言葉




このページは過去にトップページに書いてあった言葉集です。まあ、これは他人への言葉であって自分への言葉。どんどん増えていくと思います。無断引用禁止。著作権はteraxに帰属します。


たいしたことでない、些細なことでも、それに価値が生まれることがある。その人のためだけなもの。他の人には意味がないかもしれない。その感動に意義がある。03/07/01



心のそこからゾット、カッコイイ。ほれ込むようなことがしたいねー。やっぱり目が違う。全然違う。人が驚く、笑う、そして感動する。そこには美があるのかねー。私をワタシたらしめること2003/0701



やっぱり自分から仕掛けないとな。そのためにも確固たる思いが必要だな。 2003/06/30



「旅人ってのは一瞬の身分だから」、それだからこそ楽しく意味があるのかもしれないけれど。はかないものだね。心の中では常に旅人だ。2003/06/29



臨時列車がない世の中でどうやって旅をしろというのだろうか
2003/06/21



固有周波数

人間には固有周波数というものが有ります。まあ、これはその人が何たるかをたらしめるかする物でもあるという言い方も出来る。なんかその人なりのリズムみたいなものがあって、それにちょうど合う芸術作品を人は好きというのだろう。まあ、自分の固有周波数は自分で見つけましょう。
2003/06/21



人間は何かスゴイ音楽を聴いたり、絵に見とれたり、頭の切れる人と話して感嘆したり、何か無茶苦茶衝撃的なことや感動したりした直後はその物事に影響を受けすぎている。コレはまあ、当たり前のことなんだけど。でも、その出来事の直後に衝撃的な感情を持った状態でそれについて、全くそれに関係しなかった他人にそのことを話すと、いくら親しくその人を分かっている人でも、理解されないことがある。なぜならスゴイ出来事に影響を受けすぎて、感情的すぎて話された側は引いてしまったり、圧倒されたりする。そして、自分とこの人は何か違うと感じるのだ。もちろんスゴイ感情担った状態で話しても理解する相手もいる。まあ、そのような興奮状態で話すことも大切だが、その経験を自分で咀嚼し、熟成させて、マイルドにして、自分なりに理解してから話すほうが、相手に理解されやすいです。2003/06/21





2月8日から3月7日までトルコ、ギリシャ、シンガポールに行ってきます。御用のある方はトップページのメールアドレスまでお願いします。レスが出来なかったり非常に遅くなると思いますがご了承ください。(このページも行進が止まります。)



死んだあとも天へいく。生きている時に人間が最もあこがれていた場所にいけなかったので、死んだあとこそ夢が達成されると願ったのだろう。人間がそこまでしていきたい宇宙(てん)って何だろう。動物も宇宙(てん)にあこがれたりするのか?2003/02/02



君を信用したわけではない、君の能力を信用しただけだって。なんかそんなこという人は寂しいね。2003/02/02



宇宙(てん)には夢がある。確かに重力のない空間でしか出来ない実験もある、新たな資源が宇宙空間にあるかもしれない。でもそれは宇宙(てん)への憧れを純粋に達成することが難しい現代においてのあとづけの理由でしかないと思う。人間は太古の昔から宇宙(てん、そら)への憧れがあった。昔の夢追い人は宇宙(天)への憧れを純粋に求め続けてきた。いかにして鳥は飛ぶのか、人間は宇宙(てん)へ行くことは出来ないのか。他に職は持っていたがライト兄弟、二ノ宮忠八なども宇宙(てん)に取り付かれた男たちだ。彼らは取り付かれそのためだけに命をささげてきた。しかし現代においてはそのように夢だけ追うことは出来なくなってしまった。そんな夢だけ追っていては飯を食っていけない世界になったのだ。だから無理やり理由をつけているだけなのだ。ではなぜ宇宙(てん)には夢があるのか?人間が誰も知らないもので、目に見えるから、知りたい欲求が蓄積されてそれが閾値を越えて夢になったのか?それとも夢は何の連続のないものなのか。夢は夢であり他の何物でもないのだろうか。目に見えて人間が分からないものは宇宙(てん)以外にもたくさんあるからそれだけが理由ではないはずである。ではなぜ?あの美しさが人を虜にするのか。あの真っ青な空。夢ゆめゆめゆめゆめゆめゆめ夢。人間が取り付かれた唯一のもの、夢。2003/02/02



スペースシャトル・コロンビア号がすごいことになりましたね。大気圏突入の時に何かが起こったみたいですが。この事故はかなり大きなもの(衝撃的であり、世界の宇宙開発にも大きな影響が出ることでしょう)であると思います。しかしTVではあまり取り上げれれませんね。(たくさん取り上げられているけれども、爆発した瞬間などの衝撃的映像がないため、テレビは映像メディアので事件の割に放送していないのですかね。チャレンジャーの時は爆発した瞬間映像もあったこともあり今回よりも大きな報道をしたのだろうと思います。テレビねー2003/2/2



そういえば、ピカソ展に行ったとき思ったけどピカソが小学生とかそれ以下のときに書いた作品とされるものがたんまりあった。コレマジか?出島かよ(5年ぐらい前から使ってます、最近の巷のまねではないです)。そんなときのガなんで保存されているの?もしかしてそのころから才能発揮していた?でも絵を見る限りそうとも思えない。偶然?偽もの?よく分からん。私の幼稚園の時の絵は取ってあるかな?将来の展覧会に必要になるからね。(ほとんど病気です、絶対に病気です、そんな自分が好きなコイツはもう重症です)2003/1/29



えっと、昔の人ってゆとりあったんだね。最近なんか百人一首の本を買って暇な時に見てるんだけど、あんなことをしてるんだね。ゆとりの時間があったんだな。もちろん一部の人かもしれないけど。で大仏とか法隆寺でもいいけど昔っから残ってる。現代のものはどんなものが残っていくんだろう。。2003/1/29



