春日広隆写真展
gallery bauhaus
会 期/2006年11月21日(火)~ 2007年1月31日(水)
時 間/11:00~19:00
休 廊/日・祝・月 (年末年始 12月27日~1月8日)
入場料/無料
東京都千代田区外神田2-19-14-301
JR 御茶ノ水駅より 徒歩7分
コレ行こうかなー
春日広隆写真展
gallery bauhaus
会 期/2006年11月21日(火)~ 2007年1月31日(水)
時 間/11:00~19:00
休 廊/日・祝・月 (年末年始 12月27日~1月8日)
入場料/無料
東京都千代田区外神田2-19-14-301
JR 御茶ノ水駅より 徒歩7分
コレ行こうかなー
ウィッチェル博士が発表した悲しい曲トップ10は以下の通り。
1.ヴァーヴ「The Drugs Don’t Work」
2.ロビー・ウィリアムス「Angels」
3.エルトン・ジョン「Sorry Seems To Be The Hardest Word」
4.ホイットニー・ヒューストン「I Will Always Love You」
5.シニード・オコナー「Nothing Compares 2 U」
6.ウィル・ヤング「Leave Right Now」
7.エルヴィス・プレスリー「Are You Lonesome Tonight?」
8.クリスティーナ・アギレラ「Beautiful」
9.ジェイムス・ブラント「Goodbye My Lover」
10.レディオヘッド「Fake Plastic Trees」
博士によると、これとは逆に聴いていて最もハッピーになるのはリリー・アレンの「LDN」、元気がわいてくるのはブラーの「Song 2」だという。
ふーん、少し前のニュース。メモメモ。
山と渓谷を読んでいたら、鋭い山の写真が。
誰が取ったのか見たら、佐藤孝三さんと言う方。
気になること=ネットで検索というのが完全に一般化している。
彼のウェブサイトを見たら、かなりいい写真がいくつもあった。
彼の展示がある時にはぜひとも行きたいもんだ。
つづけること。ほそぼそとでもいい、続けることは本当に意味がある。
そして、はじめることコレにも大きすぎる意味がアル。
はじめなければ続かない。
常にわくわくしていられるように、心踊っていられるようにできるのが一番だ。
近視眼的にならず、常に夢を見ながら物事を捉える。
できないことはない、やってしまえば何とかなる。何とかならなくてもそのハプニングとかアクシデントは予想外に展開して面白いかも。
そんな気持ちで人生やって生きたいと思った、今日。
やはり自分の好みと言うものは似ているのだろうか。
僕は歌手名とか曲名なんかを全くといっていいほど覚えないから、偶然であって感覚的にいいかどうか、気に入るかどうかで決まる。そうして気に入ったものをたどると以前よいと感じた同じアーティストだったりすると、同じようなものを好きになる、そのアーティストの感性と似ている、あっていると感じるものだ。
テレビを見ていた、正確には全く見ていない。ただついていてCMが流れていた。
BGMが気になった。なんかいい曲だった。
東レのエコドリームというCM。
http://www.toray.co.jp/sponsor/index.html
そこで、誰の曲かを調べた。
すると、Q;indiviというアーティスト。
http://www.q-ltd.com/
視聴をしてみると、なんとあの曲を作った人ではないか。
以前、京セラのCMを見て気になったBGMをつくった同じアーティスト。
この京セラのComeBavyと言う曲は、ヘビーローテーションで聞いたものだ。
雅楽とかthe song of lifeとかも聴くが、こんなのも聴く人間です。
もっと言えば、邦楽も洋楽もピアノもサックスも太鼓もジャンル楽器の種類問わずなんでも聴きます。