ffs理論

前職の時も使っていたffs、今の仕事でも数年前に受けた結果がこれ。

仕事をしていてffsは当たりやすいという印象があり、これでもうまくいくという診断が出た組み合わせは、実際にうまくいくことが多い印象。

一方で、学んだことがなかったので宇宙兄弟のffs本を読みたかったが、Kindleがなく読んでなかった。。新幹線で大阪出張ついでに読んだら、確かにね、その観点で、このタイプには対応するのかと。(自分の旅はアウトドアかつ電車が多く、荷物嵩張るのが嫌だったりで紙の本を持たなくなり10年弱かな、出張は紙本を読む貴重な機会)

ストレングスファインダーとか、営業研修でこのタイプの顧客にはこんな風に対応するみたいなものがあるけど、ffsも含めてどうやってこれらの分類が導き出されているのか、その裏側が気になるなー

日本人ではレアな保全性がまさかの1、弁別性が高くディベートは向いていたのかな?

凝縮性、拡散性がたかく、法律や社会のルールより自分のこだわりというか信念があってそれを重んじる。たしかにいろいろ興味があり、なんでも試してみたい性格。

なんだけど、受容性もそこそこあり、受け入れることもしばしば。

# ffs
A. 凝縮性 11
B. 受容性 10
C. 弁別性 16
D. 拡散性 11
E. 保全性 1

ストレングスファインダー

ストレングスファインダー

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