日記って、(ココは日記ではない)あとを振り返れるからイイね。なんか読み返すと面白い。このときこんなことしていたなって。温故知新(某S○NYの会長が嫌いな言葉らしい、まあ、そりゃイノベーションのジレンマさいこーっていっているからね、彼を批判しているわけではないよ。尊敬してるから。本当に)2003/1/29



何か書こうとしたけど忘れた。忘れた。何でまた、そんなことを書くの?思い出した。中庸か極か?何事も中庸がよいのか、究極に暴走したほうがいいのか。全てに当てはまるとも思いませんし、人によっても状況によっても違うと思います。でも、やっぱり暴走したほうが、逆の方向にまた暴走することも出来るような気がします。ゴムみたいな感じで、勢いをつけるかんじ。たいした個と書いていま千円。はい終わり。それじゃ。コレが私のジコmanですから。自己manね。自ら己が人である。2003/1/29



人間は何かを表現したいのですかね。体の中からあふれてくるものを。それが文字であるか、絵であるか、詩であるか、習字であるか、劇であるか、大道芸であるか、服装であるか、映画であるか、漫才であるか、愚痴であるか、手紙であるか、HPであるか、演説であるか、駄弁りであるか、BBSか、死であるか、生きることであるか、暴力であるか、体からあふれていく。2003/1/29



拍手って、やっぱりしたほうがいいですか?いや、「拍手をしなくちゃだめですか?」(しゃ○り場風、爆)私は幼稚園の子供なので拍手をあまりしません。しかしそれには基準があります。自分がコイツすごいと思ったらします。確実に。スゴイと思えないどうでもいいやつに拍手はしません。手が疲れるだけですから。2003/1/29



やっぱりすごいもんはすごいよ。いくらみんながそう思わなくてもわたしはすごいとおもう。すごいと。ぜったいに。2003/1/29



最近、よく紅茶を飲むんですけど、その茶色いステインがコップにつくんですね。それは最近、巷で流行のナノテクスポンジで落ちるんですけど。そのステインがコップにつくということは、私に内臓(その他の体の部分)にもつくんですか?紅茶のしみのついた体ですか?マジですか?ナノテクスポンジでこすっちゃうぞー(あほ)2003/1/29



かっこいいって何でしょうか?でもなんとなくコレいいとか思ったりする。理由なんてない。それはどこから生まれるのか。



インビジブル

見えない
何なのか
いったい何なのか
でも
そこに
何かがある
きっと何かがある
それは




光 か
それとも
無か



2003/1/29



やっぱり、飽きることありますよね。同じことばかりやっているとあきます。そこで、よりよくするために何か行動するか、仕方なくやって手を抜くか, ほんのちょっとの違いが大きな違いに。2003/1/29



未開の地へ2003/1/29



人間の気持ちってすごいですね。気ってすごいですよ。気分しだいで世の中変わる。2003/1/29



分からん、分からん、とにかく分からん。2003/1/29



時間って不思議ですね。空間って不思議ですね。色って不思議ですね。感覚って不思議ですね。感情って何ですか?2003/1/28



wakuwakudokidoki.わくわくどきどき。ワクワクドキドキ。ワクワクドキドキ。2003/1/28



なんかいつも変なこと言うんですけど、夢って(夜寝ているときに見るほう)その日(正確には前の日、寝る直前に起きていた時)に何気なく考えたことや、感じたこと、見たり振れたりしたことが夢に出てくる。それと全く一緒のこととは言い切れないが似たようなことを夢に見る傾向がある。でも夢は完全にコントロールすることは出来ないけれど、自分という人間の自分たらしめると思われる脳は確実に動いている。それは自分の意思があって動いているわけではない。そもそも自分の意思は脳で作られているのだから、どちらが上というか、そういうものは分からない。自分の脳は勝手に動いてしまって、勝手に考え、勝手に創造し、新たなる物を作り出す。こんな自分勝手に動く脳を私は到底理解することが出来るはずがないのです。だから自分の発言や、考えを理解しようとしても難しいと。でも正常な状態(起きている時など明確に意識のあるとき)では自分が考えていることは分かっているつもりでいると。まあ、ごちゃごちゃしてきたのでやめます。2003/1/28



Only An Ocean Away 2003/1/21




本物志向?違うな現場主義?実物主義?まあとにかく本物を見ないとだめだと。感じ方がぜんぜん違う。同じ空間を共有して、名まで本物を見ることは、ブラウン管を通してみることや本で学ぶこととはレベルが違うということです。例を挙げますと私は生でASHIMOを見ました。それまでにもテレビで幾度となく見ましたが、大きな衝撃は受けませんでした?しかし生で見た時、衝撃を受けて考えが変わったというか、なんともいえぬ感情を持ちました。だから私はテロ後すぐNYに行こうと計画したんですけど、まあ諸事情により失敗したんですけど。流石にイラクにはいけないので最も近いトルコに行ってイスラム圏としてどのような感情を持っているのかを現地で感じ取ってきたいと思っています。2003/1/21




taimusuripputtedekirunndesuka ?タイムスリップって出来るんですか?私の悪い頭(固定観念がちがち)ではいま私がこの場所というよりも空間に存在しているので、タイムスリップできたとしたらこの空間に他の人(昔の人)が存在して風景も昔のものになる?でも私はココにいて、風景もこのままなはずだからタイムスリップは無理?たぶん空間も絶対でない、もちろん時間も絶対でない。ダカラ違う次元に存在すればタイムスリップできる?となると、時間は続いている(連続的なもの)、そして空間も続いているということは違うのか?時間も空間も非連続なのか?でも時間は続いていているように感じるし、続いているから私がこの次元(この空間、ココ)にい続けて、今日も明日もココの場所に戻ってこられるんだし、約束の時間も守れる。もし次元が違うならどこかで次元が分断された時があるはずじゃないの?そのときはいきなり時間が非連続になって、世の中どうにかなっちゃった?だからそれは違うだろう。いやもしかしたら時が過ぎこの瞬間が過ぎた瞬間に次元が変わると考えればおかしくはないかもしれないな。この考えはどうなのかな?もう2時なので寝ます。2003/1/21




最近、幼稚園のころの自分を相当、尊敬してやまないんですけどねー。幼稚園のころに戻って自分をもう一回やり直したいとかバカナコトは言わないけど、思考回路を昔の自分から学びたい。2003/1/21



Think of Me 2003/1/21




価値観が違う。価値観は小さいころからの生活を通して身に付けられるものなんだけど、もともと生まれた瞬間にある程度、価値観はあるのか?それは赤ちゃんが認識していなくてもいいんだけど。親に顔や体が似るということは脳の中身も親の価値観に侵食されているのか?全くオリジナルの価値観はない。しかし一番初めのヒトはオリジナルの価値観があったのか?まあ、ヒトじゃなくて脳みたいな働きを持つ元の物体なんだろうけど。じゃあ、一番初めに脳みたいな役割を持った生物はオリジナルの価値観を持っていたのか?そいつは自分でいろいろ考えて価値観を作り上げたのか?もしくは脳みたいなものが出来たころは、徐々に環境に適応するために変化するためにあった。そしてその昨日が思考へと変わった。どっちにしろ元に考えた生命体はいるわけなのか?人間でも熱いものを触った時などに考える前に手を離すけどその発展系が考える脳なのか?不思議だなー。




There For Me 2003/1/21




昔よく考えたんだけど,人間の感覚は五感だけなのか。それは第六感がどうのこうのということが言いたいのではなくて、もし人間じゃない生命体がいたら他に感知することが出来るものがある(超音波)とか。じゃあ、なぜ人間は5巻だけが発達したのか?それがこの状況下で生きていくうえで最も必要なものだったから。じゃあ、もし地球に酸素がなかったら生命は生まれていなかったのか?それは本当ですか?酸素がなかったら他にあるものを利用して何かしらの生命が生まれるのではないか?なんか、生命だけを特別に考えるからいけないのかな?石も土も何もかもが違いがないのか??でも違いがあると自然に人間が認識するということは、何か違うはずだ。それは生命というだけあって、生きていて命がある。命があるということは死があるということ、なぜ死があるかというと世界に同じものがい続けるとその種は滅びるから、変化するために死が訪れ生が起こる。しかし細胞分裂は生まれたものでも起こっており自然に対応する(変化の度合いが違うから?)なぜシュは存続することが目的なのか?シュが存続する意義は何なのか?本能的に生命には種の保存の意識みたいなのがあるわけだけど、それがほとんど(たぶん全部)にあるのが不思議。種の保存を望まないものが半分ぐらいあったら不思議じゃないんだけど。種の保存はその生命がカタチを変えていき続ける?昔言われる魂見たいみたいなもので空だけ変えて本質は変わっていない?全くまとまりのない意味の分からない無駄な文章。まあ、無駄なことばかりなのでこれくらいの無駄は度って個とないんですけど。2003/1/21




やはり本当に好きなものや、やりたいものには理由がないと思う。理由は後付で無理やり説明するために考えたもの。なんていうのかな、うまい書き方が出来ないけど。理由なんて人に説明するものであって、自分の中だけだったら必要ない。理由をつけることによってそれを公に公表して責任感や義務感ををって自分を追い込んで達成する気がしないでもない。自分の中で考えて理由をまとめると新たなことに気づくことも多々あるけどね。たぶん、人間は言葉がないと考えられないといわれることがあるけど、それも違うと思う。言葉にはなってないけどなんか考えている(感じているに近いけどちょっと違う)。それで表現不可能だけど自分の中でそれが形になっている。それは言葉や絵、身振り手振りでは表現できない。2003/1/21

脳内暴走2003/1/21




靴下。何で靴下って言うのか?靴の下は地面だろ?靴下は「足下」でしょ?短くして「アシタ」で良くないかね。2003/1/16




そ  う  あなた  で  す。2003/1/16




今でもだけどよく死ぬことを考える。それは超リアルな意味で考えていないかもしれないけれど、考える。(自殺という意味ではない)自分についても他人についても。特に殺されることについてよく考える。例えば有名人が中継などで外に居る時殺されるのではないかといつも思っている。そんなことばかり昔話していたし考えていた。そうしたら親によくそんなことばかり話すなといわれた。周りは危険だらけだと思っていたのだろうか?将来危険な状況に私が置かれるようになるから、そのように日々考えておくようにと神がそうしてくれた?2003/1/16




昔(小学生の時分に)よく考えたことがあって、俺だけが世界中でドッキリみたいに何も知らなくて、周りの人は全てたくらんでいて俺を陥れようとしている。陥れようとまでは行かなくても私の行動は全てみんな知っている。操られているような感じかな。うまい言葉が見つからないけど。それで天ではまたその全てを見張っている人がいるとね。これは被害妄想的な考えですかね?それとも小さいころに中央集権的な思想が備わっていた?もしくは漫画か絵本かでそんな内容があった?よー分からんけど。でもこの考えが元になって、いま世界中でつめを切っている人は何人だろう?具体的な数が分からないかな?とか考える。分かるはずないとは言いきれないけど・・・。でも何とかしたら世界中でいま手袋をかじっている人の数とかすぐわかると思ってました。そんな少年でした。2003/1/16




風呂の中にタオルを入れて、湯につけてタオルと湯の間に入った空気を湯の中に入れて泡をブクブクした。なんか懐かしかった。誰もいない、無人駅に行きたくなった。2003/1/16




そういえば写真を全部リサイズした2003/1/16




時間てすぐ過ぎますね。もう大学生も一年終わりです。早いです。こんな感じに大学生は終わり、人生は終わっていく。そんなもんですね。でも悲観的な見方じゃない。流れに逆らわない生き方をしてみるのも面白いかも。人や次代に流されるんじゃなくて、自分の中を流れる何かに流されて生きていく。2003/1/16




