【地球の裏のその先へ1】旅は6ヶ月前から始まっていた

【地球の裏のその先へ1】旅は6ヶ月前から始まっていた

アコンカグアへの旅は半年ほど前から始まった。タクジさんの呼びかけで、メンバーが固まって行き、航空券の手配、装備の相談、現地のエージェント選び、パーミットの取り方などがfacebookのメンバー限定のページで毎日のようにやり取りされた。

そして、集まって飲みながら話すとなれば、原宿のタイ料理チャオチャオバンブー。アコンカグアガイドをされたことある方にいろいろ伺う飲み会もここで。さらには、11月にみんなで富士山の宿泊トレーニング。さらに、有志で富士山にトレーニングにもいった。

共通のゴールに向かって、みんながチャレンジする。その過程はよりチャレンジを楽しいものにかえていった。

12/20その日がやってきた。115リットルのダッフルバッグ、75リットルのバックパックを前後に背負い、朝の電車に乗った。幸運にもすいていたので、なんとかオフィスにたどり着く。いつもの1日が過ぎて行くが、デスクの脇には大きな鞄。

夕方になり、みんなより一足先に退社して、成田へ。すると、メンバーが日の丸ハチマキにメッセージを書いたものをプレゼントしてくれた。そして、フロア中が盛り上がり、トンネルをつくってくれて、そこをくぐりながらの出発。

送信者 Aconcagua&Patagonia

京成イブニングライナーで一路成田空港へ。20時前に到着。すると、すでに、5人が集まっていた。みんなの顔を見ると、また1段テンションがあがる。みんな大きなザックを持ってきており、成田空港の床に転がっている。夜の便は少なく、空港に人が少ないからよけい目立つ。

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共同装備の入れ替えなどをして、僕のダッフルの中も整理して、さらに荷物を突っ込んでもらった。いよいよ出発。エミレーツは2つまでかつ60キロまで無料で荷物を預けれるので、追加料金はかからない。ラッキー。

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いよいよ盛り上がってきた。全員で、大きな荷物をすべて積み上げて写真を撮って、いざ搭乗!

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タクジさん、村さんと3人並んで座り、大人の修学旅行みたいなノリで盛り上がる。しかし、機内食を食べ、夜だったこともありすぐに熟睡。あっという間にドバイに到着した。

ドバイの空港は大きく、ハブ空港だけあって、様々な国籍の人がごったがえしていた。暇だったので、空港でwifiでネットをしたり、ぶらぶらしたり。リオデジャネイロ経由、ブエノスアイレス行きの飛行機に搭乗。ついに。

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今度は、一人だけの席だったので、映画を3本か4本見た。こんな機会じゃないと見ないので、意外と面白く感じたのと、人間の感情とか、映画表現が勉強になる。さらに、8000m峰をすべて登った初の日本人竹内さんの登山の哲学を読む。飛行機の窓から外をのぞくと、ちょうどアフリカ大陸に入るところだった。まあ、寝たり、起きたり、食べたり、飲んだり。そんな繰り返し。やはり19時間のフライトは長いけど、着いてしまえばあっという間。

送信者 Aconcagua&Patagonia
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まずは、ブラジルのリオに着いて、空港の中をぶらぶら。そこから、同じ飛行機でブエノスアイレスへ。このフライトは長いはずなのに、ドバイ、リオの後だったので短く感じた。

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ついにやってきた。アルゼンチン。ブエノスアイレス。地球の真裏。アコンカグアの国。ワクワクしながら、ちゃんと預けた荷物が届くかどきどきしながら、無事にピックアップ。タクシーに分乗して、目指すは今日の宿。もう夜遅かったので、真っ暗。しかし、渋滞にはまったり、スラム街を抜けたり、中心地を抜けて、ちょっと楽しんだ。

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宿について、寝ればいいのに時差ぼけと興奮から、ATMで現地通貨のペソをおろし、ピザとビールで乾杯!なんだか、とってもうまかったし、約10年ぶりぐらいの南米の大地にドキドキした。この空気、この人のキャラ。楽しい旅が始まりそうな予感を抱きつつ、眠りについた。

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