている。