一度習得したことは、忘れない

一度習得したことは、決して忘れない。「初めてできた!」と思ったら翌日から当たり前のようにしている。そんな学習能力に脱帽する毎日。

例えば、フラーレン構造のようなボールがある。赤ん坊のおもちゃで、オーボールというらしい。「オーボールをはじめて掴んだ」と思って、驚いてワイワイしていた。すると、翌日には当たり前のように、オーボールを掴んでいる。さらに、数日後にはオーボールを掴んでから、投げている。

他にも、上からぶら下げてある人形などを寝ながら見ている。手や足をバタバタしていたら、偶然人形に手が当たり、人形がぶらーんぶらーんと揺れたのだ。おお、人形を叩いた!と驚いていたら、数日後には、明らかに意思を持って、人形を叩いて揺らしている。揺れている人形を目でおって、再び人形を叩いて揺らして遊んでいる。

こういった姿を見ていると、一度習得したことは、本当に忘れないんだなーと、翌日には当たり前のようにやり始める。その学習速度の速さと、学んだことを確実にものにしている姿に驚きを隠せない。こうやって、どんどん吸収するからこそ、人間はいろいろな能力を短期間で身につけることができるのだろう。これだけ学び取っていく時期(年齢)だからこそ、吸収がいい脳である今のタイミングで何をするかということが、その人の人生に大きな影響を与えるんだなとも思う。幼少期の日々の出来事、経験などは本当にすごい影響なんだろうなとつくづく思う。

今は真っ白なキャンバスだから、全てがはじめてだ。初めての経験と一番最後(直近)の出来事は人間の判断に最も大きな影響を与えると思う。特に最初の出来事は、自分の価値観のベースになる可能性が高いし、自分が経験したこと、知ったこと、学んだこと(それを元に稽えたこと)しか、人間は理解できないから、最初の経験って重要だとつくづく思い、いい機会が提供できたらな~と。

そうそう、あと声のバリエーションがでてきた。声の強弱とか泣き方にも種類がたくさんで、大人でも分かるような感情が表現されている。笑顔の種類とか怒っている顔の表情にもバリエーションが出ている。この能力は生まれ持った能力なのだろうか。それとも、大人の顔の表情とか声のトーンを聞き分けて、自分もそれを真似て顔の表情や声を変えているのだろうか。ABテスト的に実験しようと思えばできるけど、さすがにそんな事するのも微妙なんでしないから、だれか研究してないかな笑

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