Kyoto-銀閣・南禅寺-



1月10日

この日は福沢諭吉先生(OKでは先生というらしい)の誕生日ということで、学校が休み。だから9日の夜のムーンライトながらで都へ。まあ、岐阜へ帰ることも目的の一つ。でも岐阜で降りずに京都まで一気に行ってしまいました。横浜を0時10分に出て京都には8時40分ぐらいに到着しました。久方ぶりの京都。なんか上品な香りがします。おっと忘れてましたが、もちろん18きっぷで行きました。 駅でウロツクトなんかホテルみたいなつくりで驚きました。かなり綺麗。さらに京都駅の外へ出る時、地下からエスカレーター(エレベーターと特別がつきません、徐々に上がっていくやつ)で上に出ると、天井がゴッツイ。出島すごい。ビビル大木。なんか筆の進みが悪いです。すらすら出てこない。理由を考える。1銀閣寺に行ってから1週間たってからこの旅日記を書いているため、記憶の残り具合が悪い。2旅日記もマンネリ化してきたため。3大学に入って1年が過ぎ頭を使っていないためどんどんバカになり頭の回転が鈍くなったから。こんなところでしょうか。まあ、いいです。話を戻す。それで駅から出て看板を見る。看板って言っても周辺地図なんだけど。まあ、難しい地図は私には分かりま千円。よって気の向くまま歩く。直進、ゴーストレイト。するとすぐ東本願寺がアル。でかい。東本願寺って東別院とかの中心というか、本尊があるの?なんかそんな感じでしょ?ちゃいまっか?えっと、見ようと思ったが駅からこんな近いので帰りでもいいと思って外だけ見て通り過ぎる。そういっていると、ずーーといけないんだよね。
京都駅 東本願寺



まだまだ歩く、歩く、まっすぐ。バカの一つ覚えみたいにまっすぐ歩く。もちろん周りをきょろきょろしながら。タダの怪しいおっさんで、つかまるかもしれないよなー。すると面白いものをメッケモン。ななななななんと、日本最初の電車が普通のビルの中に入っていました。明治28年2月1日、京電開業だそうです。どんどん歩いてもう40分は歩いています。京都御所をメッケモン。でも大きいですね。まあ当たり前なんですけど。京都御苑の反対側に神社がありました。そこにナントでっかい絵馬がある。これマジビッグ。ビッグ(リマンチョコ。)すると御所の長さに私の足が勝ち、御所を抜ける。そこでもう1時間以上経過しています。予想外です。今回は3時40分にG高D部に行くことになっていたので1時28分京都駅発の電車に乗らないといけない。時間に追われていることを忘れていたのです。だから旅でないですね。私の考えるたびとは。時計を捨てて、カバンに荷物を押し込め、来た電車に乗って、当てのない旅に出る。こんな感じが旅です。だから時間を気にしているのは旅じゃないんですね。せう言うことです。とにかく、それで時間がないん。だからバスに乗って銀閣寺に向かいました。銀閣寺道というバス停で下車。
京電 絵馬



無駄なことをたらたら書きましたけど、銀閣寺についたわけです。人すくな!!まあ、平日で正月だからかな。銀閣寺へ行く道にもほとんど人がいない。さらにお土産やもやっていないところいと多し。まあ、人がいたら美しいものでも美しさが半減するという考えを持っている私には最高なことなんですが。自然な美しさに邪魔な人はいりません。そもそもですね、銀閣寺はたくさんの人が押しかけることを前提に作っていないわけです。(たぶん)まあ、人が大量に来ることを考慮に入れたか入れないかは分からないけど、そのころの常識というか普通の状態というのが、人が大量発生していない状態である。そのことが無意識のうちに頭にあって設計している。よって人が多くない状態が美しい。私の考えです。なんかウルサイやつらとか、人がたくさんいると風情を感じられない。じっくり楽しめないのかな?なんか最近の若者が大量発生するエンターテイメント施設は人がたくさん来ることを目的に作っているから別に良いんですけど。(私は某有名エンターテイメント施設に行ったことないんですけど・・・)。それから銀閣寺に入る。銀閣寺はいいです。本当に。風情があります。まず椿の入り口の道を行く前のまっすぐの石畳がいい。正面から見るとシンメトリー。それから中に入る。まず目に飛んでくるのは向月台。摩訶不思議な砂で出来た台状のもの。これは月が輝く時に綺麗な感じになるらしい。今度は月夜に行ってみたいと思う今日この頃。また銀沙灘(ぎんしゃだん)という美しい砂。これは向月台のあるところ。銀閣寺はちょっと丘みたいなところに上がって銀閣寺を見られるわけです。これがまたいい。岩には綺麗なコケがぎっしりと生えている。あの緑がたまらなくいい色。で上から見た銀閣はナント言っていいのでしょうか?うーn、理想の世界。夢の中の世界みたいです。丘みたいなところから降りると、よくいろいろなものに写真で載っている構図の場所を見つけました。ここはここでグレイト。ここを設計した人は誰なんでしょう?(私は高校時代に日本史をやっていませんでした、それを後悔する今日この頃です。そこで日本史の教科書を買いました。勉強するぞ。人にやらされる勉強は絶対にいやだけど、こうやってどうしてもより深く知りたくなって勉強する。これがベストスタイルだね。)この庭と銀閣の配置を考え、また銀閣を設計した人は天才です。どこからあの発想が出てくるのか?
銀閣寺 銀閣寺 銀閣寺 銀閣寺



銀閣寺を堪能した後、哲学の道へ行く。またまたこういうところに来ると無理やり哲学チックなことを考えようと考えようとしてしまいます。でもあえて私は何も考えずに歩きました。タダ単に歩く。それだけです。それだけ。それだけ。「人は人吾はわれ也とにかくに吾行く道を吾は行くなり」by西田幾太郎。哲学の道を歩き、途中にある神社などにいくつか寄る。素朴な神社が多数。永観堂を横目に南禅寺へ。もう時間が迫ってきた。南禅寺到着。あの正面の門はかの有名が石川五右衛門が登ったところ。さらに奥に行く、拝観料を払って建物の中へ。そこには綺麗な屏風やふすまがありました。トラや鶴の絵が描かれていました。よかったですよ。南禅寺はでっかい寺だなとおもいつ、。蹴上駅から帰りました。珍しくお土産を京都駅で買い、いざ岐阜へ。
哲学の道



家にいったん帰り荷物を置いて、D部へ行く。いろいろしゃべる。けっこうみんな若かった。2、3歳しか変わらないはずなのに、若く感じた。なんか不思議だった。俺は一生子供だけど、子供なりに年をとっている。でも、まあ皆さん頑張ってください。応援しています。それから理科準備室へ行く。高校1年生の時の恩師が居たので長々と話してしまった。卒業してからも迷惑をかけっぱなしだね。でも高校時代の唯一の恩師。先生の大学時代の旅の話とかも聞けたし私の近況も話せたのでよかったです。2時間近く話したのかな?またトルコから帰ったら話でもしにG高へ行きたいです。



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