ここをちょくちょく見に来てくれる皆さん、とうとう更新ストップと思いましたか?そんなことはありません。ただテストが大量発生しました。よって更新が出来ないと。テストがあるのに京都へ遊びに行ったりしてますが・・・2003/1/16




People come and go through the station. Their destinations may be different, but all of them meet and shop at KIOSK along the way. That's the reason we've here. 2003/1/10




今日鼻ピアスをしている人を見ました。その人が牛肉弁当を食していました。ネタかと思った。2003/1/10




このHPを解説以来、私は「旅日記」がメインでこの「言葉」が毎日のネタだという位置づけで作ってきました。しかし、「旅日記」は完全に私的なもので、あまり読んでも面白くないのかもしれません。でも私は自分のためだけに書き続けますけど。それはいいとして、「自分の紹介」の評判が意外といいみたい。そろそろ「自分の紹介」でも更新してみようかと思う。あとトップページのデザインも大幅に変えよっかねー。あくまで、変えようかと思っているだけで本当に変えるかどうかはかなり怪しいけど・・・2003/1/7




人間にはいくつかの「欲」があるみたいですが、私は「食欲」これさえ満たされればとりあえずいいみたいです。なんかうまいものを食うと幸せ。ホントニ。幸せです。幸福。自分で作るとさらにうまく感じる。なぜだろう?不思議です。2003/1/7




「しょく」・・・・「食」「色」「触」「職」「飾」「織」「植」いいですね。しょく、どの「しょく」がスキですか? 2003/1/7




18きっぷには途中下車印を押してもらえるらしい。これからは18きっぷに途中下車印をいただこう。思い出になるからね。2003/1/7




新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。とはいってもね、私らしくないでしょ。年賀状を一枚も書いてない人がこんなことを書いても。 2003/1/1




広島に行ってまいります。これで3回目。目的は3つありまして、日本三景のひとつ宮島に行く。そうすれば今年松島、天橋立、宮島を制覇します。次にお好み焼きを食べに行く。なぜなら食べたくなったから。あの香ばしい(普通の意味です)におい、あのボリュームたまりません。想像するだけでもよだれがたれてきそうです。最後に秘密。実はこれが本当の目的であったりする。いずれこのHPで紹介することになります。それまでのお楽しみ。これはネタですよ。でも私と笑いのつぼがどんなに近い人でも、その人にとっては何の意味も持たないことです。私であるから楽しめること。サー気になりますか?2002/12/26




もう今年も終わりですね。早い、早い。早い。。バイトが昨日で終わりました。つかれましたが、無遅刻無欠勤達成です。時間厳守これ基本。まあ、そんなことよりもいい経験になりました。私のやったバイトの特性から、高時給かつ単純作業であるため働いている層が普通のバイトと違っていす。だからそんなような人が多いのです。もちろん少数ですが出来る人もいましたが。このような状況であるから、なおさら普通では聞けないはなしや経験もしました。どんな人にもプライドがあるんですね。周りの人から私は失業者に見られたらしいです。2002/12/26




過程が楽しい。達成されるとそこで終わってしまう。旅行や何か欲しいものを買うときもその製品についてどっちにしようか吟味している時が一番楽しい。達成されるとそれで終わってしまうからだ。しかし欲望がひとつも達成されないとフラストレーションがたまる。不思議なもんだ。本当の夢とは達成されないものでプロセスを存分に楽しむもの、夢を追う旅人だ。(私の今度の旅行は行く前までを楽しむものではない、(もちろん行く前も楽しんでいますが)なぜなら想像を超えることが待ち受けているからだ。未知(道)とは好奇心をくすぐる)2002/12/22




よく「人に優しく自分に厳しく」と発言する人がいるがこれはありえない。基本は自分に優しく他人に優しくだろう。自分に厳しくする必要はない。無理に自分に何かを強いる必要はない。自分の思ったように感じるように生きればいいのだ。2002/12/22




今を楽しめないやつが将来は楽しめない。何でみんな「将来楽しむために、今頑張るのだ」というのだろうか?私には分からない。そんなやつはいつまでたっても将来楽しむといって死んでいくだろう。今楽しんで将来も楽しめばいいじゃないか。それを無理と考えるやつは、その考えが消極的(おかしすぎる)過ぎる。将来のためと言うことが最も楽しいと考えるごくまれな人以外はね。2002/12/22




ひとつ考えが思いつくとどんどん(連鎖的に)思い浮かぶ。nazedarou?単語がキーワードになって、昔その言葉を使って考えた記憶がよみがえるからかな?科学的なことは分かりません。感覚です。でも、連鎖的に思い浮かぶのは私の脳で証明済みです。済とハンコが打ってあります(笑)2002/12/22




一貫性は非常に重要なことである。大学入試の自由英作文の注意にもconsistentな文章を書けと書いてありましたね。矛盾が生じて破綻してしまうような考えであったり、行動(組織におけるものも含む)では意味がないですからね。しかし私は一貫性を持たせることを重要度NO1と言い切ることは出来ません。表面的な一貫性にこだわってしまうあまり騙しや嘘が含まれることもよくあると思うからです。完璧な一貫性なんてありません。そもそも人の考え方や感じ方が違う時点でそうなんですが。さらに人間の気持ちは論理的に説明できるほど統一していて一貫性のあるものでもないと思うからです。そこで多少一貫性がなくても芯(真)がとおっていることが重要だと思います。その芯(真)が本当の一貫性であるのではないでしょうか。2002/12/21




やっと冬休みだ。しかし期間が短すぎる。もっと長い休みが欲しいです。予定(人生)は思ったとおりに行かないものです。いくら緻密な計画を立てても外的要因や何やらかんやらで邪魔される。まあ、人生計画通りに行かないから面白いんですけど。まあ、私には計画がないという計画があります。200212/21




