季節の変化を感じるようになる

季節の変化を感じるようになった。
毎日家を出て駅までの線路沿いを歩く。
木々の並木、その葉は日々少なくなっていく。
風に吹かれ、空に舞い、地面に重なり落ちていく。

そんな冬支度する木々を見て、季節の変わり目を感じる。
それ自体は知っていたのだが、その光景を見てこんなにもしみじみと季節の変化を感じるのは初めてだ。

僕の見る目が変わったのだろうけど、感じ取る心が変わったのかとも思う。

こんなことを2007年12月9日に書き残していた。

そして、2009年8月19日にまた季節の変化を感じる。

お盆が過ぎると涼しくなる。お盆を境にスイッチがOFFされたように。
外を眺めてすっかり夜遅いと思っていたら、まだ7時前だった。
いつのまにか日が短くなっていた。

そんな風に季節の変化をしみじみと感じるようになったのはここ2,3年。
昔から季節が変化することは知っていたけど、しみじみと移り変わりを感じるのは最近だ。

どうして、しみじみと感じるようになったのだろうか。
何度も何度も季節の変化を体感し、やっと変化に気づき始めたのだろうか。
季節の変化に目がいかないほど我武者らに生きていた若い頃からすると、日々の生活に余裕ができて季節の移り変わりに気づくようになったのだろうか。

理由は何にしろ、こんな風に感じられることは日々の生活を豊かにしてくれる。

送信者 座間味島'08

夏の終わり

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