ハセツネ7年間の変化

体育の日がくると、大人の運動会を思い出す。

4回走っていて、2回応援に行っている。

ハセツネ

初めてのトレランレースもこのハセツネだから、大会運営に問題がありつつもw、思い出深い。

そんなハセツネ、台風で中止かと噂されたけど、結局開催するらしい。

まあ、今年は走ることもないし、応援に行く予定もないのだが、ウェブでは盛り上がっているので、過去を思い出した。

2008年
順位:1262位

第1関門:5時間29分54秒(22.66km 浅間峠)
第2関門:11時間0分9秒(42.09km 月夜見山第2駐車場)
第3関門:17時間43分57秒(58.00km 御岳山長尾平)
ゴール:20時間16分45秒

2009年
順位:817位

第1関門:4時間41分1秒(22.66km 浅間峠)
第2関門:9時間16分18秒(42.09km 月夜見山第2駐車場)
第3関門:14時間10分37秒(58.00km 御岳山長尾
ゴール:16時間36分49秒(ネット)

2011年
総合順位:256位
男子総合:238位

第1関門:3時間39分23秒
第2関門:7時間23分25秒
第3関門:10時間43分22秒
ゴール:12時間18分24秒

2012年
順位 254位
第1関門 3時間37分30秒 348位
第2関門 7時間11分36秒 291位
第3関門 10時間17分53秒 252位
ゴール 11時間55分24秒 254位

なぜ走るのかというテーマは、あまりにも大きく抽象的なテーマだ。
けれども、なぜ生きるのか、なぜ食べるのかといった類いのテーマとは似て非なる問いだと思う。

なぜなら、走らなくても死なないからだ。
生きるために走るのではなく、生きることにプラスアルファの楽しみを付け加えるために走っているのだから。

振り返ってレース中の写真を見ると、表情が異なる。
それぞれの時の楽しみがあった。

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