最近食べても食べてもまだ食べられるんですけど、過食症ですかね?腹いっぱいなのにまだ食べたい。満腹中枢がいかれ始めたとか?!2002/12/19




変わることが重要とかいいながらトップページが全く変更されていない。「有言実行」出来る人間にならなければ。2002/12/15




なんで人は他人のことが気になるのだろう?私はあんまり人のことを気にしない。自分だけでいいじゃない、そこまで人のことを調べなくても。俺は俺の道を行くんだから。私のことを私が直接話していないのにそいつが調べて知っていたら究極に不快になる。許せない。絶対に。2002/12/15




カーペンターズのRainy Days and Mondaysがかなりいい。なんか心に染みる。2002/12/15




私は将来、僧侶か料理人になっていると思う。2002/12/15




そしてまた闇が光をさらっていった。何も見えない暗闇。そこにはいったい何があるのだろう。何も見えない。しかしそこに何かがあることだけは確かだ。見えないものを恐れずに手探りをしながら進んでいこう。2002/12/5




明かりが夜を追い越した。そしてまた朝がやってきた。いつもと同じ朝かもしれない。でも私にはどこか違って見えた。なぜだろう。2002/12/15




夜中に夜空を見上げた。明るかった、そして雲が手の届くところに会った。見上げた真上の星だけ輝いていた。どの星なんだろう。そんな星にいってみたくなった。僕はどこへ行くのだろう。あの星は教えてくれるのだろうか?2002/12/14




やはり自分が実際に経験する前に偉そうに発言すべきではない。でも自分の考えていることははっきりしえさなければならないと思う。難しいなー。2002/12/14




今日ちょっとした文章を読んだ。それは有名な作家が書いたものでも、社会的な地位が高い人が書いたものでもなんでもない。タダのそこらへんの牛丼屋で、飯を食っているかんじの人の文だ。でも、これほど衝撃を受けたことは初めてで、人生観が変わったといっても過言ではない。驚いた。なんだろうこの感情。すごい。わからない。俺ってなんて未熟なんだろう。やっぱりすごい人はいる。すごいというのは仕事が出来たりテストで点が取れることではない。ちょっと前までは仕事が出来る人をすごいと思っていたけど、ちょとその図式が私の中で崩れた。私がもしその(文章の)状況を経験したらどうなるんだろう。怖いけど非常に興味深い。わからない。わからない。あーーー、頭がパンクする。2002/12/14




久しぶりに私は人になった。感情ムキダシ。2002/12/14




・絶えず変わることが必要だ
・チャンスは全ての人にある。問題はそれをいかに見極め成功させるかが問題だ。
・自分の言葉で自分の気持ちを表現できる人。
・失敗を恐れるな、先入観を取り払い何事にも挑戦しろ
・自ら仕事を作り出す。(人に言われて何かをするのではなく自ら課題を見つけその解決方法を探し実行する人)
・いい会社に入ることが目的ではなく、自分のビジョン・目標・夢を達成するためにはどの組織(個人を含む)に入れば達成できるのかを見極める。
・自分自身の信念・哲学・考えをしっかり持っている人になれ
2002/12/12


一見何のメリットもないものにもめリットは存在している。こんな書き方をするとその裏に存在するメリットのために何かをすると捉えられるかもしれないが・・・。完全な合理主義はいかがなものだろうか。これをすると将来の何かの役に立つダカラ今のうちにやっておく。これは「生きる」ことに豊かさがなくなってしまっている。合理主義な人も無駄なこと(直接役に立たないこと)もやってください。人生の幅が広くなります、視野が広くなります。そうしないと直接の利益も小さいものになりかねませんよ。2002/12/12




連続と非連続について。まあ、この表現を使ったのは先日読んだ出井さんの本に影響されてなんですが。音(楽)にしても何でもぶつぶつ切れるより連なっているほうが綺麗に感じますよね。多分、耳にすんなり入ってきて脳を活発に思考させる必要がないからではないでしょうか。これはタダ単に音が長くだらだらと続けばいいといっているのではありません。音の連続の中にももちろん変化があるわけだし。美しさの根本は連続にあるといっているだけです。しかし待ったく間(非連続)がないのでは面白みがない、時には非連続が必要になってくる。要所要所で音の間があることで音の連続にも面白みが増すのだ。2002/12/12




年をとっているということは、何かがうまかったり能力があるのではなくタダ単に「古い」だけだ。2002/12/12




なぜ「終わり」は美しいのだろうか?最後に全身全霊の力を振り絞っているから最高のものが出来上がるからなのだろうか?全ての物事にある「最後」あなたはどう思いますか?2002/12/12




7日にオーケストラのコンサートにチョックラ行って来ました。そこで組織について考えた。芸術を純粋に楽しめ、といわれそうだしそう私も思いますが。それはいいとして、名づけて「オーケストラ形組織」。その説明を書こうと思います。オーケストラというのはみながそれぞれの楽器を持っている、また同じ楽器を持った小集団の中にもパートが分かれていたり演奏するものが違う。このようにそれぞれの個が個性を主張している。それぞれの人が自らの思いで演奏しているのだ。そこには自律というものがあるのではないか。しかしそれは全体としてばらばらになっているわけではない。全体として個とこの調和がうまく行われ、個がまとまって最高のひとつのものを作り出しているのだ。そこにはリーダー的存在の指揮者がいる。指揮者は強制的に何をやれと命令するわけではない。個とこの調和が取れるように大まかな雰囲気(流れ)を伝えているわけだ。最終的な意思決定は個に任せるという権限委譲を行っている。また、リーダーの指揮者と演奏者は常に会話をしている。もちろん話をしていうr分けではないが。意思の疎通をしているのだ。また、情報の共有は演奏者同士の中でも常に行われている。オーケストラは頻繁なコミュニケーションも忘れていない。また、指揮者は演奏者の思いを受け取りそれを指揮という形で答え伝えている。このような組織であるのではないかと考えた。私の提唱する「オーケストラ形組織」とはこれからの世界で強みを増すのではないか?2002/12/12




