友達を褒めることの違和感

友達を褒めることに違和感を感じる。
何か気持ち悪さを感じる。
もちろん友だちに褒められることにも違和感を感じる。

もっと正確に言えば、相手(友だち)を面と向かって褒めることに違和感を感じる。
さらに言えば、お互い褒め合っていることに違和感を感じる。
男同士ならなおさらだ。
見せかけだけの、薄っぺらさを感じる。
気持ち悪さがある。

その褒める相手(友だち)ではない第3者には、「あいつは本当にすごい」と言うことはある。
さらに、相手が読まないであろうところに書くことや、相手には伝わらないであろうところで話すことはある。
そのとき、風の便りぐらいで相手(友だち)に伝わればなと思うこともある。
また、第三者が相手(友だち)を評価して褒めた場合に、同意することはあまり違和感を感じない。

日本人は相手を褒めないから良くないとか言って、相手のいい所だけを見つけて褒めるというような研修もある。
それは、なんか違う気がする。

何が違うかが分からない。
何だろう?

友達というのは何かしら気があったり、好きだったり、尊敬したりする。
だから、相手の褒める所は絶対にあると思う。
好きだったり、尊敬しているから仲が続いているんだと思う。
そんなの当たり前で、あえて口に出して褒める必要がないと思う。
一方で言葉で言わなきゃ、結局本心は伝わらないと言う考え方もあると思うが。

でも、それは相手に言ったら終わりな気がする。
お互いあんに気づいている。
そんな状態が一番いいと思う。
この絶妙な関係。
ある種の緊張関係。

相手を褒めてしまったら、自分が負け。
相手が自分をほめたら、相手が負け。

褒めないことによって、相手に負けないようにとお互い切磋琢磨できるんじゃないかな。

お互い褒め合ったら馴れ合いな気がする。
その一線をお互い保っているから、いい関係でいられるんだと思う。

なんとも表現が難しくて、感じていることをうまく言語化できてない。。。
まあ、僕はそんな関係を好む。


[植村直己冒険間近く(蓮根駅近く)のおもちゃやの店先]( K10D Pentax F8.0 1/15 70mm)

3 thoughts on “友達を褒めることの違和感

  1. 友達が造ったものを褒めるというかすごーいと言っちゃうのは違和感特に無いんですけどね。物によってオレも造れるはずなのに造んなかったものをこいつホントにつくりやがたコンチクショウメのような感じのこともあるし単に全くどうやったのか見当も付かない場合もあるし。

  2. i16さん

    確かに、友だちが作ったものだと、すごいって直接行っても違和感がないですね。本人ではなく、本人の作ったモノであり、本人とは別物だからなんですかね。

    magarimameさん

    ああ、そうだよ。
    かっこいいよw

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