ねじ伏せられた根源欲求を満たすビジネス

3、4年前に書いてドラフトにしていた記事。
昨日、久しぶりに大学時代に会社をやってた時の友達と飲んでて、改めて思ったのでメモ。

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満月の夜に走っていて思う。
こんな日は道路じゃなくてトレイルを走りたい。
そう思っていたら、ダイヤローグインザダークを思い出した。
ダイヤローグインザダークとは、真っ暗闇の建物の中を探検するエンターテイメント。

そういえば、僕は中学生ぐらいから真っ暗にして風呂に入っていた。
本能的に闇を求めていた。
寝る時の様に何もしない時のクラヤミではなく、動いている時のクラヤミを。
ダイヤローグインザダークが流行るのも、オレが風呂を暗くして入るのも根本の欲求は一緒なのかなと思う。
それは、太古の昔にはあった闇が今の時代にはないこと。
その闇でしか味わえない、穏やかさと感覚が鋭敏になる様を求めているのかも。

そうか、今はねじ伏せられてしまった根源的な欲求を呼び覚まして、満たすってのがビジネスとして成り立つんだなと。
と、抽象化して、一般化してみた。
そう思うと、いろんなことがこの構図から見える。

気づいてないだけで、もっともっとある。
そして、満たされていない根源欲求があるはず。
それを満たしてやるようなものをサービスとして提供出来れば、あるていどはビジネスとして成り立つはず。

ダイヤローグインザダーク クラヤミ
ボクシング 他者を打ちのめす
マラソン 肉体を動かす
サッカー 獲物(ボール)を追いかける
家庭菜園 土壌
美容整形 若さ生命力
家 外的からの安心
車(移動手段)自分の五感で味わいたい
電話 他者とのコミュニケーション(1人の脳では限界) 

とかとか。
左側に書いたのが根源的な欲求。
これをもっと出してみて、今は満たされていないものがあれば、それを満たすサービスや商品考えたら面白いんだろうな。

送信者 薮地、浜比嘉、粟国、渡嘉敷、伊江島2013GW

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