最近、「一歩前へ」とかいう宣伝している会社で荷物の仕分けなどの作業をしてています。そこで現場の気持ちが分かりました。はっきりいって荷物は重いです、ダカラ体力を使ってかなりつかれるんです。単純労働なのでいろいろ考えことをしたりするわけですが、アメリカにFedxとかいう会社ありますよね。そことかはどのようなシステムで仕分けなどをしているのかなって考えてみたのです。まあ、実際にいって経験していないわけですけれども、最近流行のカタカナ用語の流通システムとかを導入しているのかなってね。でも現場から言わせると何が「流通革命」だといいたくなる気持ちも分かります。一般に言う高偏差値大学を出て、ろくに現場で働いたこともないのに偉そうにシステムを変えるとか言いやがって!とね。でも、やはりネットワークを使った効率的な流通を積極的に展開する必要があるんですけどね。ただ、現場の労働者が愚痴を言いたくなる気持ちも分かってよかったな、ということがいいたかっただけです。2002/12/12




自らがある特定の分野のトップ(組織のトップのことだけを示しているのではない)になれば自然と情報などは集まる傾向がある。かといって情報を集めること(受動的になるべきではない)をしなくてよいわけではない。でも、情報量が増えるのは事実であろう。2002/12/6




も う 遅 い 、 い や ま だ 遅 く な い。2002/12/6




己を知り、他人を知れば百戦危うからず。確かに自分も他人のことも分かったら相当強いね。でも自分を知るのも他人を知るのも究極に難しいね。どうすれば自分を知ることが出来るのだろう。そもそも自分を知る必要はあるのか、また自分を知ることは出来るのか、もし知ったとしてもそれは本当の自分ではない。知ることが出来ないからこそ自分が存在しているのかも。よく分からない。2002/12/6




食欲ってすごい。重要だ。心を満たす。2002/12/4




私は意外と偏った人間なのかもしれません。今まで口では認めていても心のそこからそうは思っていませんでした。でもいま偏った人間と自分で思ったことで、偏った人間でなくなったかもしれません。私は冷静に考えると無茶苦茶バカナコトをしていたかもしれませんし、無茶苦茶リスクの高いことをそのリスクの大きさを考えずに実行していたかもしれません。もちろんそのような行動が悪いとは全く思いませんが。2002/12/4




心とは何か?気持ちなのか?脳の思考なのか?心というと胸をさすから心臓なのか?感情なのか?小さいころからの習慣によって刷り込まれた善悪の考えなのか?はじめから遺伝子に組み込まれていたのか?さっぱり分からん。科学的には脳イコール心なのだろう。でも、心臓にも脳の機能に似たものがあると聞いたことがある。ここからは全く私の暴走した考え、心とは体全身から湧き出てくる素直な気持ち。抽象的なもので、体といっても体の周りにある自ら出している気も含まれる。科学的には存在しないものだけど確実に存在しているもの。そんな感じ。2002/12/4




人ははなぜ日記を書くのだろうか。もちろん人によって理由はさまざまだと思う。私はこのページを含めて、3つ日記を書いている。後からその時の考えを振り返って現在の考えの参考にする、思い出として懐かしさを味わう。文字に自分の気持ちを表現する練習。憂さ晴らし。ちょっと考えてみよう。まあ、私の場合明確な理由があって書き始めたわけではないが、何か表現したいものが心の中にあったのだろうから、書くのがいやになるまで書き続けるとしよう。2002/12/4




ちょっと前から、私は脳内というノートを持ち歩いている。そこには頭に浮かんだことを全て書くようにしている。自分の考えていることはもちろん、ドイツ語の練習も旅行の予定も、鉛筆とノートがあれば書き留めることが出来るものは何もかも。パソコンの時代だからノートパソコンにその場で打ち込んでおけば後から見直す時も便利だという人がいるだろう。それは違う。考えながら鉛筆で書き、無駄に同じ文字をなぞっていたりしているうちにいい考えが浮かんだりもする。また、何もかも(さまざまな内容)書くのは後から見直すのに不便だ、という人もいるだろう。それも違う。ひとつひとつの内容でノートを変えていたらノートが増えるしめんどくさい。書き続けるためには汚くてもいいから、ひとつのノートでやるのがいいのだ。さらに、書くと考えているだけでははっきりしなかったものがはっきりすることがある。これは、人間の脳は3から5歳までに決定されるという、ことに関係しているのではないか。こんな小さい時にパソコンで文字を入力していた人はいないだろう。このころは落書き帳に鉛筆で字かどうかも分からないものを書いていたのだ。このころの習慣が染み付いている人間には鉛筆とノートこのセットが一番だ。2002/12/4




世の中には本当に使えない人間がいるのかもしれません。それが僕かもしれません。容姿もよくない、社交性もない、頭も悪い、仕事も出来ない、芸術的才能もない、運動神経も鈍い何もかもだめ。そんな人でもうまく使うことが上に立つ者には重要なのだろうか?難しい。でも、人間には何かひとつ世界一のものがあるというのが私の昔からの考えでした。それは周りの人は誰も気づいていないかもしれません、もしかして自分も気づいていないかもしれません。そんな知らない自分に合えたら面白いだろうな。いや、自分に合う努力をしなければ。2002/12/4




最近演歌を聞いている自分がいる。なぜだろう。まあ、それを聞いていい気持ちになるなら理由なんていらないでしょう。2002/12/4




有名人には何かがある。これは有名人だからすごいといっているわけではありません。有名人だから偉いとも思っていません。しかし有名になるためには、何か理由があったはずです。その人の能力なのか外的な要因なのかはいろいろだと思いますが。これもなんとなく書いてみただけ。2002/12/4




コッター教授の論文を出井さんが引用していました。いつもは自分のゴーイングマイウェイな考えを書いているだけど、今日は引用開始。
組織における改革のための8つのステップ。
危機意識の確立
強力なガイドチームの形成
ビジョンの想像
ビジョンに向かって行動するように構成員を奨励
短期的な成果の計画と実行
更なる改革の推進
新しいアプローチの制度化

