あまりにも大きすぎると、少なくしか食べない。
大きすぎるとその大きさに圧倒され、すべて食べられると思わないので、あまり食べない。始めからサイズが小さかったり、少ないと、すぐに残りの量も少しになっていき、あと少しだからと食べてしまう。
何を言いたいのか分からないと思う。こういった抽象的な表現が的確に伝えられるようになりたい。それは置いておくとして。
こんなことがあったから思いついたこと。
500mlのペットボトルで飲んだ方が2リットルのペットボトルから飲むよりも消費量が多かった。2リットルのペットボトルだと、少ししか飲まない。2リットルなんて一気に飲める気がしないから。しかし、500ミリのペットボトルだと、小さくてすべて飲めそうな気がする。だから、すぐに500ml飲めてしまう。毎日ペットボトルで水を飲んでいるのだが、500mlの時と2Lの時では明らかに減り具合が違ったから気がついた。これはその日偶然に喉が渇いていたとかではなく、何度もそうなった。
そんな意識をしていなくても、無意識的に500の場合はたくさん飲み、2リットルの場合はあまり飲まない。結果的にそうなる。おそらく、1つのもののサイズの大きさだけでなく、おなじものがたくさん存在する場合も、少ししか食べないんだろう
型によって行動を規定するということがあるが、サイズによって飲む量も変わるんだな。食べ物や飲み物以外のことにも当てはまるんだろう。
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[1つのもののサイズの大きさだけでなく、たくさん存在する場合も、少ししか食べないんだろう。]