日別アーカイブ: 2010/7/19 月曜日

夕日、富士山の七変化、ご来光、天の川、一面の花、遠くに見える山々、そして青空、そんな登山の写真

南アルプス山脈、北岳と間ノ岳に行ってきた。
天気がとてもよく、いろいろな景色を楽しむことが出来たので、まずは写真をアップ。

詳細はまた今度書きます。

17日土曜日

昼頃から山登り開始。雲が多く、雨もパラパラ。
初日のテント場である北岳肩の小屋に到着して、18時30分ぐらいになると、雨上がる。夕日のためかと思うほど。

送信者 北岳と間ノ岳

雲が早く動く

送信者 北岳と間ノ岳

薄い雲の奥に太陽

送信者 北岳と間ノ岳

空がオレンジ色に染められる

送信者 北岳と間ノ岳

みんなテントからはい出して西の空を見る

送信者 北岳と間ノ岳

稜線沿いにあるテント場からは西も東も見れる。振り返ると富士山

送信者 北岳と間ノ岳

花も染められる

送信者 北岳と間ノ岳

勢いを持った雲

送信者 北岳と間ノ岳

どこにだってはみ出す奴が1人ぐらいいる

送信者 北岳と間ノ岳

さて夕焼けのショーもクライマックス

送信者 北岳と間ノ岳

また明日の朝までさようなら。サンセット

送信者 北岳と間ノ岳

東の空では富士が微笑む

送信者 北岳と間ノ岳

やっぱり、富士山は美しい

送信者 北岳と間ノ岳

次は月の出番

送信者 北岳と間ノ岳

そして、夜中には無数の星

送信者 北岳と間ノ岳

東の空には富士が。真っ先に色を取り戻す。

送信者 北岳と間ノ岳

もう、朝だ。太陽は働き者だ。月と星はまた今夜まで。

送信者 北岳と間ノ岳

日常が始まった

送信者 北岳と間ノ岳

色とりどりのテントを片付け、それぞれの山へ旅立つ

送信者 北岳と間ノ岳

富士さん、あなたは顔を出し過ぎですよ。まあ、それだけ存在感があるんですね。

送信者 北岳と間ノ岳

雲だって、それの主役になる

送信者 北岳と間ノ岳

この飛行機は何処の国へいったのだろうか?

送信者 北岳と間ノ岳

日本で2番目の北岳山頂の人々は、1番目の富士山を見つめる。

送信者 北岳と間ノ岳

そう、ここは北岳山頂

送信者 北岳と間ノ岳

向こうに見えるは、間ノ岳

送信者 北岳と間ノ岳

富士に何を思う?

送信者 北岳と間ノ岳

次は富士山へ?それとも以前の富士山登山の思い出話でもしているのだろうか?

送信者 北岳と間ノ岳

可憐に咲く花

送信者 北岳と間ノ岳

白、黄色、紫、鮮やかな花の咲く山

送信者 北岳と間ノ岳

吸い込まれそうだ。

送信者 北岳と間ノ岳

青い空と山は最高の組み合わせ

送信者 北岳と間ノ岳

僕も富士を眺めて、何を思う?

送信者 北岳と間ノ岳

いや、ただ、寝る準備だった。

送信者 北岳と間ノ岳

今回の登山では花に魅せられた

送信者 北岳と間ノ岳

どこまで歩いていくのですか?ちょっと、そこまで。

送信者 北岳と間ノ岳

今日も夕日の時間です。でも、雲が上がってきた。

送信者 北岳と間ノ岳

立派な雲だ。

送信者 北岳と間ノ岳

山が重なると水墨画に見えるのはなぜだろう

送信者 北岳と間ノ岳

またまた、やってきました。富士山です。

送信者 北岳と間ノ岳

まるで、地獄に堕ちるよう。

送信者 北岳と間ノ岳

ここは何山脈だろう

送信者 北岳と間ノ岳

夕日に染め上がられた稜線。稜線の美しさ、ここにあり。

送信者 北岳と間ノ岳

もう少しで、富士山から水がこぼれます。

送信者 北岳と間ノ岳

もう、富士山満タンです。

送信者 北岳と間ノ岳

富士山を見ていたら、日が沈む

送信者 北岳と間ノ岳

これはまさに夏の雲

送信者 北岳と間ノ岳

テントから顔を出すと、富士山と満天の星空。

送信者 北岳と間ノ岳

そして、天の川

送信者 北岳と間ノ岳

天体図を作った人は星の数をかぞえたんだろうか。気が狂いそうだ。僕は眺めているだけがちょうどいい。

送信者 北岳と間ノ岳

そして、また朝の富士。赤富士。毎日、ちょっとずつ表情が違う。

送信者 北岳と間ノ岳

その美しさは誰もが認めます。

送信者 北岳と間ノ岳

さて、今日も行動開始。それが5時ってのが山の時間。

送信者 北岳と間ノ岳

山だー。

送信者 北岳と間ノ岳

なんだかミニチュア模型の様に見えた。みんな、山を降りるよ。

送信者 北岳と間ノ岳

花は咲き

送信者 北岳と間ノ岳

山に生け花をしたようだった。

送信者 北岳と間ノ岳

森林限界を終えて、緑の木々が生き生きとしていた。

送信者 北岳と間ノ岳

溢れる緑がまぶしい。

送信者 北岳と間ノ岳

水の恵みはありがたい。顔を洗って、水を飲む。

送信者 北岳と間ノ岳

新芽が生えてきた。

送信者 北岳と間ノ岳

木漏れ日の影はどいつの影だろう。

送信者 北岳と間ノ岳

君たちの瑞々しさは日本一。

送信者 北岳と間ノ岳

ゆらゆら揺れる橋を渡って、今回の山は終わり

送信者 北岳と間ノ岳

バイバーイ。