なんとなく書いてみた。2002/12/4




学び方。本を読む。考える。話す、話を聞く。考える。実践する。もう一回考えて整理する。2002/12/4




当たり前ですけど、人間は社会の中で生きているのですね。うーん、いろいろな制約に縛られている気がする。でも、そんなの気にせずに生活してやるぞ!まあ、そんな社会の縛りがあるから秩序が守られているのだろうけど。2002/12/4




いつも心に。攻めの心、己を信ずること、休むことは錆び付くことだ、本音トーク(自分に正直になる)、初心忘るべからず2002/11/30




人生の転機、それは予想もしていない時に起きるもの2002/11/30




公園で本を読んでいた。子供が満面の笑みで私の前を何度も何度も走った。その時の笑顔はこれ以上ないほどの笑顔だった。サブイボが出来た。2002/11/30




空は綺麗だ。でも誰も見ていない。そんな社会だ。私は空(無駄なことをする余裕もなく)なんか見ずに、一心不乱に何かに取り組むことは究極に意味のあることだと思う。しかしそればかり続けていて面白くない。時にはゆとりを持って、空を見上げて見る時間があるのもまたいいだろう。2002/11/30




雲は絶えず動き続けている。止まることはない。人間もたとえ何か行動をとって後ろに交代することがあってもその行動することに非常に意味があるのではないか。すなわちそれは交代ではない。新たなジャンプのためにしゃがんで勢いをつけているのだ。現状を守るのではなく、後退を恐れず新たに何かを仕掛ける気持ちを忘れない。 2002/11/30




やっぱり何かを成し遂げようと思ったらこつこつやり続けるしかない。エジソンの言う「休むことはさび付くことだ」。やり続けることはたやすいことではない。そんなこと誰もがわかっている。それを成し遂げるためには習慣化すると楽になる。習慣化しまってライフサイクルの中に組み込まれてしまえば苦痛でもなんでもなくなる。しかし習慣化すると思考が停止しがちになるため、その行動(アクション)の意味が薄れタダやっているだけになってしまう可能性がある。そこで、絶えず変化(イノベーション)という考えを持っている必要がある。同じことをルーチンワークのようにしていたら衰退していくだけである。その習慣化されたものに絶えず思考し分析し変化をもたせる。2002/11/30




あとづけの気持ち(本心ではなく考えて無理やりつけたような理由(気持ち))は意味がない。例えば、修行へ行くと人生観が変わるとか聞くとすぐ真似して、修行へ行こうとするとする。しかしこれはただのまねに過ぎず、その人の人生観を変えるほどにはならないと思う。なぜならその人の心のそこからわいてきた気持ちがあって、自ら行動するわけではないからだ。その純粋な気持ちがないと感動なども得られないと思う。まねを完全に否定するわけではなく、やはり心のそこからわいてくる気持ち(かなり抽象的なもの)が重要であると思う。2002/11/28




変化を読み取るというのは非常に難しいと思う。どんなに急速な(社会的や組織の)ドラスティックな変化であってもそれをこれが変化だと実感するのは難しい。なぜなら変革といえども徐々に変わっていくからだ。さらに具体的に簡単に見えるわけでもないからだ。実際に変化が起こっているときにそれを認識するにはどうすればよいのだろうか。後から(のちのち)変化だったのだなと認識するのは比較的簡単なのだが。見えないものを見抜く目、これは大切だろう。2002/11/28




人生は自分探しのたびだから。終わりなき旅。自分の本当にやりたいことなんか見つからないかもしれない、生きる意味(意義、楽しみ)が何か分からなくなるかもしれない、でもそれを探し続けるために生きているのだから答えなんてないんだろう。2002/11/28




黒澤明氏の「生きる」を見た。私も生きたいと思う。自分探しの第一歩。本当に何がしたいのか?人や周りのことはとりあえず考えずに、自分本位で考えてみたいです。2002/11/28




やる前から否定してはいけないね。実際にやってみると想像と違っていることも多いし、知らなかったことを知ることが出来るので経験値がアップ!とりあえず何事にも挑戦する気持ちが重要です。逃げちゃだめだ。攻めの心。攻めの心。 2002/11/27




何事も奥深く。はじめはミーハーなやつも多いが最後には本物を理解できるやつしかいなくなる。2002/11/20




たまにはルートをはずすと、普段見ることのなかったものが見える。たまにはルートを外れるのもいいもんだ。同じ道でも行きと帰りでは印象がまったく違う。違った視点から見て見よう。2002/11/20




長く続かない美しさ、一瞬のはかなさ。一人でいる心地よさ、一人でいる悲しさ。音(言葉)のない美しさ2002/11/20




あせると物事の一番よい点が見えなくなる、あせる必要のないときはあせらず、ゆとりを持って2002/11/20




美しいものを純粋に美しいと思う心、あなたは忘れていませんか?
芸術に関してだけではないですよ。2002/11/19




人は寝ないとだめです。ダメになります。時間がないからといって寝ないのはダメです。寝ていないと脳がまともに働かず、ヤッツケ仕事になる可能性があります。最低限の睡眠時間はとりましょう。そしてバランスの取れた食事を。健康第一。2002/11/15




タダ文句ばかりつける奴になりたくない。偉そうに威張る奴になりたくない。2002/11/15




人のふんどしで相撲をとるな。もともと有名なもの(人)を使ったり、最高な品を使えば簡単です。それにできばえも比較的いいです。それは当たり前です。それは自分ではなくものや人がもともと持っている力(能力、影響力)を借りただけですから。自分で何かをしましょう。私にとって何かって何だろう??2002/11/15




人間社会に大きなインパクトを与えることは意外と簡単に出来ます。しかしそれを成功させるためには、緻密な総合戦略(さまざまな立場からの視点)と日々の努力が必要になります。表面的なインパクトなんか何の意味も持ちません。そんなもの社会への迷惑です。派手でなくてもいい、中身のあることを着実に。 2002/11/12




忙しいと、周りに振り回され自分を見失しがちになる。そんな忙しいときに一人の時間を作り冷静に考えると良い。孤高の精神2002/11/11




人が追い求める成功を追い求める必要はない。自らの成功を追い求めるべきである。2002/11/10




聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。人生カッコウつけたって面白くありません。自分のそのままをぶつけて生きて生きたい。そんな人生が一番かっこいいと思います。2002/11/9




石の上にも3年。何事もすぐに諦めずにやりぬくことです。人生は耐えることです。今私はそう感じています。2002/11/9




忙しいと、周りに振り回され自分を見失しがちになる。そんな忙しいときに一人の時間を作り冷静に考えると良い。孤高の精神2002/11/9




人(私を含む)は(個人)ホームページをなぜ作るのか?何か世界に発信したい考えがあるから?自己満足?暇つぶし?自分のやったことを人にみられたい?自分の行ってきたことを保存するため(公開するという行動をとらなければ作る気持ちにならないから)?文章、表現の練習?人とのコミュニケーションの場?見られたいけど、見られたくない。そんな不思議な気持ちで作っています。2002/11/8




絶対ということはないね。まあ、これは人の考え(感性)にもいえること。時間やさまざまな経験によって絶対と思っていたことも、いつの間にかもろく崩れ去るものです。でも、自分の考えを持つことは大切です。2002/11/6


人に嘘をつくことはいけないことだけど、それよりもしてはいけないことは自分に嘘をつくこと。自分にだけは嘘をついてはいけません。自分に正直になれ!!自分の人生は自分の人生であり、他人のことを考えて自分の人生を考えてはいけない。ましてや自分の人生を変えてはいけない。2002/11/6


言葉(主観)のためのデータ(資料)であって、データのための言葉ではない。なんか最近、逆転してきてるような気がしてならない。主観的な動物で行きましょう。center of universe 2002/11/4




やりたいことがたくさんある、しかしその前にやらなければいけないことがたくさんある。あー、困りましたね。二日でいいから俺だけに休みをくれー。2002/11/4


現代社会において情報をまったく受けつけづに生活できるのは芸術家ぐらいかな?まあ、私はそんなに強い”にんげん”ではありません。2002/11/3




紅葉が綺麗な時期かなあ。カメラを持って電車に揺られて人のいないところへ紅葉を見にいきたい。そんな生活が私の夢です。2002/11/3




仕事(用事)は重なる法則。ひとつの仕事が振って来ると、また他の仕事が振ってきて最高に忙しくなる。しかしその仕事には何の関係もない。なぜ偶然仕事は重なるのか?暇なときは仕事がひとつもなく暇なのに。2002/10/31




組織の中にいてその生活(状況)に慣れると、見えなくなる問題がある。しかし外部からだと分かる問題がある。もちろんその逆もしかりだが。時には組織内にいて、いかにして客観的な視点を持つかが重要だ。2002/10/28

学生の劇を見た。これが二回目だ。相変わらず学生劇のレベルだった。何が問題なのか考えてみた。私の中の答えはまず脚本だ。自分たちで書くのはいいことだがあまりにも時限が低い。プロの劇が見てみたい。今度見に行ってみよう。
たまに、一番初めに触れるもの(たとえば芸術など)は最高レベルのものが良いと聞くことがアル。それは感性を磨くためなのだろうか。一番初めは最高のものを見るのがいいのか、普通のものがいいのか、レベルが低いものがいいのか・・・2002/10/26



本を読め、そして読んだ時間以上に考えろ。それで人は成長する。2002/10/26



自らをだまし、他人をだませば真実になる。
もちろんその間の話ですが。
うーん、これはどうなのでしょう。
私は違うと思います。真実はひとつです。2002/10/26



人生楽ありゃ苦もあるさ、涙の後には虹もである。歩いていくんだしっかりと、自分の道を踏みしめて。水戸黄門より2002/10/24


物事を決定するときに個人の哲学を持っていると、より良い決断ができる。また後から後悔しない。その際に論理的にメリット・デメリットを整理して考えるけど、まあ、感情が入っても悪いことはないんじゃないかな。2002/10/23



「腹が減っては戦が出来ぬ」これは当たり前でしょう。
でも、腹が減らないほど集中してしまえば・・・2002/10/22



心臓が止まっても、考えることだけは止めてはいけない2002,10・18




組織の存在意義とは何か。まあ、いろいろあるでしょう。じゃあ、なぜ人は一人で生きていけないのか。他人に認められることとは何なのか?よく分かりません。自己マンは事故満じゃないのかと思い始めました。2002,10・17



多くの人は皆、成功を夢見、失敗しない事を望んでいますが、開拓精神によって自らが新しい世界に挑み、失敗・反省・勇気という3つの道具を繰り返し使うことによってのみ、最後の真の成功という結果に達することができるのだと、私は信じています。」本田宗一郎(HONDA創業者)



将来とは全ての可能性を否定しないことである(Takeshi.T)



All travelling becomes dull in exact proportion to its rapidity.
あらゆる旅はその速さに正比例してつまらなくなる。
(John Ruskin)


夢のカケラ

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19-20 19-20 生きた証

妄想をお楽しみくださいはじめまして、ようこそおいでくださいました。あなたが、どのようにこのページを見つけたかワシャ知らんが、妄想をお楽しみください。

透


はじめまして、ようこそおいでくださいました。

今回のトップは「音を絵にする」と言うコンセプトで。「酒胡子幻想」という東儀秀樹さんの曲を聴きながら作りました。
この曲は私の好きな篳篥の音色が透き通っており、またその音は柔らかです。そんな思いから、この絵は作られました。

音


ミチ


star


今日の一言「食」
81きっぷ
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